本場の辛さと旨さを味わう。四川麻婆豆腐が絶品の、横浜中華街にある本場四川料理店
横浜中華街。 歩き疲れてることもあり、チャッチャと決めたい。 景徳鎮新館! もちのろんで 四川麻婆豆腐です。ライス追加。2200円。 ビシビシヘビー級のカラシビ。 ここの辣油は手作り、特製。 挽き肉もヘビー級。 ガッツリ食って 汗かいて。 汗食しました! 表通りよりもこの辺りの方が安い店多いですね。
横浜中華街の老舗「重慶飯店」が麻布の隠れ家で提供する四川料理とソムリエ厳選ワイン
こんな場所にこんな素敵なお店がありました。雰囲気がまず豪華、料理も安定の美味しさ。贅沢ランチでした。
本場の刺激!痺れと辛味がクセになる四川刀削麺&麻婆豆腐
中国の長い長い歴史と広大な国土、急峻な山々と大海原。そして、世界中の美味しい文化を吸収してきた、その多様性。 まさに中華料理というものは一言では語りきれない奥深い世界ですが、特に日本人に人気があるのが花椒のシビレと唐辛子の辛味を重視する「麻辣」(マーラー)を特徴とする四川料理です。 今回は四川料理の中でも横浜でアツい支持を得る刀削麺のお店、伊勢佐木長者町の「華隆餐館」さんにおじゃましました。 誤解を招かないように申し添えますが、「刀削麺」は大きな生地の塊を金属の板で削り出す山西省の料理。 山西省は四川省の東北にある離れたところで、もともとは元の時代に王朝が国民の反乱を恐れたがために各家庭の包丁まで取り上げ、麺切りができなくなった民衆が困った挙句に考え出した調理法だとか。 このお店では四川料理の代表格である麻婆豆腐を中心に辛い料理に定評があり、そこに山西料理の名物である刀削麺を合わせて、大人気となった一杯を楽しむことができるお店です。 ◆緑麻婆刀削麺(1200円) 唐辛子には大きく分けて赤色と緑色(青色)のものがありますが、みうけんの個人的な感想では「赤唐辛子は突き刺さり燃えるような辛さ、青唐辛子はスキッとした涼しげな辛さ」だと思っています。 一般的に麻婆豆腐といえば真っ赤な唐辛子を使いますが、こちらの「緑麻婆豆腐」は青唐辛子を使用しており、サッパリとしつつも刺激的な辛さと花椒のシビレが効いているのが特徴的です。 こちらの刀削麺の多くは汁あり・汁なしを選ぶことができ、今回は汁ありをチョイス。 刀削麺は汁なしが主流で、日本の「あぶらそば」のようにタレと混ぜて食べることが多いそうですが、この「華隆餐館」さんは牛骨をガンガンに煮出したスープも美味しいので、汁ありも是非とも試しておきたいところ。 まずはスープをいただきます! 真っ白に白濁した濃厚な牛骨スープは、それ単体でもけっこう美味しい。 その上に爽やかなピリ辛をたっぷりまとった油が層になっていますから、これが美味しくないわけがありません。 麺はたったいま自動刀削麺削り機で削られ、茹で上げられたばかりのモチモチの麺。 開店当初は王社長みずから麺を手作業で削り出していましたが、他の作業が何もできなくなってしまうからという事で機械式に変わりました。 それでもピロピロとしながら厚みのある麺はモッチリとした食感が良く、スープとの馴染みも最高です。 麻婆豆腐は豆腐たっぷり、挽肉たっぷり。 豆腐の優しい美味しさ、挽肉の力強い旨味、そして容赦のない麻辣が後を引く美味しさが最高です。 今回は「辛さ増し」(50円)にはしませんでしたが、それでも頭皮にじんわりと汗をかく辛さで全身が爽快になりました。 ◆パクチー(250円) お嫌いな方もいらっしゃる食材ですが、みうけんは個人的にはこれがないと始まらない、終われない。 以前「ゴメンネー、パクチー品切レ」と言われた時、料理ができるまでの間にバイクに乗って横浜橋商店街にパクチーを買いに走ってしまったくらいの好物なので、この日も迷わずオーダーです。 やはり、個人的にはこの刀削麺にはパクチーがすごく相性が良いです。 たっぷりと入れて食べれば爽快な香りが鼻腔を通り抜けていき、嗚呼生きていて良かったと思える美味しさでした。 ◆◇◆後記◆◇◆ やはり、いつ来ても間違いのない「華隆餐館」さん。 それもそのはず、このお店を切り盛りされる王社長はかつて中華街の中でも屈指の人気店である四川料理店「杜記」で、永らく厨房を任されていた人。 その美味しさは折り紙付きで、今日も自らを麻辣で痛めつける好事家たちの汗を流させ、涙を流させつつ「辛い!辛い!でもウマい!」と言わせている光景を目にします。 この「緑麻婆刀削麺」は王社長がいらっしゃらない時は出来ない時もあり、ある意味でレアなメニュー。 しかし、横浜の麻婆豆腐好き・四川料理好き・辛いもの好きな御仁には、是非とも一度は試していただきたいメニューです。 お試しを!
