焼物・煮物・刺身など、どんな食べ方でも新鮮な魚介を堪能できる居酒屋さん
飯田橋に構える海鮮居酒屋、【うお座】に訪問しました。鮮度抜群のお魚がお手頃価格でいただけるお店です。 ドリンクは飲みきり金宮ボトル@330円を注文。割材各種も330円。ナカは安い、外は高い、セットだと安いと言った感じです。 ツマミはお刺身2人前をお願いしました。9種各2点で1100円。アトランサーモン、バチ、イサキ、しめ鯖などなどが入りこの値段はかなりお得感があります。 浜焼きから、赤エビを注文。特大サイズでなんと1尾80円と激安価格。品質もバッチリ。 訪れたのが1月3日で市場がやっておらず品切れ多数でした。また改めて足を運びたいお店です。
【飯田橋駅3分】全席完全個室♪
飯田橋、駅からは少し歩いたところにある焼肉屋。キャパは大きくないですが、個室のお店で会食にも良いお店。 お肉の質も良く、とろけるお肉の数々がいただけました。美味しいお肉でした。 飯田橋で美味しい焼肉をいただくならぜひ。
神楽坂の地下にあるクラフトビールのお店
秩父麦酒が飲みたくこの店に ビールは、もちろん !おつまみが美味しい ビールがすすむ タップでオリジナルビールもあり ビールが美味しくて幸せな店 ポテトフライとなすとベーコンのラタトゥイユ 店の雰囲気も良くていい店 #クラフトビール
飯田橋駅から徒歩5分程。レトロな雰囲気の本格インドカレー店
#カレー
珍しい秋刀魚の押し寿司が食べられる、海鮮料理の人気店
平日18時に予約無しで行きました。 その後すぐに満席。 名物のさんま寿司と串焼をいただきました。評判どおりとても美味しかった。 また行きたいと思えるお店でした。
飯田橋駅至近、レトロな雰囲気の小さな洋食屋さん、一人でも気軽に
所要で飯田橋に行き、ランチをどうしようかと思っていたところ、こちらを見つけ入店。 日替わりランチを注文。メンチと海老フライ、カニポテトコロッケのセット。 メンチは、中がふわふわに仕上がっており、外はカリカリ、デミグラスソースでいただきます。海老も身が詰まっており、コロッケも懐しい感じの仕上がりです。 メニューを見ると、ランチ以外のメニューの多さにビックリ。チェーン店でないこういう洋食屋さんは貴重になってきました!
新鮮な江戸前握りが食べられる、文久元年創業の美味しい老舗のお寿司屋さん
ランチの竹(¥4950)注文。 全9貫+お味噌汁。 シャリは小さめだが赤酢がきいていて美味い。ネタも素晴らしい。
【市ヶ谷駅/徒歩2分】魚屋も贔屓にする“本当に旨い魚”が食べられる店
10.21.平日ランチ。ぶり照焼定食1100yを頂きました。やっぱりこの季節になるとお魚が美味しいです♪そこまでブリテリ照りしてなくて大根おろしと相性バッチリでした。お米も美味しかったです。ごちそうさまでした。
旨いさかなと旬野菜が気持ち良く食べれる店
根本の鯖味噌が食べたくて何度か通っています。いつも近くの”タベルナ”にしようか?根本にしようか?迷いますが根本の鯖味噌が勝ちます。骨まで柔らかく煮ているのに身は崩れていない。しっかりと中まで味が染みていて、ご飯のおかずには最高。落ち着いた店内。ちょっと奥まったビルの2階にあり隠れ家的です。幸せにしてくれるランチです。 #鯖味噌 #ランチ
生ハム専門店の生ハムは必食、予算と好みを相談できるワインバル
生ハムが絶品。 おもちとからすみに乗せるの最高です。
