更新日:2025年01月24日
丼の上には海鮮マウンテン!贅沢丼一本のみ、行列の出来る海鮮丼屋さん
2023年夏の記録。 猛暑の中、並ぶのにかなり体力を奪われたけど、注文したご飯で疲れが吹き飛ぶ。日本に生まれて良かった。 こういうものをいただく昼は本当に至福。
江戸前の風味、 あなごの美味しさを皆様に
日本橋 玉ゐ 箱めし中箱合いのせ出汁付き #箱めし #日本橋 #玉ゐ #穴子 #煮穴子 #焼き穴子 #出汁かけ #合いのせ #穴子スタグラム #穴子好きと繋がりたい
江戸流に焼き上げた、ふわふわの鰻が美味しい老舗店
日本橋の鰻屋さんって感じが出てる 土曜日限定のいかだ2本の鰻重さつき 鰻がとろとろ 甘さ控えめの江戸っ子タレだが 味が濃くなくて鰻の味が引き立つ 吸い物は醤油味 香の物が最高に合っていて美味 ご飯が熱々でお米自体が美味しい 接待とか誰かにご馳走する店かな しつらえはそんな仰々しくない 日本酒のラインナップがすんごくて 今回飲めなかったのが残念
予約が先まで詰まっていて期待度が高まる裏切らない寿司屋
2024アワードゴールド 食べログ4.71 全料理ジャンル 全国1位 沈む鮨で有名な日本橋蛎殻町すぎた しかし、レジェンドと呼ばれるクラスの人達は皆それぞれ特色があり個性的でもあり、杉田さんの場合、やはり握り姿と毎貫スーッと沈んでいく鮨が特徴で、味だけでなく視覚的にも楽しめる ご馳走様でした メニュー ※ツマミ 1、銀杏 2、マツカワガレイ、カワハギ 3、鰹漬け、和がらし 4、帆立磯辺焼き 5、穴子茶碗蒸し 6、筋子、数の子、味噌漬け 7、葱間串 8、下足粕漬け焼き 9、穴子白焼 ※握り 10、小肌 11、墨烏賊 12、鰆炙り漬け 13、春子 14、中トロ血合岸 15、砂ずりトロ 16、秋刀魚 17、雲丹軍艦 18、金目鯛炙り 19、車海老 20、馬糞雲丹 ※白海老 ※赤身漬け 21、穴子塩 22、穴子ツメ 23、玉
鮮度×熟成×発酵の技術~新江戸前鮨と博多前寿司■只今、2023年6月の予約受付中
【茅場町】“鮨 不二楼” 茅場町駅徒歩1分の会員制のお寿司屋さんに初訪問。 期間限定、食べログ限定で一部のお席が一般開放されています。 一軒家レストランになっており、外観はまるでラグジュアリーブランドのようなキラキラした高級感ある佇まい。 1階が焼き鳥、2階が会席料理、今回お伺いした3階がお寿司、4階がバーになっています。 全て同じ母体です。 周りには下でお食事をしてから上のバーに流れる方も多くいらっしゃり、全てこの建物で完結してしまうのがすごいですね。 お寿司屋さんは靴を脱いで、入店します。 カウンターはL字型の掘り炬燵のカウンター。 だいぶ奥行きがあり、席の間隔もゆとりがあります。奥には個室も。 板前さんは2、3人ほどで対応されていました。 おつまみと握りを織り交ぜたおまかせコースは小鉢からスタート。 いも焼酎で漬け込んだ明太子や、つぶ貝旨煮などシンプルですが手のこまれた1口サイズのおつまみが6種類も!どんどんお酒が進んでしまいます。 日本酒はおすすめをお願いしましたが、グラス1杯から楽しむことができます。 握りはいきなり2週間熟成の大トロに天草の小肌! 丁寧な仕事ぶりが伺える繊細なお寿司。 握りの間に提供される”クリームチーズ 味噌漬け”や山葵の皮(?)を使った醤油漬けなどもちょうど良い箸休め。 “白いか”は鹿の子造りの美しい握り。 “クエの昆布締め”は間に木の芽を噛ませます。 一品料理として提供された”とうもろこし 天ぷら”はハリのあるとうもろこしで、とうもろこし自体のポテンシャルが良いのは勿論ですが、兎に角甘みが凄くてシンプルなお塩の味付けで絶品でした!! “車海老” 蒸した天草の車海老! 火の入り加減が好みでした。 終盤で提供されたのは雲丹、いくら、キャビア の子丼。 雲丹はミョウバン不使用のかなり良いものだそうで…!!いくらにキャビアに贅沢な丼でした。 1人でお伺いしましたが、板前さんが気さくに話しかけてくださり居心地良く楽しむことができました。 奥には個室もあるのでプライベートな会食にも! またお伺いしたいです! 【おまかせコース】(24,200円) •岩もずく •南京豆腐 •つぶ貝 旨煮 •鯨 さえずり •明太子(いも焼酎 •茄子 胡麻浸し •ガリ(新生姜の芽) •大トロ(2週間熟成) •小肌(天草) •クリームチーズ 味噌漬け •白いか •クリームチーズ トリュフ 茶碗蒸し •クエ 昆布締め(木の芽) •イサキ •金目鯛 •とうもろこし 天ぷら •わさび 醤油漬け •車海老(天草) •関あじ(大分) •イシカゲ貝 •縞鯵 •鰹 •雲丹 いくら キャビア 子丼 •穴子 •エビ汁 #寿司 #鮨 #茅場町 #日本橋
