牛骨らぁめん 牛ごろ

うしごろ

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR日豊本線(門司港~佐伯) / 大分駅 徒歩6分(470m)
ジャンル
ラーメン 塩ラーメン
定休日
不定休
不明

たまに行くならこんな店は、煮込み系牛骨ラーメンが楽しめる「らぁめん うしごろ」です。 先日大分県に遊びに行った際に「うしごろ」と名前のつくラーメン店があることを知り、大分駅前でバスを降り、バスターミナルより駅の北側へと歩いていきます。 大分駅前のバスターミナルの目の前にある横断歩道を渡り、さらに先へと進んでいくと、各種商業施設がテナントとして入る雑居ビルが沢山あり、比較的大分市は賑やかだなぁと思いながら歩いていきます。 商業ビルが連なる通りを進んでバス停横を通過し、さらに進んだ先にあるアーケード商店街に差し掛かるとほどなくして、左手に大分マートと書かれた通りがあり、サクッと進んでいくとほどなくして「らぁめん うしごろ」前にたどり着きました。 「らぁめん うしごろ」では、牛骨を使ったラーメンが売りで、色々メニューがありますが、今回は白丸らぁ麺にく増し920円を注文しました。 カウンター内はキレイに管理され、美味しさを期待しながら待つことにします。「らぁめん うしごろ」では牛骨スープをベースに、塩、牛白濁、赤丸、カレー味のラーメンを用意する他、ご飯、ローストビーフ、アルコールメニューなどを用意しています。 水の代わりに用意された、キンキンに冷えた麦茶を飲み干したころに今回注文した「白丸らぁ麺にく増し」が運ばれてきました。 「白丸らぁ麺にく増し」は、白濁とした牛骨スープで麺や具を煮込んだ鍋ラーメン的な一品で、麺は細めながらコシのある食感、スープは塩気が強めな点が気になるものの、牛の旨味たっぷりな味わいでした。 たっぷり入った牛すじ肉は柔らかく煮込まれて柔らかで美味しく、ラーメンを食べ終える頃には牛すじ肉の甘辛い味がスープに移って味わいが変化。塩気が強い点を除けば非常に満足な新感覚ラーメンです。 もう少しだけ塩気が薄ければ大満足ですが、これだけ特徴があって美味しいラーメンであれば、東京に進出してもインパクト大かも!なんてことを思いつつ、機会があれば他の味つけのラーメンにもチャレンジしてみたいと思います。 詳しい感想記事 http://www.tabenomi.info/archives/ramen-ushigoro.html

Motoharu Ikenobeさんの行ったお店

牛骨らぁめん 牛ごろの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • ラーメン
  • 塩ラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR日豊本線(門司港~佐伯) / 大分駅 徒歩6分(470m)
JR久大本線(ゆふ高原線) / 古国府駅 徒歩24分(1.9km)
JR日豊本線(門司港~佐伯) / 西大分駅(2.8km)                        

                        

座席 修正依頼

席数

11席

カウンター
喫煙 不可
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個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

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不明