学芸大学駅2分!スタイリッシュな空間で本格的な中華料理をお楽しみください♪
1045到着、5人待ち。 麻婆豆腐ランチ ¥2,500とハートランド、休みやけん ヨダレドリもついてるのは嬉しい。 麻婆豆腐、痺れがしっかり、よき!
やわらかな細麺と洗練された味わいに出合える優しい町中華
【麻婆豆腐と若鶏茄子炒めをOTR!最強麻婆丼の出来上がり!】 ある休日のランチタイム。 久しぶりに[楽山]さんの麻婆豆腐が食べたくなり再訪店。 11:46 お店に到着。扉を開けて店内に入ると2人掛けのテーブル席にご案内。 お昼のメニューから 麻婆豆腐セット (1220円) 日替わりセット (1320円) 若鶏と茄子の醤油炒め 11:55 麻婆豆腐セットの着膳。 コレを見たらやはり… 瓶ビール (780円) を追加発注。 乾杯からの ぐびぐびプハァー お昼のビールの美味しい事! 麻婆豆腐を取り分けいただきまーす♪ レンゲで掬いパクッと… 辛い… こんなに辛かったかなぁ〜 箸休めにサラダを パクり こちらも胡椒がピリッと効いた大人のドレッシング。 11:59 日替わりの若鶏と茄子の醤油炒め定食も着膳。 こちらも取り分け いただきまーす。 サイコロ状にカットされた鶏肉と茄子に 少しトロミのついた醤油餡が絡んで美味しい。 さぁーOTRタイム。 先ずは麻婆豆腐でパクり ごはんで辛味が中和されていい感じ。 若鶏と茄子の醤油炒め ぷりぷり若鶏に茄子の食感もイイね♪ 麻婆豆腐&若鶏と茄子の醤油炒めを一緒にOTR 麻婆豆腐茄子丼の出来上がり。 鶏肉、茄子と豆腐と一緒に パクッと… うまぁ〜 最強の麻婆丼です。 仕上げはあま〜いコーンスープで お口の中をリセット。 美味しかった! ご馳走さまでした。 (訪店日 2025,08,02) #ランチ #中華 #麻婆豆腐 #若鶏と茄子の醤油炒め #瓶ビール #OTR #最強麻婆丼 #妻と #paypay払い #ホリデーランチ #仙川ランチ #仙川グルメ #調布市ランチ #調布市グルメ
本格四川の旨辛でご飯が進む、自由にカスタマイズできる麻婆豆腐専門店
ネオ•トウキョウ ➓-10 麻婆豆腐の専門店である『麻婆豆腐 TOKYO』神田本店に行ってきました。 麻婆豆腐専門と正面切ってうたう店はそんなに多くないよね。「王道四川系辛しび東京麻婆豆腐」という、読んだだけで、口から火が出そうなメニューを選んで席で待つ。 ふとカウンターに置いてある調味料を見ると、毎日挽きたてと書いてある「花椒」を発見。なかなか花椒を置いてる店も多くない。 実際、稀に見る「辛さ」で、熱い血潮がたぎってきます。それに、花椒を振りかけて「痺れ」もいっときます。今度、次男も連れてこよう。 偶然にも「ネオ•トウキョウ」シリーズのラストにTOKYOが店名に入っているお店でよかったです。(^-^)
行列必至!クリーミー担々麺とボリューム満点からあげ丼の至福体験
京阪三室戸駅を降りてすぐ、行列必至の大人気店「三国志」!辛さに惹かれて訪問♪ 今回はオーダーしたのは「牛肉麻辣坦々麺」。 まずトッピング!牛肉、すじ肉、アキレスをじっくり1日かけて煮込んだトロトロのお肉たちがたっぷりゴロゴロ!✨ ほろほろでぷりぷり、口の中でとろける食感がたまりません! スープはピリッと目が覚めるような辛さの中に、じんわりと痺れる感覚が広がります。でも辛いだけじゃないんです。牛肉の甘みがコク深い旨味と絶妙にバランスをとっていて、気づけばレンゲが止まりません。汗はダラダラなのに、また飲みたくなる中毒性が有るスープ! 麺は平打ちの中太タイプ。ツルっとした喉ごしで、やわらかめの食感がスープをしっかりキャッチしてくれます。 何度食べても「やっぱり美味しい!」と叫びたくなる、ここの坦々麺!辛いもの好きなら、一度は味わってみる価値ありです! #京都#宇治#人気店#担々麺#シビカラ#過去モノ
辛さと旨みが共演する現代中華の名店
西小山の人気の四川料理 辛いと脅されましたが一番辛いのでも旨辛で、痺れの麻もそこまででもない どの料理も味が複雑でとても美味しい 紹興酒飲み過ぎで値が張りましたが、なぜかオススメしている日本酒と合わせるのが良いのかも
