上質なパンと欧風料理、東京駅直結の洗練されたベーカリーレストラン
娘の誕生日に丸の内で母娘会。私はフィッシュ&チップスと生ビール。娘は冷たいポタージュとフランスパン。美味しい楽しい夜でした。 入店前は、明るい東京駅、呑み終える頃消えていて、それも素敵な夜でした。#リピート決定 #誕生日のお祝い呑み
季節を彩るテラスで味わう、絶品スイーツと多彩な料理が楽しめるおしゃれカフェ
平日、迎賓館を見学してから散歩がてらこちらへ。予約なしでもテラス席に案内してもらえました。ランチも美味しく、店員さんのサービスにも満足でした。 また、近くへ来たら寄りたいです。
【神泉駅 徒歩1分】肉の旨味を閉じ込めた 絶品ハンバーグを味わう至福の時間を堪能
神泉駅から2〜3分。可愛らしい洋食屋さん。 ランチメニューを出されたので素直にカレーを注文しましたが…まわりはみんなハンバーグ!ここはノーマルメニューからハンバーグを注文するべきでした。 でも、カレーも美味しかった! ランチ価格でグリーンジュースも飲んでみましたがメチャ美味しかった。 次回ハンバーグリベンジします。
柏駅徒歩5分◎飛び抜けて美味しいカレーをボンベイでお召し上がりください。
カシミールは辛かった! 豚にチェンジはプラス100円 ラッシーとセットでなければ涙が2倍になるところでした。 いやあ旨かった。 ピクルス言えばすぐ出してくれます。 一緒に行ったカミさんはボンベイカレーの山盛り野菜に目を丸くしてました
昭和レトロな喫茶空間で味わう、とろ〜りチーズの絶品焼きカレー
食べログ カレー TOKYO 百名店 2024 選出店「ストーン」に行ってきました。こちらは1991年の創業、焼きカレーが有名なお店です。土曜日の13:15着で、私が座って満席という状況。 焼きカレー(1,000円)・・・ぐつぐつと溶けたチーズが香ばしい熱々でトロトロの焼きカレーは、チーズの上からフォークで突き崩しながら食べれば、半熟状態の卵とカレーのルーが混ざりあってまろやかな味わい。サラダとコーヒーもついてこの値段はお得感ありますね。 湘南ラーメン食べ歩記 / ストーン@浅草橋 https://gotti-k5.seesaa.net/article/518778811.html
アメリカンな雰囲気と驚きのビッグバーガーで満腹体験できるお店
水曜日のランチで訪問しました。 横須賀の「どぶ板通り」沿いに数店舗を展開している「TSUNAMI」。 横須賀ネイビーバーガーをはじめ、 海軍カレーやチェリーチーズケーキの横須賀3大グルメを堪能できる人気スポットです。 今回はまさにその本店である「TSUNAMI」へ。 ジャンキーな味を求めて来てしまいました。 ビルの壁面には鉄人28号のオブジェが迎えてくれます。 12時すぎに到着でしたが、平日かつ天候が悪いせいなのか店内はガラガラ状態。 いつも大混雑の人気店ですのでこれはラッキーです。 店内もアメリカンな感じです。 横須賀はかなりアメリカの文化も入ってきてるのかなと思えるような雰囲気で、日本とはちょっと違う気がしてしまいます。 ■ ジョージワシントンバーガー こちら「TSUNAMI」ではアメリカの歴代大統領の名前を冠したハンバーガーがたくさんあって、自分たちの好みによって選べるのがいいです。 自分が選んだのは1番人気という「ジョージワシントンバーガー」です。 サイズは「レギュラー(227g)」にて。 見た目にも美しいハンバーガーです。 目玉焼きが光っています。 贅沢感や満足感もあってお見事。 バンズは胡麻がたっぷりで、しっかりと重量があります。 このバンズは油で焼かれていないそうで、つまり焼いたパンそのものということですので、バンズがジューシーなパティの肉汁をいい感じで吸い込んでいます。 そのパティは期待通りにしっかりと肉肉しく、程よく肉汁がしたたります。 そのパティは絶妙な塩胡椒加減。 表面は強火でしっかり焼かれていながらも、中身はレア状態ですので、この絶妙な焼き具合に感動です。 このように食べ応えバツグンの肉肉しさが素晴らしいレベルなのです。 よって、濃厚なチーズもパティとの相性が最高で、大変見事な組み合わせとなります。 レタスはしっかり折り畳まれているので食べやすくて有難いです。 