麺屋武蔵 鷹虎

めんやむさし たかとら

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR山手線 / 高田馬場駅 徒歩1分(41m)
ジャンル
ラーメン つけ麺 味噌ラーメン 丼もの 炭火焼き
定休日
無休
03-5273-0634

麺屋武蔵創業20周年記念限定メニュー「金乃武蔵」第2弾。 店舗は高田馬場「麺屋武蔵鷹虎」にて2/25-28(日)の4日間、開店時間から10食限定で提供。価格は2160円(税込)。 第一弾では開店前に並んだ人で売り切れるという事態が発生したので確実に食べるには開店2-30分前が望ましいかも? 前回の高級食材は「天然本マグロ」でしたが、今回はなんと「ふぐ」。出汁もふぐで取っていますが、驚きなのはトッピングに白子が丸々一匹分。こんなデカイ白子なんて食べたことない!この時に初めて食べましたけど、白子にガブリとかみつける時が来るなんて夢にも見なかった。この白子だけでも和食店で出せば三千円はくだらないのではないかという代物。 しかも、それだけでも凄いことなのにさらに驚くべきモノを追加。今、日本酒好きに大人気の「獺祭」。そのブランドの中でも超レアな逸品「獺祭磨き二割三分遠心分離」(日本酒好きなら驚くはず)の酒粕を加えるという超絶コラボ。 メニュー名は「獺祭酒芳る河豚ら〜麺」。 使用する河豚は「獺祭」と同じ山口県の「栄ふく」(有名人が密かに通う穴場の河豚料理店)から極上の虎河豚を仕入れるという。 スープは、水と昆布とふぐのみ。もっとも昆布も河豚も旨味たっぷりなのでこれで十分。ニオイ消しなどの香味野菜などは必要ないので使わないとか。低温でじっくり取った清湯スープ。酒粕は香りを残すために直前投入。 麺はこのメニュー用の特注ストレート細麺。 丸々一匹分の白子は獺祭酒粕(これは二割三分ではない)で粕漬けにし、低温調理の後、直前で軽く炙って提供。後半、その白子を溶かして食べると超贅沢なスープの出来上がり。 どう考えても二千円じゃ食べられない逸品を「ラーメン」という形にして提供。20周年イベントだからこそ、「麺屋武蔵」だからこそ提供できる超絶コラボ。この機会にぜひ。

大崎 裕史さんの行ったお店

麺屋武蔵 鷹虎の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-5273-0634
ジャンル
  • ラーメン
  • つけ麺
  • 味噌ラーメン
  • 丼もの
  • 炭火焼き
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR山手線 / 高田馬場駅 徒歩1分(41m)
東京メトロ副都心線 / 西早稲田駅 徒歩10分(760m)
JR山手線 / 目白駅 徒歩11分(870m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

12席

カウンター

(カウンター席のみ)

喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://www.menya634.co.jp/ https://menya634.co.jp/storelist/takadanobaba/
Facebook https://www.facebook.com/menya634

03-5273-0634