No.1098【ガツンとダイレクトに赤味噌が香る濃厚味噌!】 「九段下 中路」で「特製赤味噌ラーメン」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:19時36分 ◆並び:無し ◆並び方:満席時は食券を購入してから並ぶ。店舗入り口付近の三角コーンを先頭に店舗側面に沿って列が伸びる。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「特製赤味噌ラーメン」1400円 ◆着丼時間:19時40分(4分待ち) 第23回TRYラーメン大賞の新店みそ部門1位のお店で、宿題店だった「九段下 中路」さんに行って参りました。夜営業という事もあってすんなり入店できましたが、店の入り口付近の案内を見る限り昼間は行列もできていそうですね。早速入店をして食券を購入!一番手のメニューは「赤味噌ラーメン」のようですが、店を見回してみると「まぜそば」を食べている方がほとんどでしたね。たまたまですが店員さんも「まぜそば」のまかないを食べていました(笑)それ以外にもあん肝を練り込んだという「白味噌」や「背脂生姜味噌」など味噌を軸に結構メニューは多彩。大人気の「まぜそば」はスタンダードな「まぜそば」以外にも「濃厚蟹みそまぜそば」という超魅惑的なメニューもあり相当心揺れましたが、初志貫徹!初回は左上、という事で「特製赤味噌ラーメン」をプッシュいたしました。着席から4分程で着丼です。 ≪着丼後情報≫ 良いですね。いかにも赤味噌!という濃い色合い。早速スープを頂くと味噌は濃く、パンチはあるのですが意外とサッパリしていることに驚かされました。味噌はコク深く、奥深いのですが、酸味もあり後味は爽やか。最近多い背脂系のドスンとしたパンチとは対極にある尖った味噌ラーメンという印象。これは美味しい。麺はモチモチの中太麺でウェーブがかった手もみ風で、いかにも味噌ラーメンの麺!といったやつ。 具材はもやし、少量のキャベツ、挽肉、メンマ、角切りのチャーシューと薄切りのバラチャーシュー。 薄切りのバラチャーシューは形が保てないぐらいトロトロで脂が美味しいチャーシューでしたし、味噌のたっぷりと染みたモヤシもシャキシャキとした歯ごたが心地よく、麺と一緒に食べるのが美味しかったのですが、私が感動したのはメンマ!濃い目の味付けとしっかり胡椒が効いていて、濃い味噌味の中でもしっかりと認識できる旨さが立っていました。これでビール飲みたい… 純すみ系、花道系とも違う味噌が前面に立った「赤味噌ラーメン」。美味しかったです!でも、今度は「まぜそば」食べてみたーい!!(笑)ご馳走様でした。
醤油を一滴も使わず、赤穂の天塩使用した汁が絶品なお蕎麦屋さん
初来訪。かけを基本に何をトッピングしましょうか…? 今回は牛肉料理で。 立食いの類のお蕎麦屋さんだけど、お汁がうまい! 近くに来たときはまた寄ってみよう
【ワイン蔵のような店内が魅力的】四季折々の日本の素材を生かしたイタリアン◎
神楽坂通りから小道を抜けた先に、、❣️ 今日は母娘のディナーです☺️ 前から気になってたこのお店、神楽坂通りから極細の道に入り、その先にある!テンション上がる〜!! 前菜に頼んだのはブッラータチーズ、ホワイトアスパラのビスマルク風。 パスタは山菜と白魚のアーリオオーリオ、マッシュルームのラグー。 メインはローストポーク。 全部が美味しい!! 特にホワイトアスパラは季節を感じながら味わえました〜。あと、マッシュルームのラグー。これは家で作りたい、、!作れるかな? お店の方はとても親切だったのもポイント!3人で行ったんだけど、アスパラは3本にしてもらったり、パスタは1.5人前にするなどお気遣いいただきました。(パスタは種類を食べたかったので、結局一人前にしたけどね!) またワインも種類多く(グラスでも結構ある!)、フルで食事を楽しめた☺️❣️ 一人当たり8,000円くらいするけど、この料理・サービスであれば納得。デートや少しリッチな気分で食べるご飯におすすめですー
