更新日:2025年01月24日
予約が先まで詰まっていて期待度が高まる裏切らない寿司屋
2024アワードゴールド 食べログ4.71 全料理ジャンル 全国1位 沈む鮨で有名な日本橋蛎殻町すぎた しかし、レジェンドと呼ばれるクラスの人達は皆それぞれ特色があり個性的でもあり、杉田さんの場合、やはり握り姿と毎貫スーッと沈んでいく鮨が特徴で、味だけでなく視覚的にも楽しめる ご馳走様でした メニュー ※ツマミ 1、銀杏 2、マツカワガレイ、カワハギ 3、鰹漬け、和がらし 4、帆立磯辺焼き 5、穴子茶碗蒸し 6、筋子、数の子、味噌漬け 7、葱間串 8、下足粕漬け焼き 9、穴子白焼 ※握り 10、小肌 11、墨烏賊 12、鰆炙り漬け 13、春子 14、中トロ血合岸 15、砂ずりトロ 16、秋刀魚 17、雲丹軍艦 18、金目鯛炙り 19、車海老 20、馬糞雲丹 ※白海老 ※赤身漬け 21、穴子塩 22、穴子ツメ 23、玉
鮮度×熟成×発酵の技術~新江戸前鮨と博多前寿司■只今、2023年6月の予約受付中
【茅場町】“鮨 不二楼” 茅場町駅徒歩1分の会員制のお寿司屋さんに初訪問。 期間限定、食べログ限定で一部のお席が一般開放されています。 一軒家レストランになっており、外観はまるでラグジュアリーブランドのようなキラキラした高級感ある佇まい。 1階が焼き鳥、2階が会席料理、今回お伺いした3階がお寿司、4階がバーになっています。 全て同じ母体です。 周りには下でお食事をしてから上のバーに流れる方も多くいらっしゃり、全てこの建物で完結してしまうのがすごいですね。 お寿司屋さんは靴を脱いで、入店します。 カウンターはL字型の掘り炬燵のカウンター。 だいぶ奥行きがあり、席の間隔もゆとりがあります。奥には個室も。 板前さんは2、3人ほどで対応されていました。 おつまみと握りを織り交ぜたおまかせコースは小鉢からスタート。 いも焼酎で漬け込んだ明太子や、つぶ貝旨煮などシンプルですが手のこまれた1口サイズのおつまみが6種類も!どんどんお酒が進んでしまいます。 日本酒はおすすめをお願いしましたが、グラス1杯から楽しむことができます。 握りはいきなり2週間熟成の大トロに天草の小肌! 丁寧な仕事ぶりが伺える繊細なお寿司。 握りの間に提供される”クリームチーズ 味噌漬け”や山葵の皮(?)を使った醤油漬けなどもちょうど良い箸休め。 “白いか”は鹿の子造りの美しい握り。 “クエの昆布締め”は間に木の芽を噛ませます。 一品料理として提供された”とうもろこし 天ぷら”はハリのあるとうもろこしで、とうもろこし自体のポテンシャルが良いのは勿論ですが、兎に角甘みが凄くてシンプルなお塩の味付けで絶品でした!! “車海老” 蒸した天草の車海老! 火の入り加減が好みでした。 終盤で提供されたのは雲丹、いくら、キャビア の子丼。 雲丹はミョウバン不使用のかなり良いものだそうで…!!いくらにキャビアに贅沢な丼でした。 1人でお伺いしましたが、板前さんが気さくに話しかけてくださり居心地良く楽しむことができました。 奥には個室もあるのでプライベートな会食にも! またお伺いしたいです! 【おまかせコース】(24,200円) •岩もずく •南京豆腐 •つぶ貝 旨煮 •鯨 さえずり •明太子(いも焼酎 •茄子 胡麻浸し •ガリ(新生姜の芽) •大トロ(2週間熟成) •小肌(天草) •クリームチーズ 味噌漬け •白いか •クリームチーズ トリュフ 茶碗蒸し •クエ 昆布締め(木の芽) •イサキ •金目鯛 •とうもろこし 天ぷら •わさび 醤油漬け •車海老(天草) •関あじ(大分) •イシカゲ貝 •縞鯵 •鰹 •雲丹 いくら キャビア 子丼 •穴子 •エビ汁 #寿司 #鮨 #茅場町 #日本橋
毎朝市場で仕入れた新鮮なネタを確かな腕で握ってくれるお寿司屋さん
