築地ならではの新鮮な魚介を活かしたフランス料理を厳選のフランスワインと堪能。
食べログでは3.7位のとても有名なお店に行ってまいりました。 お店の佇まいとしては、築地本願寺の裏手にあることもありこじんまりとした雰囲気でした、地図がないと道を間違えそうな場所なので、地図を見ながら行かれることをおすすめいたします。 お店の開店は12時からですが、ちょうどその時間ぐらいに行けばすんなりと入ることができるかと思います。 お店自体は感じのいいおばちゃんがホールを1人で切り盛りしていました。 今回は前菜メインデザートのコースを選びました。 前菜で出てきたのはサワラのカルパッチョ、量も多く、味付けも少し濃いめにつけられており一緒についてくるパンと組み合わせがとても良かったです。 メインは魚とお肉が選ぶことができ、今回はお肉を選びました。豚のロースト肉をマスタードで味付けしたもので、程よい焼き加減とマスタードの味付けがとても良かったです。付け合わせの野菜も丁寧に調理されており、美味しくいただくことができました。 こじんまりとした隠れた名店、そう呼ぶにふさわしいお店だったと思います。 会社からは近いので、また機会があれば利用したいと思います。ごちそうさまでした #昼から飲める #大人女子会 #記念日はここで #目でも楽しめる料理 #カジュアルに使える #ランチデート #休日ランチでゆっくり #目でも楽しめる料理 #ご褒美ランチ #隠れた銘店
どの料理も美味しい、女性にもおすすめな可愛いくてお洒落なフレンチ
友達の誕生日ランチ❤️ 3月の私の誕生日、別の友人からお祝いしてもらったコルクさん。ほんとは違う店にするはずがお盆過ぎで臨時休業で、駅近のこちらにしました。 飲む気満々❗️どんな動きするかわからないからと、ドニチエコきっぷを購入して地下鉄で覚王山へ、降りたら徒歩1〜2分くらいです^ ^ 暑いし、コスパ良い2500円の泡のハーフを注文しました✨ 一皿目はフォアグラのムース、根セロリのピューレ、青リンゴのジュレ… と1つ1つ説明してると大変なので、写真でウマさをご想像ください(笑) お誕生日プレートにはチョコレートオムレツ❤️プラス料金になるけど、華やかで喜ばれること間違いナシです♫(^-^) デザートのスイカのソルベ、カラメリゼした中に入ったダイス状のフルーツは、シュワシュワしたソースが美味しかったナ〜♡ #記念日に❤️
自家製料理とセンス溢れる器で癒される贅沢な宿
この素晴らしい食事を楽しむためにはるばるやってきました ずっと気になっていた宿ですが、辺鄙なのでいつになるだろうと先送りになっていましたが、女友達が同行してくれることになり実現! 噂に違わず素晴らしい内容で、自家製ばかりの食事は感動もの。また地元の作家さんが作る器や民芸品など室内も含めて全てに本当にセンスがよくて見ていて気持ちいいものでした。夜はボリュームがありデザートもしっかり出たのでお腹いっぱいでしたが、朝は和食でお腹に優しいメニューでこの絶妙のお料理バランスにも感激しました。安くはない宿てすが、都内なら料理だけで朝晩二万五千円は間違いなく取られるレベルなので、素敵なお部屋で宿泊できることも考えるとむしろお得と言えます。また行きたい宿になりました♡
本格フレンチとブルゴーニュ産ワインが楽しめるお店
ワイン好きの方にご紹介いただきました。 ワインはもちろん、お料理とのマリアージュが素晴らしい。この日飲んだワインは9本!どれも驚きのある美味しさ。イカは赤ワインと合わせたほうが美味しいってご存知でした? こちらはその日のコースメニュー、春らしいお料理でした。もちろん単品もオーダーできます。 ・菊芋のムース蛤と紅芯大根のジュレ ・ホタルイカの燻製と筍ロースト ・鶏肉前菜、豚足入り(記憶が曖昧) ・フランスプーラルドのロースト(雌鶏) ・しらすと青海苔のリゾット ・ヤギチーズ、八丈島産柑橘ジャム添え #料理に合うワイン #春到来キャンペーン
心温まる和の旬が香る、隠れ家フレンチで味わう幸せなひととき
