独創性あふれるスパイス体験が味わえる完全予約制ダイニング
ネットから注文し、テイクアウトで利用しました。 今週は木曜日のディナー営業のみ。かなりハードルが高いお店の『Kalpasi』さん。ここのところ店主は多忙な様子でしばらくお店がお休みでした。つい最近限定的にお店をオープンされているようなので、訪問のチャンスをずっとうかがっておりました。 毎週お店のLINEのページから次週営業の予約開始。金曜の22:00以降にLINEで予約を送信。私はうっかり金曜日の夜に送信するのを忘れてしまい、ダメ元で土曜日の朝から予約送信。すると丁寧に「満席」のご案内の返信がありました。まあ、想定の範囲内ですが(笑) でもテイクアウトならまだ予約を受け付けてくれそうです。お店のLINEのページの下に『TAKE OUT』のボタンがあります。そのボタンを押して次のページへ。するとこのようなページへ遷移! 『Kalpasi(千歳船橋店)のカレー4種+副菜+ライスのセットのテイクアウト 2,268円(税込)』 (イートインのメニューと同じもの) ■Sri Lanka – Rice & Curry – (辛口が苦手な方はご遠慮ください) ✳ 海老カリー ✳ ビーフカリー ✳ エッグカリー ✳ パリップ +副菜、ライス *テイクアウトのカレーの種類は決まっていました。 ■次にピックアップのご希望日時を選択。私がページをのぞいたときには、既に②は残り1つでした。危ない、急いで注文です。でも①てプッシュ! ① 17:00−17:30 ピックアップ ② 19:00−19:30 ピックアップ Kalpasi(千歳船橋店)でのお渡しとなります。 お会計は先払い。カードでも支払いできますが、私はpaypayで支払い完了。忘れないように千歳船橋まで取りに行かなくては! と言うことで本日テイクアウトのカレーを取りにうかがいました。到着した千歳船橋駅はゲリラ豪雨。歩道は川のようです。足元ががベチョベチョになりながらお店まで徒歩7分程度かな。いくつもの高いハードルを乗り越えてやっとお店に到着。ちょっと感激! 店頭のドアは半開きで、トアを留めてある小さ自宅で味わえる喜び。な台の上には金属製の呼び鈴が。それをチンと鳴らすと白いおヒゲのダンディな店主?が出てきてくれました。そこで名前を告げて念願のカレーをピックアップ。お支払いは既にpaypayで完了してますものね! 家に持って帰ったカレーとライスはレンジで温めていただきました。本格的なスリランカカレーが自宅で味わえる幸せ。どのカレーも美味しくいただけました。でも雰囲気あるお店でいただくともっと美味しく感じる気もいたしました!
旬野菜たっぷり、心と体に優しいスパイスカレーの隠れ家
下北沢駅から京王井の頭線吉祥寺方面の電車に乗って一駅。新代田駅から徒歩5分ほど歩いたところにある『キッチン・アンド・カリー』さんへ。 環七から一歩足を踏み入れるともうそこは別世界。竹林の緑が美しく、まるで軽井沢の別荘地のような雰囲気です。周りの住宅もお洒落です。もちろん住人のみなさんも気品が高い。 道路の突き当りにある戸建ての大きな建物が『キッチン・アンド・カリー』さん。お店の外観は想像を遥か超えていました。 【お店の説明】 and CURRYが「目指すのは、 ハレの日のごちそうでも、 がつんとしたパンチのある味でもなく、 旬を味わう喜びと新しい発見があり、 毎日でも食べられるお味噌汁のようなカレー。 旬の野菜をたっぷりと使ったカレーは、 二日に一度ラインナップが変わり、定番は特にございません。 本日のカレーは三種類 ■スナップエンドウとえびのカレー (甘いスナップエンドウがキラリと光るカレー) ■エスニックキーマ (ハーブや香味野菜と"いしる"を使ったキーマ) ■春キャベツのクートゥ (ココナッツの優しい風味と豆の甘さ) 2種盛りも3種盛りも選べます。せっかくなので『3種盛り 1,850円』をお願いしました。お姉さんが「ドリンクとトッピングはどうなさいますか?」とニコニコして横に立っていらっしゃるので『たまごのアチャール 228円』もトッピングでお願いしました。 美しい色合いの3種盛り。カレーの到着とともに、お姉さんがそれぞれのカレーの説明をしてくれました。おじさんはすぐに覚えられません。見た目海老のカレーはわかりますよ! 「春キャベツのクトゥー」はとても優しい味。これが「キッチン・アンド・カリー」さんが追求する味なのですね。でも「クトゥー」って何? 【調べてみました】 クートゥーは、豆を煮たペーストとココナツミルクを合わせたシチューのようなグレイヴィで野菜を煮込んだ料理。 豆が好きな南インドを表す代表的な料理のひとつです。 「エスニックキーマ」はスパイシー。これは少々辛さを感じます。口に入れた瞬間パクチーも香ります。カレーらしさを感じるキーマカレー。 「スナップエンドウとえびのカレー」の海老がぷりぷり。これも極めて優しい味。キッチン・アンド・カリーさんの優しさが溢れています。 こんな優しいカレーを食べていたら胃もたれどころか健康になりそう。お店のオーナーやスタッフも皆さん優しくてお人柄が良さそうな女性ばかり。皆さん自然派の山ガールのような素敵な方でした! *ネットから予約しないと食べられませんのでご注意を!