まわら無いお鮨が食べたくて、検索していてひとりでも予約が可能なお店、みつけた♡ し、しかも百名店っ!! 予約してウキウキ向かう。 が!!!地図トラップにはまり、12時の予約で11:40に駅着したのに、「地図アプリで見る」から迷子になる迷子になる...(´;ω;`) 到着はまさかの定刻オーバー12:05。 本当に申し訳ありません(´;ω;`) オーダーしたのはお昼のおきまり握り(7貫半巻)コース¥5500 で。 ちらし寿司がお得なのは見ていたけれど、やはり握りが食べたい!! ひらめ すみいか 中トロ 北寄貝 あじ ここでお椀。 すっきりお出汁のお味が体に染み渡る。 アナゴは半分にして、タレと塩で たまごはシャリをサンドした可愛いスタイル 最後はかんぴょう巻き 平目がいきなりねっとり甘く、すみいかの歯ごたえを楽しみ、分厚い中トロへ。 びっくりするほどおおきな北寄貝、大葉を混じえた肉厚な鯵。 アナゴはふわっふわでとろける味わい。 たまごは甘くてシャリの酢加減とすごくあう。 かんぴょう巻き、私の人生の中で1番美味しかった!! え?かんぴょう巻!?ってなるけど、最後のお品が美味しいって最高だと思うの。 「他にも、なにか握りますか?」と丁寧に聞いてくださる大将。 今一度、遅刻の非礼を詫びると、「一斉スタートの会ではないから大丈夫ですよ」と優しいお言葉。 悪天候の中、お昼のお時間でもカウンターは満席! 美味しい握りと大将のお人柄ですね。 もう道はわかったし(すみません、帰りも奥様にわかりやすい道を教えていただきました)、ここはまた来たいお店。 ご馳走様でした。
コレド室町2内、便利な立地の寿司屋さん。味もボリュームも「満点」
コースでいろんなネタが順番に出てくる。外国人にも人気のお店、はやめの予約が必要。 次はなんだろうのドキドキ感が楽しい!うにが優勝
親近感があり気軽に入れる、日本橋にある老舗のお寿司屋さん
【《明治12年創業》マグロの「トロ」発祥の店】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 「人々の食の嗜好やトレンド」って 不変ではなく時代によって常に変化し 移ろうもの。 むかしは 陽の目を浴びなかった食材や料理が ある時期から国民的な人気食になる事、 またその逆も然り。 そういった 「グルメの流行り廃り」の視点は 食べ歩きする者として意識せねば、と 個人的に思っています。 さて現在でこそ、 日本人皆が大好きなマグロは 実は江戸時代の前期には 価値の低い「下魚」(げぎょ) として扱われていた。 その理由の一つには、 冷蔵技術のない時代に、 傷みやすく腐りやすいマグロを 高い鮮度で本来の美味しさを保ち 食するのが難しかった事にある。 とりわけ「トロ」は腐りやすく、 さらに昔の日本人が脂身を好まなかった事も 相まって「タダ同然の廃棄すべき」 最も価値が低いレベルの部位だった。 かつて「トロ」は 脂身である事から「アブ」や、 サシの“だんだら模様”から 「ダンダラ」などと呼ばており、 その不人気ぶりを象徴するように 酷いものだと「猫またぎ」 (不味いので猫ですら食べずに跨いで素通りする)なんて呼び方もされていた程。 また「ネギトロ」や「漬けマグロ」も 元々は腐りやすいマグロを時間が経っても 何とか臭みを抑えてギリギリ食べられる レベルにもっていく調理法として 発明されたモノである。 「トロ」が本格的に 日本人に愛されるようになり始めたのは、 マグロの冷蔵や食品流通、調理技術が発達し、 かつ「食の欧米化」が進み 油こい食べ物が大衆に 広く理解されるようになった 昭和中期以降の話。 …「技術革新」と 「消費者側の味の嗜好の変化」 この2つの歯車が同時期に揃い 噛み合ったからこそ日本人に 「トロの美味さ」が認知され定着したのである。 …そして「トロ」という呼び名を生み、 「トロ握り発祥の店」となったのが この明治12年(1879)創業の 日本橋の『吉野鮨』なのです。 ■にぎりずし(12貫+巻物) …¥3850 ■赤だし …¥ 330 〔にぎり〕 ★中とろ ・赤身 ・平目 ・かんぱち ・烏賊 ・いくら ・鰹 ★帆立 ・海老 ★玉子 ★穴子 〔細巻〕 ・かっぱ巻き ・鮪 ★烏賊 「中トロ」吉野鮨2代目の吉野正三郎の時代に、 廃棄処分されていた鮪の腹身を握りとして提供してみる事に。 前述の通り「アブ」や「猫またぎ」では、 聞こえが悪いので「口の中でトロッととろける」という お客さんの感想から「トロ」と名付ける事に。 柔らかく甘い脂とコクたっぷりの「中トロ」。 この店が日本人みんな大好きなトロが広める一翼を担ったと考えると、 美味しさに感謝に近い気持ちが乗って感慨深い。 砂糖は使わず塩と酒粕酢から作るシャリは、 米の粒だちがよく優しい風合いの「優秀な脇役」 でネタの良さを一層引き立てます。 「帆立」は柔らかな歯切れで 咀嚼すると強い甘味が感じられる。 「玉子」はシャリを大きく包みこみしっかり焼きのやや固め。 品のよいあっさりとした甘さと出汁感。 「穴子」煮穴子になっており、 こってりと甘いツメと口に入れると ほどけるようにトロトロと柔らかい食感に悶絶。 「烏賊の細巻」は中に塩辛が仕込んであり、 烏賊のコリコリ感とネットリ感、 塩気のコラボレーション。 ~あとがき~ 以上、日本の魚食の歴史における 大きな転換点をつくった 「トロ発祥店」『吉野鮨』でした! 魚を引き立てる優しいシャリに 安定感ある魚、日本橋という立地ながら リーズナブルな価格。 …そして「トロ発祥」という 付加価値まで付いてくる 訪問に値する店だと思いますよ。 ぜひお試しを
絶品江戸前寿司を堪能できると絶賛!人形町の老舗寿司屋さん
入り口から雰囲気のあるお店。 緊張しながら入ると、女将さんらしき方が話しかけてくださり、緊張も少しほぐれました。 私達の席には恐らく大将が付いてくださり、慣れない私達に二択で選択肢を出してくださったりと、とても丁寧に接客をしてくださいました。 握りはどれも美味しく、特に穴子の塩にぎりが格別でした! シメにおかわりを頂いてしまったほど(笑) カワハギの肝和えや、茹で白子(?)も美味しかったです。 普段利用はまだ出来そうにありませんが、特別な日にまた伺いたいです!
通常の3倍近くのボリュームが自慢、人形町にある老舗寿司店
ずっと気になっていたお寿司ランチ! 11:20にお店到着、2周目になったけど店内に入って待てるので、寒い冬でも安心。シャリのサイズが選べて、わたしは極小にしたけど、それでも満腹大満足。 マグロとかんぴょう巻きが感動。かんぴょうってこんなに美味しかったの???大将のお人柄も素敵で、これはリピートしたくなる人の気持ちがわかる!みんなにオススメしたいランチ(^ω^)
大盛り=すり切りはほんまボリューム満点すぎてやばい@小伝馬町。 ずっと気になっていたお寿司やさん。 ランチはチラシのみですが、ここのボリュームがやばかった。 初めての入店で一番手前の角にすわろうとしたら 「そこはダメ」 って注意される。 その隣へ。 どうやらここは提供口だったからのようだ。すみません。 大盛りで!って頼んだらすり切り一丁と頼まれる。 そしたらこの桶のお皿いっぱい詰まってご飯が入っている。 大盛り頼んだから食べないわけにはいかない。 頑張って食べました。 そして筋子がうまかった! 最近は良い魚が入っていないと店主が嘆いていた。 それでも普通に美味しかった。 またいきます! #retty人気店
どれも手が込んでいて美味しい。名古屋では味わったコトない江戸前のお寿司
ランチにちょうど良いボリューム感! 雰囲気もコスパもよき。 ランチタイムに合わせてサクサク出してくれるのもサラリーマンにはありがたそうです。 次はお酒飲みつつ食べたい〜
八重洲の路地の寿司居酒屋。落ち着いた年齢層のお客で賑わいます
東京八重洲への日帰り出張で、たまたま立ち寄りました。手軽にランチで握りが食べられて、何処か落ち着ける懐かしい店内。美味しく頂きました!
