まぐろ一徹 虎目横丁店

まぐろいってつ

予算
~3000円
~1000円
最寄駅
近鉄難波線 / 近鉄日本橋駅 徒歩3分(200m)
ジャンル
寿司 魚介・海鮮料理 季節料理
定休日
不定休
06-6636-2424

【Retty初投稿】裏なんば虎目横丁の立ち寿司『まぐろ一徹』 まぐろが、一貫50円から握ってもらえる『まぐろ一徹』の4店目にあたる、裏なんばの虎目横丁の立ち寿司店は、京橋にある系列店と同様、天身、中トロ、大トロの三貫盛の「まぐろ三昧」700円(税別)が人気です。 一貫50円は、まぐろ、茹でタコ、玉子、浅漬けなす、梅くらげから、高いもので一貫400円で本まぐろ大トロ、生うに、ぼたん海老というメニューで、安いのはもちろん、その日に仕入れた新鮮なネタと、大将自ら仕込んだ食材がとにかくリーズナブルで美味しいと評判のお店です。 それもそのはず、大将の下岡さんは、この道40年を越える超ベテランの寿司職人。まぐろにかけては、目利きはもちろん、ひと手間かけた粋なにぎりが定評で、とくにその朝仕入れた旬のネタのオススメは文句無しで、この日の「秋刀魚」のにぎりは絶品でした。 炙りも蒸しも手間がかかった「穴子」は、ほろほろと柔らかくあっという間に口溶けします。また、まぐろの稀少部位である「脳天」300円、「ホホ肉」150円は、その日に入ったものでもすぐに売り切れになる人気のネタ。「脳天」は、筋の食感の歯ごたえがあり、大トロのようにすぐに溶けてしまう部位でこれまた絶品でした。 そして、大将が手作りで焼いた「玉子焼」は、板さんの職人の味で、黒砂糖と自家製出汁の甘くて深みのある味わいに感嘆!江戸前の玉子焼だそうで、にぎりではなく、そのままいただきましたが、これも食べる価値ありの逸品でした。 今注目の裏なんばにある「虎目横丁」は、立ち寿司をはじめ、魚料理、イタリアン、ラーメン、焼き鳥、居酒屋など9店舗が軒を連ねる屋台村。味園ビルの隣とあって今や裏なんばの中心地となっていますが『まぐろ一徹』は、入口の左側のお店ですぐに分かります。虎目横丁店内は、出前もOK!ということで、大阪人でも気軽に立ち寄れいろんなものが食べられるから便利です。

野添 裕幸さんの行ったお店

まぐろ一徹 虎目横丁店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

TEL 06-6636-2424
ジャンル
  • 寿司
  • 魚介・海鮮料理
  • 季節料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~3000円
クレジットカード
  • VISA
  • Mastercard
  • Amex
  • Diners
  • JCB

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                近鉄難波線 / 近鉄日本橋駅 徒歩3分(200m)
大阪メトロ千日前線 / 日本橋駅 徒歩4分(280m)
南海本線 / なんば駅 徒歩5分(380m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

10席

(カウンターで立ち寿司スタイル)

カウンター
個室

06-6636-2424