うなぎ料理の名店が有楽町に。愛知の地酒も一緒にお楽しみいただけます。
新橋でうなぎを食べたいと思い検索してこちらのお店へ。歩いて7分ほどかと思います。お店についたら食べログ百名店に選ばれたようで平日の13時くらいでしたが混んでいました。 最初にお茶と漬け物が出ますが味が染みてて美味しくひつまぶし鰻は皮がパリパリでお吸い物ははまぐりが入ってて美味しかったです。
鰻専門店の誇り”国産の活鰻” ”熟練した職人の焼き” ”醤油発祥の地の湯浅醤油”
関東風と関西風の食べ比べが人気の鰻専門店。 お連れ様の誕生日祝いで、好物のうなぎが美味しいお店と思いこちらを予約。名実ともに都内トップクラスの名店です。 2名で行ってきました。 2025年7月12日 土曜日 17:00 *鰻重二尾 食べ比べ お通し(うざく) *かぶと串 *アスパラ串 *骨せんべい *山かけ串 *烏龍茶 うざく お通しはうざく。三重県の郷土料理で、うなぎの蒲焼きときゅうりの酢の物を和えた料理。すごくさっぱりしていて、鰻がめちゃめちゃ美味しい。このお通しでテンションがググッと上がります。 骨せんべい 鰻の骨をカリッカリに揚げたおせんべい。程よい塩味があってぽりぽり食感がとても癖になります。永遠に食べられます。 かぶと串 骨までホロホロな食感がたまらない。圧力鍋で1時間かけたかぶとは、秘伝のタレをたっぷり纏って旨味が凝縮された逸品。 アスパラ串 鰻の味をしっかり味わえるふんわり白焼きで、新鮮なアスパラを巻いた季節限定の串。アスパラの食感とみずみずしい美味しさに、脂の乗った鰻の美味しさがしっかり調和。想像以上に美味しい。すだちでさっぱりと頂きます。 山かけ串 パリッと焼いた白焼きとシャッキリした山かけの串。わさび醤油で頂きます。山葵がめちゃくちゃ美味しいので、ひとつまみの山葵と山かけを鰻に乗せ、それから醤油を軽くつけて食べるのが最高。お酒のお供にも大人気らしいです。山かけはすりおろしではなくみじん切りなので、シャキシャキ食感も楽しめます。 鰻重二尾 食べ比べ 上のうなぎを丸々二尾乗せた鰻重。関西風と関東風の食べ比べができます。ご飯の量はら男性からするとやや少なく感じる方もいるらしいので、お連れ様はそのまま、私は大盛りにしました。漬物と肝吸が付いてます。旨味を落とさぬ様、何度も何度も返しながら、じっくりと焼き上げた鰻。関東風は、ふわふわしっとり食感。関西風は香ばしさも感じるパリパリ食感。タレは醤油発祥の地、和歌山の湯浅で作る醤油をベースに仕込んでいます。このタレが旨味とコクが絶妙で鰻とご飯どちらとも相性バッチリです。まずはどちらもそのまま頂き、関東風は和歌山県産のぶどう山椒を一振り。ピリリと感じる痺れと爽やかな香りが素晴らしい。関西風はお店の方に声かけして山葵と葱の薬味を頂きました。これで食べると関西風の美味しさが爆発します。関西風の方が脂が乗っていて山葵と相性抜群です。そして、米がうまい。大盛りにして正解でした。 ドリンクはお連れ様が日本酒、僕は烏龍茶で。 間違いなくトップレベルの鰻です。大満足。 美味しく完食いたしました。 『鰻専門店 愛川』は、2017年4月オープンの鰻専門店。店主の島田歩氏は、日本料理の道を志し調理師学校に通いながら入谷の「蒲焼割烹 根ぎし」でアルバイト。そこで食べさせてもらった鰻に感動され、卒業後は都内の鰻の名店を渡り歩き、鰻職人として研鑽を積まれて32歳で独立。こちら、高田馬場でお店をオープンさせると、みるみる口コミが広がって食べログでは2018、2019、2022、2024年の複数回うなぎ百名店に選出。数ある鰻の名店の中でも、間違いなくトップクラスの実力店です。そんな『愛川』の特徴の1つは、関東風と関西風どちらの焼き方も味わえること。武家文化が根付く関東は、切腹をイメージさせる腹開きを嫌って背開き。商人文化の関西は、「腹を割って話す」ことが重視されたので腹開き。『愛川』では、鰻は全て背開きですが、蒸してから焼くか、蒸さずに地焼きにするかという違いがはっきり出るように心がけているとか。お米は島根県産のつや姫。旨味が強く、粘りが控えめで上品な炊き上がり。タレは、和歌山の老舗「湯浅醤油」のたまり醤油を使用し、深い甘味が特徴の三河の「相生桜本みりん」を合わせるこだわり。