本当においしい。正統派フランス人シェフによる王道フレンチレストラン
シェフ、スタッフ、お客様も外国人の方が多く本場フランスの雰囲気たっぷりのレストラン。 接客もとてもよく、心地いい時間を過ごす事ができました。 今日は、8250円のランチコースを。 ○前菜 ホワイトアスパラガス 帆立 ○天然イサキのポワレ グリーンアスパラガスとブラックオリーブ ○豚フィレ肉 ビーツとルバーブ ○豆乳のレア&ベイクドチーズケーキ 当日のバースデープレート対応もスムーズにして頂き、助かりました♪
【飯田橋駅から徒歩2分】和食と唎酒師厳選の和酒。大切な人と味わう感動体験を。
創作日本料理のフルコースをお手頃に楽しめる。 開放的なオープンキッチンを見渡せるカウンターとテーブル席の他に、完全個室も完備し様々なシーンで利用が可能。 コースは、飲み放題の有無を含め7,000円~12,000円の4種類とリーズナブルな価格設定。 飯田橋から外堀通り対岸の少し薄暗い通りを進むと、行灯のあかりがポツンと見えてくる。 店舗は2階の開けたところにあり、外からでも一部店内の様子が伺える。 店内は外とは対照的に明るく暖かな雰囲気。 今宵は4人のテーブル席で楽しむ。 《季節の食材を贅沢に使用》 7,000円コース+2.5h飲み放題3,000円 ・飲み放題付きで10,000円 生ビールからお願いしてコースのスタート。 ▪️先付 ・チーズ豆腐の最中 パリッと割れる最中の中にはチーズ豆腐に和えられたリンゴジャムといぶりがっこ。 りんごの爽やかな香りと同時にいぶりがっこの薫香と食感が楽しめる。 ▪️季節の御椀 ・白菜のすり流し 優しい風味の胃も温まるすり流し。 ちょっと量が少なめ。 ▪️温物 ・真鱈の焼き白子玉地蒸し ・出汁ポン酢 ・下仁田葱ペースト 玉地蒸しの上にかけられた少し酸味のある出汁。 焼かれた焼き白子が少し香ばしくクリーミー。 ▪️八寸 冬の酒肴四種盛り合わせ ・メヒカリ南蛮 ・あん肝蒸し煮 ・湯葉 ・たたき牛蒡 どれもお酒に合う肴。 日本酒を煽りたくなる。 ▪️向付 本日のお造り一種 ・鰹の塩締め 塩締めされて旨味の凝縮した鰹。 ▪️魚 ・寒鰆の藁焼き ・京芋のペースト ・濃厚魚介のソース ・香味野菜のソース ・自家製パン 香ばしい藁焼きの鰆は身が厚くしっとり。 ▪️凌ぎ ・トマト出汁の素麺 ・長芋 ・大葉 大葉とフレッシュトマトの香る爽やかな素麺。 ▪️肉 ・愛媛甘とろ豚のローストポーク炭火焼き ・牛すじ肉の出汁となめこのソース ・ゴルゴンゾーラとサワークリームソース ・パプリカのペースト ・わさび菜のお浸し ・冬蕪のローストに蕪の葉のピューレ 魚と肉のダブルメインが組み込まれているのが嬉しい。 柔らかさ、ジューシーさ、脂身の美味しさの三要素を兼ね備えたブランド豚。 しっとりと柔らかな赤身、脂身は白く滑らかな口溶けで、臭みのない美味しさ。 ▪️土鍋ご飯 ・タイ飯(真鯛、九条葱、むかご) 選べる土鍋ご飯はこちらをチョイス。 真鯛の切り身を豪快に乗せて炊いた土鍋ごはん。 むかごが小さいながらもほっくりと存在感を放つ。 九条葱の風味がとても良い。 ▪️甘味 ・京都石野味噌のチーズケーキ 味噌の塩味とコクがチーズにマッチ。 カジュアルな雰囲気の中にも、洗練された上品さを感じる。 滋味深くお酒にも合う日本料理のコース。 少し賑やかな感じもあるが、大人らしく無駄なガヤガヤ感はなし。 若い店員さんも真面目で好印象。 また時期を変えて足を運びたい。
