焼津、焼津駅からタクシーで行ける距離の中華料理店
(2019/4/16訪問) 予約していったのに、あまりの混雑になかなか入れず。 昼に続き夜も中華♪ #ディナー #シーフード #中華 #ロブスター #塩胡椒 #コーンチキンスープ #蛤 #豆豉 #揚げ春巻 #伊麺焼きそば #伊府麺 #世界五大麺 #ロブスター #ジンジャーオイル #青菜炒め #fookyuenseafoodrestaurant #ハワイ #ハパルアマラソン
台湾 台北市 中山区❗️台湾人も日本人も大好きな台湾料理の超有名店‼️何注文してもほぼ間違いない^ ^私はからすみと切り干し大根の卵焼きは必ず注文しちゃいます #台湾 #台北 #中山区 #有名 #台湾料理 #ディナー #グルメ #retty #Taiwan #Taipei #Zhongshan #Famous #Taiwanesefood #Dinner #Gourmet
台北、忠孝復興駅直結のそごう百貨店。 地下2Fにある鼎泰豊へ! 1時間待ちを覚悟したものの、 平日の14:00あたりだからからかなんと5分待ちで入れました。 小籠包、排骨炒飯、季節限定の湯葉と青菜炒めを。 肉汁がぶわ〜っと出る小籠包が最高なのはもちろん、排骨炒飯の肉のエスニックな味わいとやわらかさ、青菜炒めもニンニクが効いててとっても美味しかった、、!
長崎市を中心にチェーン展開している台湾料理の店
皿うどんバリバリの旅❤ 長崎の昔ながらの皿うどんとは、ちょっと違うけど、ほんのり甘く美味しかったです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡水餃子3個セットにしましたが、それも美味しく頂きました(*ˊ˘ˋ*)。♪:*° #Rettyビギナー
蘇州は上海から新幹線で30分。中国では昔ながらの雰囲気を持った古都で、別名、中国のベニス。(しかしそんないいもんじゃありません)。蘇州あたりまで来ると、洗練された上海とは違い、舗装されていない道路、続けて起こる乗車拒否など、かなり荒れた街ではありますが、このお店が400年続く素敵なレストランであることは間違いありません。
デザートも付いてくるランチはコストパフォーマンス抜群、本格中華料理店
シンガポールその86。昔から有名な老舗広東料理といえば李白(Libai)ですね。前回の駐在依頼10年振りくらいで来ました。4人だったので北京ダックをシェア、広東風って結構身を厚めに切ってくれるので食べ応えあり。残った身はチャーハンか焼きそばにしてくれます。もう一つ忘れられないのはバンブークラム(マテ貝)ですね。ガーリックと春雨でソテーされたマテ貝は旨さ凝縮。それ以外の前菜類も美味しいです。昼間は飲茶もやってて有名なので、ぜひ次回はランチ時間に!
【中国湖北省襄阳市】 【随州料理】 何食わすねん! 豚の血の鍋やって( ´Д`)y━・~~ ⚫︎前置き 日本では馴染みの少ない随州市の料理を食べに来ました。 随州市は湖北省襄阳市から南へ約100kmへ行った所で、襄阳市と武漢市の中間にある街です。 ⚫︎随州料理について 湖北省と言えば、湖南省、四川省に次ぐ中国国内でも辛い料理を振る舞う省ですが、ここ随州料理は全く辛く無く素朴な料理でした。 また中国内陸だけ有って、山菜を分段に取り入れた田舎料理でした。 ⚫︎味の評価 美味しい料理が多かったですが、中でも「黄魚の鍋」「豚の血の鍋」「鳩のピリ辛炒め」「ほうれん草のお浸し」が美味しかったです。 「黄魚」はトマトと煮込んだ鍋料理でトマトの酸味と魚の白身がマッチして美味しかったです。 (黄魚は小ぶりで、食感はナマズのようにプリッとしていました) そして本命の「豚の血」の鍋は、その名の通り、スープのベースは豚の血で、具は豚の血をゼラチン(レバーみたい)状に固めたてある、本当、豚尽くしの鍋でした。 味の表現は難しいですが、日本では全く味わったことが無い味でしたが本当に美味しかったです。 (全く血生臭く無かったです) 中国は珍しい食材を捨てることなく使うなぁーと実感しました。 ⚫︎お酒 白酒:白酒は大概臭いのですが、この白酒は全く臭くなく、清酒のようでした。 (やっぱり高価なお酒は違うなぁーと実感) ビール:中国のビールと言えば「青島」を思い浮かべる人が多いですが、この「雪華」は湖北省武漢市で製造されたビールです。最初は物足らない味だったんですが、いつしか美味しいと感じました。 やはり、お酒と料理と言うのは夫婦みたいなもんやなぁーと感じました。 ⚫︎注文の品 湖北省随州料理 320元(8人前) 白酒:襄阳市のお酒(42度) ビール:雪花 来店 2014年2月21日18時20分 #中華
