更新日:2024年11月20日
コシがある迫力の極太麺にドロドロのつけだれ、大行列のラーメン屋さん
2024/9/13 東京駅で1時間の新幹線待ち(ビジネスパックだと時間の変更ができない) そうだ、ラーメンストリートへ行こう そこで、六厘舎さんへ つけ麺並950円 17:00ちょいの時間、並びます 券売機、いつもは左上、しかし左上は定番なのでしょうが、オーソドックスのメニューは右下にあるとは、選ぶのに少し時間かかる、その上に写真も撮る ようやく座り、着丼までしばし待ちます 麺茹での谷間だったのか もう少し、しばし待ちます、ワクワクしながら 麺は大太、麺の味を楽しむ ゴワゴワのアゴがいっちゃうタイプ スープは魚介が濃いい、豚とのダブル(鳥も入っていたらゴメンなさい) スープとからめるとき、ネギがいい感じ、 細切りのメンマは麺圧があるので、またスープが効いているから、気にしないと主張が少ないです チャーシューはホロリとバラがほどけました、うまいね 残りスープは割りスープで完飲 ごちそうさま
松戸の名店「中華蕎麦 とみ田」の直営店、濃厚な魚介豚骨つけ麺が人気のラーメン屋
濃厚つけ麺250gをオーダー! 麺が美味い。魚介の濃厚なつけ汁も良い味。 最後、少し残して柚木香るスープで割って食べたけど、これはイマイチ。 ご馳走様でした^_^さ
「東京ラーメンストリート」にも出店するつけ麺の名店「六厘舎」を経営する「松富士食品」の比較的新しいブランドのお店です。 7時32分し、券売機で食券購入!飯物や替え玉を除けば麺は「朝らーめん」一択でしかも一杯600円と激安!駅蕎麦と同じように、券売機で食券を買うと自動的にオーダーが入るので、食券番号を呼ばれてからカウンターに行けば、食券と引き換えに注文した物をを受け取れます!「朝らーめん」をプッシュし待つ事2分でBy Myselfで着丼です! ≪着丼後情報≫ 具材はネギとチャーシューのシンプルな物。おろし生姜と七味が予め乗っています。600円の値段相応とも言えますが、この立地を考えたら激安と言わざるを得ませんね。具材は少ないと言いつつも、そもそもスープが主役のラーメンがこの地でこの価格で頂ける事自体奇跡と言えるでしょう。 スープを頂くと鶏豚の出汁感が強烈な荒々しいスープに目が覚める勢い!六厘舎の代名詞の魚介系の風味は鳴りをひそめ、化調風味もバチんと決まって重々しくも、その旨みの分厚さにスープを啜る手が止まりません。
味の変化が何度も楽しめるし美味しい油そばのお店
京橋ランチ28弾目。 タイミングが合わずに未入店だった油そば専門店『ぶらぶら』に。店内はカウンターのみ10席ほどでワンオペの模様です。 油そばも普通・辛目・海老など複数種類あるが初なので普通の油そばに。大…
丸の内、大手町駅からすぐのつけ麺が食べられるお店
つけ麺の大盛を注文。1000円。麺と鳥が美味しい。スープも濃すぎずヘルシー。 味もサービスも安定していて、間違いないように思う。
麺にすだちをかける食べ方が斬新な八重洲駅前のラーメン店
久しぶりにつじ田の特製つけ麺&チャーシュー丼頂きました♪ とても美味しかったです。 ご馳走さまでした。
コクのあるスープが人気のつけ麺専門店
有楽町にあるつけ麺専門店。 今回は魚介豚骨つけ麺を注文しました。 店の入り口で食券を買って入店、カウンター席のみでこじんまりしてましたが提供までの時間は早かったです。太麺のよくある魚介豚骨系の味わい。
東京はザギーンにある、つけ麺の有名店。 特に外国人観光客に人気があるようで、メニュー表の言語なども日本語が控えめになっていたりして、完全にインバウンド狙いのお店です。 それでも有名店は有名店で、美…
つじ田さんに来たならやっぱり看板メニューのつけ麺が食べたくなります。『濃厚つけ麺 1,050円』をいただきました。 同僚が食べている「濃厚らーめん」の麺と比べたらやはりかなり太麺だと実感します。その太麺が丼にたっぷり入っていて嬉しい。食べごたえがあります。 つじ田のつけな麺には「食べ方の流儀」が目の前に貼ってあります。まずは何もつけずにそのまま。濃厚な魚介のつけ汁が旨い。ドロっとしていてよく中太麺に絡みます。 三分の一食べたところですだちを麺に搾りかけ、麺全体を混ぜてからまだつけ汁へ。これはすだちの酸味でさっぱりといただけます。すだちのひと搾りでガラリと味変。 残り三分の一になってから黒胡椒をガリガリと麺にかけます。黒胡椒の辛さと風味出まだ味変。また違った美味しさへ変化。 残ったつけ汁はやっぱりスープ割で最後まで味合わなければもったいない。カウンターへ器を出して割りスープを入れてもらい、最後まで堪能させていただきました!
