中国雲南酒膳坊 過橋米線 秋葉原店

ちゅうごくうんなんしゅぜんぼう かきょうべいせん あきはばらてん

予算
~4000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ銀座線 / 末広町駅 徒歩3分(190m)
ジャンル
中華料理 薬膳料理 塩ラーメン
定休日
無休
03-3835-7520

《 ♪ 東京 秋葉原編 : 疲れた体を癒すべく中国雲南省の伝統料理を日本のサブカルチャーが集まる街で堪能 ♪ 》←コロナ前に訪問 「過橋米線」や「気鍋鶏」などを代表とする特有な食文化をもつ中国の雲南省。 古くからある伝統料理らしく、メニューを眺めるとものすごく体に良さげなメニューがズラっとそろってます。 酒呑みとしては内臓への懺悔を含め、たまに通いたくなるお店です(^^;; さて、まだ肌寒かった頃のこの日は神田に泊まってグルメ旅。 鮨屋さんでたっぷり昼飲みした後のディナーだったので体を気づかい薬膳料理のこちらを訪問。 お願いした料理がこちらです↙︎ ●薬膳気鍋鶏(1日限定8人) ・約4時間ほどかけてじっくり作るこのスープ鍋。 あらかじめ訪問する前にお店に予約して注文。 具材のエキスがしっかりとにじんだスープは蒸気で水分が飛び、旨味が濃縮したおいしい気鍋料理となります。 こちらのお店のHPによると、雲南人が日常に気鍋鶏を飲んでいますが、特に打撲したり、怪我したりした時に、これが不可欠な補養スープとして使われているそうです。 実際に飲んでみると単純な生姜や塩だけの味付けに鶏の自然の旨味が加わって、毎日でも飲みたくなる味でした(๑˃̵ᴗ˂̵) ●伝統雲南過橋米線 ・雲南料理の米線とは米からできた麺で、日本でいう素麺に近い生の麺。ビーフンとは似て非なる感じ。 生の具と麺と熱々スープが配膳されて食べる側がそれをまぜて食べるのですが、つけ麺と違い鶏油でまくを張ったスープに麺と数種の具材を順番に全て入れてから食します。 初めて食べる驚きとシンプルなスープと麺の美味しさに只々感心するばかり。 日本のラーメンスープが複雑なだけに逆に新鮮な一杯でした(^-^) ●鶏皮の唐揚げ ○生ビール ○かめだし紹興酒(1合) 深いな〜、中国四千年の味(雲南省の料理の歴史は何年か分かりませんが)。 医食同源…健康に気を使う歳になったせいかこちらの料理がすごく身体にも心にもしみるディナーでした(≧∀≦) コロナ前 中国料理 雲南省 過橋米線 米線とビーフンは別物 薬膳料理 スッポンにすればよかった

Hitoshi Sutoさんの行ったお店

中国雲南酒膳坊 過橋米線 秋葉原店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-3835-7520
オンライン予約
ジャンル
  • 中華料理
  • 薬膳料理
  • 塩ラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~4000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ銀座線 / 末広町駅 徒歩3分(190m)
東京メトロ千代田線 / 湯島駅 徒歩7分(560m)
東京メトロ銀座線 / 上野広小路駅 徒歩8分(590m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

48席

カウンター
個室

7人用以上

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://www.kakyoubeisen.com/

03-3835-7520