【福島住宅街の路地裏に佇む五感に響くフレンチの名店!】 大阪府大阪市福島区福島3-11-10にあるエヴォリュエさんに訪問しました。 フレンチ好き人気店のエヴォリュエさんでランチをいただこうと予約して訪問しました。 福島は色々なジャンルの人気店があるエリアですが、エヴォリュエさんも、ほぼ民家のようなお店で一見見逃してしまいそうな、それでいて優しい存在感のあるような黄色い建物でした。 オープンは12:00からで、オープンして名前を伝えると2階の席に案内され、階段で2階へ。 1番奥のテーブル席に案内されました。 男性のスタッフさんと女性のスタッフさんどちらも丁寧かつ優しく対応してくれて、ホスピタリティが良くお店の雰囲気を上げています。特に女性のスタッフさんは熟練した知識と楽しめる様なトークが絶妙で、料理を提供する前に次のお料理は当店の看板娘ですなど、品のあるジョークのようなジャブを打ってくれます。 スパークリングワイン エヴィダンス シャルドネ コース内容 アペリティフ〜ロンネフェルトのハーブティーと白ワインジュレ〜 信州サーモンとイクラ 蕎麦粉のパンケーキ 秋刀魚と里芋 ボッタルガ バジルの香り ポルチーニ茸のブルーテ カプチーノ仕立て 黒胡椒とタイム風味 スペシャリテ 〜聖護院の生八ツ橋とフォワグラとリンゴ〜 高知ふえふき鯛と天使の海老 スペルと小麦 蓮根 オレンジ風味の甲殻類のソース 宮崎県産霧島山麓豚ロースひき肉と栗のモンブラン仕立て ローズマリーの香る赤ワインソース さつまいもとチョコレート、プラリネのテリーヌ 紫芋のアイスクリーム 小菓子 コーヒー ポルチーニ茸のポタージュがとても美味しく、絶品の生八橋とフォアグラとリンゴのスペシャリテに繋ぐ絶妙なアレンジは最高でした! これだけクドく無く、さっぱりと罪悪感のないフォアグラ料理は初めて食べました。本当絶品です! スタッフさんのトークも含めて、わくわく楽しいお食事ができました。 素材にこだわり、旬の日本の食材をフレンチ仕立てた料理はどれも大変美味しく。 こんな店が近くにあったら良いなと思える、どこか懐かしくも温かい空気感のオススメできるお店です。 機会があれば、別の季節にスペシャリテの味を再度確認しに訪問したいお店でした。 とても美味しくいただきました。 ご馳走様です。 #エヴォリュエ #フレンチ #人気店 #ランチコース #ランチ #新福島 #福島 #大阪 #大阪キタ #2025kn #247 #KatsushiNoguchi
想像を超えるデザートと絶景の川沿いダイニング体験
なんでも美味しかったが、とにかくデザートがやばかった。蕎麦味×オリーブオイル×アイス×フワフワのなにか。食べてみないと絶対にイメージつかないだろう美味しさがあった。 洋風茶碗蒸しも絶妙やったなー。 ロケーションも川縁で壁が全部窓なのでとてもいい
季節の恵みを五感で堪能できる贅沢フレンチコース
神戸には大人が愉しめる美味なるフレンチが沢山ある。 18歳まで育った街。夜景と山と海と神戸牛につい足を運んでしまうが、ゆっくり美食を味わう夜もあって良い。 偶然知り合った大人びた服装で恥ずかしそうにしている神戸美女を連れて、今宵のディナーはLa Tachi。 いきなり目にも鮮やかな約30種の前菜が散りばめらたプレートに女子は釘付け。 温菜は白子のグラタン。 あわびにイサキ、豚肉と美酒美食が続く。 〆は少量のフレンチカレー。 お腹いっぱい!となったあとに、デザートが3皿。 もう入らん。 え、食べれるの? 知らない話を沢山聞いて、佳き夜になりました。
感動体験と贅沢デザートが楽しめるフレンチ
暑くなる前に、熱中症にならないための栄養補給と 久しぶりにシェモンピエール さんへ。 クオリティはさすが!の一言。 同じ職種、初めて訪店した禁断のお茶会グループの仲間も、感激のため息。 一体何品でてくるの⁉️ そして、ラストのデザート。好きなデザートをお好きなだけどうぞ‥とホワイトボードを見せられた、食いしん坊たち‥ おそるおそる、 『全部少しずつ‥なんてムリですよねぇ』 『はい、ご用意いたします❤️』 ガスター10のお年頃のわたしたちにも、別腹は健在。 お腹いっぱい幸せなひとときでした。
天満橋、天満橋駅からすぐのフランス料理店
コロナ期間中は1日2組限定だそうで!! せっかくの休日は18時から贅沢ディナーを♡ シェフオススメコース 夏の食材そして大好きな鴨、鰻も出てきた!! 最高過ぎる( ⁎˃ᴗ˂⁎ )♡ 最後は可愛い金平糖に2種類のハーブティ♡ 雰囲気、居心地も良くてゆっくり楽しめるお店でした!!
