ラーメン巌哲

らーめんがんてつ

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ東西線 / 早稲田駅 徒歩8分(590m)
ジャンル
ラーメン テイクアウト デリバリー・宅配 塩ラーメン 丼もの
定休日
毎週月曜日
03-6302-1281

大阪の麺哲の暖簾分け店。早稲田にある知る人ぞ知る名店

早稲田の名物ラーメン店。ここのお勧めは、「鮪塩」。鮪節、鶏、昆布などのサッパリとした清湯、ツルツルとした中細麺、具にはフライパンでスープで煮込んだマグロの切り身が柔らかく美味、そして豚の旨味がしっかりしてるチャーシュー。是非とも、食べてもらいたい味です。

口コミ(232)

    ラーメン巌哲@早稲田 ついに梅雨明け宣言、灼熱の猛暑日となったこの日、巌哲へ向かう。 こんな日にはやはり盛りが最高だ! 季節の献立【夏】 盛り(300g)(1,400円) キュッと締められた冷たい麺を麺つゆに潜らせ、美味い!やはり抜群!たまりませんね!! 柚子胡椒がよく合います。 もちろん焼豚も美味! 個人的には300gがちょうどたっぷり満足いく量です。 締めに割りで充足。 ご馳走様でした! さあ鮪塩冷やしも始まりますね。楽しみです

    No.893【潔い醤油!さっぱりとした醤油スープの奥に確かな鶏の旨味を感じる】 「ラーメン巖哲」で「肉醤油」を頂く! ラーメン百名店2023Tokyo92店目 ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:20時32分 ◆並び:無し ◆並び方:満席時は店の入り口の歩道を挟んで向かい側の看板から列が伸びる。店舗に向かって右手に列が伸びる。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「肉醤油」1400円 ◆着丼時間:20時37分(5分待ち) 新宿での仕事を終えて、今日はどこ夕食を食べようかと悩んでいる20時頃。今から車なら「巖哲」に間に合うのでは?!と思い付き行って参りました。現着すると店内まばら。どうやら今日は限定の「鴨蒸籠」の最終日だったようなのですが、残念ながら完売したとの事。ま、初回という事もあるのでまずはオーソドックスな醤油をチョイス!「醤油」の一覧の左上には「肉醤油」というなんとも魅力的なメニューが鎮座!考えるまでもなく反応で「肉醤油」をプッシュしておりました。 カウンターのみの店内ですが一席当たりのスペースは結構ゆったり目。カウンターの内側の厨房も広々としていて、店主と2名のスタッフの3名体制で回されていました。余裕を持った体制ですね。安心安心。 そんなどうでもいいことを考えながら待つ事5分程で着丼です! ≪着丼後情報≫ 早速スープから頂きます!おぉぉぉ!優しいぃ~。澄んだ清湯の醤油スープは非常にクリアで雑味が無い!鶏と魚介がベースなんでしょうが、いわゆる煮干しや節系の華やかな香りの演出は無く、どちらかというと主役の鶏の旨味をがっちりと支えるサポート役の様な形で魚介が活きているように思えました。そして印象的だったのが自家製の麺!細麺ながら力強い弾力があり、どこかパスタの様な心地いい歯ごたえがたまりません。 『肉』醤油と言うだけあってチャーシューは大迫力!分厚く切ったスモーキーなロース(?)はムチムチっと肉が詰まっていて、噛めば噛むほど肉の旨味と脂の旨味が溶け出してくる最高の奴!しっかりとした歯ごたえがあり、噛むたびに幸せを感じられるこんなチャーシューが3枚入ってくるんですから大盤振る舞いです。その一方で2枚入っている薄切りのチャーシュー(モモ?)は仄かに醤油香る煮豚で、ギャップがあって楽しかったです。 あと、ネギ(恐らく九条ネギ)が相当いい仕事していましたね。歯ごたえと香りが序盤の澄んだスープに非常にいいアクセントになっていました。 中盤から終盤にかけては、チャーシューからの味染みのせいか、自分の舌が洗練されていくせいなのか、どんどんと旨味を強く感じましたねぇ。こういう時々刻々と変化するスープもラーメンの醍醐味の一つです。麺量は結構あったと思うのですが最後まで新鮮な気持ちで留まることなく気づいたら完食しておりました。 いやはや、流石人気店のグランドメニュー!美味かったです。ただ、このお店は限定が多彩なので次は限定攻めてみようかな。奥深さにワクワクできる素敵なお店でございました。美味しかったです!ご馳走様でした!