毎朝市場で仕入れた新鮮なネタを確かな腕で握ってくれるお寿司屋さん
まわら無いお鮨が食べたくて、検索していてひとりでも予約が可能なお店、みつけた♡ し、しかも百名店っ!! 予約してウキウキ向かう。 が!!!地図トラップにはまり、12時の予約で11:40に駅着したのに、「地図アプリで見る」から迷子になる迷子になる...(´;ω;`) 到着はまさかの定刻オーバー12:05。 本当に申し訳ありません(´;ω;`) オーダーしたのはお昼のおきまり握り(7貫半巻)コース¥5500 で。 ちらし寿司がお得なのは見ていたけれど、やはり握りが食べたい!! ひらめ すみいか 中トロ 北寄貝 あじ ここでお椀。 すっきりお出汁のお味が体に染み渡る。 アナゴは半分にして、タレと塩で たまごはシャリをサンドした可愛いスタイル 最後はかんぴょう巻き 平目がいきなりねっとり甘く、すみいかの歯ごたえを楽しみ、分厚い中トロへ。 びっくりするほどおおきな北寄貝、大葉を混じえた肉厚な鯵。 アナゴはふわっふわでとろける味わい。 たまごは甘くてシャリの酢加減とすごくあう。 かんぴょう巻き、私の人生の中で1番美味しかった!! え?かんぴょう巻!?ってなるけど、最後のお品が美味しいって最高だと思うの。 「他にも、なにか握りますか?」と丁寧に聞いてくださる大将。 今一度、遅刻の非礼を詫びると、「一斉スタートの会ではないから大丈夫ですよ」と優しいお言葉。 悪天候の中、お昼のお時間でもカウンターは満席! 美味しい握りと大将のお人柄ですね。 もう道はわかったし(すみません、帰りも奥様にわかりやすい道を教えていただきました)、ここはまた来たいお店。 ご馳走様でした。
毎日変わる新鮮な魚介が最高!路地裏にある手ごろな居酒屋
ランチで利用しました 入口わかりにくい 店内暗め席はテーブル席でも 10人座れば満席かな カウンター席に二名 でもランチのメニューは多い 味は普通です でもたまに来るのはいいかも 火曜日と水曜日だけランチで開いてます
コレド室町2内、便利な立地の寿司屋さん。味もボリュームも「満点」
コースでいろんなネタが順番に出てくる。外国人にも人気のお店、はやめの予約が必要。 次はなんだろうのドキドキ感が楽しい!うにが優勝
煮穴子と焼き穴子の合わせを。穴子の骨から取った昆布だしもつけて。 美味しい。あっさりした煮穴子と、甘辛が濃い焼き穴子。
一年を通して牡蠣を食せる厚岸の直送店
出張中ランチ2日連続訪問。 1日目はカキフライ定食。大きなカキフライが4個付いていて、ボリューム満点。外サク中ジューシーの美味しいカキフライでした。 2日目は日替わり定食。戻り鰹の刺身の脂がたっぷり乗った旨みは最高。一切れでご飯一杯食べれるレベル。 両日美味でした〜。
西京焼きが最強、人気の京粕漬けもお土産にどうぞ、海鮮料理のお店
魚久の魚はご飯がどらない。
九州直送の素材を活かした、料理のコースが秀逸な看板のない居酒屋
鉄道の要所、東京駅で迎えたご褒美ランチタイム ここは九州から仕入れているお魚が美味しくて有名なお店 オーダーは、玄海茶づけ1,000円 まずは漬けをご飯の上にのせて海鮮丼 新鮮でブリブリのお刺身の漬けを思う存分楽しみます 少量のご飯に残りの漬けと山葵をのせてアッツアツの出汁を注げば玄海茶漬けの完成 この旨さを知ってしまったら最後のその呪縛から逃れる術はないだろう また一軒、この街で美味しい海鮮茶漬けを食べられた奇跡に感謝 今後も時々訪問させて頂く予感超絶極大∞ #居酒屋 #居酒屋ランチ #刺身 #焼魚 #東京
親近感があり気軽に入れる、日本橋にある老舗のお寿司屋さん