安くておいしいボリューム満点のランチが大人気、日本橋にあるお寿司屋さん
仕事で外出中のランチ、鉄火丼が美味しかった。(2019)
シャリの爽やかさが印象的な、有名寿司店
母と鮨ランチ(^q^)❣️ 8階の特別食堂やレストラン街は賑わいを見せる中、 7階の着物売場の奥にひっそりあるので隠れ家的な 「すきやばし次郎」日本橋高島屋店(#^.^#)♪ ※彩(いろどり)¥6,050 ※瓶ビール¥550 ※オールフリー¥550 名前通り彩りが綺麗な盛り合わせに気分が上がります✨ ネタの鮮度も申し分なくシャリも大きく食べ応えアリ✨ これは飲んでる場合じゃない!とビールは小瓶1本にして お腹いっぱいになる前にお茶と共に無事完食❣️(^q^)ww 穴子がふあふあで煮詰めの味も良かった♥️ コスパが良いとは言えないけど、あの有名な! 「すきやばし次郎」のお鮨を寛いで頂ける日本橋店です☺️ #日本橋 #高島屋 #鮨ランチ #隠れ家的 #すきやばし次郎
温かみのある大人空間で、肩肘張らずに江戸前寿司を。
【安定の大箱】 カウンター以外に個室が数室。清潔で接待向きですね。今日はご馳走になりました。摘みの後はお好みで。鰯ととり貝。大サザエの壷焼が印象に残りました。#日本橋 #寿司
赤酢が効いてるシャリと厚めのネタのバランスが絶妙なお寿司に終始ご満悦でした。 古風で風情のあるお店を路地裏でひっそりやってる感じも、とってもステキ。 大好きなお寿司屋さんになりました。
料理がどれもこれも美味しいお寿司屋さん、デートにもおすすめのお店
私も街寿司応援致します⑨〜人形町編 前日、 本蓮沼駅の街寿司で少しだけ残念な思いを、、、 本当に美味しいお鮨を食べたいと思い、以前から行きたかったこの店の暖簾を潜った。 予約なしで行くつもりだったが、用心深い私は一応、当日予約電話をして訪問しました。 お店の外観からは、かなりの老舗ですが、店内は数年前に改装した様でかなり綺麗。 この日は一番客で、 ご主人の真ん前に案内されたが、外にも店内にもお品書きは無く、ネタを眺めていると、 「一人前握りましょうか」と声をかけられ、 「お願いします」応えると、 店主は、徐ろに山葵を擦り始めた。 山葵の香りが立ち込め始め、期待が高まります。 ■本日の注文 ランチお任せ@3,500 ⒈中トロ〜かなりの厚み ⒉赤身〜此れも厚みが期待以上 ⒊墨烏賊〜官能的な舌触りの後に、肉厚の烏賊の身を噛み締める。 ⒋平貝 ⒌車海老 ⒍ワラサ(稚鰤) ⒎玉子焼き(鞍掛け)〜カステラ風で甘い。何故か朧が挟んであります。 ⒏カッパ巻き ●鰯のツミレ汁〜柚子の香り ここから追加 ⒐穴子〜ツメと山葵で一貫を半分づつ。 ⒑煮蛤〜ツメで、小ぶりだが充分楽しめた。 ⒒赤貝〜朝の剥きたてでこれもあたり。 ⒓鯖〜二枚重ね。生姜と浅葱を挟んでます。寒ぶりも美味いが、寒鯖も旨い、この時期の鯖はお勧めだよと握ってくれました。 ⒔鯵〜数分待ってと酢に漬け、軽い酢〆で。 昭和23年創業の老舗ではあるが、穴子は今時の「ツメ」と「山葵」の食べ比べで。 一貫をニつに分けての提供だが、これは「ツメ」一本に絞ってほしかった。 ただ、追加で注文した時には 「時間が少しかかります」と断りを入れてくれ、 時間をかけて、かなり皮パリに仕上げてくれました。 私の行きつけの「藤さん」同様で、このタイプもやはり良いなぁって再確認した。 