    人手不足と従業員の独立を理由に、残念ながら2025年4月いっぱいでの閉店を発表しているラーメン巌哲さん。 以前から訪店計画はあったものの、普段使わない路線駅のエリアだったりなど行動範囲から少し外れていたのもあり、なかなか行動に移せなかったが、閉店の記事を見てこれは行かねば!と行ってきた次第。 レギュラーメニューの他にも曜日や季節による限定メニューが沢山あるお店らしく、今回はレギュラーの薄切肉塩をオーダー。 ※醤油、塩、それぞれノーマルの他に「肉」「薄切肉」があり、トッピングがやや違う模様。 座席がちょうどカウンターの真ん中付近だった為、カウンターの中での作業が良く見えたが、事前にお湯で丼を温めてからカエシを入れたり、チャーシューに熱を入れながら麺を茹でたりと気を配った仕事をしているのが見えた。 スープは基本手鍋で強めに熱を入れてバチバチ言わせながら注いでいたが、一部メニュー(今回オーダーした薄切肉は一部メニューに含まれる)では少し違った入れ方をしており、肉片(食べてみた感じ、鮪の頬肉かな?)を入れたフライパンでスープに熱を入れて注いでから、スープに使った肉に再度火を入れるなど、とにかく仕事の手数が多い印象。 スープを啜ってみると、肉の旨味の上からふわっと包む様に塩の香りがしてくる。塩味はそこまで強くない。 チャーシューも2種類の塊から何枚かずつ切り入れていて、違いを食べ比べる事が出来る。上記の通りスープの旨味を取った肉も再度熱入れをしてから具材として乗る。 食べ終わった後のまったりとした後味も良き。 店主さんがスキンヘッドに髭とやや怖そうな印象だったが、麺の写真を撮る許可を得る為に話し掛けてみたら全然そんなことはなく、むしろお店のブログにはひょうきんな写真が何枚も掲載されていた。

    金曜日夜、2時間待ちでした。 待つ方も待つ方ですが、待たせる方も待たせる方だと思いました。3,300円もするラーメンがあり、常連と思われる方たちと店主が語り合い、アルコールも出すから客の回転が悪いです。 先に食券を買って並ぶルールのようで、普通のラーメンを食べにきた普通の人の中には、帰りたいと思っても帰れない人がいるのではと思いました。まぁ、私達は帰るつもりはなかったのでいいですが。 来年4月で閉店するとアナウンスがある人気店ですので、更に混むのでは。美味しいラーメンですので、計画的に訪れた方がいいですね。

ラーメン巌哲の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-6302-1281
ジャンル
  • ラーメン
  • テイクアウト
  • デリバリー・宅配
  • 塩ラーメン
  • 丼もの
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ東西線 / 早稲田駅 徒歩8分(590m)
都営都電荒川線 / 面影橋駅 徒歩11分(840m)
東京メトロ有楽町線 / 護国寺駅 徒歩13分(1000m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

11席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ https://ameblo.jp/ramen-gantetsu/
Facebook https://www.facebook.com/ramengantetsu2014/
X(Twitter) https://x.com/gantetsu01
利用シーン おひとりさまOK、ランチ、禁煙、せんべろ、ディナー、PayPay決済可、お花見・桜の見えるレストラン、日本酒が飲める、おしゃれな、ご飯

更新情報

最初の口コミ
高橋洋一
最新の口コミ
Ryoichi Motoi
最終更新

※ 写真や口コミはお食事をされた方が投稿した当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※ 移転・休業・閉店・重複・リニューアルのご報告に関しては、 こちらからご連絡ください。
※ 店舗関係者の方は こちらからお問合せください。
※ 「PayPayが使える」と記載があるがご利用いただけなかった場合は こちら からお問い合わせください。

ラーメン巌哲の近くのお店

早稲田のラーメン・麺類でオススメのお店

東京の新着のお店

ラーメン巌哲のキーワード

ラーメン巌哲の近くのお店を再検索

エリアを変更

近接駅から探す

行政区分から探す

目的・シーンを再検索

03-6302-1281