らぁ麺 恋泥棒

らぁめん こいどろぼう

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
東京メトロ日比谷線 / 中目黒駅 徒歩3分(210m)
ジャンル
ラーメン
定休日
毎週火曜日
不明

2022年9月1日オープン。 “ラーメンの鬼”佐野実氏が亡くなってからは初めての「支那そばや」(横浜市・戸塚)プロデュースによるお店。 場所は、東急東横線ガード下(北側)。運営は「磯べゑ」「寿司の磯松」「魚河岸 次郎松」等を展開する松風堂。 店名の由来は、「支那そばや」に食べに行った時に『心を奪われた』から。「ルパン三世〜カリオストロの城〜」にも銭形警部の名言がありましたね。それに近いと思います。そしてその店名ゆえのトッピングに『ハート型のお麩』。「支那そばや」側は「うちらしくないので外したい」と言ったらしいですが、「これだけは譲れません」と押し切ったそう。 主なメニューは、醤油らぁ麺1100円、塩らぁ麺1100円、ワンタン麺(醤油・塩)1400円、特製(醤油・塩)1600円、チャーシューご飯500円、鮭節おかか飯400円、卵かけご飯300円、他。 ネットで「支那そばや出身のスタッフ」という情報が流れているが、それは間違いで、プロデュースするにあたりスタッフをしばらく「支那そばや」に修業に行かせていた(短期)ことが間違って伝わったか、あるいは「支那そばや」スタッフが何日間か手伝いに入っていたのでそれを見た人がそう思ったのか。いずれにしても「支那そばや」出身者はいないようです。 まずは特製醤油らぁ麺から。 特製は味玉、ワンタンが増え、チャーシュー増量。券売機の左上にあるからか、結構、みなさん特製を購入。具はチャーシュー、ワンタン、味玉、メンマ、赤とピンクのハート型の麩、笹切りの九条ねぎ、海苔。スープは支那そばやをベースにアレンジしたオリジナルだが、支那そばやテイストでかなりおいしい。 麺は細めのストレート。麺箱には「恋泥棒」と入っていますが「支那そばや謹製」。おいしく完食完飲。スープを飲み干しても水が欲しくならないのは塩分バランスがちょうどいいのと雑味や余計な油分がない証拠。 次に塩らぁ麺。 味によって丼の形状も変わります。具はチャーシュー、メンマ、小松菜、黄色とライトグリーンのハート型麩、あられ、白葱微塵切り。ベースのスープは醤油と同じ。塩もおいしぃ〜。こちらも完食完飲、水入らず。 会社や家から近い場所に高品質らぁ麺ができて嬉しい!

大崎 裕史さんの行ったお店

らぁ麺 恋泥棒の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • ラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ日比谷線 / 中目黒駅 徒歩3分(210m)
東急東横線 / 代官山駅 徒歩11分(860m)
東急東横線 / 祐天寺駅 徒歩12分(940m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

10席

カウンター

(カウンターのみ)

喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

Instagram https://www.instagram.com/ramenkoidorobou/

不明