それでも、此処の煮物は特にツボにハマった。 煮蛤は少し小ぶりではあるが、何時までも口の中に入れておきたかった。 此処の一番の特徴は、 「肉厚に切り落としたネタ」と「たっぷりの煮切り」。 特に肉厚の墨烏賊、よかったなぁ。 烏賊は塩が好みですが、これからは変わる気がした。 食べ終わった後、 近い内に訪れてお好みで食べてみようと思った。その時の10貫は既に決めてある。 ①鮃 ②赤身 ③小肌 ④鯵 ⑤鯖 ⑥赤貝 ⑦蛸・・・この日の心残り① ⑧烏賊ゲソ・・・この日の心残り② ⑨穴子(ツメのみ) ⑩煮蛤 最後の仕上げは、山葵たっぷりの鉄砲巻きにしようと思う。 楽しみで待ちきれない。。。 6,500 *** 食べ終わる12時迄は店主を独り占め。 客が何故少ないかよ〜く考えたが、 ・老舗然とした店構え ・価格表示が外にも内にも無い。 ふらりと訪れて、 どんな価格か分からないと、恐れをなして暖簾をくぐるのを躊躇しても仕方がない。 近くの老舗「喜寿司」ですら、入り口にはお品書きを提示している。 一考の価値があると思いました。 #20230202
温かみのある空間で、江戸前寿司をお気軽に
お土産でバラちらし♡ ウニもアワビも入って豪華!これで1700円! 大きめにカットされたネタは存在感ありボリューミー、下に隠れた寿司飯が控えめなので満腹ペロリといただけちゃいます(^○^) 仕事の日のおひるごはんでこんなに美味しいの食べられて幸せー!
馬・牛・鶏のお肉を堪能、生と炙り肉のお寿司が絶品のお店
肉で寿司ってなんなのよ。どうせインパクト狙いのなんちゃって寿司なんでしょ? …って思っててすみません。すげー美味しかったです。
【三越前駅徒歩1分】旬の地魚と地酒をリーズナブルに味わえる♪カウンター寿司◎
ランチをコースで年末に。 写真撮るの忘れてたけれど、ブリカマが トロトロで美味しかった。 ビールも日本酒も進む。 ボリュームがあったけれど、美味しくて いつのまにか食べ終わってた。
季節の料理が楽しめる 隠れ家的寿司割烹
カウンター席でしたが、席の余裕があり、同伴者とゆっくり話が出来て、また団体は奥の座席部屋だったため、煩くなく良かったです。 もちろん食材、メニューは丁度良い量でとても美味しくいただきました。
リーズナブルに質の高いお寿司が楽しめる、お一人様にもオススメの寿司店
【No.1766・東京・人形町】2006年8月オープン、寿司屋。我が家の毎年の定番となった、限定80セットのおせち料理。大晦日に宅配されます。今年の注文は5年目です。 【日本橋人形町 寿司 とちの木 おせち】 ①おせち(ニ段重、約三人前、税込、送料込33,000円) 大将と野菜ソムリエの女将さんによる手作りのおせち料理、見て美しく、食べて美味しい。食材に拘りがあることも素晴らしい。三が日にありがたくいただきます。 ********************** 明けましておめでとうございます。今年も人形町を中心におじさんなりの投稿を綴って参ります。 「いいね」「行きたい」「一番参考になりました通知」、コメント、フォロー、いつもありがとうございます。 おじさんの励みになっております。心から喜んでおります。今年もよろしくお願いします。
小網神社付近 寿司のグルメ・レストラン情報をチェック!