素材を最大限に活かしたフレンチレストラン【エミュ】
ご褒美ランチ♥ 久しぶりのフレンチはやはりテンションがあがるー!といいつつ、クレカの優待を利用してこちらに。 最初にシェフがご挨拶に来てくださる!こちらも真剣にお料理を楽しもうと胸が高鳴る。 全てのお料理が美しくて、五感全てで楽しめました。一番美味しかったのはビスクに溺れているリードヴォー(なんか表現間違ってる?)! お野菜もお肉(イチボ)も素晴らしく、大満足でした。 #ゆったり寛げる #旬の食材を味わえる
この日は本町。ここ何年か、年末にフレンチをいただくことを続けていて、今年はガッツリ肉を食べたいと思いこちらへ。 カウンターとテーブル4席。Chefの目が行き届くこじんまりとした店内。黒っぽい内装、照明を落とした空間で、これから始まる肉の饗宴に期待は高まります。 お酒はシャンパーニュで。HENRIOT美味しくて美味しくて! アミューズに手羽が!!! 前菜は鴨のタルタル。猪、エゾジカ、鳩。 全く臭みのないジビエ。シェフ渾身のお皿が続きます。 シェフとの会話を楽しみながら、白ワイン、赤ワイン、デザートワインまで。 ワインはブルゴーニュとボルドーのものは置かず、ローヌやランドックなどから気に入ったものを入れていると。こだわりの強さを感じます。 気がつくと5時間以上も。 シェフのアツーいジビエ愛が伝わってきて、とても楽しい歳末ディナー。 ごちそうさまでした。 #フレンチ #ジビエ #ワインにこだわり
初夏らしさのコース。 最初に小さなアミューズから始まるレストランが多い中、ガツンと一品目からユニらしさの漂う気品あるお皿。黒鮑の旨味に負けない根セロリのクリーミーさ、でも乳製品を使っていないから気怠い暑さを払う、邪気払いのようなさっぱり感もあり、この季節にぴったり。下に潜んでいるクロモと肝とが混ざり合うとまたひと味変化がありコクが増す。 次は稚鮎をベースにしたアボカドや胡瓜からなるスープ。紫蘇や黒オリーブ、スナップエンドウなど一口一口食感や味が異なり、それぞれに違う爽やかな風が吹き抜ける。 98%毛蟹からなるキヌアの揚げ物はスイートコーンと卵黄のソースで。甘みとコクが絶妙。 “幸”という名のチーズを巻いた鱚のフライに細い千切りのアスパラガスのブーケサラダ。いつものソース主体じゃなくアスパラの甘みと食感がメインなところが新鮮。 サフランのソースがとびきり美味しかった甘鯛の松笠焼き。ユニのソースが大好きな私は思わずニンマリ。 名物のUnis蕎麦はルッコラの乳化したソースのコクと苦味、山葵の風味、キャビアの塩味、すごく好みの味でした。 メインのお肉は小鳩。塊としては小さいのに部位ごとの味の違いや食感がそれぞれ特徴的に美味しく、ほうじ茶の風味もアクセントが効いていました。違う時に食べた時のソースと今回のとでは軽やかさが違っていて楽しかった。 イバラキングという名のメロン、美味しかった。 幸せなエネルギーチャージ。
完全無農薬のワインや身体に優しいフレンチが味わえるお店
大阪北新地のフレンチ。 ビルの4階にあります。 店内はカウンターとテーブルで、こじんまりとした感じ。 壁に掛けてある絵がセンス良いです(๑˃̵ᴗ˂̵)♡ ここはビオワインとおいしいフレンチかたべれるお店として有名です。 ビオワインが美味しいイメージがあんまりなかったのですが、ここは料理に合わせてとびきりなもの出してくれます。 ビオワインってこんなにいろんな味わいがあるんだ〜と新たな発見がたくさんありました。 一品目は、ハモの炙り トマトから煮出した透明なソースにきゅうりが入った緑のソースと、玉ねぎのソースが添えられてました。 