イチオシは生中セット、ボリュームも満点な群馬にある台湾料理のお店
群馬大学医学部附属病院の近くにある、台湾料理の天福にきました。ランチは安くて量も多いので学生さんが多く賑わってます。特に30種類ある日替わりランチはお得です。 しかし自分はラーメンセットで麻婆ラーメン、唐揚げが予想以上に大きくてビックリです!麻婆のトロミの片栗が固まっていたのが残念ですが、満足です。
【肉まん】 https://www.instagram.com/p/CIVt6qLAWJC/ https://www.instagram.com/p/CONYwWUgoHM/ シェフは香港の☆☆「名人坊」出身。「ミシュランガイド 香港・澳門」にて、初選出の2014年から6年連続で☆を獲得している広東料理の店です。 場所は澳門半島の南、南灣の近く。「Grand Emperor Hotel」の向かいにある「AIA TOWER」の1Fです。 マカオでは珍しく、店内は白を基調にスッキリまとまっています(マカオではガビガビの色使いがスタンダード)。席の配置もゆったりしていて、すごく解放的。 ちなみに、このときは30人くらいで個室を占拠。結果、テーブルの上は“亀仙人に47万ゼニー払わせた天下一武道会の後のメシ”状態に。 1品1品にコメントをしていくのはしんどいし、そもそも撮っただけで食べていないヤツもあるので、ざっくりイキますが。 煮込み系の料理で肉が入っているものは、ほとんどが鶏肉。骨ごとダンダン叩き切って、甘辛く…みたいなモノが多いです。 ただ、見た目に反して味つけは基本あっさり。肉づきのいい部位は鶏の主張が強いし、“もみじ”みたいな骨と皮だけのヤツで、ようやく煮汁の甘みが前にくるイメージです。 炒め物、ハイレベル。油をたっぷり使うけど、高火力でシャッと仕上げるから食材にクドさが残らないっていう。艶やかな見た目も、野菜のシャキッとした食感も素晴らしい。 「炒飯」は、鶏ガラ系のダシ感に塩?くらいのやさしい味。1口めより2口め、2口めより3口め。食べるほどに旨くなります。 米そのものがあんまり水分を吸わないタイプで、それが奏功しているのかな。炊き方や炒め方とは違うところで、パラッといい食感が生まれている気がします。 個人的に好きだったのは、平打ちの麺の上から旨煮系の餡がかかっているヤツ(3枚め)。そのまんまですけど、旨煮系の餡が麺によく絡んで旨い。 そして、お気に入りの「肉まん」。饅頭のゴツゴツした素材感がもたらす粗い舌触りと、ジューシーでビシッと甘辛い餡のコンビネーションが最強。 あと、もう1つの「饅頭」も最高でして(5枚め)。感触がいいんですよ。食感じゃなくて感触、スベスベの手ざわり。 あまりにも気持ちよくて、他のモノを食べている間も、ずっと左手でコレをモミモミしていました(20分くらい)。 もちろん、魅力は揉み心地だけじゃありません。中身はガツンと甘いカスタードクリーム。その後ろから、柑橘系の甘酸っぱいアクセント。すごくおいしい。 ココ、アルファベット表記だと「King」なんですけど、偉そうな王様っていうカンジではないんですよね。 もちろんフカヒレを筆頭に、求めれば高級食材を使った料理も出てきます。ただ、別に頑張って金を使う必要はないかも。 “フツウの中華がちゃんと旨い”っていう、基本的な技術レベルの高さがココの強みだと…少なくとも自分は思うので。 予算はランチで2,000円、ディナーで3,000円も見ておけば充分じゃないでしょうか。
魯肉飯が有名な店。最初に並んだおかずを選び、席に着いて魯肉飯や飲み物を注文。おかずは目移りして、ついつい取りすぎます。【最寄り駅:圓山駅】 #圓山 #魯肉飯 #丸林魯肉飯 #台湾
八幡にある中佐都駅からタクシーで行ける距離の中華料理店
根室市にある根室駅付近の中華料理店