ホワイトソース×柔らかロールキャベツ、昭和レトロが息づく新宿の洋食の名所
▪️訪問時間:平日13:00 ▪️混み具合:80% 雰囲気良き洋食屋さん。ロールキャベツとカレーのハーフにしました。ロールキャベツはまさに絶品。カレーも本格的で美味しかった。雰囲気も良く落ち着くお店です。
眺望も楽しめる、多国籍欧風料理×カジュアルダイニング
ランチ兼ティータイムで利用し、岩手県産 奥の都どりのフライドチキンを注文。カリッとした食感と中のふっくらジューシーな肉質が極上で、ほどよくスパイスが効いていて、超美味しいです。脂っこさはそこまで感じないので軽やかに楽しめるのでお勧めです! 食後のデザートに、チョコムースとピスタチオのモンブランとアイスコーヒーを注文。提供時に目の前で繊細にピスタチオをモンブラン風に絞ってくれます。これは嬉しいサービスです。ピスタチオの芳醇な香りとコクがふわっと広がり、濃厚ながらも軽やかな仕上がりでイけてます。下にはチョコムースが敷かれていて、この組み合わせが最高に美味しかったです。 店内はテーブル席を中心に広々としていて、店員も数人が周回してるのでオーダーやサービスなど快く応じてくれて好印象でした。 支払いはテーブル決済でpaypayにも対応しています。
とろける牛すじと深いコク、熱々スパイス香る煮込みカレーの専門店
「メンチカツとコロッケの牛すじカレー」(1,287円)白飯大盛、辛口をいただきました! 旨い! 辛口がかなり辛いw メンチとコロッケも美味いが純粋に牛すじカレーだけで食べたい!というか牛すじカレー(1,089円)で十分満足!! 雰3旨3薦3=★9
超速で楽しめる、柔らかレア牛カツの行列必至店
本日は新橋でランチ 牛ロースカツセットランチを頂く レアで提供される牛カツは柔らかく、ワサビで頂くのが美味い ごはん一回おかわり無料 当然おかわりして頂きました
自由に選べる、ジューシー肉汁と熱々濃厚ソースのご褒美ハンバーグ
くよどばしそプレゼンツ《*≧∀≦》ハンバーグ編 今日はザギンでハンバーグ専門店訪問。 ニンニク醤油ハンバーグ200g目玉焼きトッピング Aセット3100円注文 評価点 ・綺麗な月見目玉焼き〜サイコー ・クリーミーなコーンスープ〜オイシー ・バルサミコ酢入りニンニク醤油旨味たっぷり〜イィーネ ・A4ランク以上の牛肉の肉汁あふれる厚みハンバーグ〜ウマーベラス ・目玉焼きとハンバーグをパクリでハイ覚醒(・∀・) 有名ハンバーグ専門店だけあって美味しかったです〜ヨイショット ただ平民の私にはちょっとお値段高級過ぎます〜ハニャ #カジュアルディナー #お肉が分厚いハンバーグ #地元民おすすめ #教えたくない隠れ家 #本場の味 #テレビで紹介
野菜と豆が主役、心温まる味わい深い欧風カレーの老舗カフェ
吉祥寺で定評のあるカレー専門店。 実はこの日は悉く行きたいお店に振られ、最後の最後に辿り着いた未訪店。 欧風カレーを外食する風習がなくて… 特別カレー欲があった訳ではないのですが、後用もあって重すぎず美味しく食べれそうなお店をチョイスしました。 入店すると木目調の喫茶店に近い雰囲気。 アートが下手ウマ系で、造詣のない私は残念ながら理解しにくかったのですが、有名な画伯の作品なのでしょうか? チキンカレー ¥1,200 をオーダー。 カレーなのでサクッと出てくるかな?と思いきや、入店が重なったせいか20分近く待った気がします。 出てきたカレーはじっくり煮込んだカレーの様子。 大きめのチキンとカイワレが添えてあったのが印象的。 ライスの頂を崩してカレーを食すとじっくり煮込んで作ったであろうと想像出来るカレーの味わいが舌を伝ってきました。 