タレの使い方にも特徴があり、関東風は蒸した後すぐにタレに浸けず、もう一度表面を香ばしく焼き、その後でタレに浸す。鰻の表面にしっかりタレが乗り、抜群の食感になるとか。さらに、串や一品料理もこだわりを感じる逸品揃い。鰻は注文を受けたのち、生の状態から調理するためおよそ40分ほど待ちます。鰻が出来上がるまで、串や一品料理を楽しむのが、『愛川』を満喫するポイントです。ちなみに、『愛川』では産地を限定することなく、時期に応じて安全と品質にこだわった新鮮な鰻を活きたまま仕入れています。「本物の美味しさ」を追求している名店ですね。 とってもおすすめ。 #素材にこだわり #関東風うなぎ #関西風うなぎ #丁寧に作られた #名物メニューはこれ #高い調理技術 #匠の技 #職人技 #魅惑の一品料理 #予約がおすすめ #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #高田馬場グルメ
全国の銘酒と四季を楽しめる、日本酒愛好家のための隠れ家空間
平日遅い会食前に立ち寄った日本酒BARです。 利き酒セットが4種✕60mlで2000円。メニューは豊富で日本酒は新政だけで8種、見たこともない銘柄も並んでます。 和らぎ水もおしゃんな日本酒ボトルを転用して出してくれました。純粋にお酒を楽しむ空間ができてるので1人か、多くて2人までですね。 普段は予約しないと入れないみたいなので、予約して新しいお酒に出会いに行きます。
宇和島の郷土料理と新鮮な海の幸が楽しめるお店
宇和島出張時の晩御飯。宿近くの人気店に入店。 刺身、川エビ唐揚げ、宇和島名物などを頂き。 美味かった
池袋随一の日本酒ラインナップ。日本酒だけでなく、合わせた料理もこだわりぬく。
【池袋の隠れ家 大人空間で日本酒を楽しむ】 <オーダーメニュー> ・特撰【稲水器(いなみずき)】コース 6,490円 <感想> 池袋で食事するのは初めてですかね。 稲とアガベ✖️池袋の日本酒居酒屋のイベント広告を見てこの店を知ったのですが、料理が凄く美味しいし、日本酒の品ぞろえが半端なくて驚いちゃいました。 秋田県人なので新政は控え、全国の銘酒に酔いしれた一夜でした。 コースの締めのイクラおじやがかなりオススメですね。コース全般的に料理のレベルが高いので満足度も上がりますよ。 駅からちょっと遠いので隠れ家感あり。 <訪問日時> 2024年4月25日(木) 19:00 #東京旅グルメ #池袋グルメ #池袋ディナー
回転抜群でサッと味わう、トロトロ柔らかもつ煮の極み定食
もつ煮が美味しいとのコトで、気になっていたお店に食べに行っちゃいましたოර⌄රო お店に着くと満席で、入口に記帳台があり、呼ばれたら、席に案内され、口頭で注文するシステムでしたოර⌄රო オーダーは「もつ煮定食」になりますოර⌄රო クセの無いあっさりとしたもつ煮は、かなり美味しいデスოර⌄රო 途中で一味を入れて、味変を楽しみましたოර⌄රო ゴハン泥棒で、あっという間に完食しちゃいましたოර⌄රო #今年228件目の投稿 #今年群馬110件目の投稿
旬の海の幸とお酒が楽しめる、予約困難な贅沢おまかせコースの鮨体験
予約困難のまつ本さんに運良く伺うことができました。私が今までに食べたお鮨の中では間違いなくNo. 1。お値段はそれなりですが、ネタの良さはもとより、一品一品への手の掛け方が違うことが伝わってきます。何はともあれ、お店をとってくれた最高の娘に感謝したいと思います。
国内産のそばの実おを石臼で挽いているので香りが違う本当の蕎麦を味わえる『健次郎』
【採れたて鮮魚と蕎麦と日本酒が美味しすぎるお店】 浅草に、夫と浴衣で訪問。 美味しいお蕎麦屋さんで日本酒を飲める場所を 探していたところ、良さそうな店を見つけて 食べログで予約しましたが、大大大正解! お蕎麦に合う日本酒も楽しめるのは もちろんのこと、その日は横須賀で採れたてばかりの太刀魚が食べれるとのこと。 欲張って、串の塩焼き、お刺身、天ぷらと全部お願いしましたが、最高に美味しかったです! 〆は栃木の鹿沼の蕎麦ともう一種類の2つの味が食べれるお蕎麦を、お蕎麦に合う日本酒で。 #飲める蕎麦屋 #鮮魚 #浅草 #浅草寺裏 #カウンター席あり #囲炉裏席あり #リピート決定
