
2004(平成16)年にオープンした横浜市戸塚区のカレー店「横浜ボンベイ」。インド・パキスタン料理専門店として1956(昭和31)年に創業した「デリー上野」と、その味を受け継ぐ「ボンベイの元祖」とも言える千葉県柏市の「柏ボンベイ」などで修業を重ねた石川利明さんがオーナーシェフを務めるカレー店です。
現在、戸塚の旧本店は「Bay & Leaf 横浜」として店名を変え営業中とのことでした。現在、こちらの「横浜ボンベイ 高田馬場店」さんが、「横浜ボンベイ」の店名を使用しているようです。
いただいたのは『あいがけカレー(赤と黒) 1,455円』です。2024年に閉店した系列店下北沢「TOKYO SPICE CURRY 」の「赤」と「黒」の人気メニューのあいがけカレーをブラッシュアップして継承したカレー。また、「たまごとパクチーとタンドリーチキンのせ」で、カレーは4種類のカレーソースから2種類選択になります。
「赤」:薬膳ボンベイソース/カシミールソース
「黒」:チキンソース/ポークソース
選択したのは次の2種です。
■薬膳ボンベイカレー(辛辛)
玉ねぎの甘さとスパイスのポテンシャルを最大限に引き出した至高の一品。
■ポークソース(マイルド)
中央をライスで仕切られたダムカレースタイル。ライスの上には茹で玉子とパクチーとダンドリーチキンが乗っています。
「赤」の「ポークソース」はボンベイさんとしてはマイルドなカレーで食べやすい。でもちょっぴり辛い。
「黒」の「薬膳ボンベイカレー」は辛さマークが2ですが、なかなかの辛さ。とんでもなく辛い「カシミール」が「辛辛辛」なので、「辛辛」でも他店では辛口なのでしょうね。辛くて旨い薬膳ボンベイカレー。
早々にライスのダムは決壊してしまいましたが、そこまでカレーソースが混じり合うことなくそれぞれのカレーソースを楽しめました。
隣の男性はたぶん「カシミール」を食べているのでしょう。私が席に着いたときからスプーンが止まったままです。私が帰るときに、やっと思い直して食べすすめ始めました。それほど辛いのがカシミールカレー。私は痛い目に遭うのが分かっているからもうたのみませんが、カシミールカレーの根強いファンもたくさんいらっしゃるようですね!