更新日:2025年12月07日
軽井沢の緑に囲まれた隠れ家のようなフレンチレストラン
ラグジュアリーランチ 1人3万飲み食いしてしまった! ラグジュアリーといいつつ、親しみやすい雰囲気で居心地よかった
フランス料理の技術をベースに、日本人の感性や味覚に応えるフレンチ。
軽井沢の星野リゾート内にあるフレンチレストラン、ユカワタン。 長野県などの周辺地域の食材を使用した料理が魅力です。 軽井沢・星野エリアに佇む「ユカワタン」。地元の旬を余すことなく引き出す浜田シェフの料理は、長野県産の食材のみを使い、技術をひけらかさず、素材の輪郭を丁寧に描き出し、訪れる人に唯一無二の体験を与えてくれます。 冒頭から心を掴まれたのは、アミューズのように供される約十種類の小さな前菜。 それぞれ形も調理法も器も異なり、ひとつひとつに独立した世界が広がっていました。 最初の一皿ではなく、最初の十皿で始まるコースという発想に、ただ驚かされます。 前菜それぞれも素晴らしい逸品。 魚料理(クエのヴァプール)も同様に、素材本来の持ち味を最大限に引き出しながら、柔らかで奥行きある仕上がりとなっていました。 メインの肉料理(鹿肉のロティ)は火入れが絶妙で、力強さと繊細さを兼ね備えた一皿に。 テクニックを誇示するのではなく、素材に寄り添う姿勢が伝わってきます。 ノンアルコールペアリングは各皿に精緻な調和を生み出し、食事全体をさらに豊かに彩ります。 木を基調とした落ち着きある空間と、過不足のなくサービス、そして気さくな人柄のサービスマン。 軽井沢の自然と食材が織りなすひとときは、他では得難い稀有な体験です。 プレストンコート ユカワタン 長野県北佐久郡軽井沢町星野 軽井沢ホテルブレストンコート敷地 内 #至高の時間 #地産地消 #軽井沢グルメ
軽井沢の自然農園で栽培された無農薬野菜を使った独創的フレンチレストラン
軽井沢を代表するオーベルジュ。 こじんまりしたかわいらしいブティックホテル。フランスの片田舎のオーベルジュに来たって感覚味わえる(実際行ったことないけど^^;)。 夕方チェックイン、18時からの早めのディナーを楽しみ、その後はすぐそばの宿泊棟で、猫足のバスタブなどでのんびりし、翌朝はまた別の棟(ディナーとは別のレストラン)で食事。 宿泊した部屋、かわいらしくて清潔なのはとてもありがたい。一方で、ホテルとしてはそれなりというのが正直な感想。見たことない虫に部屋で遭遇したり、ヒーターの存在に気づくのが遅く暖房の効きが悪くて部屋はいつまでも寒かったりで、印象悪化してしまった。とはいえ、本場フランスの片田舎では、日本人にとって、こんなに快適で清潔な宿泊施設としてのオーベルジュには出会えないんだろうなとも思った。 朝食は別棟のVEGANというレストランでいただいた。安価なプランだったのだが、親切にもビュッフェをつけてくださった。スタッフの方が「かなり簡素ですが。。」とおっしゃるとおり、実際メインをつけなかった分、簡素ではあったけど。 とはいえ、さすが料理宿、ちょっとしたドレッシングなども手が込んでいてぬかりないおいしさ。特にキャロットラぺ、うなる味付けだった。
150年以上の歴史◆名門商家「光屋」で味わう、地元食材が主役のナチュレフレンチ
松本の名店と名高いヒカリヤ ニシでランチでした。古民家をリノベした空間はなんとも素敵です。やや迷路のような場所に案内されて、個室での食事会となりました。 空間もさることながらお料理もかなり拘った品が勢揃い。はじめにメニュー表が置いてあるのに気が付きますが、おしゃれ過ぎてなんと書いてあるのか分かりませんでした(笑)詳しくは写真を御覧ください。 アミューズから始まり、全9品いただきましたが、個人的には北寄貝のリゾットがお気に入りでした。高級グルメの連続なので、俗っぽい自分のような人間にはもったいないお料理かもしれません。 コースということもあって2時間ほどかけてゆっくりといただきましたが、帰る頃には胃がはちきれそうなくらいパンパンに。今回はお酒を控えておいて正解だったかもしれません。
