武蔵野アブラ学会 早稲田総本店

むさしのあぶらがっかい

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
都営都電荒川線 / 面影橋駅 徒歩8分(590m)
ジャンル
ラーメン 油そば
定休日
無休
非公開

武蔵野のソウルフードの油そばを全国に広めたいと創設された油そば専門店

池袋にある油そばが有名なお店「武蔵野アブラ学会」。武蔵野のソウルフードと言える油そばを全国に広めたいと創設された油そば専門店です。独自の研究から濃厚な滋味深い秘伝ダレを開発し、特注の極太麺で合わせたやみつき必至の油そばを提供しています。看板メニューの「武蔵野油そば」は武蔵野伝統的スタイルをベースにシンプルでキレとコクのある醤油ダレにもちもちの極太麺の油そばは武蔵野の温故知新の味です。

口コミ(72)

    本日のホチメシ2/2 第2ラウンド  「特濃油そば(750円)」  「食べる辣油、生卵、刻み海苔トッピング(260円)」 武蔵野アブラ学会 in 早稲田 ★★★★☆(ホチメシ4.3) ※長文御免 ランチのハシゴはたまにするけど、同じ店のハシゴは今回初。 特に美味しかったわけではないが、これもコミュニケーションのためと自分に言い聞かせる。 そして来た道を戻りまた入店する。 さっきいた客もさすがにもう居ないだろ。 座敷にいた4人組が帰るとこだったので若干気まずいけど、2度と会わないので気にしない。 2度目は特濃だけでなく美味しくなりそうなトッピングも同時注文。麺の量は2回目なので180g。 トッピングは生卵、刻み海苔、食べる辣油。 2回目なので水汲みなどもお手のもの。 しかーし並盛の食券を渡したのに大盛が到着。 2食合わせてW盛より多くなったやないかーい。 まぁミスは誰にでもある。 2食目になったのは私の都合なのでそのまま頂く。 特濃は酢や辣油を入れないで食べるものらしいので、よく混ぜてから食べる。 トッピングをいろいろしたからもあるけど、味が複雑になりジャンク感がかなりパワーアップ! このジャンクガレッジのような味は確かに美味しい。 基本の油そばで帰らなくて正解。 しかし2食目だし大盛なので満腹中枢に神経が届く前に食べ切らねば。 それにしても刻み海苔は美味しいけど、板海苔はかなり食べづらい。 ラーメンなら3枚の海苔も気にしないけど、油そばで板海苔は食べ方が分からないので、手巻き寿司のように巻き込んで食べる。 うん、無くて良い。 酢も辣油も入れないと麺が絡まりすぎて食べづらい。 半分食べたくらいで酢を多めに入れて食べやすくする。 何とか食べ終わったけど、特濃を食べて正解。 週明け後輩との会話が楽しみだ。 ごちそうさまでした!! #早稲田 #早稲田グルメ #早稲田ランチ #早稲田大学 #武蔵野アブラ学会 #油そば #まぜそば #汁なしそば #特濃オススメ #トッピング多め #13万通りの食べ方 #同店ハシゴ #ハシゴ飯 #ホチメシ #ホチメシラーメン部

    味玉油そば並盛+肉増し(760+220円)をいただきました。 店名に違わず油脂が凄い。麺の周りにもコーティングされてるのかな? ご飯が進む味で、お店もそれを自覚してるのか無限ご飯が50円で売ってましたが、身体のことを考えて鉄の意志で注文しませんでした笑