トマトは新鮮でジューシー。 タマネギはしっかり焼かれて甘くて美味しいです。 チーズ、ベーコン、目玉焼きの相性がバツグンです。 全体の味付けも塩胡椒のみとシンプルなので、決してくどくはなかったです。 ケチャップやマスタードで調整しながらあっという間に完食です。 以上、「TSUNAMI 」のハンバーガーはいつ食べてもボリューミー。 厚みがあって、バンズがしっかりしているハンバーガーなので、潰れにくいのが特長。 ちなみにスタッフからはナイフとフォークしか渡されないので、かぶりつきたい人は声をかければ包み紙を貰えます。 ■ チリビーンズ&チーズフレンチフライ みんなで摘んだのは「チリビーンズ&チーズフレンチフライ」。 たっぷりのチリビーンズ(辛さは控えめ)と、濃厚なチェダチーズがかかっているフレンチフライは、ビールに合うヤツです。 ポテトもカラッと揚げられてるのでとても食べやすいメニューです。
独自ルールが光る、唯一無二のスパイススープカレー体験
ありがとねーうどん?店の公式ブログを読んでから行ってほしいかれーの店うどんの吹上禎久氏が作る12月プレミアムスープカレーのオイスターゴッドはごはんとかれーを別々に食べてこそそのすごさが分かるうまし! 訪問 2025年12月15日 場所 五反田駅から歩いて5分 予約 なし 待ち なし 人数 4人 金額 2800円/人 注文 オイスターゴッド バジル メモ 五反田にあるスープカレー屋。JR五反田駅の西口から徒歩5分。都営浅草線の五反田駅A2出口からだと徒歩3分ほど。東急電鉄池上線の大崎広小路駅からも徒歩圏内。店主は吹上禎久氏。 2001年6月4日オープン。店名がうどんの由来は当時小学1年生だった甥っ子に店の名前は何がいいか聞いたらうどんと言われて酔った勢いで決めてしまったから。 定休日は水曜日、日曜日、祝日。営業時間は11時30分から15時まで(ラストオーダーは14時30分)と17時30分から21時まで(ご飯がなくなり次第終了)。席はカウンター11席のみでテーブル席や個室はなし。予約不可だが電話にてごはんの取り置きは可で19時半以降はお願いしておいたほうが無難。貸切不可。カード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可。子ども可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。初来店の人はお店の公式ブログ必読。
街の活気ある風景に相応しい、シーフード・スペインレストラン
奥に広いお店 かなりの収容人数可能 全体が明るくオレンジ色な印象 席によっては隣との幅が狭く1人通るのがやっと お客様も多くとても賑やか パエリア目当てで参りました 5種の貝のパエリアに ガーリックシュリンプとサラミみたいのの ピンチョス 更にIWAIホワイトというフルーティーで 軽やかなビールにサングリアを注文 ピンチョスはオープンサンドみたいな感じ なるほど、なるほど ビールと味わいます パエリア、わりとすぐに来ました 端っこパリパリだけどお米に芯はないタイプ 出汁も効いて普通に美味しい 貝もアサリやムール貝が柔らかく味が残って 具も楽しめました パプリカが彩りにもなってます 今回ピンチョス1種だけですが タパス 気になるものがたくさんあり 飲み物もなんか美味しそうなレモンサワーが あったり、基本のカヴァも飲みたいし 店員さんが優しくて また来たくなるお店でした
公園の緑とともに味わう伝統の洋食と季節の冷製パスタ
日比谷公園の緑に囲まれた、クラシカルな洋館の中に佇む「森のレストラン」。 1903年、日比谷公園の開園と同じ年に創業した、日本最初の洋式公園にふさわしい歴史ある店。 創業から120年以上、この地で時代を見守ってきたシンボル的な存在でもある。 職場からほど近いにもかかわらず、訪れるのは今回が初めて。 同僚に誘われ、平日の昼に足を運んだ。 天候が不安定だったためか、客足はまばらで静かな雰囲気。 店内は広々としており、座席の間隔もゆったり取られているため、圧迫感はない。 ダークブラウンの家具に、暖色系の照明が柔らかく灯る空間は、シックで落ち着いた印象を与える。 