前回と異なり『特製つけ麺』に。やはりこちらはつけ麺ですね。モチっと弾力があり香りも良い麺がいいです。 最後の割りスープまで堪能し、1杯で満足して退店しました。黒七味のいい感じの量がまだわからないのが無念です。
こってりだけど上品で濃厚な味わいが売りの味噌ラーメン屋さん
ほぼ1年ぶり再訪。 記憶では前回はオロチョンだったので今回は「特味噌こってり」に。東京1位になったこともある本店は、今や12店舗もあるみたいです。 モチモチした平打縮れ麺に数種の味噌をブレンドし背脂の効い…
駅チカで味わう二郎系の新たな出会い!食べ応え満点のラーメンを
今回は初めてのつけ麺を雷増しにて。 ラーメンや汁無しより出来上がりに時間がかかります。 濃いめの熱々つけ汁に麺をつけてすするとこれがまた美味しいです。
東京駅ラーメンストリートの中でもいつも行列の人気店
やや魚介を感じるトロッとした甘いスープで、濃厚魚介つけ麺やベジポタ系のまろやかなスープを連想しました。 チャーシューはトロトロ、メンマは長い一本でこちらも柔らかい歯応え。 全体的に甘くて柔らかいラーメンという感想でした。 ナルトが通常サイズより小さくて、画像で見るとどんぶりが実際より大きく見えます。 2022.09.03
煮干しの絶品味噌スープと歯ごたえのある麺が絶品のラーメン店
通常のラーメンが「Soba」、つけ麺が「つけSoba」となっており、Sobaは大きく3種類。「鶏白湯」「鶏白湯醤油」「芳醇中華」だったが、スタンダードな「鶏白湯Soba(980円)」を。通常サイズは150グラムで、大盛りは+100円で225グラムになる。 しばらく待っているとやってきた鶏白湯。白くて濃厚なスープ。具材は鶏チャーシューにヤングコーン、トマト、紫玉ねぎ、パプリカなど、彩り豊かで少し変わった物が多い。麺は中太かな。スープは、舌触りが濃いながら、後味がスッキリしていて食べやすい。逆に言うと途中から少し物足りなくなる。そんなときは付け合せの生姜とフライドガーリックを加えるといい。きゅっと味がしまる。 食べ終わると、なんとなくもうちょっと食べたいな、、と思わせるなにかがあるが、腹八分目というのはこういう気分のことを言うのだろうか。不思議なラーメン。 #大手町 #ラーメン
美味しいつけ麺でした 太い麺はインパクト大 啜るのはチョット厳しかったです
創業60年を誇る牛骨ラーメンのパイオニア的名店
それでもつけ麺の大にミニ丼がついて1,000円でお釣りがくるなんて、このエリアにしたら考えられないCP。 鳥取のご当地牛骨ラーメンが食べれるお店。 想像の斜め上をいくクセのある味わいにクセになってしまい、たまに思い出したようにフラフラと行っちゃいます。 さてさてお初のつけ麺。 大はやめときゃ良かったと思うくらいの麺量で登場。 つけ汁は牛骨特有のクセのある出汁感、文字では形容し難い味わい。 だけどこれがクセになるんよなぁ~。 つけ汁の中には味付け半玉も入ってこのお値段は立派。 麺はおそらくラーメンと一緒なのかな? 特筆すべきところはないと言うより食べきるのに必死で記憶なしww 満腹中枢が麻痺するくらいの腹パン状態で〆のスープ割にてフィニッシュ。 次回は未食の牛骨味噌でもいってみよかな。 美味しかったです。 ご馳走様でした‼️
