たまに行くならこんな店は、上野駅構内が改装中という事もありまして 長らく改装中だった一蘭アトレ上野山下口店にて初の一蘭体験をしてきました。 先日上野駅で降りる機会がありまして、一蘭に足を運んでみると すでに列を成しており、しばし列に並んで待ちつつ 入口前の物販案内を激写し、程なくして列が進みだし店内へと入ります。 食券コーナーでラーメン790円を注文し ※食券は下記写真の様な感じです。 食券を購入後も列はまだまだ続き 店内よりフロア内を見回すとのれんで仕切られた通路が幾つかあり 個室感を出しつつ、更に有名な味カウンターを用いる事で ボッチにも優しいフロア構成になっているのかぁと感じました。 その後味決めの為の紙を手渡されたのでサクッと書き込みを済ませ しばし一蘭の秘密と言うか紹介文を読みつつ 程なくして列が進んで席へと移動しました。 一蘭名物の味集中カウンターは確かに視線が気にならない作りをしており 正面左手にあった器具の下にコップを置いてレバーを押すと 水がゴボゴボとコップに投入され、ボッチでも声を出さずに水が供給出来ます。 ちょうど横側の席が空席になったので様子を見てみると 何となく漫喫っぽい雰囲気で 裏手にはコート掛けとティッシュが備えられ 冬の時期や飛び散ったお汁が多い時期にも安心です。 その後席周辺を見回してみると、初めて一蘭に来た方用のオーダの手引書に 一蘭のおみやげコーナーの案内やお客様の声を集めたい用紙が用意され カウンター内は綺麗に整備されているなぁと思いつつ しばし追加注文時に使う箸袋を見ながら過ごしていると 程なくして一蘭のラーメンが目の前に運ばれて来ました。 早速頂いてみると、スープはあっさり目ながらクリーミーなとんこつ味で にんにくがしっかり効いているので旨味が後から増すように感じつつ 柔らかなチャーシューはもう少し厚みと大きさがあればいいのになと思いつつ 麺は細めで若干粉っぽい所が気になりますが、まあまあ美味しいです。 最初は中央の辛味成分を避けた状態で頂きましたが その後は中央の辛味成分をスープに溶かしこんで再度頂いてみると 辛味によって味がしっかりと締り、味飽きせずにスッキリと食した結果 この一滴が最高の喜びです。という椀の底のメッセージが見える程に しっかりスープを飲み干して完食です。 食事中はカウンター側が見えないようによしずが降り、ボッチ対策は完璧です。 ボッチにやさしい点や味についてはまあまあ満足出来ましたが 如何せんシンプルなラーメン1杯で790円は高いなぁと思うので 価格はともかく中身の具材をもう少し増強させてくれたらもっと嬉しいのに と、思った初の一蘭体験でした。 食べ飲み遊戯版の一蘭感想記事 http://www.tabenomi.info/archives/ichiran-uenoyamashitaguchi.html
Motoharu Ikenobeさんの行ったお店
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うどん 丸香
神保町駅 / 讃岐うどん
- ~1000円
- ~1000円
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ジャッキー ステーキハウス
旭橋駅 / ステーキ
- ~3000円
- ~3000円
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ひみつ堂
千駄木駅 / 甘味処
- ~2000円
- ~2000円
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丸五
秋葉原駅 / とんかつ
- ~3000円
- ~3000円
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魚金 総本店
新橋駅 / 魚介・海鮮料理
- 営業時間外
- ~5000円
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ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッ…
清澄白河駅 / カフェ
- ~1000円
- ~1000円
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あげづき
飯田橋駅 / とんかつ
- ~2000円
- ~2000円
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吉祥寺さとう
吉祥寺駅 / デリカテッセン
- ~1000円
- 営業時間外
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東京ブッチャーズ
神田駅 / ワインバル
- ~1000円
- ~5000円
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ピッツェリア GG 吉祥寺店
吉祥寺駅 / ピザ
- ~2000円
- ~3000円
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中華蕎麦 とみ田
松戸駅 / つけ麺
- ~1000円
- ~1000円
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エーグルドゥース
目白駅 / ケーキ屋
- ~2000円
- ~2000円
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ポンチ軒
小川町駅 / とんかつ
- ~2000円
- ~3000円
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森のブッチャーズ
神保町駅 / 肉バル
- ~1000円
- ~4000円
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武蔵野うどん うちたて家
池袋駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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とんかつ まさむね
溜池山王駅 / とんかつ
- ~2000円
- ~3000円
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大砲ラーメン本店
櫛原駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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アジャンタ 麹町店
麹町駅 / インド料理
- ~2000円
- ~4000円
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阿左美冷蔵 金崎本店
上長瀞駅 / カフェ
- ~1000円
- ~1000円
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空港食堂
那覇空港駅 / 定食
- ~1000円
- ~1000円