テラス席も選べるようだが、この日は残暑が厳しく、迷わず室内の席を選んだ。 案内されたのは一番奥のテーブル席。 やや奥まった場所にあるため、落ち着いて食事を楽しめる。 席に着くと、重厚感のある分厚い表紙のメニューブックが目の前に置かれている。 どれも魅力的で目移りしたが、初志貫徹。 同僚からすすめられていた「ハヤシライス」を注文することにした。 ⸻ ▪️ミニサラダ 250円 まずはベジファースト。 自家製ドレッシングはまろやかな酸味があり、野菜の甘みを引き立てている。 優しくどこか懐かしい味わいで、最初のひと品として心地よい。 ▪️ハイカラハヤシライス 1,550円 ハヤシソースはグレービーボートに入れられて別添えで提供される。 これだけでも特別感があり、気分が上がる。 ライスの脇には自然な色合いの福神漬けが添えられ、日本の洋食らしい細やかな配慮が感じられる。 ハヤシソースをご飯の脇に丁寧に注ぐ。 ソースは粘度が高く、ご飯に染み込みすぎることなく、しっかりと形を保っている。 まずはソースだけでひと口。 牛肉や野菜の旨みが凝縮されていて、驚くほどの濃厚さ。 とはいえ、ただ濃いだけではなく、程よい酸味が全体の重さを和らげてくれる。 そのおかげで、食べ進めるうちに味わいがより深く感じられる。 もちろんライスとの相性も良好で、バランスの取れた口当たり。 全体的に完成度が高く、日本の洋食らしいどこか懐かしい味わいと、安心感のある一皿だった。 ⸻ 会計は現金のほか、カードにも対応している。 接客は控えめで程よく、過度な演出もないため、気負わずに食事ができるのもよい。 昭和の「ハイカラ」な洋食を感じたいときに、静かに訪れたくなる店だった。
赤い外観とアメリカンな空間で味わう、素材にこだわったボリューム満点ハンバーガー
わけあって16時少し前の夕食。ランチタイムは16時までなので滑り込みセーフ。BGMもインテリアもアメリカンで、たった二人しかいない客も英語で会話しているのでまるでアメリカにいるようである。今、Bee Geesの「I've Gotta Get A Message To You」がかかっている。 まあ、ハンバーガーの大きさはジャパニーズサイズである。しかも、あまりオイリーではないのでおかわりできるくらいだ。
昭和レトロな大人のお子様ランチで、新宿の景色と懐かしさを味わう洋食屋
三平ライス、ベーコンとほうれん草のサラダで1980円。 新宿の靖国通りに面したお店です。夕飯に入ってみたところ、窓際のカウンターに通されて外の景色を眺めつついただきました。 三平ライスはケチャップライスたっぷりでしたし、ベーコンとほうれん草のサラダもボリュームあって美味しかったです。
街の懐かしさと手作り感あふれる洋食ランチが楽しめるお店
昔ながらの洋食屋さんに行きたくて三茶のアレックスさんへ。 俺はカツカレー大盛りで彼女はナポリタン大盛り。(大盛り?) カツはサクサク、中身のカツもジューシー。 カレーは、甘味がありながらもピリっとスパイスが効いてうんまい。ドロドロ系のルー。 ナポリタンも食べたいから彼女の一口もらう。 焼いてある感じのナポリタンでこれもうんまい。 大盛り食えないでしょ?無理しないでいいよって言って横取りしようとしたけど肘でガードされた。 付け合わせのお味噌汁もうんまい。 今度はカニクリームコロッケ食いたい。
ココナッツ香るスパイシーな“九州ランカ”カレー体験できる異国の食卓
創業25年超のスリランカカレーの老舗 『ツナパハ』さんへ念願の訪問です。こちらは九州風スリランカカレー発祥の店です。店舗は天神岩田屋の裏手にありました。 【九州ランカカレーとは?(AIによる解説)】 「九州ランカカレー」とは、福岡のスリランカカレー専門店「ヌワラエリヤ」で提供されるスリランカカレーをルーツとして、九州各地で独自に発展したスリランカ風カレーの総称です。ココナッツを使ったスープカレーや、ビーフンと一緒に食べるスタイルが特徴で、辛さを特徴とし、ライス・アンド・カリースタイルで提供されることもあります。 こちらのお店の説明には、「1988年に創業した際、社長とスリランカ人の総料理長が考案した当店オリジナルのカレー」とのことでした。 