カキフライがまだあって良かった。豚の生姜焼きも美味かったです。店主がいい、ナイス人柄!また伺いますねー。
バラエティ豊かな料理がずらり。お肉と野菜のバランスも良く、毎日通いたくなる一軒
西禁野にオープンした和食料理店「京人」
鳥取県産の地酒・新鮮な野菜・海産物を直送しております。
京都の四季折々の風物詩を味わい尽くす、本格的な日本料理の数々。
【基本情報記載の公式HPより24時間いつでもネット予約可能です】
京町屋で味わう華やかな旬の味覚。職人が織りなす和の世界を五感で感じる日本料理店
[祇園畑中][石塀小路かみくら]で板長をされていた矢野さんの新しいお店で、2周年を迎えられたところです。 矢野さんのお料理は、季節毎に吟味された素材にオリジナリティを加えた献立で、 いつも五感を満たしてくれます。 【 春開萬国春 】 箸初め 春野菜の温ひたし 鮑柔らか煮 黄味酢ソース 旬 菜 車海老浅煮 飯蛸桜煮 燻製唐墨 鯛子白子 蚕豆 春の山菜胡麻和え 稚鮎白煮 桜鯛山葵寿司 御 向 瀬戸内あぶらめ 赤貝 あしらい 温 物 穴子龍眼蒸し 西山筍 木の芽餡 焼 肴 白甘鯛酒焼 焼筍 御 肉 熊本赤牛ひれ 花山椒醤油漬 燻製塩 御 椀 潮汁仕立て 天然はまぐり 雲丹 食 事 銅釜炊き稲架掛け米 鰆羽二重煮 香の物 ちりめん山椒 水菓子 柑橘ゼリー寄せ 上賀茂苺の氷菓 ※飲み物 SAICHO(ノンアルコール) ノンアルコールビール カウンター席では、調理される様子を見ながら墨の弾ける音に耳を傾け、眼福から耳福と期待が膨らみ、そして口福へと、幸せな時間が流れて行きます。 矢野さんのお人柄の良さの元、気遣いのスタッフの方々、話題豊富な楽しいソムリエさんまで居らっしゃって、また是非伺いたいリピート♾️のお店です。 最後の食事、前もってお願いしたら、 [ かみくら ]の懐かしい白味噌ベースのカレーに変更していただけると書いてあるのを見た気が… 素晴らしい坪庭や個室も有り、 大小の集まりにも、接待にも良いお店です。 勿論デートにも! 私がいただいたお品は25,000円のコース。 税別、サービス料別です。 お手頃なランチは10,000円(税込、サービス料無し) 京都に住みたいな…
新鮮な海の幸を手ごろに味わえる、漁師夫婦のあったか寿司食堂
大好きな雑賀崎に、大切なお友だちと。 2ヶ月ぶりのうららさん♡4回目の訪問 今回の寿司ラインナップは ひらめ まぐろ コロダイ 足赤エビ コチ カマス炙り マダコ かいわれ大根 だし巻き卵 どれから食べてももったいないくらい、 ぜんぶ最っ高✨ だし巻き卵もこれまた美味いんだよな そして… 念願どおり、デザートは苺大福 これはたくさん作るのがもう大変らしくて、 お店のかたが去年挫折しかけた とゆう伝説の‼︎ いただくことができて光栄でした♡ 今回も大大満足です。
ここでしか味わえない「旬」がある。徳島の旬を本格日本料理の技で。
京都の四季を感じる風情、個室で贅沢なひとときを。
【 完全予約制 】上質な和空間で過ごす〝優雅〟なひと時と心のこもったおもてなし
【半個室有り◎】こだわりの手作りおばんざいで日常を彩る癒しのひとときを
【基本情報記載の公式HPより24時間いつでもネット予約可能です!!】
エビスプレミアム生ビール お通し:明太子 京鴨炙り刺し 三点盛(ハツ、ささみ、レバー) 蕎麦屋の出汁巻き玉子 日高見〈純米〉 くどき上手〈純米吟醸〉 黒龍 いっちょらい〈純米吟醸〉 もり蕎麦 #上野 #湯島 #駅前 #仲町通り #沿い #蕎麦 #ダイニング #青天 #京鴨
(2024.12.02) 国体道路を挟んだ警固神社の向かい側にオープンした『和牛めんたい 神楽』 明太子発祥とされる『ふくや』の明太子をメインに有明の焼きバラ海苔、そしてそのバラ海苔の天ぷらが載る「めんたい三昧御膳」に“和牛のせ”を追加し満足なお昼でありました 太宰府馬場参道にある本店をブックマークしていながらも、なかなかお邪魔することができなかった『和牛めんたい 神楽』が天神に出店されたとのことで、お邪魔させていただきます 1階にあるレセプションで受付をしたあとエレベーターで2階に上がりますと… そこは床一面のLEDビジョンに“和”を感じる映像が流されるなど明らかにインバウンドのお客さまを意識したであろう設えとなっていました 客席はその華やかさとは一転するモノトーンでまとめられていまして… 4名掛けテーブルが8卓置かれるホールは落ち着いて食事をいただくことができますし、奥には個室が6部屋があるとのことでありました 提供されるお料理は一番人気は店名にもなっている「和牛めんたい御膳」のほか「めんたい三昧御膳」と「特製そぼろ三色御膳」の三本柱となっていまして… 何をいただこうかと考えに考えて「めんたい三昧御膳」を“和牛のせ”でいただくことにしました 福岡県南西部にあって、家具の町として知られる大川市の伝統工芸品“大川組子”で作られた蓋が被せられるように提供されまして… それをスタッフの方々外してくださるのですが、まるで玉手箱を開けるようなワクワクとした気持ちの高まりを感じます お重の真ん中には発祥とされる『ふくや』の明太子が鎮座し、その左手にすき焼きのように調味された牛肉と温泉卵、そして右手には有明でとれたバラ海苔と明太子が詰められた竹輪の天ぷらが添えられていて… お肉の柔らかさと温泉卵のとろける黄身を潜らせることでのおいしさとサクサクっとした衣も歯ざわりとつゆの出汁の旨み、そしてちくわの歯ごたえと満足なものでありました メインとな明太子は出汁の旨みや唐辛子の辛味バランスがよく、小ぶりでありましたが一腹いただく贅沢感を味わいます 飾られた焼きバラ海苔と大葉、糸唐辛子もそれぞれに良い仕事をしていまして… 糸唐辛子はお肉と良く合いましたし、バラ海苔はご飯をよりおいしくしてくれましたし、大葉の爽やかな香りがアクセントとなって飽きることなくボリュームたっぷりなお重をいただくことができました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/42991544.html