本格四川の痺れと香ばしさが楽しめる池袋の中国家庭料理
汁なし担々麺が美味しかった。 乾麺と生麺が選べる。 乾麺は割と歯応えのある麺で好みだった。 そこまで激辛ではないけど、汗は出る辛さ。 現金のみ。
ランチにも宴会にも大人気の、たまプラーザ駅すぐの中華屋さん♪
人気のセット 滑って転んで腕を20針ほど縫った翌日w 元気を出そうと「元気定食」を食べに来たら… 正しくは「人気定食」でした 陳麻婆豆腐でも人気の、麻婆豆腐と坦々麺のハーフ&ハーフセット 坦々麺は直ぐに提供されましたが、他と一緒に食べたいので少し待つことに。 坦々麺は真っ赤ですが、辛さは控えめ、肉味噌もたっぷり。 麻婆豆腐も辛さマイルド寄りですが、四川らしい麻辣感は深みがあって美味しいですね ライスも付いているので、お腹いっぱい。 因みにライスは大盛り無料 麻婆豆腐もハーフサイズとは言え、十分な量あるので、大盛りでも最後まで楽しめそうですよ #人気定食 #元気の出る定食 #辛さ控えめ #ライス大盛り無料 #サ飯 #2025/7月
痺れる辛さと優しい味わいが共存する、隠れ家的中華ダイニング
北新地、堂島ホテルにあった瑞兆の料理長をされてた高橋シェフのお店。 テーブル席のみ、ランチは推しの麻婆豆腐や魚の蒸し物¥1000、要予約のコース¥5500.7700、ディナーはアラカルトにコースだと¥8800.13000.15500。 スミレコース¥8800 ■前菜盛り合わせ *アコウのあら煮 *筋子 *蒸し海老 *鯛のお刺身サラダ *くらげのマスタード和え *蒸し鶏の冷製 ピリ辛ゴマソース ■大人の丸ごと海老マヨネーズ ■沸騰魚 ■牛肉と野菜のオイスター炒め ■最強麻婆豆府 ■カニ炒飯 ■デザート 前菜は小皿に6種類。 こちらの名物のひとつでもあるお刺身で食べられる大きな海老まるごと一本をカダイフで巻いた海老マヨ。 プリプリで特製ソースもおいしいけど、なんせおっきな海老一本にソースたっぷりなのでちょっとおなかにきました。 インパクト抜群な沸騰魚は唐辛子の熱々油瞬間煮込みで、中には白身魚と野菜。 多少のピリッと感はあるものの優しい味わい。 ここからの炒め物ですでにおなかいっぱい。 麻婆豆腐、旨みと痺れのバランスが抜群で自分がよそった分は食べ切ったけど土鍋に残ってしまったのが申し訳ない。 チャーハンからのデザートは3種は別腹で完食。 お料理はしっかりした味わいでありながらもしつこくなく、優しすぎないので男性にも合いそう。 19時半の予約、次々と料理がきたので慌ただしく感じましたが22時までの営業だからですかね。 周りのお客さんも21時頃には退店されてたので、早めにスタートするお店なのかも。 接待向きではないと思うけど、接客はとても良くお料理も美味しかったです。 特に麻婆豆腐はまたちゃんと食べに来たいなぁと思いました。 #ランチ #中華
<11:00~ランチ営業>セットメニューでお得に"本格四川料理"をご堪能ください
4050円の飲み放題コース。飲む時の料理のボリュームはこのコースくらいで充分です。写真撮り忘れましたが、エビチリ、麻婆豆腐などなどついてボリューム的にも全然OK。麻婆豆腐を売りにしている店だけあって、麻婆豆腐は山椒が程よく効いていて美味しかったです。他の料理も全般的に美味しく次回はアラカルトで注文したいです。
痺れる辛さと豊富な本格メニューで刺激を楽しめる四川料理店
新橋駅から徒歩5分ほどにある四川料理屋 辛いものは好きだけど体がついていかないタイプですが、辛いを求めて伺いました(*﹏*;) 激辛の会 ◯料理 ・マーボー豆腐 ・よだれどり(辛口) ・鶏肉の塩味揚げ ・辛い水餃子 ・イカの唐辛子炒め ・海老のチリソース炒め ・豆苗炒め ・豚肉と青唐辛子炒め ・鶏肉と唐辛子炒め ◯お酒 ・ビール ・サワー系×3 まずは手始めに"麻婆豆腐"を注文 やっぱ辛いけど美味しいですね "よだれどり(辛口)"も辛いけど胡麻ペーストでマイルドになって美味しかったです 辛さ控えめの料理も挟みながら中盤までは美味しくいただきました 後半は激辛料理にも挑戦 "豚肉と青唐辛子炒め"はピーマンと思って食べたら青唐辛子...