昭和屋 そば琳

りん

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
JR奥羽本線(山形線)(福島~新庄) / 北山形駅 徒歩27分(2.1km)
ジャンル
そば(蕎麦) 喫茶店 プリン
定休日
毎週水曜日
023-624-2163

蕎麦を食べにというよりは「癒されに」といった表現のほうがワタシにはピッタシくるこのお店(^.^)二度目の投稿。 開店時間に伺い、好みの縁側席に着座ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 あいにくの雨空ながらも一面の窓から光の射しこむ席は気持ちいいもんです。 まぁ、山形では今ぐらいがギリの室温ですけど(笑) 因みにとあるブロガーさんの情報によると、この縁側に使われているガラスはむかし手吹法と呼ばれる製法で作られた貴重なガラスらしく、このガラスを通して見ると景色が少し歪んで見えるそうです。 さて、今回注文したのは ・板そば・・・もりそばの1.5人前 ・おろし・・・岩手産の「究極の薬味?」とされる辛みカブ ・ミルクずんだそばプリン・・・10月限定のそばプリン まずは「板そば」 今回は北海道輪厚産のそば粉を使用。朝、石臼で挽いた蕎麦がなくなり次第終了とのこと。 もちろん香りも喉ごしも言うことなしの十割そば。二口ほどツユなしで啜ったあとに前回頼んでハマってしまった辛みカブの「おろし」をそばに塗しながら頂きました(^^) 最後に少し残しておいた辛みカブのおろしを蕎麦湯に入れて飲むのが私のスタイルになってしまったのですが一口目の蕎麦から最後の一滴のそば湯まで満足感が途切れない蕎麦というのもなかなかないもんです。 その満足感を保ちつつの「ミルクずんだそばプリン」(笑) アイスクリーム以外、お金を出して甘いものを買うことはめったにない私ですが、「そば」という文字が入ってるせいか、はたまた「写真撮ったらオモロそ~だな( ̄+ー ̄)」といういつもの持病(^_^;)が発症したせいなのか、つい注文してしまった「そばプリン」 「ずんだ」と「ミルク」をプリン状の蕎麦がどっしりと受け止めてオモシロい味でした。甘いものをあまり食べない私でも「美味しい」と思わせる不思議なプリンです。 そういえばこのお店、3時から「そばスイーツ かんみや琳」というカフェにチェンジする二毛作なお店なんです。この外観と内装の店でスイーツってのもまたいいもんですよね~(^o^)

Hitoshi Sutoさんの行ったお店

昭和屋 そば琳の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

TEL 023-624-2163
ジャンル
  • そば(蕎麦)
  • 喫茶店
  • プリン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR奥羽本線(山形線)(福島~新庄) / 北山形駅 徒歩27分(2.1km)
JR奥羽本線(山形線)(福島~新庄) / 山形駅(2.7km)                        

                        

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カウンター
喫煙 不可
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個室

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