見晴らしが素晴らしい庭園で飲むワインは最高、地元で人気のワイナリー
【2025年7月 長野旅行】 東御市にあるワイナリー併設のカフェダイニング。 ヴィラデストワイナリー製のワインが1杯300円からテイスティング可能。 メニューにあるワインは12種類と豊富で、ゲヴュルツやピノ・グリといった日本では珍しいアルザス系品種も造られている。 アクセスは悪めなので、ワインも楽しみたい場合は駅からタクシー移動がおすすめ。
本とコーヒー、静かなひとときを楽しむ隠れ家カフェ
【長野編211/(松本)カフェ(2月)】 美術館近くのカフェです。1階もシンプルで感じが良いですが、2階は本と雑貨に囲まれたさらに素敵な空間。 注文は『ホットディープ』500円と『プレーンドーナッツ』170円。結構歩いたので、ゆっくり寛げるのは有り難い。 おじさん1人、のんびりしちゃいました、良店です。
【明治時代の名門商家をリノベーション】〝旬〟を味わう贅沢コースと種類豊富な地酒
和食の古民家レストラン。元は庄屋さんのお宅だったという風情のある建物で、お部屋も個室でゆったり過ごせます。 秋らしい食材にスリ流しやお蕎麦、ナスの揚げ出しなどの体に優しいメニュー。ご飯は栗ご飯で季節にぴったりでした。
自然美と独創料理を満喫できる隠れ家フレンチ
軽井沢グルメ旅②/TOEDA 今回の旅のメインのお店はココ「TOEDA」さん。旅の仲間のリーダーが予約してくださいました\(^^)/ 一軒家フレンチレストラン。建物はスタイリッシュでシャープな外観。席は個室で寛ぎながら優雅な食事を堪能出来ます(^^) ここ軽井沢も直近の季節外れの暖かさにより紅葉シーズンが遅れたため、我々にとっては逆に見頃がドンピシャのタイミングになりました!ラッキー(^^)v 窓から眺める紅葉と、川のせせらぎが気持ちいい素晴らしいロケーションです。これから楽しむ豪華なフレンチを演出する舞台設定はバッチリですね♪ (因みに訪店日は2024年11月19日です。紅葉目的の方々の参考になれば) コースの内容については写真からご確認ください。 先ず、アミューズに驚かされました!一見、食事には見えない芸術的なメニュー。秋の軽井沢の森。落ち葉をイメージしたプレート。ここに、りんご酢、マスカット、南瓜があります。飾りとの区別はどこなんだろ~(笑) そんな感じで食事をすると楽しいですね♪ あと、ワインはペアリングで提供され、料理と相性の良いワインを組み合わせることで、互いの持ち味を引き立てておいしく味わうことが出来ます(^-^)/。ワインと料理を単独で味わうよりも、一緒に味わうことで相乗効果的に美味しさが増しますね!贅沢だ。 続いてはキャビアを使った濃厚な玉子料理。蓋を空けるとフワッと湯気があがる演出。オリーブオイルがアクセントになっていて素晴らしい美味しさ! 続く信州サーモンは此方のお店のスペシャリテ。有明海苔を使ってこんなオシャレな巻き方をするんだ!って驚き。独創性がスゴすぎます!仄かな塩加減、海苔の風味、野沢菜のアクセントが何と上品なこと。和のテイストも感じます。こんな美味しいサーモンの食べ方は初めてです! 続いて、北海道産カマンベール。これはモン・サン・ミッシェル産のムール貝を使ったソースがかかっていますが、これがまた濃厚なムール貝の味!身以外にも肝をこすなどして、さらに旨味を濃縮でもしたのかな?唸るほどの美味しさ! パンは角がシャープなサイコロ状。