淡路島でハモと玉ねぎを食べた時の味を再現したそう。 炙りの風味とソースが合わさっておいしかったです。 二品目は、野菜のテリーヌ サーモンとホタテ、菜の花小松菜、もう一個お野菜忘れちゃいましたが食感も良く、添えられたキャビアの塩気が◎ 三品目は、ホワイトアスパラガス〜オレンジと卵黄のソース〜 ホワイトアスパラガスは適度な食感に茹でられ、その上に生ハム、オレンジの酸味があるソース♡これまたおいしかった♩ 四品目は、フォアグラのシュー重ね 今、フランスのフォアグラが全然手に入らないらしく、ニューヨークのフォアグラを頂きました。 ザクザクとしたシューと、口に入れるとふわっとフォアグラの香りを残して溶けちゃうフォアグラと、ちょっと甘めのソースが合います、おいしいです。 一緒に連れてきてもらったひと曰く、ここはフォアグラのステーキがめちゃおいしいらしく、それだけでも食べに来たりするくらいだそう! 都内のフォアグラのお店に何度か足を運んでますが、ニューヨークのフォアグラは初めてのこと、ソースと合わせる具材の良さはセンスが光ってました♡ 五品目は、オマール海老とホタテが春巻きの皮のようなもので包まれてパリパリと崩して食べるお料理。 フィッシャースプーンとフォークでパリパリとした皮を割りながら、中の具とソースをすくって食べます。食感の違いも面白いのですが、ソースもこれまたおいしい♡ オマール海老も味わい深い! お皿も可愛く、飽きさせないなあ〜と思いました! 食い倒れツアーをしていたこともあり、夕方までの暴飲暴食がたたってここらへんでお腹がいっぱいいっぱい。 六品目は、蝦夷シカのステーキ 中東っぽいスパイスの効いたソースと、もう一種のソースがよく合います。そしてジビエとは思えないくらい臭みのない鹿肉! シェフは狩猟もするそうで、今回の鹿もなのかは、分かりませんがきっと調理の方法もピカイチなのかと思いました!大阪でシカをたべれるとは思わなかったのでうれしい♡ 最後はミントのアイスとフルーツソースのデザートとカモミールティーをいただきました。 お料理もお酒もどれも美味しく、また訪れたいと思います。 次はどんなメニューなのかたのしみ! #GWキャンペーン #Rettyビギナー
まるで南仏気分!季節感ある彩り料理で祝う記念日のビストロ
いつも大満足のお料理を出してくれるラ・マルジュ。メニューは写真のとおり。白金豚のバンバーグのようなミートボールのようなブーレット、最高でした。
満足度の高い味と雰囲気が魅力
さていよいよ、松本で一番行きたかった、鯛萬での御呼ばれです。 蔦の絡まる建物に、内装は松本家具を中心に絵画も結構値打ちものがさりげなく飾られており、その当時の贅を尽くした感じが随所にする、老舗フレンチです。 昔、北アルプスでからの帰りに、松本の喫茶店に入る位が最高の贅沢であった時に、松本城の傍のこのフレンチを聞いて、一度は入ってみたいものと考えていました。それがやっと現実になりました。 皿もロイヤルコペンハーゲンで統一されているらしく、盛り方も斬新というより、王道を行く風情。 1.かぶのクーリー雲丹添え 思いの外味をしっかり入れてあり美味い。 2.オードブルの取り合わせ それぞれの味がしっかり分かる一品。 3.帆立貝のリビエラ風 口のパイを切り取って開けると、帆立の柱の上品な香りに包まれ、ソースを最後まで食べ切るには、パイがもっと必要なくらい。 4.真鯛とオマール海老のセロファン包にカラメリゼしたアンディーブソースをかけられると、海老の濃厚ソースの香りに包まれます。 5.信州牛フィレのグリルとジャガイモのガトー 濃厚ソースを味わい尽くすためにパンを所望。断然ソースが美味しい。 6.チョコレートのシャルロット チョコレートムースとソルベとソースを混ぜ合わせると、食べ方としては美しくはないものの、美味しさが増します。 雰囲気と美味しいフルコースを味わい尽くし、満足感で満たされました。 無論ホスピタリティーも大変満足のいくものでした。