当然めちゃから辛で舌が殺られました "鶏肉と唐辛子炒め"は鶏肉よりも唐辛子の方が多い(-_-;)...山椒の痺れもあって一口で終了 激辛を普通に食べてた一緒に行った仲間がすごいです 食べて飲んでこのお値段はコスパいいですね 大満足でしたが汗が止まらず...舌が壊れずっとヒーヒー言ってました(*﹏*;) でもまた行く〜! #新橋駅 Name:Chinese Jukeifu The nearest station is #Shimbashi Amount of money:¥5,000/Per person(1/5) Waiting time:Pre-booked Casual Chinese restaurant in Shimbashi. Shinbashi Pioneer Building 2, 2nd floor, 2-2-4 Shinbashi, Minato-ku, Tokyo
痺れる辛さと奥深い旨味が体を目覚めさせる本格四川料理
辛いもの好き3人でランチをということになって、2週間前にも来た『神田 天府』へ。 他のお店も考えてはみたものの、やはり最終的に行き着くのはこのお店。 やはりそれだけ美味しい、そして値段もリーズナブルなんですよね。 前回は定番の四川麻婆豆腐だったんですけど、一人が食べていた四川チャーハンが美味しそうだった。 なので私はこれを単品で、このお店に通うようになってから初めて食べるんじゃないかなと。 単品は800円、+100円のセットだと以下から選べるんだけど… チャーハン(小)、麻婆丼(小)、ライス、シューマイ、ラーメン(小)、中華丼、麻婆麺(小)、杏仁豆腐 四川チャーハンにチャーハン(小)やライスというのはナンセンス。 デザートの杏仁豆腐なんて不要だし、シューマイも食べてみたいけど… えぇい、食べ過ぎはよくないので、単品にしておこう。 ほどなく運ばれてきた四川チャーハン、おぉ、盛り盛りで結構な量じゃないですか。 セットにしなくて良かったとは思うものの、大食いだとしても+100円で済むというのは、やっぱりこのお店のコスパはいいんだなと。 よし、それでは頂くとしましょう。 まずは卵スープから。 うん、安定の美味しさ、辛さに備えてこの優しい味をとっておこうというのは、麻婆豆腐と変わらずです。 四川チャーハンに移行して一口。 辛さは… ん? 大したことないですね。 二口目を口に入れたところで、お、いやいや、さっきのは錯覚。 ご飯の旨味が前面に出ていて遅れての認識、しっかりとした辛さが口の中一杯に広がっていきます。 辛さはどこまで強まるか… ん、この程度か。 私にとっては程よいところで止まってくれたものの、こりゃ家の家族に食べさせたら「辛い」「死ぬ」と大騒ぎになるに違いない。 世の中、もっと辛いものなんていくらでもあるもの。 この程度で騒いじゃいけないし、卵や野菜、挽き肉の旨味もしっかり出ていて美味しいチャーハン。 パラパラ過ぎず適度な水分もあって、「こりゃ結構辛いな」「うん、辛い」と独り言を繰り返しながら完食。 やはり『神田 王府』の辛い料理は美味、ご馳走さまでした。
クセになるピリ辛春雨と炒飯の絶妙ハーモニーが味わえる町中華
【いただいたもの】 ハルチャー (春雨と挽肉のうま煮と炒飯) ピリ辛の春雨うま煮とパラパラ炒飯 これを混ぜまぜしていただく 美味い! 旨いんだよなぁ! 春雨の汁気とぷりぷり食感、炒飯のふわふわ食感が混ざり合っておもしろく、中毒性のある唯一無二の味 ご馳走様でした 20250314
箱根で味わう本格スパイス香る中華料理
テレビでたまに紹介されるお店でずうっと行きたかったお店。どれも美味しかっです。 ごちそうさまでした。
1日1組限定・持ち込み制のスパイス香る中華隠れ家