【《明治12年創業》マグロの「トロ」発祥の店】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 「人々の食の嗜好やトレンド」って 不変ではなく時代によって常に変化し 移ろうもの。 むかしは 陽の目を浴びなかった食材や料理が ある時期から国民的な人気食になる事、 またその逆も然り。 そういった 「グルメの流行り廃り」の視点は 食べ歩きする者として意識せねば、と 個人的に思っています。 さて現在でこそ、 日本人皆が大好きなマグロは 実は江戸時代の前期には 価値の低い「下魚」(げぎょ) として扱われていた。 その理由の一つには、 冷蔵技術のない時代に、 傷みやすく腐りやすいマグロを 高い鮮度で本来の美味しさを保ち 食するのが難しかった事にある。 とりわけ「トロ」は腐りやすく、 さらに昔の日本人が脂身を好まなかった事も 相まって「タダ同然の廃棄すべき」 最も価値が低いレベルの部位だった。 かつて「トロ」は 脂身である事から「アブ」や、 サシの“だんだら模様”から 「ダンダラ」などと呼ばており、 その不人気ぶりを象徴するように 酷いものだと「猫またぎ」 (不味いので猫ですら食べずに跨いで素通りする)なんて呼び方もされていた程。 また「ネギトロ」や「漬けマグロ」も 元々は腐りやすいマグロを時間が経っても 何とか臭みを抑えてギリギリ食べられる レベルにもっていく調理法として 発明されたモノである。 「トロ」が本格的に 日本人に愛されるようになり始めたのは、 マグロの冷蔵や食品流通、調理技術が発達し、 かつ「食の欧米化」が進み 油こい食べ物が大衆に 広く理解されるようになった 昭和中期以降の話。 …「技術革新」と 「消費者側の味の嗜好の変化」 この2つの歯車が同時期に揃い 噛み合ったからこそ日本人に 「トロの美味さ」が認知され定着したのである。 …そして「トロ」という呼び名を生み、 「トロ握り発祥の店」となったのが この明治12年(1879)創業の 日本橋の『吉野鮨』なのです。 ■にぎりずし(12貫+巻物) …¥3850 ■赤だし …¥ 330 〔にぎり〕 ★中とろ ・赤身 ・平目 ・かんぱち ・烏賊 ・いくら ・鰹 ★帆立 ・海老 ★玉子 ★穴子 〔細巻〕 ・かっぱ巻き ・鮪 ★烏賊 「中トロ」吉野鮨2代目の吉野正三郎の時代に、 廃棄処分されていた鮪の腹身を握りとして提供してみる事に。 前述の通り「アブ」や「猫またぎ」では、 聞こえが悪いので「口の中でトロッととろける」という お客さんの感想から「トロ」と名付ける事に。 柔らかく甘い脂とコクたっぷりの「中トロ」。 この店が日本人みんな大好きなトロが広める一翼を担ったと考えると、 美味しさに感謝に近い気持ちが乗って感慨深い。 砂糖は使わず塩と酒粕酢から作るシャリは、 米の粒だちがよく優しい風合いの「優秀な脇役」 でネタの良さを一層引き立てます。 「帆立」は柔らかな歯切れで 咀嚼すると強い甘味が感じられる。 「玉子」はシャリを大きく包みこみしっかり焼きのやや固め。 品のよいあっさりとした甘さと出汁感。 「穴子」煮穴子になっており、 こってりと甘いツメと口に入れると ほどけるようにトロトロと柔らかい食感に悶絶。 「烏賊の細巻」は中に塩辛が仕込んであり、 烏賊のコリコリ感とネットリ感、 塩気のコラボレーション。 ~あとがき~ 以上、日本の魚食の歴史における 大きな転換点をつくった 「トロ発祥店」『吉野鮨』でした! 魚を引き立てる優しいシャリに 安定感ある魚、日本橋という立地ながら リーズナブルな価格。 …そして「トロ発祥」という 付加価値まで付いてくる 訪問に値する店だと思いますよ。 ぜひお試しを
絶品江戸前寿司を堪能できると絶賛!人形町の老舗寿司屋さん
入り口から雰囲気のあるお店。 緊張しながら入ると、女将さんらしき方が話しかけてくださり、緊張も少しほぐれました。 私達の席には恐らく大将が付いてくださり、慣れない私達に二択で選択肢を出してくださったりと、とても丁寧に接客をしてくださいました。 握りはどれも美味しく、特に穴子の塩にぎりが格別でした! シメにおかわりを頂いてしまったほど(笑) カワハギの肝和えや、茹で白子(?)も美味しかったです。 普段利用はまだ出来そうにありませんが、特別な日にまた伺いたいです!
