うどん一福


予算
~3000円
~2000円
最寄駅
南海本線 / なんば駅 徒歩1分(70m)
ジャンル
うどん 丼もの
定休日
不定休
不明

【オススメニュー:讃岐うどん】 讃岐うどんの人気店がなんばCITYに出店。 《香川県高松市国分寺町にある名店の直営店》 なんばCITYの地下2階。本館の南端に2021年11月30日に開店した『讃岐うどん一福(いっぷく)』は、讃岐うどんの本場、香川県高松市国分寺町の行列店『一福』本店の直営店。ネットでは2018年5月28日に谷町に開業した人気店『酒とうどん 一福』と系列店という記述はないものの、おそらくそれぞれ提供スタイルが違うため「なんばCITYにある一福」というコンセプトで営業されています。私もなんばCITYに『一福』がオープンしているとは知らず、たまたま発見した!!といった具合です。 香川の本店は、20年以上も愛され続けたあと、熱烈なファンに惜しまれつつも休業したのが2005年の夏。ところが2007年3月、同じく『一福』としてオープンした同店にファンが殺到。「地元に愛される名店に…」との熱い思いから、現店主の渡辺政充氏が丸亀市の名店『中村うどん』で修業した経験を生かそうと『一福』の創業者から屋号を譲り受け、再び行列店が復活することに。ちなみに、東京にあるFCをで展開している『讃岐うどん 香川一福』とは無関係らしいです。 その『一福』本店の味を継承し、手間暇をかけて仕上げるだしと喉ごしのいいエッジの効いた麺が特徴のお店。一般的な讃岐うどんの麺より細い麺で、いりこの出汁が効いた透明感のあるだし汁が特長です。 店内は和風モダンな感じで、テーブル席が28席。注文はタッチパネル。お茶は出してもらえますがお冷やはセルフと、ちょっと中途半端なセルフスタイルなお店とレビューでは賛否両論のようです。香川の本店に伺ったことがないのでなんとも言えませんが、大阪でうどん県のスタイルをそのまま踏襲するのは難しいのはたしかです。 《オススメニュー》 ・(冷)海老天うどん:1,100円 冷やかけと海老天、茄子、大葉の天ぷらがセットになったメニュー。大きな器に透き通ったいりこ出汁にトルネード状に絡まった麺がどっしりと浸されています。 讃岐うどん特有のエッジの効いた麺はコシもしっかりしてのど越し良くスルスルいただけます。いりこ出汁が麺に絡みついて冷やかけの醍醐味が味わえ、途中から細切りのねぎを入れて涼味とサッパリした一杯を堪能できます。 揚げたての海老天が2尾、茄子と大葉とまずはそのまま、後からだし汁に浸していただくのもオススメです。 香川の名店の味が難波でも食べられるので、うどん好きの方はぜひ!! 讃岐うどんの人気店 なんばCITY 一福本店の直営店 エッジの効いた麺 いりこの出汁が効いた透明感のあるだし汁 #海老天うどん トルネード状に絡まった麺 なんばのうどん店 タッチパネル #

野添 裕幸さんの行ったお店

うどん一福の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • うどん
  • 丼もの
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~3000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                南海本線 / なんば駅 徒歩1分(70m)
近鉄難波線 / 大阪難波駅 徒歩2分(160m)
大阪メトロ御堂筋線 / なんば駅 徒歩3分(180m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

28席

(テーブル席)

カウンター
喫煙 不可

(全席禁煙)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

不明