【贅沢な大人のひと時】蓼科高原の大自然の中で、絶品〝信州フレンチ〟を堪能…
長野県への道中で発見したお店。 オーベルジュという宿泊施設を併設させたレストランで、オーナーシェフは日本ジビエ振興協会の理事もされているとのこと。(もうこれだけで、個人的にはテンションがあがります) 東京&車でのアクセスは中央道の諏訪南ICを降りてから、約20分くらいのところ。 三連休の初日に伺ったが、先客は夫婦1組。 雨がしとしと降っており、これがまた良かった。 そんな中オーダーしたのはランチコース、SeasonB 6,500円。 コース内容をサーバーの方が丁寧に説明して頂き、結局 ・魚: サーモンと貝類のパートブリック包み焼き ・肉: 本日のジビエとしてツキノワグマ(鳥取) ・デザート: 桃と杏仁のパフェ ※ドリンクはジンジャーエール(自家製、ノンアルコール)、白ワイン(銘柄聞くの忘れた、ソーヴィニョンブラン) ※他オードブルなどはデフォルト通り とした。 最初に提供された自家製ジンジャーエールは、しょうがの香りがするものの、しょうが独特の刺激はほとんどしない。むしろシロップと合わせているせいか甘い。初めて飲むジンジャーエールの味。 飲み物としては大変美味しいが、想像以上に甘く、料理に合わなかった笑 アミューズはロールケーキを模したもの。上に乗っているものはとうもろこしを揚げた?もの。 オードブルはシャルキュトリーという、フランチで言う加工肉と、ヴァリエという、こちらもフレンチで言う旬の食材を使った季節の料理。 加工肉はジビエ料理らしく、うさぎなど様々なお肉をつかっており、それぞれ楽しめる。 もう一つのオードブルはキノコのキッシュとサーモン&こいのマリネ。 キッシュも今まで味わったことのない味。素材からの甘味だけで、素朴な味。でもキノコによるコクもある。 マリネは、酸味を抑えたマリネ。マリネの下には、じゃがいもをマッシュしたもの。白ワインが進む。 魚料理として提供されたのは、サーモンと貝を包んだパイ。具材が豪華で、食べてて面白い。白いソースなんだっけな。。。 お肉料理はせっかくのジビエレストランということで、プラス2000円でツキノワグマのジビエにした。 ツキノワグマは鳥取県らしく、ツキノワグマの中でも草などを摂取しているとのことで、獣臭は抑えられている。普段食べるお肉より、野生感は伝わるが美味しい。 食感が牛肉とは比べられない程しっかりしているが、決して口に残る感じではない。 ツキノワグマのお肉は硬いので、甲州かピノ・ノワールの枝に巻かれていて、面白かった。 デザートは桃と杏仁豆腐のパフェ。 パフェというとクドイと思うかもしれないが、八角なども効いており、とてもさっぱりしている。桃も熟す手前の物を使用しており、甘みは少なめ。 食後にハーブティーを頼み、レモングランをメインとしてスペアミント、ペパーミント、ローズマリー?などを使用したもの。 香りが素晴らしい。 結論、味・サービス・雰囲気全て◎。 こんな所で夫婦に来るような将来を過ごしたいと思わせるお店。 ワインやシガーも充実しているので、半日は過ごせる。 いつかまた再訪したい。。。そしてもっと評価高くても良いはず。。。
日本ワインと繊細なフレンチが楽しめる、大人の記念日に最適な美食空間