鮮度抜群の海鮮と多彩なメニュー、行列必至の大衆酒場
神戸から大阪に戻り こちらに。 軟骨唐揚げに なめろうをアテに。 お腹が全然空いていなかったのと 歩きすぎて疲れていたので お酒も入っていかず サクッと呑んで帰宅。
昭和レトロな雰囲気で味わう絶品おばんざいと地酒の名店
開店30分前に並んで第一順にギリギリ滑り込み。 おばんざいや、魚と地酒の相性が素晴らしい。 居酒屋の王道を行く居酒屋。居酒屋の教科書。 美味しかった。
大人が寛げる、上質な和食と豊富なお酒を楽しめる隠れ家居酒屋
親友の奢りで来店。肴に酒に、全てお任せで。ワインに日本酒、織り交ぜながら。是非カウンターで。 シメの炊き込みごはん、撮り忘れたのが悔やまれるけど、これがまた旨い。必ず少し残して、おにぎりのお土産にしてもらうと良き。
穏やかなマスターと丁寧な料理が心地よい、居心地抜群の和み空間
最高でした! 5時オープンの時点で並んでいましたかスムーズに入店できました 飲み物は麦、芋、瓶ビールの3択なのかな?? 私はイモをいただきました 白湯が夜間ででてきてこれもステキ コの字カウンター7人くらい??とテーブル2つ カウンターの中に穏やかなマスターが丁寧に注文をきいてくださります! 厨房に女性の方がお料理を作っていて どれもなんとも言えない丁寧なお料理でした。 常連さんも優しくついつい長居してしまいました
大久保・新宿「孤独のグルメ」で紹介された1951年創業の昭和雰囲気漂う食堂です
久々に新宿泊りだったので、歌舞伎町から歩いて20分ほどの淀橋市場にある伊勢屋食堂さんで朝ごはんを戴きました。 こちらのお店は、テレ東「孤独のグルメSeason6」や日テレ「news every 」、TBS「ラヴィット!」、「THE TIME(早朝グルメ)」などメディア出演も多く、雑誌などでも紹介されています。 訪問したのは、オープン少しあとでしたが、すでに2組ほどのお客さんがいらっしゃいましたし、Uberの受け取りもちょいちょい来てました。 聖地巡礼ということもあって、本編で五郎さんが食べていた豚バラ生姜焼きとトマトの酢漬けにしようかと思いましたが、訪問したのが金曜日ということもあって、原作者の久住さんが食べていた曜日限定(木金土)のチャーシューメンがあったので、ご飯の量を控えめにして両方戴くことにしちゃいました♪ 生姜焼きは、がりがりとすりおろした生姜を使っていて、まさに市場の男たちががっつけるワイルドな味です。 チャーシュメンは、あっさりしたスープで、チャーシューも分厚く、これでご飯が食べられます。 厨房前に日替わりのおすすめメニューが掲示してありましたが、どれもそそるメニューでした。 食べ終わるころには、すでに店外での待ちが発生していました。 食べ過ぎたので、ホテルまでまた徒歩で帰りましたよ(笑) ご馳走様でした( ̄人 ̄)
希少な食材と全国の銘酒を満喫できる、和の饗宴が味わえる一軒
2024.10.5 久しぶりに同期会で利用させてもらいました。 食事はお任せですが、どれも美味しくいただけたのと、2階の広い部屋のテーブル席でゆったり過ごせたので満足です! ※あと2品ほどありましたが話に集中し過ぎて撮るの漏れてます ごちそうさまでした〜
器にまでも「こだわり」の光る、大正時代の町家を改装した情緒溢れる和の創作料理屋。
月一定例の飲み会。 持ちまわりで幹事でしたので 忘年会シーズンという事も あり声かけしまくり 総勢24名集まり 6年ぶりのこちらに。 おばんざいから始まり お造り 汁物 揚げ物 焼き物 ご飯もの スイーツと 中々のボリューム。 久々の大将とスタッフの方にも お会い出来て良かった。 #吟味屋菜々色 #四条大宮 #四条大宮グルメ #四条大宮ハシゴ酒 #京都 #京都グルメ #京都ハシゴ酒
和食と日本酒が美味しい、落ち着いた雰囲気で居心地が良いお店
広島ナイト! 現地のメンバーと。 店内は騒がしめです(笑) 料理はどれも美味いー! 刺身もお肉も。 ご馳走様でした
会話も味わいも心地良いそばと酒の隠れ家