個人的には卓上にあった香味のスパイスを掛けた方が、より自分好みになりました。 極論言うと、カレーもラーメン同様個人の好みが強く出る食べ物だと思うのです。 カレーのルゥのタイプ、お肉野菜の具材、スパイスの種類など奥が深い食べ物だと思います。 その中で食べ慣れた食事の中で、自分なりの欧風カレーの最適解を自身で作れるようになってしまったので、なかなか外食でこれだ!と思える欧風カレー屋さんに巡り合える可能性はかなり低いのではと思います。 もちろんこちらのカレーは味わい深かったですが、突き抜ける感動までには辿り着けず…(カレーだけに辛口だったらごめんなさい)※ちなみに欧風カレーで衝撃を受けたのは初期の代々木のcampの野菜カレーだけです。 そして退店時に気づいた! まめ蔵という店名にちなんでまずは豆カレーを食べるのが正解だったのでは?ということ。 後は常連さんだけではないので、一見さん向けにスパイスの紹介などはあると嬉しいですね。 オーナーさんらしき男性が厨房からありがとうございましたと丁寧に声掛けしてくださったのは印象的です。 #吉祥寺 #カレー #欧風カレー #チキンカレー
壷焼きでアツアツ!豊富なトッピングも楽しめる行列必至の本格カレー
12時少し前に入りました。 人気店なので混んでいるかな?と思いましたが、わりと空いていました。 ランチのハッシュドビーフカレーを注文しました。 注文してすぐに、サラダと飲み物が出てきて、サラダを食べ終わるとすぐにメインのカレーが出てくる早さ! 濃厚なカレーは、少し懐かしさも感じる洋食屋さんのカレーでした。 今度は、家族を連れてきたいと思う美味しいお店でした。
原宿のスパイス薫る、ビジュアルと味わいが抜群の絶品カレー体験
食べログ カレー TOKYO 百名店 2024 選出店「みのりんご」に娘と行ってきました。参考までに、お店には平日の14:10着で並び無し、と言うか先客2名のみで空いていました。 みのりんごスペシャル(1,600円)・・・私の注文。スパイシーなキーマカレーとチキンカレーの柔らかいコク、異なる2種類の旨味を一度に楽しめるスペシャルな2種盛りカレーです。 キーマチーズカレー(1,500円)・・・娘の注文。一番人気の、スパイシーなキーマカレーにトロトロ温玉とたっぷリチーズ。 湘南ラーメン食べ歩記 / みのりんご@原宿 https://gotti-k5.seesaa.net/article/518089000.html #百名店 #カレー百名店
北海道の味わいを東京で楽しむ、香り立つスープカレーと多彩な選択肢の専門店
新宿三丁目駅から徒歩すぐ。ビックロ裏の細い路地裏、年季の入った雑居ビルの地下へ階段をトコトコ降りると、そこにひっそり。 こぢんまりとして可愛らしく温かみある実力派スープカレーの名店——「東京ドミニカ」さん。 お店はカウンターとテーブル席のみのコンパクト空間。なのに毎日行列で大人気!それだけに期待値MAX。 QRコードでオーダーするシステムも気軽で便利です。 今回はチキンスープカレーをチョイス。黄色いスープにテンション上がる♪ ☑️チキンスープカレー【1,480円】 動物系の旨味がジュワッと押し寄せ、多彩なスパイスの香りが鼻に抜ける。コク深いのに後味スッキリで、レンゲ止まらない無限ループ! ターメリックライスは硬めの炊き加減でほろっと崩れ、バターの香りがふわっと。ああ、これ最高。 骨付きの鶏モモは柔らかジューシーで、皮がぷるぷるっととろける幸せ。 大きめに切られた野菜たちも大活躍。人参や牛蒡は甘みがぎゅっと詰まってて、茄子や南瓜はとろとろ。ヤングコーン、水菜、じゃがいも、ゆでたまごまで盛りだくさん! 北海道まで行かなくてもこの味が東京で食べられるって神でしょ?しかも行列覚悟の人気ぶりにも納得のクオリティ。次は辛さをもう少し上げてチャレンジしたいな〜。 美味しさもボリュームも大満足!また絶対食べに行きたい一杯です。 ごちそうさまでした✨ #スープカレー #行列してでも食べたい #名店 #新宿ランチ