通常の3倍近くのボリュームが自慢、人形町にある老舗寿司店
ずっと気になっていたお寿司ランチ! 11:20にお店到着、2周目になったけど店内に入って待てるので、寒い冬でも安心。シャリのサイズが選べて、わたしは極小にしたけど、それでも満腹大満足。 マグロとかんぴょう巻きが感動。かんぴょうってこんなに美味しかったの???大将のお人柄も素敵で、これはリピートしたくなる人の気持ちがわかる!みんなにオススメしたいランチ(^ω^)
あっさりのタレが香ばしい鰻とよく合い絶品。老舗を感じさせる鰻屋
日本橋いづもやうな重4800円。私ランク63、食べログ3.73の名店 3週間前に電話予約して取れました。本店の前には超高級車がズラリ。大企業役員クラスの接待で使っているのでしょうか。私は、高級感のある本館ではなく、テーブル席の別館に通されました^_^; まぁ、普通に綺麗な鰻屋です。 事前に注文していたからか、入店後10分くらいで出てきました。ふわふわ、タレがうまい、脂のノリもいい、もう一度タレがうまい。お手本のような関東風うなぎ。東京でもトップクラスに入るのではないでしょうか。 雰囲気もいいですし、再訪ありです。 万人受けして、かつ、飛び抜けていると思います。
2024.9.24 10:55に着いたら既に10人待ち いつも同じうな丼ランチを注文 今日は宮崎の養鰻場の鰻とのこと 今どき成瀬でも2200円するのにこの内容で2200円 お値段以上にお得
anniversary マウンテン❗️ 年1のスペシャルデーは行く機会を狙ってたこちら。 開店10分前、先客3名。無事セカンドグリッド確保^o^ 頼んだのはもちろんうな重マウンテン。ごはんは大盛り。2匹の鰻が折り重なって重からはみ出てます(^^) 関西風の蒸さずに焼くタイプ。パリッとした食感と香ばしさが堪りません(o^^o) 卓上には七味唐辛子、粒山椒、粉山椒、たれ。 鰻が多いので調味料をいろいろ試しながら食べたけど粉山椒が1番馴染みました(^^;) 贅沢に鰻を食らって最後の一粒までお米を食べてご馳走様(o^^o) 新小岩の和友より少し軽いけどそっちは関東風。 こっちもかなりボリュームあって美味しかったです♪ #うな重 #関西焼き #マウンテン #PayPay
【産地直送】当店自慢の『厚岸の牡蠣』は癖のなく濃厚な味わいです!北海道厚岸の食材にこだわり抜いて、鮮度を活かした数々の料理をご提供しております![銀座線「三越前」直通 コレド室町内]
海鮮バラチラシ定食をいただきました! バラチラシは卵黄に牡蠣醤油を混ぜていただきます。濃厚な味が美味しい! 牡蠣には目がありません。まずはお塩でカキフライ一口。絶妙な火入れでサクサクジューシー。臭みがかなり少なくクリーミーながらもあっさり食べられます。続いてタルタルをつけて。 バラチラシは最後お出汁いただけるのでお茶漬けにできます。お出汁お願いしますと店員さんにお願いすると”今お出汁しまーす”との返事が笑楽しい。 生のお魚に温かいお出汁ときゅうりはどうかなと思いましたが、お魚のみが締まりまたお出汁の風味も加わり合いますね。 とても考えられているメニューだということがわかる一品。まだいただきたいと思うお味でした。 最後にカキフライおいしかったと伝えると牡蠣に対する思いを隠しきれない店員さん。”牡蠣はじめはぜひうちで!”とのこと。気持ちいいやりとりでした^^ ご馳走様です。
大盛り=すり切りはほんまボリューム満点すぎてやばい@小伝馬町。 ずっと気になっていたお寿司やさん。 ランチはチラシのみですが、ここのボリュームがやばかった。 初めての入店で一番手前の角にすわろうとしたら 「そこはダメ」 って注意される。 その隣へ。 どうやらここは提供口だったからのようだ。すみません。 大盛りで!って頼んだらすり切り一丁と頼まれる。 そしたらこの桶のお皿いっぱい詰まってご飯が入っている。 大盛り頼んだから食べないわけにはいかない。 頑張って食べました。 そして筋子がうまかった! 最近は良い魚が入っていないと店主が嘆いていた。 それでも普通に美味しかった。 またいきます! #retty人気店
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