ランチのコスパが最高と評判、日本酒も品揃え豊富な和食割烹のお店
【 #和食割烹、大人の給食一汁三菜 】 #飯田橋 東京大神宮近く、大人の隠れ家 キッチンアリーナに凛と佇むご主人 ご主人おまかせ、限定50食の日替り一汁三菜 遊び心が効いたネーミング ▪️ #大人の給食、さくら定食 950円 出汁旨い野菜たっぷり味噌汁 まず口を潤す 主皿 湯豆腐カレー掛け 変わり皿 かに大根 小鉢 ハムカツ ご飯お替わりサービス 美味しくてコスパ最高 来年の大人の給食楽しみだ 畳小上がりは掘りごたつ式4人掛け、6人掛け 4人テーブル2卓と2人テーブル1卓、カウンター6席 #日本人で良かった
【アジフライ専門店】 メニューはアジフライ定食1800円オンリー。オプションの胡麻アジ500円を追加。この日の鯵は長崎県松浦漁港。羽釜炊ご飯は新潟みずほの輝き。 サクふわのアジフライはタルタル、大根おろし、ソース、雪塩、何もつけずにそのままでも良いかな。〆はお店オススメのアジフライ丼。アジフライと卵黄の醤油づけとパルメザンチーズを絡めて。行列が出来ていました。納得の味、値段です。 #市ヶ谷 #アジフライ
日曜日営業、始めたんだ!! なんと〜知らんかった〜 早速行ってみると、やはりの並び。外四人。中4人。 あ〜ランチ休憩に間に合うか? イチカバチカで並んでみた! なんと、ギリギリに着丼。 10分で平らげ、味わう余裕なし。 しかも、特製ワンタン麺だったから、熱いし(笑) でも、なんとか休憩時間にはまにあった! で、翌週もまた来てみた! つけ麺狙い。 並んでたら諦める覚悟で。(笑) なんと、並びなしでカウンターも空いてる!やった〜 念願のつけ麺! うまっ。昆布水に浸かってる麺がうま〜い。 そして、つけ汁も別盛りの野菜も。 つけ汁は熱々が持続。 高レベルですな、最近のつけ麺界隈 こうなると、たんめんとか坦々麺とかも制覇したくなりますね〜
飯田橋のフレンチ邸宅レストラン。 7-8月の7周年記念ディナーで少々お得な価格設定。 何もかも素晴らしかったわけですが、 料理は特に白身魚の焦がしバター、オレンジのソースが感動。 そして最後のお茶菓子のワゴン。 サービスも良くて減点要素が全くない感じでした。 定期的に伺いたいお店です。
徹底して南インドを追求する超有名店。 ダバインディア閉店後、御茶ノ水と飯田橋に分かれ、それぞれダバとは異なるコンセプトを打ち出したチョティワラのお店。こちらはダバで12年店長を務めた柳谷氏のお店。チーズクルチャもタンドリーチキンも無くして、南インドに徹底しています。 2名で行ってきました。 2024年8月18日 日曜日 12:39 *ランチミールス(マトン) *ランチミールス(チキン) *マトンスッカ *パニプリ *ポテトとヒヨコ豆コルマ *ビーツラッシー *コーラ ランチミールス ポテトとひよこ豆コルマ ホリデーランチミールスの内容は、チキンカレー、シーフードカレー、サンバル、ラッサム、プーリー、アッパラム、バスマティライスにデザートが付きます。チキンカレーは追加料金200円でマトンカレーに変更可能。 私はマトンに変更して、お連れ様はチキンでオーダーしました。チキン・マトン共に、パンチの効いたグレイヴィ。南インドのあっさりした口当たりでありつつ、濃厚でスパイシーな味わいに仕上げてあります。シーフードも具沢山でしっかり辛い。チキンやマトンよりストレートな辛さが印象的。 