日乃屋カレー なんばウォーク店

ひのやかれー なんばうぉーくてん

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
近鉄難波線 / 大阪難波駅 徒歩1分(24m)
ジャンル
カレー ハヤシライス
定休日
不定休
06-6213-1123

【なんばウォーク1番街北通りにカレーの新店!】東京では有名な『日乃屋カレー』大阪初出店! 《昔懐かしい昭和のカツカレーで勝負!》 東京ではあちこちにフランチャイズ店舗が点在している『日乃屋カレー』。400店以上のカレー屋がひしめくカレーの聖地で毎年行われる「神田カレーグランプリ」で2013年に初優勝、その2年後には殿堂入りを果たした、まさにキング・オブ・カレーライスで有名なお店が、大阪しかもミナミという食のメッカであるなんばウォーク1番街北通り元『カレーハウス 黒門カリー』の跡地に2020年8月12日に『日乃屋カレー なんばウォーク店』としてオープンしました。運営は東京に本社がある有限会社ノアランド。 関西とりわけ大阪では馴染みのないカレー屋さんですが、大手スーパーではエスビー食品の「神田カレーグランプリ 日乃屋カレー 和風ビーフカレー お店の中辛」で販売されているのでご存知の方も多いかも。私も購入して食べたことがあるので、実際食べてみると、大阪で有名な『インデアンカレー』の欧風カレーの辛さをちょっと甘くした和風カレーという感じの、初めて口にしても抵抗感なくいただけると思います。 《オススメニューニュー》 ・名物カツカレー(普通盛):860円 ※ライス大盛り無料 「始まり甘く、後より辛い、余韻残りしカレールウ」というように「神田カレーグランプリ」で優勝した「名物カツカレー」は、和風だしの濃厚な旨みに牛肉とフルーツの甘みが広がるスパイシーで余韻が残る中辛の昔からある懐かしい「THE・日本の家庭の味」を追求しているのだそう。 オーナーの日浦さんの記事によれば、元のレシピは、広島に住む日浦さんのおばあさんが作っていたもので、カレーとラーメンの店を営んでいた父がその味を受け継ぎ、さらに日浦さんがコクを追求し完成したもので、いわば昭和のカレーをリボーンさせて若い世代にも受け入れられたということです。 その「名物カツカレー」は、普通盛でもトンカツが食べやすいように8等分され、たっぷりと中辛のだしが効いたカレールウがかかっています。文字通り昔懐かしい味わいで、備え付けの福神漬けやラッキョウ、そして初めて味わう「天かすガーリック」をトッピングするとサクサクッとカレールウと混ぜ合うことで、味変も楽しめます。辛いのが苦手な女性にはまろやかな辛さ!!きっとウケそうな美味しいカレーでした。 《追記》 店内は厨房を囲んだカウンター席のみ。オープンカウンターなので、お客さんの入り具合も一目瞭然。まだ認知度も低いせいか空いていますが、じわりじわりと人気が出てきそう。通し営業なのでランチタイムを逃しても気軽に立ち寄れるカレー屋さんです。 日乃屋カレー 神田カレーグランプリ優勝店 名物カツカレー ごはん大盛り無料 なんばウォーク1番街北通り カレーの新店

野添 裕幸さんの行ったお店

日乃屋カレー なんばウォーク店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 06-6213-1123
ジャンル
  • カレー
  • ハヤシライス
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                近鉄難波線 / 大阪難波駅 徒歩1分(24m)
大阪メトロ御堂筋線 / なんば駅 徒歩1分(40m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

12席

(カウンターのみ)

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://hinoya.jp/shops/namba-walk/

06-6213-1123