蜃気楼の真ん中でいつか汗ばむ体を包んで熱い風が一人きりのあたしをおいてく!まぼろしーではなくたしかにそこに存在するスパイスゆらめく蜃気楼へ連れてってくれた綾乃ちゃんを感謝の背負い投げーうまし! 訪問 2025年10月19日 場所 板橋駅から歩いて5分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 9000円/人 注文 スパイシーオクラ 塩玉子じゃがいも 鶏串 水餃子 麻辣麺 魯肉飯 メモ 板橋にある中華料理屋。JR板橋駅西口から徒歩5分。都営三田線の新板橋駅A3出口からも徒歩5分ほど。店主はヒロシ隊長。定休日は不明。営業時間は不明。席はカウンター6席とテーブル(ちゃぶ台)4席だが現在カウンター席は使用していない。完全予約制で1日1組4名まで。予約は常連のみ可で新規予約は不可。基本的にはおまかせコースのみ。ドリンクメニューはなく各自持ち込みでワインはボトル4本まで。ワイングラスはあり。水も用意がないため各自持ち込みでお店には水用のコップがないため必要な場合はこちらも各自持ち込み。支払いは現金のみでカード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可。専用駐車場なし。
本格的な四川料理が楽しめる、バリエーション豊かなランチスポット
名古屋市瑞穂区田辺通りの『中国料理四川』でのランチです。そう、ここは名古屋市港区に本店を構えるあの四川料理で有名な『四川』の支店です。辛い料理だけではありません。今回のランチは青椒肉絲(辛くはありません、シャキシャキ食感です)春巻き(パリパリの皮で熱々の餡を包んでいます)海老チリソース定食(サラダ、お漬物、スープが付いてます)を2人で頂きました。次回は名物の担々麺や麻婆豆腐トライしてみます。 #名古屋 #名古屋中華 #四川料理 #名古屋四川料理
本場の痺れと香りがやみつき!旨辛麻婆豆腐と食べ放題サイドメニューが嬉しい専門店
(2022.12.29) クリスマスを過ぎると一気に年の瀬の空気感が増してきまして、御用納め以降は年内の営業を終えるお店が増えてくることからきちんと下調べをしておかなければと検索をしていて見つけたのが麻婆豆腐専門店『とだや』でありまして… なかなか評判も良いようでありますし、麻婆豆腐だけしか提供されない潔さに惹かれてお邪魔させていただくことにいたします 多の津の流通センターの一角にありながらも15人ほどの先客が列を作っていますし… 近くで働かれているであろう方だけでなく、わざわざココを目指して来たであろう方が多いことから期待も高まります 待つこと30分ほど 「寒い中長くお待ちいただきありがとうございます」との声かけとともに案内されたのは、調理されている姿を臨むことができるカウンターの端っこと言う特等席でありました こちらで提供されるのは、“豆板醤の旨味とコク”とある「とだやの四川麻婆豆腐定食」と、“鮮烈な香りと痺れ”とある「とだやの陳麻婆豆腐定食」の2種のみでありまして、辛さの調整も受けないと言うことにこだわりを感じます いただいたのは… 並んでいる間ずっと迷っていたのですが、券売機を前に決意して「とだやの陳麻婆豆腐定食」 最上質の花椒油が使われる本場四川の香りと痺れに挑戦することにいたします 提供されると同時に広がる花山椒の香り、そしてひと口いただいただけでお口の中が麻痺してしまいそうな痺れを感じますが、ただ辛いだけでなく奥にはしっかりとした旨みがあって… それはしっかりと木綿豆腐に染みているいることで、ご飯との相性も抜群でありました ご飯とスープ、それにもやしと和えられた搾菜はセルフでいただくことができまして… 山椒の痺れが回って来たところでもやしを箸休めにしたりと、大盛りにしたご飯もペロリといただけました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/35345373.html
本格四川の痺れる旨さと絶妙コスパが魅力の隠れた逸品中華
「中国四川料理 天府仙臺」 宮城県仙台市宮城野区宮千代3-9-8 Bランチ四川麻婆豆腐飯+醤油ラーメン@850円 デザートにミニ杏仁豆腐@100円 麻婆豆腐絶品です 滑らか程よい甘味の杏仁豆腐も最高 2024年27杯目