• 閉店

勝漫

かつまん

予算
~3000円
~2000円
最寄駅
東京メトロ丸ノ内線 / 淡路町駅 徒歩1分(78m)
ジャンル
とんかつ カツ丼 丼もの
定休日
毎週土曜日 毎週日曜日 祝日

たまに行くならこんな店は、神田で脂がサラリとしたもち豚を使ったとんかつが頂けるお店で、店名の勝漫の文字を見て勝はとんかつのカツの部分を、漫の部分は漫の意味が広がるとか覆うという意味があるので、カツ好きの思いをここ神田須田町で受け止める為の店名なのかと思った勝漫です。 今回はロースカツ定食1600円を注文し、カウンター内でキビキビ動く様を見つつ おしぼりとお茶が運ばれてきたのでまずはおしぼりで手をふき、その後温かいお茶で喉を潤し、10分少々待った頃にもち豚を使用したとんかつが目の前に運ばれてきました。 勝漫のとんかつは衣がきつね色の美味しそうに見える見た目なとんかつで、その後程なくしてお新香、味噌汁、ご飯が配膳されました。 ご飯は米にハリがあって美味しく、味噌汁は赤だしを使った濃く旨味のある一品で お漬物はザクザク食感の大ぶり大根を使用した醤油風味な味わいで、その後とんかつを素のまま頂いてみると、脂がスーッと溶ける感覚は確かにまさむねやたいようでとんかつを食べた時に感じた感覚そのままだなぁと思いつつ、その後は辛子をつけて更にさっぱりと食しつつ、ソースで甘味を補完して強い味わいのとんかつとして頂き、醤油を付けて旨味を倍加させて食べるのも乙なものです。 ※写真撮影を失念しましたが塩で食べるのも美味しいです。 最後にドレッシングをかけてキャベツを食しきってとんかつ定食を食べ終えました。 今回勝漫ではもち豚を使ったとんかつと言うことで、中々面白い出会いができたなぁと思う一方で、ボリュームと価格の面でまさむねやたいようと比べてインパクトに欠けるなぁと感じ※たいようは1500円(夜)まさむね1580円(夜)でした。 個人的にはもう少し肉の厚みを感じられるようにシて頂けるともち豚ならではの さっぱり感とベトベト感が無いジューシー感が強く感じられて良いかもと感じました。 もち豚使用のとんかつ店はそれほど多くはないので、ますますの発展に期待しつつ、機会がありましたら特ヒレカツまたは特ロースかつ定食にチャレンジしたいと思います。 食べ飲み遊戯版勝漫の記事 http://www.tabenomi.info/archives/katsuman.html

Motoharu Ikenobeさんの行ったお店

勝漫の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • とんかつ
  • カツ丼
  • 丼もの
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~3000円
クレジットカード

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ丸ノ内線 / 淡路町駅 徒歩1分(78m)
東京メトロ千代田線 / 新御茶ノ水駅 徒歩1分(79m)
都営新宿線 / 小川町駅 徒歩2分(81m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

21席

カウンター

(4席)

喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室

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