これは色々ヤバいwww 特に #薬味 感動した! そば茶も蕎麦湯も良かったし #わらび餅 も^^; #鴨焼き めちゃ美味しくて… 次回は鴨せいろ食べたいが、 #合汁せいろ の #ゴマダレ 美味しいし つけ汁も めっちゃ良かったっ 雰囲気も接客も含めて、文句なし 殿堂入りさせたいwww
本格瓦そばと新鮮魚介が楽しめる福岡の満足度抜群居酒屋
ここは王道の食材から珍しいものまで、本当に美味しく調理してくれます。 今回はスルーしたけど、瓦そばも絶品です。
日本酒と季節の鍋、手打ち蕎麦を堪能できる居酒屋
今が旬❗️ 去年からこの季節に来ることを計画しててようやく来れました(^з^)-☆ 4人で予約取りましたが家族がインフルエンザに罹り急遽キャンセル。 1人分をキャンセルしてもお金取られるので残った3人で4人前の鍋と蕎麦をいただきました(^ ^) 鍋の前に里芋のフライドポテト、タコの柚子胡椒和え、サバくん、ガリトマト、イカの丸干しワタいり。 ビールの後は日本酒。サバくん、イカの丸干しが美味い(^-^) メインの鍋は合鴨、油揚げ、セリ、牛蒡といたってシンプル。しかし出汁の旨みと合鴨のエキスが足され極上のスープに。 セリはサッと鍋に潜らせシャキシャキ感を残しつつ。 山盛りあったセリも瞬く間に平らげ満足(o^^o) さらに手打ち蕎麦が登場。 最初は蕎麦ツユで。冷たく良く締まった蕎麦が美味い! 続いてセリ鍋のスープに潜らせてもこれまた美味い! 店の人が食べ切れるか心配してくれてたけどあっさり完食(^_^)v やはり®️メンバーはよく食べる人が多いね(^^) #せり鍋 #合鴨 #手打ちそば #旬の食材
旬の美味が集う、贅沢尽くしの隠れ家コース体験
東急世田谷線の「松陰神社前」駅からすぐの場所にある「松陰鶴水」。赤い暖簾に鶴の絵、「松陰鶴水」の文字が目印。いつか機会があったら、、と思っていたところ、1年前に予約を取っていた方に運よくお誘いいただいて、念願の訪店。お値段はコースの仕立てによって変わるが、おおよそ30,000円〜40,000円で、ドリンクは飲み放題。暖簾をくぐると、L字型のカウンターで7席。この日は8名だったのでちょっと補助席を。2階にも席があるらしいが、この日は使わず、階段にはたくさんの一升瓶が並んでいた。 席に座って箸置きを見るとパンダ。よく見たら店内にあふれているパンダグッズ。そんなパンダグッズに目を奪われていると、今日出てくる食材の紹介が始まる。じゅんさいにワタリガニ。そして花山椒。期待しかできない。期待に胸を膨らませながらも、まずはビールで乾杯だ。瓶ビールは「ハートランド」。 最初の一品は蕨が乗っかる一品。こごみ、蕨、ふき、ナスなどを蕨とろろでまとめる。あっさりとしているがアクセントが効いている。 続いて、ワタリガニ。こんな美味いワタリガニがあるのだろうか。しっとりと柔らかく、身はほろりと崩れる。あー、日本酒がほしい。 ということで、最初の日本酒は「孝の司」。 三品目は、トコブシの上にカニ味噌と酢飯。この酢飯にも少し実山椒が入る。最高じゃないか。 日本酒が進む進む。次はニューハツサクラ。 四品目はタラの芽。ここにふき味噌。この蕗味噌は少し残しておいて、、、揚げたメヒカリが痕からどーんと入ってくる。このメヒカリがフワフワでめちゃ美味いんだ。 気づいたら次の日本酒。「残草蓬莱」。 五品目はお椀物。ここにはキチジ(カサゴ目の深海魚)と卵豆腐が入る。食感のアクセントでじゅんさい。あー美味い。 ここで日本酒は「杉錦」へ。 六品目はタコとマフグの白子 デカすぎるカニのパフォーマンス。めちゃくちゃでかい。 日本酒は「にいだしぜんしゅ」。 七品目は先ほど焼いていた四万十川の鮎。付け合せに花山椒の佃煮。 八品目からはカニが連続で。ジューシーだしふわふわだし、言う事無し。5月にこんな美味しいカニって食べられるの? 日本酒は京都の「おべっさん」。 そして滋賀の「初恋」。やっぱりカニは日本酒が進んでしまう。 ここからはご飯。申し訳ないが、ここからは「美味胃から食べたいけど、お腹がいっぱいだ。でも食べる。」が繰り返された、という記憶しかない。決して辛かったわけではなく、圧倒的に幸せな時間が続いただけだった。 さすがの松陰鶴水。満足度としては100%を超えていた。また行きたいけど、次は1年後かな。今から楽しみでしかない。 #松陰神社 #和食