濃厚な味噌ラーメンで有名人気店
拘りの東京スタイル味噌ラーメンが美味しい人気店。 『東京スタイル』なる独自の調理法で長年ファンの胃袋をがっちり掴んで離さない味噌ラーメン専門店がこちら。もちろん「オロチョン」狙いです。 お一人様で行っ…
とんこつ系の上品なスープが特徴のラーメン屋
まぜそば(並盛) つけ麺を食べた後の昨日の続き…同僚に誘われ絶対アカンやつ‥「深夜のラーメン」へ繰り出しました。23時近いし…そもそもお腹いっぱいなんですけど(笑) 銀座3丁目の路地にあるこちらは、赤ちょうちんに赤基調のお店。暗くても遠くからでもよく判ります。店内は23時だというのにお客さんで賑わっていました。 券売機とにらめっこして、まぜそばの並盛にしました。 運ばれて来たまぜそばは、今の私には丁度良い少し控えめな量。具材にほうれん草が添えられているのは珍しいですね。同僚のラーメンやつけ麺にも添えられてましたので、この店の特徴なのでしょうか。 麺は極太で硬めの茹で加減。まぜそばにしてはあっさりとした薄めの味付けで食べやすいです。 卓上には特製の黒酢がと山椒があり、掛けてみると更にさっぱり。山椒の刺激がより強く感じられます。まぜそばに酢の組み合わせ、実は初めてでしたが「アリ」ですね。 ご馳走さまでした!
酸味でさっぱりいただける、商標登録されたオススメつけ麺
2024/5/24 古めかしい佇まいのラーメン屋で濃厚なつけ麺!こちら梵天に初めて訪れました。12時過ぎ、少し行列できてて満席で回転。並んで10分ほどで座れる。飛び込みで予習もなく入ったけど、メニュー表示で目立つ梵天つけ麺をオーダー。全体20-22席は常に満席。ホールはスタッフ1名で大変そう。メニュー取り方、お会計、テーブルの片付け。全てアナログで忙しさに輪をかける。でも、そのスタッフはどんなに忙しくても慌てず淡々としており、それがお客様のイライラを抑えているようだ。ほどなく来たつけ麺は、ガッツリ醤油味の濃いつけ汁。中太麺だから絡みがいいのかな?線切りのチャーシューと麺を同時に口へ、いい食感。一気に食べ尽くし たが、少し濃かったかな?客層の50%は異国の人、さっきのスタッフは英語が堪能で驚き。時代ですな。聞くと名物は「まるとくラーメン」とのこと、新メニューに細麺和風ラーメンも。次回はそれだ。
12:20時点ですでにつけ麺は売切(ほんとか?)なので、今回は特製鶏味噌らーめんに。 麺はモチモチの縮れ中太。いわゆる卵麺で、スープと良く絡む。トッピングの紫キャベツも数種のチャーシューも上質。刻みたくあんが添えられてるのが面白い。スープは、思わず飲み干してしまいそうでしたが、なんとか自制。 本店とは異なるもののレベルの高い味噌です。さすが「ど・みそ」です。
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