スタイリッシュな雰囲気を重んじるお店の作りに相応しい形状。自家製バターもキレイに直立していて、ここまで見せ場を作っているなんて。流石です。パンも中身はフワッと香りよく、バターも濃厚な味。 因みにバターナイフは鹿の角。福井の刃物屋さんに作ってもらうという拘り。 ここで一旦、ガツンと肉料理。上田産の福味鶏手羽。ビーツとマスタードが効いた少しワイルドさを感じる美味しい味付け。肉汁と相まってヤミツキ感のある絶品の味! 続いて、信州産の秋の味覚を使ったラビオリ。モチッとした嚙みごたえでGood(^^)v そして、魚料理のメイン。佐久産の雪鱒を使ったパイ包み。味はもちろんのこと。鱒のホクホクとした身の柔らかさをサクッと食感のパイが優しく包みこんだ調和のとれた美味しさ! そして、メインディッシュ。肉料理の2品目は近江鴨のコンフィ。これが普通のコンフィではありません。最後まで我々を驚かしてくださいます。フレーバーを板状にし、覆いかけるような盛り付けは、一見スイーツと見間違えてしまいそうな美しいビジュアルです! 肉汁溢れる火加減も絶妙な仕上げ。肉の本来の味を十分に堪能できる素晴らしい逸品です! スイーツは2品。 赤ワインやジュース、ジャムなどに利用される黒ブドウ品種のコンコードは良い渋みと甘さが混同する大人の味。 和栗といえば小布施。その上品な和栗でピスタチオキャラメルを包んだ絶品スイーツ。秋を感じる味わい。甘さがかなり抑えられていつつ、渋みが全く感じられないのは最高品質の和栗だから成せる業といえるでしょう! 最後にエスプレッソをいただきながら、これまでの素晴らしい料理を思い返し。至福の時間を過ごしました。 セッティングしてくださったリーダーに大感謝!こんなオシャレな食べ方で、センス良いフレンチはなかなか無いのではないでしょうか。私史上トップくらすのフレンチでした! ご馳走様でした\(^^)/
満足度の高い味と雰囲気が魅力
さていよいよ、松本で一番行きたかった、鯛萬での御呼ばれです。 蔦の絡まる建物に、内装は松本家具を中心に絵画も結構値打ちものがさりげなく飾られており、その当時の贅を尽くした感じが随所にする、老舗フレンチです。 昔、北アルプスでからの帰りに、松本の喫茶店に入る位が最高の贅沢であった時に、松本城の傍のこのフレンチを聞いて、一度は入ってみたいものと考えていました。それがやっと現実になりました。 皿もロイヤルコペンハーゲンで統一されているらしく、盛り方も斬新というより、王道を行く風情。 1.かぶのクーリー雲丹添え 思いの外味をしっかり入れてあり美味い。 2.オードブルの取り合わせ それぞれの味がしっかり分かる一品。 3.帆立貝のリビエラ風 口のパイを切り取って開けると、帆立の柱の上品な香りに包まれ、ソースを最後まで食べ切るには、パイがもっと必要なくらい。 4.真鯛とオマール海老のセロファン包にカラメリゼしたアンディーブソースをかけられると、海老の濃厚ソースの香りに包まれます。 5.信州牛フィレのグリルとジャガイモのガトー 濃厚ソースを味わい尽くすためにパンを所望。断然ソースが美味しい。 6.チョコレートのシャルロット チョコレートムースとソルベとソースを混ぜ合わせると、食べ方としては美しくはないものの、美味しさが増します。 雰囲気と美味しいフルコースを味わい尽くし、満足感で満たされました。 無論ホスピタリティーも大変満足のいくものでした。
豊富な種類の前菜に、一皿一皿全てが印象に残るフレンチレストラン
白馬にあるオーベルジュ。 コース一品一品から、スタッフの接客、雰囲気とどれも完璧で素晴らしかったです。 オマール海老の美味しさ忘れられない! お料理に合わせたワインのチョイスもタイミングも凄い !