本来のスリランカカレーと違い、熱々のつゆだく、ワンプレートに盛り付け、複数種類をワンプレートに盛り付け、日本のカレーよりはるかに辛いのが特徴です。 カリー・サラダ・アイスクリーム・紅茶がセットになった「5時までランチ 1,350円」を注文しました。 カレーは4種類から選べます。 ・スリランカカリー ・ヌードルカリー ・トライカリー ・イングランドカリー 「チキンカレー」は、バリバリ辛い 「豆カリー」は辛くないカレー。レンズ豆やチャナ豆(半割りひよこ豆)で作ったカレー。ココナッツミルクでマイルド&ヘルシー。 「日替わり野菜カリー」は、辛さ控えめ。ジャガイモの他、大根や冬瓜など仕入れで変わります。 ご飯の上にはカラムーチョ。創業当時、日本では手に入りにくかったパパダムの代わりとか。 辛さ、具材の違う3種類のカリーを一つのお皿に盛り付けて辛さを調整しています。「辛さ控えめ」だと、野菜カリーの割合が多く、チキンカリーのルーはほとんど入らず、お肉だけの盛り付けになるそうです。 私はカレー4種類の中から『スリランカカリー』をお願いしました。「スパイスライスにチキンカレーと日替わり野菜カリー2種の3種のカリーのあいがけ」です。最初「辛さ☆☆☆」と奥様にお伝えすると「辛いですよ!」と言われたので、一つランクを下げて「辛さ☆☆」にしました。こちらのお店では「辛さ控えめ」になります。 たっぷりとスリランカカレーが注がれた白い大皿を慎重に運んでこられました。なみなみとそそがれたスープ状の黄色いスリランカカレー。 サラサラのスープとスパイスライスを一緒に食べるとこれがなかなか辛い。「辛さ控えめ」にしましたがしっかりした辛さ。その辛さの奥にあるココナッツミルクの風味が美味しい。カレースープの辛さかと思っていたら、ライスもスパイスライスとのこと。どっちも辛いのかな? 後で解説を読んで気が付きました。カレースープは1種類だと思っていたら「3種のあいがけカレー」と書いてありました。「豆カリー」と「チキンカリー」が別のカリーと言うことなのですね。 私は「辛さ控えめ」にしたので、「チキンカリー」は激辛チキンの身だけの提供になったようです。それにしてもしっかり辛かったです。終盤には首の後ろに汗がにじんできました。 セットのアイスは、爽やかなヨーグルトアイス。辛さを和らげてくれました。
彩り豊かな野菜とスパイスの共演、満足度あふれる進化系カレー
武蔵小金井坂上交叉点近くのプーさんで野菜ポークレギュラーサイズを辛さ4で現金払。連日猛暑だったのが涼しくなったりまた暑くなったりを繰り返すようになって、体が負けそうだったのでプーさん参り。免疫力がアップした気になる。
【恵比寿の隠れ家】 北海道から来て18年!食べるエステの様な発汗性のあるカレー
◆ベジタブル 1,150円 ◆(トッピング)舞茸 200円、かぼちゃ 150円、ブロッコリー 150円 ◆スープ増量 250円 ※税込 今日は寒かったので、ランチは温かいスープカレーにしました。体を温めるために辛さは高めにしようかとも思いましたが、新宿店(2024年8月26日に閉店)で食べてけっこう辛かった記憶があって、汗はかきたくなかったので辛さ10段階の下から2番目(レベル2・小辛)にしてちょうど良い辛さで美味しかったです。体も温まりました。 スープカレーは北海道発祥ですが、自分も北海道出身ではあるものの、当時はスープカレーはまだなく、幼少の頃から食べ慣れた、ラーメンやジンギスカンのようないわゆるソウルフーにはなり得ず、初めて食べたのは5年前に久しぶりに帰省した時に地元の友人がお土産にくれたレトルトパックのスープカレーで、そのスープカレーがめちゃくちゃ美味しくて、すぐにハマりました。 それからは東京のスープカレー店を巡り、最近は店によって味が好みの店とそうでない店が決まってきていて、イエローカンパニーさんは好みの味です。 ところで、イエローカンパニーさんのお皿についているロゴの文字が、あのテクノポップスで一世を風靡した伝説のバンド、イエローマジックオーケストラの文字に似ているような気がしませんか? 店名にイエローが入っているし、もしかしてオーナーさんはYMOファンだったりして!