玉ねぎをたっぷりと使用したふわふわのハンバーグが楽しめるお店
銀座一丁目にあるハンバーグ専門店 ハンバーグライスを注文 初訪問なので、人気No.1のメニューを注文 こちらのハンバーグは手ごねで、玉葱多めの柔らか目タイプ 肉肉しさが溢れているタイプが好きなので、ちょっと好みではないものの、これはこれで美味しい ソースはニンニクがしっかり効いた和風ソース。結構ソースの味が前面に出ているのでご飯が進む 目玉焼きが最初からトッピングされているのは店主わかっているなーと感じるのと、銀座の割にお値段がリーズナブル 柔らか目のハンバーグお好きな方には良く刺さるかと思います
下北沢の有名店。素揚げしたたっぷり野菜が美味しいスープカレー専門店
下北沢の『Rojiura Curry SAMURAI. 下北沢店』さんへ。土日に来てもなかなか入れません。店頭のタブレットに予約を入れて呼び出しを待つスタイルですが、7人待ちとか、多い時は17人待ちなんて日もありました。いくら呼び出してくれると言ってもちょっと厳しいかな(笑) 今日は休日を避けて平日訪問。読み通り平日だと少し店内で待つ程度で席へ案内されました。それにしてもここも外人さんが多い。欧米系がメインで、私のお隣は東洋系のお一人様女子! 店内はヨーロッパの田舎風とでも言いましょうか、素敵なインテリア。そう言えばこの建物自体も欧風の雰囲気でしたね。 『チキンと野菜 1,780円』を『ココナッツスープ 100円』でオーダー。辛さレベルは「3」の辛口。ちなみに2〜4が辛口になります。 そして、ご飯の量は「M 180g」で。スープ増量もありましたが、お腹いっぱいになりそうなので今日は増量はやめました。あ、そしてチキンはパリパリチキンにしました。(パリパリor柔らかが選べます) 提供まで割と時間がかかりました。じっくり野菜類を素揚げして仕上げていらっしゃるものと推測。美味しいスープカレーを食べるためには必要な待ち時間。 ちなみに私のテーブルの左横は東洋系美女のお一人様。右隣は北欧系男女4人のペア二組。本当にシモキタは外人が多い。 運ばれてきた私の『チキンと野菜 ココナッツスープ』は美しいビジュアルです。定番のトマトスープではなく、初めてココナッツスープを選択したので、ココナッツを感じさせるスープの色。美味しそう!しかもしっかり辛い3辛。 まずはやはりズープから。う、旨い、ココナッツの風味が美味しい。スタンダードなトマトベースももちろん美味しいのでしょうが、初体験のココナッツも良いですね。しかし、こちらのスープはサラサラのカレースープではなく、結構とろみがあります。ココナッツスープだからでしょうか?サラサラインドカレーぐらいの粘度があります。 素揚げ野菜もしっかり揚げられて良い感じ。たまに揚げすぎて焦げ焦げの野菜に出会いますが、こちらの素揚げ野菜は大変絶妙な揚げ具合。特にかぼちゃが旨い。 パリパリチキンの揚げ上がりも本当にパリッと揚がっていて美味しい。しかもスプーンとフォークで簡単に味がほぐれます。食べやすくて美味しい。 お客さんが多いのもよくわかりました。大変丁寧な仕上がりで美味しいスープカレーでした。外人さん達がSNSで紹介しまくるのもよくわかりました!