◎世界遺産の街洛陽の川湘料理店 【中国河南省洛陽市】 ⚫︎前置き 今日は河南省洛陽市にある世界遺産「龍門石窟」にやって来ました。 ⚫︎お店の自慢 このお店は世界遺産「龍門石窟」から車で約10分くらいと程近く、観光地の敷地内では無いので、とってもリーズナブルなお店です。 そして「川湘」料理店なので、四川料理、湖南料理を食べさせてくれ辛い物好きにはたまりません^_^ ⚫︎味の評価 この時期はやはりニンニクの芽が旬なのか、様々な料理に使われていました。 ①回鍋腊肉と回鍋牛肉 日本でもお馴染みな回鍋肉、それをベーコンのパターンと牛肉のパターンで二種類作って貰い、ベーコンは四川風、牛肉は湖南風の味付けにして貰いましたが、それぞれ異なった味と食感を楽しませてくれました。また今旬のニンニクの芽食感もマッチしてとっても美味しかったです。 ②魚頭 最近、この魚頭に正直ハマってます、魚は胴体の部分は少なく、名前の通り殆んどが魚の頭、それを唐辛子ベースの辛〜い味付けにして魚の淡白とマッチしてとっても美味しかったです。 今日飲んだビールとも最高にマッチして、いったい何本飲んだんだろう!?(・_・;? ⚫︎注文の品 川湘料理一式 250元(4,250円) ◎世界遺産龍門石窟 北魏の孝文帝が山西省の大同から洛陽に遷都した494年(太和18年)に始まる。仏教彫刻史上、雲岡石窟の後を受けた、龍門期(494年 - 520年)と呼ばれる時期の始まりである。 龍門石窟の特徴は、その硬さ、すなわち雲岡石窟の粗い砂岩質と比較して、緻密な橄欖岩質であることである。そのため、北魏においては雲岡のような巨大な石窟を開削することが技術的にできなかった。『魏書』釈老志にも、500年(景明2年)に宣武帝が孝文帝のために造営した石窟は、規模が大きすぎて日の目を見ず、計画縮小を余儀なくされた顛末を記している。 インターネットより 来店 2014年5月2日113時20分 #中華 #四川料理 #湖南料理
上海の人気店 フカヒレ288 蘇州、杭州、上海近辺の料理 豪華な内装の人気店 紹興酒につけた鶏肉や 大根の漬物 メインのフカヒレスープは あれ!と思うくらい小さなお椀でしたが、フカヒレは結構大きくて満足でした。 このお店は、全体的に上品な味で さすがB級グルメとは違います。 デザートで頼む『杨枝甘露』は 夏みかんの様なものとタピオカに、 マンゴー味のピューレを加え、 冷やしてある大好きな一品です。 *淮海中路 香港广场 3F
西湖のほとりで龍井茶を 5月3日、4日で杭州にマンションを買った友人夫婦に会いに行きました。 自分の希望は西湖の付近で新緑を見ながら、新茶の龍井茶を飲みたい! 風光明媚な西湖ですが、以外に良い茶館が無いものです。 おまけに普段の行いが悪いせいか、雨も本降りに。 なんとか見つけたこの一軒! 個室もあります。龍井茶が一杯1,600円から3,000円高すぎるな、と思いながら中間の値段を(お湯は何回でも継ぎ足せますが) 杭州を始め、上海近辺では福建省や広東省と違いコップに茶葉を入れ、 熱湯を注ぐだけ、ふーふーと茶葉をどかしながら飲むのが習慣です。 何も頼んでいないのに、ナッツ系やひまわり、かぼちゃ、スイカなどの種系…更にはパイナップル、桃、バナナにドラゴンフルーツなどの果物系…どこまで出すの?と言っているそばからアヒルの頭や足が! お茶を飲みに来たのに、これが中国流!友人がアイスクリームも頼んだ様です!最後は皆でワンタンや麺など頼みましたが、全て最初の料金に含まれているそうです。 *本当にお茶を楽しみたければ、西湖付近より、龍井と言う場所が良いと思います。
取引先と台北で人気の飲茶レストランでランチミーティング。 広い店内は満員で順番待ちのお客さんも結構います。 小皿料理はどれも美味しかったですが最後に食べた焼き立てのエッグタルトは玉子の味を感じられるカスタードで甘過ぎず小生好み。思わす2個も食べちゃいました。 #台北 #飲茶
中央にある仙台駅近くの北京料理店
○地上27階360度武漢市を見渡せる展望レストラン 【中国湖北省武漢市】 ⚫︎お店の自慢 何と言っても武漢市を一望出来る展望レストラン。 ホテルの屋上は円形になっていて、ぐるっと一回り出来ます。 食事はバイキング形式になっていて、料理はぐるっと一周して取って行く形式です。 料理は中華が中心だが、地元武漢料理も有ります。 ⚫︎味の評価 料理はどれを食べても美味しかったです。料理名が分からないので、ひとつひとつのコメントが出来ないよが残念ですが、特に美味しかったのは豆皮とちまき。 それと面が美味しかったです。 武漢市の眺めを楽しみながら最高のモーニングでした^_^ 来店 2014年6月2日7時00分 #中華