なかなか予約取れなくてようやく行けました。 2名以上出ないとお店に入れません。 フレンチってだいたいそうなのかな? コースはお任せで一択。 どれも美味しかったです! 野菜の味もしっかり味わえて程よい甘みや塩味が絶妙で舌が幸せでした! お肉よりもお魚の方が私的には好きでした! デザートの飴細工がバジルの味で爽やかでした♪
ボリューム十分で彩りの良い料理が食欲をそそる落ち着いた雰囲気のフレンチ
とにかく美味しかったです(力説)。小伝馬町と日本橋の間ぐらいにあるフレンチレストラン。オフィスビルが建ち並ぶ場所に位置しています。 記憶に残る料理。 記憶に残るサービス。 記憶に残る時間。 そして隠し味に『遊び心』を。 というコンセプトで提供される食事とサービス。ひとつ一つのお料理がどれも旨味がぎゅっと詰まって美味。とにかく居心地がよく、近所だったら週1で来たいレストランでした。シェフが帝国ホテルで働いていたと某グルメサイトに書いていた方もいらしたのですが、それも納得。味の重厚感が凄い。 どのお料理も本当に美味しかったのですが、メインで選んだ仔羊のロティが最高でした。今日は質の良いお肉が手に入ったそう。外側はほのかにカリッと、焼き加減はレア。ひと口噛みしめると凝縮した旨味がジュワッ。柔らかいのに弾力のある食感がまたよくて。 選ばなかったお魚料理は、スズキのパイ包み(or壺焼き←うろ覚え)。これもとても美味しいそうで、人気メニューのひとつなのだとか。忘れないようにメモ(既に忘れてるけど)。 食後のお茶はコーヒー・紅茶・ハーブティーが選べるのですが、ハーブティーをお願いしたら20種類も書かれたハーブティーメニューが出てきてびっくり。どれも本格ブレンドのハーブティーでした。ここはぜひ次もハーブティーを選びたいところです。 選んだのはイギリス王室の伝統的なハーブティー、「夢を叶える」というもの。レモンピール、オレンジピールなどがブレンドされた爽やかだけどまろみのある味わいでした。 美味しいし、楽しいし、居心地いいしでとても良かったです! ▼本日のメニュー ・栗のポタージュ ・前菜の盛り合わせ(えびとごぼうのテリーヌ、海老の手毬寿司、キッシュ) ・柿とセロリのサラダ ・仔羊のロティ ・デザート盛り合わせ(チーズケーキ、レモンとフランボワーズのタルト、紅茶のシフォン) ・ハーブティー
記念日や特別な日に訪れたい、繊細な美食と非日常空間のフレンチ体験
ランチに... 運転手さんでしたので...龍馬1865 次回は...ワインといただきたい! 旬のお野菜と涼しいお料理
スープ、前菜、メイン、デザートと食後の飲み物で¥1870のコースをいただきました。メインが魚と肉の2つの¥3200のコースもありました。 まず人参の冷製スープも自然な味で、あっさりしていて好きです。 前菜盛り合わせ4種は味にバリエーションがあり、どれも丁寧に作られていて美味しい(パテは苦手なレバーでしたので、家族談)。一つ一つのポーションも十分です。 メインは迷いましたが、定番とあった牛肉の赤ワイン煮をチョイス。ワインの風味が残っていて、これは家庭ではできないなぁ。付け合わせのお野菜もどれも美味しいです。 家族の頼んだ鮎のコンフィもとっても立派! パンも自家製なのかな、とっても美味しく、全て手抜きなしという感じ。 デザートはココナッツとアーモンドのブランマンジェを注文。これも美味しい〜! シェフとサーブする方お二人ですが、テーブル席満席にも関わらず、スムーズにコースが進みました。駅から少し歩きますが、ここは行く価値あり。青葉台でまたお気に入りレストランに出会えました。