自分好みを選べる銀座の本格スープカレー
具やスープにバリエーションがあって更に日替りもあるから、全て味わうにはかなり通わないと… まずはベーシックにチキンから。 スープが美味しくご飯がススム奴です。小ぶりな野菜達も柔らか過ぎず程よい柔らかさ。 ご馳走様でした。
職人技が紡ぐ、老舗のふんわりオムライスと至福の串カツ
ポークカツ!マカロニグラタン! オムライスとエビフライ! をいただきました。 美味しかったです^_^
銀座で懐かしい洋食を堪能できる老舗レトロ洋食店
何件か行きたい店をピックアップしていましたが 歩いていたタイミングでこちらに。 明太ピラフにエビフライのセットにしました。 スープも美味しかったです。 他にないと思う明太ピラフ、白を選びましたが赤も気になります…。
東京銀座で行列ができるスープカリー専門店
いつ来ても美味しいね いつも決まって スープはトマト カレーはポーク 辛さは4、の所、今日は口内炎なので3 ライスは普通 トッピングに焼きチーズ
鉄板で焼いた具材を贅沢にスープカレーに!
【日本一好きなスープカレーのお店♪】 久しぶりの凱旋です。 スープカレーは奥芝一択!と言うくらい 唯一無二の奥芝商店の海老スープが好きです★ 平日(お盆休み中)10時20分到着。 開店40分前でトップバッターで並べました。 その後開店前にゾロゾロと観光客の方メインに 30人ほど並ばれました。 食後お店を出る時には50人並びに… おそらく1時間30分は待つかと… 店前に10脚ほど椅子があるので、 開店30分以上前に行かれるのがベストです! 開店前に30分座って待つか、 開店後立って1時間30分待つかで、 午後のスケジュールにも大きく関わってきます♪ ◆やわらかチキンレッグとおくし畑のスープカレー 海老スープ、辛さ3、ライス普通盛り、 無料トッピングフライドオニオン 1,680円 炙りチーズ 200円 家族は『おくしばーぐ』2,180円、 『カクニオンタマーニ』1,880円を注文。 海老の風味いっぱいのスープに、 北海道の野菜がふんだんに入っております。 チキンレッグはホロホロで、 海老スープによく合います★ 炙りチーズも素敵なお焦げの味がアクセントに! 本当に完成度の高すぎる一杯で、 食べ終わった後の多幸感半端ないです。 道外の人にスープカレーを聞かれたら、 マストで奥芝商店を勧めております! おくしバーグは鶏スープにしましたが、 こちらもトマトベースの、 具材の野菜を引き立てる美味しいスープです。 しばらく行けませんが、 また次回伺うのを楽しみにしております!!! ご馳走様でした★★★★
緑と光に包まれて楽しむ、和とエスニックの香味ドライカレー&スイーツカフェ
金曜日のランチで訪問しました。 鶴岡八幡宮方面へ続く小町通り。 週末ともなると観光客でいっぱい、さながら竹下通りのような賑わいです。 その小町通りに面する「こもれび禄岸」の2階にあるのが「OXYMORON komachi(オクシモロン コマチ)」。 オシャレな空間で頂く香菜たっぷりの創作カリーと甘いものと雑貨のお店。 「和風キーマカリー」「エスニックそぼろカリー」に加え、本日のカリーがあり、旬の食材とスパイスの組み合わせが楽しめます。 「チーズケーキ」「レモンケーキ」等、甘いものの種類も豊富で、1杯ずつ丁寧に淹れるドリップコーヒーとともに味わえます。 青空が広がる気持ちの秋晴れの心地よい金曜日。 開店時間(11時)の少し前に到着すると既に数組の行列が。 11時になると先に予約客から呼ばれていきます。 あっ、予約もできたのか。 ちなみに、ネットではなく電話での予約だったこと、5分前に皆さんお揃いになっているようにと言われたこと等のようで、キチンとしているなぁという印象でした。 たしかにカフェスタイルの営業なので滞在時間が長く回転は決してよくないので、並ぶ時間はどうしても長くなりがちなですしね。 どうにか1巡目にて。 開店直後の静かな空気に誘われて席に着き、定番の「和風キーマカリー」を。 せっかくなのでセットメニューとし、カリー+ドリンク+デザートにて。 