上田、別所温泉駅付近の和食のお店
見てもらうだけでわかる うまいし、大満足にきまってるやん❗️ 2年連続でお世話になりました。 御馳走様です♪
季節の素材を存分に生かした日本料理は最高。評判の料理旅館
これまで1000泊以上 温泉旅館やお宿に宿泊したけど、 ここは社長の美味しいモノに対する情熱と、 美味なるものを提供したいという想いの強さを感じたなあ。 美食アンテナがハンパなく、 おいしいもののお話をしだすと止まらない、 こだわりが強い社長のはなちゃんが打つ蕎麦が ものすごくおいしい♡ 見た目も美しいから写真撮っていると はなちゃんに、おいしい絶妙なタイミングで持ってきたから早く食べて!と注意されますw 地元の食材を使った地産地消グルメ 馬刺しも何もかも、おいしいです。 写真は春先だったけど 夏に行った時はとうもろこしの土鍋ご飯で、 これもおいしかったなあ。 温泉は大浴場より 貸切がかけ流しですよ。 #旅グルメ #美食宿
長野県軽井沢でフォアグラや小籠包などの本格中華料理を楽しめるお店
東京からこちら軽井沢へ! エクシブ軽井沢 サンクチュアリィ・ヴィラ ムセオで宿泊。 夜も遅かったですが、別館にあるこちら中華のお店でディナーを! 朱雀というコースを頂きました☆ 軽井沢浅間高原生ビールと共に♫ リゾートトラストの系列のお店は料理が美味い!!
美味しい料理と温泉を浴衣で堪能できる、ジブリを思わせる旅館
第1200投は、素晴らしい温泉宿の金具屋に! 料理は、肉がやや少ないので、 肉派の我が家族には、寂しいです。 でも、旅館の渋い雰囲気と接客が全て好きです。 9代目お主の頑張りに感服します。
秋限定の松茸フルコースを贅沢空間で味わえる本格松茸小屋
長野県上田市というと松茸小屋が有名です。 こちらは松茸小屋といっても、トタン屋根ではなくしっかりした建物で内装はキレイです。 松茸コースは9月〜11月。 ネットから予約できるのですが10月の土日は既に満席でした。 コースは6,500円〜25,000円まで幅広くあります。 今回はBコース8,500円 お通し3品 松茸茶碗蒸し 松茸土瓶蒸し 松茸鍋 松茸てんぷら 松茸ごはん 松茸汁 香の物 デザート 正直、今回の松茸はあまり香りを感じませんでした。 今年は天候不順による不作の年だそうです。 なので今年の松茸小屋で安価なコースは輸入物に頼らないと難しい…そんな話を地元の方からききました。 ※こちらのお店でいただいた今回のコースが国産か輸入かは確認していません。 国産の松茸はどんどん希少になりそうです。 なお、こちらのお店はカード不可。現金のみなので気をつけてください。 #予約必須 #松茸鍋 #友人と・同僚と #家族で
季節感溢れるフレンチをお楽しめる店
コースを注文。 80ヶ月の熟成肉があるとのことでコースアップ。旨味が凝縮されていてコレは上物。運がいい! シェフの粋な創作が感動。デザートの桃のスープまで爽やかな隠し味が随所にあってヘルシーでイキイキしたフレンチが楽しめた!