    本日のホチメシ1/2 第1ラウンド  「武蔵野油そば(640円)」 武蔵野アブラ学会 in 早稲田 ★★★★☆(ホチメシ3.5) ※長文御免 会社の後輩が大絶賛していた油そば専門店へ行ってみた。 何でもこの世で一番美味しい油そばらしい。 最寄駅は都電荒川線の早稲田駅。東西線の早稲田駅からだと徒歩20分くらい。 幸い都電荒川線へアクセスしやすいので都電で行ってきた。 店は都電荒川線の早稲田駅から徒歩1分。 ちょっと古くて汚い山小屋のような店。 店内もそのままの造り。 カウンターは6席あるけど、椅子が小さく大人の男性は6人座れない。 アイドルタイムを狙ったので先客は3名。カウンターにも座れた。 あとは小上がりの座敷でテーブル席が2つだが、8人座れるのかは疑問。 メニューは基本2種とプラスアルファ ・武蔵野油そば(640円) ・特濃油そば(750円)→背脂のせ ・特濃ダブダブダブ油そば(1,380円) ・牛すじのオーストリ油そば(890円) 量は並(180g)、大盛(240g)、W盛(360g)で大盛りのみ追加料金200円。 あとは各種有料トッピング。 ・100円  野菜  ネギ  海苔三昧  味玉 ・80円  生卵  粉チーズ  食べる辣油 ・60円  マヨネーズ  フライドオニオン  魚粉 ・180円  明太マヨネーズ ・220円  肉まし  メンマ その他にライスメニュー ・無限ライス(50円)→お代わり無料 ・背脂醤油めし(100円)→22時以降限定 ・卵かけ御飯(190円) ・麻薬めし(260円) ・チャーシュー丼(290円) 卓上調味料は以下の通り ・酢 ・辣油 ・山椒辣油 ・胡椒 ・花山椒 ・辛そうな何か 初訪問なのでいろいろトッピングしたい気持ちを抑えて「基本の油そば」を注文。ニンニクは無料なので少しだけ。 そんなに待たなかったけど卓上調味料など見ながら待つ。 コップあるけど水の入れ物など見当たらないと思ったら、カウンター席には回転寿司の熱湯が出てくる装置があったので、そこで水を汲む。 180gの太麺に少しの具が載っているシンプルな油そば。 有料トッピングをしていくとモリモリになるんだろうな。 まずは酢や辣油を掛けずに食べてみる。 麺は腰の強いうどんの感じ。 混ぜていくと濃厚なタレが麺に絡まって食べづらくなるけど、見た目はまるで「イカの塩辛」。 そう思うとイカの塩辛を食べているような感覚になる。 半分食べたら味変タイム。 酢と辣油は一回しと店内に書いてあるけとわ、酢は出が悪いのでかなり掛けないと味に変化が出ない。かなり掛けて食べやすくなったかな。 山椒辣油は透明な液体。山椒の感じはするけど強く無いので物足りない。 辣油を少しずつ掛けて味を変化させていく。 最後に黒胡椒と思って振ったミルが花山椒だった。 しかも粗挽きすぎてほぼホールのまま出てくる。 前に座った客は一体どんな食べ方をしたんだ。 最後の花山椒が粗挽きでなければ美味しい気がするが、180gなのであっという間に完食。 まぁ美味しいと言えば美味しいけど、世界一は言い過ぎ。 #早稲田 #早稲田グルメ #早稲田ランチ #早稲田大学 #武蔵野アブラ学会 #油そば #まぜそば #汁なしそば #特濃オススメ #トッピング多め #13万通りの食べ方 #同店ハシゴ #ハシゴ飯 #ホチメシ #ホチメシラーメン部

武蔵野アブラ学会 早稲田総本店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 非公開
ジャンル
  • ラーメン
  • 油そば
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                都営都電荒川線 / 面影橋駅 徒歩8分(590m)
東京メトロ東西線 / 早稲田駅 徒歩9分(680m)
都営都電荒川線 / 学習院下駅 徒歩12分(950m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

15席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://aburagaku.jimdo.com/
X(Twitter) https://twitter.com/masaotin
利用シーン 禁煙、深夜営業、ランチ、PayPay決済可、ディナー、おひとりさまOK、おしゃれな、ご飯、昼飲み、二次会

更新情報

最初の口コミ
Hidehiko Takeuchi
最新の口コミ
木場 康介
最終更新

※ 写真や口コミはお食事をされた方が投稿した当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※ 移転・休業・閉店・重複・リニューアルのご報告に関しては、 こちらからご連絡ください。
※ 店舗関係者の方は こちらからお問合せください。
※ 「PayPayが使える」と記載があるがご利用いただけなかった場合は こちら からお問い合わせください。

武蔵野アブラ学会 早稲田総本店の近くのお店

早稲田のラーメン・麺類でオススメのお店

東京の新着のお店

武蔵野アブラ学会 早稲田総本店のキーワード

雰囲気から探せるお店セレクション

武蔵野アブラ学会 早稲田総本店の近くのお店を再検索

エリアを変更

近接駅から探す

行政区分から探す

目的・シーンを再検索

非公開