サンバルも非常に美味で、豆の優しい甘味と一緒に濃厚な旨味がしっかり感じられます。これはお代わり推奨。味噌汁のように飲み干し、カレーと混ぜるためにもう一杯もらいました。 ラッサムは酸味強め。トマトのフレッシュな風味が感じられるピリ辛仕様。 プーリーはふんわり大きめで食べ応え十分。カレーに浸して食べたり、個人的には付け合わせのキャベツの千切りサラダ(本当はサラダではありません、ポリヤルですw)も摘んでカレーに浸すのが好き。どうやって食べても美味い。 アッパラム(パパド)は砕いてふりかけのようにするのがおすすめですが、香ばしくてパリパリなので、ついつい煎餅のようにぽりぽりしたくなります。 で、お連れ様がシーフードカレーの辛さに耐えられなかった為、辛さをマイルドにするべく黒板にあるメニューから「ポテトとひよこ豆コルマ」を追加。どんなコルマも野菜を使ってヨーグルトやココナッツなどでマイルドに仕上げたカレーなので、辛さを抑えるチューニングには最適。コルマそのものも、お豆たっぷりですごく美味しかった。デザートはピンク色の、ビジュアルからわかるように激甘仕様。これが甘々でも不思議とペロリと食べられてしまう。 ボリュームたっぷりな、南インドをしっかり堪能できるミールスでした。 パニプリ ランチタイムでもアラカルトメニューがオーダーできるので、前菜にパニプリを。酸味強めのスープをたっぷり注いで一口で頂くと、爽やかな美味しさが口いっぱいに広がります。 お勧めの前菜です。 マトンスッカ アラカルトより、南インドらしい料理をもう一品。 羊肉を濃厚なグレイヴィで炒めた料理。少し乱暴ですが、わかりやすく言えばマトンドライカレーみたいな。これだけで普通にライスがもりもり食べ進められます。また、非常にパンチの効いたスパイシーで濃厚な味わいなので、お酒のお供にも最適。マトンの旨味が爆発してますよ。 美味しく完食いたしました。 チョティワラが運営する南インド料理の名店「ダバ・インディア」は、2023年04月02日で19年の歴史に幕を下ろし閉店。その後、ダバで12年店長を勤めた柳谷宗良氏が、タミルナードゥ州出身のコック3名と共に、「南印度料理 TOKYO BHAVAN」を2023年04月25日にオープン。さらに、「飲めるインド料理店」として「Indian Street Food & Bar GOND」が2023年05月にオープン。 ダバのDNAを宿しつつ新しい方向性を打ち出したGONDに対し、BHAVANはダバの味を継承しつつ、南インドに徹底。ダバの人気メニューだったチーズクルチャは無く、タンドリーも置いてないので、タンドリーチキンもありません。代わりにタワーチキンがあります。 お店は淡いパープルが印象的な外観。店内はダバインディアよりコンパクトに収まってますが、テーブル席にカウンター席、一応テラスもあるので色々な楽しみ方ができそう。 全く新しいスタイルでリッチなインドストリートフードを提供するGONDと、潔く南インド料理に徹底して突き詰めているTOKYO BHAVAN。どちらも東京のインド料理を牽引する重要なお店です。 TOKYO BHAVAN、南インド好きなら必食です。 オープン1年程度ですが、既に東京を代表する南インドの名店ですね。 とってもおすすめ。 #南インド料理 #チョティワラ #ダバ系 #タミル #スパイスが効いてる #アラカルトがおすすめ #ミールス #百名店 #Retty人気店 #飯田橋
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