大切な日におすすめ、ソムリエにワインを選んでもらえるフレンチレストラン
奥さんのお誕生日に、お邪魔しました。 大奮発して、ドリンクのフルコースとアニバーサリープレートの付いた「Menu Anniversaire(ムニュ・アニヴェセール)」をお願いしました。 ◯お料理 一口のお誘い 新玉葱のムース 枝豆のジュレ 破竹のスープ フォアグラのポアレ 豚のリエット フキと梅のジュレ ハタのポワレと帆立のリゾット サフランの香り 信州新町産サフォークのロティ 黒にんにくのソース グレープフルーツのグラニテ メロンとヨーグルトのパルフェ *地元産(長野県産)の食材をメインとしたお料理でした。 乾杯のスパークリングから始まり、お料理一皿毎にそれに合わせたワインを7種提供して頂きましたし、その都度、ワインの説明を丁寧にして頂きました。普段安いワインしか飲んでいないのでワインには詳しく無いのですが、やはり全く比べ物にならない位、全部美味しいワインでした。 最後に、飴細工で出来たアニバーサリープレートとサービスドリンク(グレープフルーツのカクテルの様でした)が出てきてびっくり!プレートにはケーキ2種も飾られていましたが、もうお腹いっぱいだったので、多少の飴細工と一緒に持ち帰りにして頂きました。 こちらの食事のペースに合わせてお料理を提供して頂けたり、ワインの量もちょっとサービスして頂いたりとスタッフさんの気遣いが素晴らしかったです。オーナーでソムリエでいらっしゃる石田さんもご挨拶に来て頂き、最後に一緒に記念撮影までして頂きました。 とても素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。次回はお料理をもう少し気軽なコースにして、ワインもしっかり楽しみたいと思いました。
緑に囲まれたお店で、美味しいフレンチが食べられるお店
白馬にある素敵なオーベルジュのレストラン。 八方尾根スキー場のすぐ近くです。 泊まれるお部屋もヨーロピアンな雰囲気でとても素敵です。 一品一品素材を活かしながらフレンチのソースが絶妙にマッチしていて、目にも舌にも楽しめるお食事ができました。 窓の外にはキツネやタヌキが見られる、ワクワクも満載でした。 #ホワイトデーキャンペーン #旅行にて #落ち着いた雰囲気でゆったりできる
冬限定の極上ジビエを堪能できる、洗練された味わいのコース料理
いくつもの日々を越えて辿り着いた今がある!柚子の木と共に受け継がれてきた柚木元の萩原貴幸氏が南信州の恵みを生かし飯田の土地や文化を表現した日本料理は地産地消よりも深くそして尊いいいだのいい店うまし! 訪問 2025年12月7日 場所 飯田駅から歩いて3分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 2人 金額 44000円/人 注文 そばがき 猪のすり流し 鹿の心臓ユッケ 猪のおやき 鹿のタン 鹿の味噌煮 長芋そうめん 天然真鴨のロースト 天然真鴨のハンバーグ 猪の黒酢仕立て 自家製蒟蒻 熊鍋 熊脂のガーリックライス 熊ラーメン ジャージー牛のアイス 紅玉のアップルパイ メモ 長野県飯田市にある日本料理店。JR飯田線の飯田駅から徒歩3分。店主は萩原貴幸氏。1980年に萩原氏の両親が創業。萩原氏がお店を受け継ぎ2016年に現在の場所に移転。店名は萩原氏の父親が子どもの頃、祖父が家の庭先の柚子で料理を作ってくれたことに由来する。 定休日は月曜日。席は個室6室。完全予約制。予約はコースに応じて食べログやOMAKASEなどからネット予約を受け付けている。カード可、電子マネー不可、QRコード決済不可。専用駐車場20台ほどあり。
手間ひまを感じる満足度の高いランチ
2年前に来た時も感動しましたが今日も感動です。丁寧に手間をかけて作ってるって感じ。ランチにしては量が多く、慎重にとっても美味しいパンのおかわりは我慢。正解でした。味も、美しさもサイコーです。
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