半世紀の伝統が生んだ、とろける牛タンオムライスとレトロな洋食体験
ムドーを倒すにはお前の持っているゲントの杖が必要なんだ!休業から事業継承という形で奇跡の復活を果たしたチャモロのやわらか厚切り牛タンオムライスを食べればベホイミされたくらい体力が回復しちゃうまし! 訪問 2025年9月23日 場所 恵比寿駅から歩いて4分 予約 なし 待ち なし 人数 2人 金額 1900円/人 注文 やわらか厚切り牛タンオムライス(数量食限定) メモ 恵比寿にある洋食屋。JR恵比寿駅から徒歩4分。東京メトロ日比谷線の恵比寿駅5番出口からなら徒歩30秒。雨宮ビルの地下1階にお店はある。1973年創業。2023年1月から店主の体調不良により休業。同ビル1階にあるFlamingoの店主が事業継承し2023年8月にリニューアルオープン。開店前は入り口にあるシートに名前を書いてから待つ。 定休日は月曜日。営業時間は12時から15時まで。席はカウンター7席とテーブル12席で個室はなし。予約不可。貸切不可。カード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可。お店は地下にあるが携帯の電波は問題なし。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。お店のInstagramアカウントあり。
行列必至のボリューミーな洋食とジューシーなハンバーグが楽しめる駅チカ洋食屋
【大阪駅前ビルの洋食屋の名店でハンバーグ&ステーキ】大阪での昼ごはん、少し時間が遅くなったので行けるか?と覗いたところ行列は前に3名のみ、これはチャンスと訪れたのがぶどう亭。大阪駅前ビルの洋食屋の名店です。 注文したのはステーキ&ハンバーグセット! まずはビールを1杯。オニオンスープで準備運動しているとライスと共にメインディッシュが登場! 俵型のハンバーグは肉汁たっぷり♬デミグラスソースが絶品!!そしてステーキはあっさり系醤油ベースのソースとともに。この安定感が行列が絶えない秘訣。 大満足です! ごちそうさまでした♪ #行列覚悟の人気ランチ #老舗洋食屋 #ハンバーグとステーキ
【徒歩4分】化学調味料を使わないスープカレー専門店
下北沢のスープカレー人気店。野菜が20種てんこ盛りの、「もりもり野菜とチキンのカレー」を注文。注文方法は手元のオーダーシートに入力式で、20種の野菜内訳は、店内掲示板に貼られている。 辛味を2にしたからか、旨味がじんわりと染みる柔らかい味わいで、無添加と言われると納得の風合い。 何より20種の野菜の盛り付けは壮観で、どれも野菜特有の甘味や歯応えが鮮明で、美味しくいただける。 #下北沢駅
具材たっぷり&コスパ抜群のアジアン風カレーで満足ランチ
中野駅前から伸びるアーケードの中野ブロードウェイの一つ裏通りにある『ヤミヤミカリー 中野店』さんへ。 合挽肉と完熟トマトの焼きチーズカレ ーや、海老と卵のプリふわカレーなど、バラエティ豊かなオリジナルのアジアンカレーを提供するお店です。 注文はタブレットから。もうテーブルにタブレットが置いてあれば、店員さんから何の説明もなくても皆さんタブレットを手に取り、サクサク注文を始めますね。私ももう慣れたものです。 タブレットの「おすすめメニュー」のタグの他に、「セット」のタグがありました。でも何のセットかは書いてありません。お店のお姉さんに聞くと「小さなサラダがついてきます」とのことでした。お姉さんはタイのお姉さんかな?日本語が流暢です。 私は『ゴロゴロ具だくさんチキンカリー(セット) 880円』をチョイス&送信しました。 奥のキッチンを見ても全員日本人ではないアジア系(たぶんタイ人かな?)の方たちが調理されています。さすがアジアンカレー専門店です。 ヤミヤミカリーさんは、こちらの中野店の他にグループ店「ヤミツキカリー」として、早稲田店や飯田橋店があるようでした。なのでこちらは「中野店」。 小さなサラダにはインドカレー店でよく見かけるオレンジ色の「謎のドレッシング」がかかっていました。小さくてもサラダ付きは嬉しい。 ライスは白い丸皿に平たく盛られて登場。見た目のボリュームが凄い。これで300gの普通盛り。そして具だくさんなカリー。 カリーはココナッツの風味を感じるカリーです。グリーンカレーじゃないけど、グリーンカレーのような風味を感じるタイ式のカレー。 たけのこ、ナス、ジャガイモとメインのチキンが入ったヘルシーなシャバシャバカリー。サラサラといただけます。チキンが柔らかくて食べやすい。 ライスもカリーもたっぷりで結構なボリュームでした。そして安い!だからお客さんがいっぱいなのですね!
選べる個性派スープとレトロ空間で楽しむ絶品スープカレー専門店
2025/8/12 遅めのランチで利用。 午後から休みになり、神保町で開催されていた『大瀧詠一ナイアガラ展』を堪能。見終わって15時直前に駿河台下ののこのお店で遅めのランチ。選べなかったので、2種のスープカレー(2辛)を注文。久しく食べていなかったスープカレーは札幌時代の懐かしさを感じる一杯でした。