そうなのです、カリーのみのオーダーは少なく、みなさんがオーダーしていたドリンクやデザート類もとても美味しそう。 ■ 和風キーマカリー 根菜と豚挽肉を使った、スパイス控えめのマイルドな味わい、トロりとした温玉がたまらない一皿。 衝撃的に美味しかったです。 まず目に入るのは、白いご飯の上に盛られたキーマ、その中央にトロりと沈む温玉。 仕上げに散らされた青ねぎの緑がよく映えて、食欲が高まります。 まず、豚挽肉と根菜の甘みがフワッと口の中に広がり、スパイスは主張すぎずに寄り添ってくれる感じ。 まさに“スパイス控えめのマイルドな味わい”で、温玉が全体をやさしくまとめる仕組みになっています。 青ねぎがたっぷりのっていて、エスニックな感じではなく、出汁が効いていることから和風な印象です。 これが食べやすくてどんどん食べ進むことに。 たっぷりとかかった青ねぎは辛味がなくキーマの味を邪魔しません。 シャキッとした歯応え、加えて温玉のまろやかさ、後から追いかけてくる辛味と。 この“和風キーマ”は、豚汁から着想を得たと言われ、具材をじっくり炒めて重ねた旨みに、味噌や鰹節の和の出汁感が加わったかのよう。 この和の出汁感のおかげでコッテリしすぎず、しかし物足りなくもありません。 スパイスの香りとの相乗効果により、バランスのよさがなんとも心地よいのです。 食べ進めるうちに、中央の温玉を崩して混ぜれば、辛さがやわらいで、まろやかさが一段と増します。 途中で味変できるのも素晴らしい。 途中で青ねぎの清涼感も効果的に働き、最後までスプーンの手が止まりません。 和風出汁が効いていて食べやすく、大満足。 辛さは好みで選べるシステムで、「中辛」は軽い刺激とのこと。 辛さはもう一段階上げるのがよいと判断し、自分は「辛口」、同僚は「大辛」としましたが、やはり想像していたよりも辛さは抑えめでした。 次回頼むなら「大辛」にするかな。 辛いものが好きな人は「大辛」以上がオススメ。 温玉のまろやかさでどうしても甘くなりますしね。 以上、派手さよりも丁寧さが前面に出た一皿。 スパイスの高揚感もしっかりあり、和の発想で全体を整えつつ、さらに温玉で丸みをつけていきます。 ご飯は国産米とのことでもちろん美味しく、キーマと相性がよいのも素晴らしいです。 すべてのカリーに別添えでピクルスと胡桃のおやつが付きます。 ピクルスは柚子酢で漬けたとのことで、香りも味も大変美味しい。 ピクルスが和モードをより引き立ててくれます。 「胡桃の砂糖掛け」も、その甘さが口直しのアクセントにと心憎い演出です。 ■ アイスコーヒー 丁寧に淹れたことがよく分かります。 ほどよい苦味と酸味で飲みやすいです。 ■ レモンケーキ レモンの皮をたっぷりと使ったケーキは、その生地の密度が高く、少しもちっとした食感。 レモン風味の酸味のあるアイシングが、コーヒーと本当によく合います。 以上、店内はテーブルは広めで、明るく気持ちがいい。 食事や接客はもちろん、オーガニックな雰囲気も、窓から見える青々とした木々も、全てが素敵な食体験でした。 ちなみに大盛にした同僚は3,000円に。 高い! リーズナブルな価格設定ではないので、若者等の姿はなく、落ち着いた方々が静かに利用されているオアシス的な存在です。 再訪はマスト。 次回はやはり人気メニューの「エスニックそぼろカリー」を。
厚切りパテと開放感あふれるテラスで味わうアメリカンバーガー
恵比寿の「Burger Mania EBISU」さん マンスリーバーガーとマンスリービア、店員さんオススメのチキンナゲット ◆いちじくのキャラメリゼとフレッシュチーズのバーガー〜ハニーバルサミコソース ふかふかバンズ 無花果の甘みとバルサミコの酸味、肉の旨味、チーズの多層的な味が楽しめるバーガー ◆ナゲットセット〜ハニーマスタード 自家製のナゲット ソースは3種類から選べました ⚫︎BADASS BEER BASE Homies 静岡のバダスビアベースのラガー 鹿児島県産の紅甘夏にLoralホップを合わせたBBBらしさ全開のビール ドライで甘夏のピールのビター感が強めに出ているのでかなりさっぱりとした印象 #BurgerMania #バーガーマニア #恵比寿グルメ