更新日:2025年12月13日
行列の絶えない青森駅前、ほたて三昧が楽しめる食堂
青森旅行三日目にランチで定食百名店であるおさないに行きました。朝イチに入れるよう、10時10分に到着です。土曜日だったので何グループか並んでいましたが、ギリギリ最初のグループで入店できました。 ヨメと相談し、二人で帆立組み合わせ定食(2,800円)と帆立フライ定食(1,900円)を注文。 お店の看板である帆立メニューのうち、貝味噌以外を食べる組み合わせです。 最初はお刺身から。想像より小ぶりでしたが、甘くてとても美味。ヒモもついててこれも美味。ご飯が進みます。 帆立バター焼、他でよくあるガッツリバター醤油味ではなく、帆立そのものの味を感じるレベルの味付け(薄め)です。個人的にとても良い塩梅。 帆立フライ、これも余計な味付けがありません。ソースをつけなくてほんのりと帆立を感じられて美味。もちろんソースをつけても美味。 全体的に素材を活かす味付けのお店と思いました。近くなら他のいろんな定食を食べたいですね。 ご馳走様でした。また行きます。
青森の朝を彩る、煮干し香る絶品ラーメン体験
《春の放浪旅 青森編》 以前から行きたいと思っていたこちらにやっと訪問できました。 平日のお昼前ですが駐車場はいっぱい、もちろん店外まで並んでいます。 15分ほどで店内へ、券売機で食券購入し待ちます。 店の方が先にオーダーを取りに来て、更に10分ほどで席へ案内でした。 まずはスープを一口、うぉ、うまい!! 麺はモチモチ、スープとの絡みもばっちりです。 チャーシューもホロホロ、メンマも美味しいです。 珍しく連れもスープまで完食していました。 ごちそうさまでした、また来ます。 追伸:麺は先日頂いた焼きそば店の「くじら製麵所」みたいです。
昭和レトロな雰囲気で味わう絶品おばんざいと地酒の名店
開店30分前に並んで第一順にギリギリ滑り込み。 おばんざいや、魚と地酒の相性が素晴らしい。 居酒屋の王道を行く居酒屋。居酒屋の教科書。 美味しかった。
青森名物!味噌カレー牛乳ラーメンが食べられる店
ゴールデンウィーク4連休 昨日の晩から高速13時間飛ばして青森に 朝から弘前城を見てからの食事 青森のソールフード 味噌カレー牛乳ラーメンを食べてみたく 【味の札幌 大西】に来ました 店の外は並んでなかったのですぐ入れると思いきや 中に階段があり二階まで大行列 1時間並んでやっと店のなかに、やっと着座 注文は当然味噌カレー牛乳ラーメンバター入り 中太麺が味噌とよくあう 具はチャーシュー、もやし、わかめ、メンマ もやしたっぷりなのでここは天地返し カレー味に牛乳さらにバターでまろやかに 初体験ハマる味 スープまで全部いってしまいそうだが、他にもご当地のものが食べたいのでがまんがまん 待ってでも食べる価値ありです
新鮮な魚介を自分好みに味わう、ご当地ならではのカスタム海鮮丼体験
青森観光として、この魚菜センターで昼ごはん 2,200円でいろんなネタを自分で選択して、のっけ丼にできるシステムで楽しい。 大きなサーモンや煌びやかな大トロがもう見た目から美味しそうで、さすが青森と感じました
香る煮干しスープと自家製麺が織りなす、弘前の伝統中華そば
ランチにいきました、 青森県といえば煮干しラーメンとすするtvでみた気がしますので来店! 大人の味ですね。麺は味噌ラーメンによくありそうなスープがとても絡む系のやや太麺。いい具合のかたさでしたね。まぁでも全体的に平凡かな。 東京の煮干しラーメンの方がうまいわ。
朝から味わえる、煮干し薫る青森ラーメンの本格派
ランチに入店。 昨晩飲んだこともあり、煮干しラーメン大盛りを注文。 お椀にはススルTVの文字が 美味でした!
大間の新鮮なマグロ丼がおなかいっぱい食べられる人気店
ねぶた祭りのため青森に入りました(車)。 丁度昼時だったので、以前からチェックしていた鶴亀屋食堂さんへ。 マグロとウニのW丼を注文。マグロは各部位が比較的小ぶりに切ってあり食べやすい。量も半端ではない。ウニは無添加のバフンウニ。 営業時間短く、かつ行列必至ですから時間配分が大切。 久しぶりに大満足でした。ありがとう。 ごちそうさまでした。
元自衛官の大将と語らう、青森の鮮魚と心温まる酒場時間
元自衛官の元気なおじさんのお店です。クチコミ評価の高いお店ですが私には合いませんでした。 #元気なおじさんのお店
焼き干し出汁が香る、百年以上愛され続ける津軽の郷土そば
夏に嬉しいスープ @弘前 威風堂々とした佇まい。 レトロを越して遺跡に近いかも。 映画の舞台になったりテレビにも出たり、この雰囲気がとても有名なお店。 酷暑のランチタイム。 やや遅かったこともあり、お目当ての津軽そばは売り切れだったが、「お勧めはこれですよ」とのこと。 ◆中華そば 正にその名の通りの出たちだが、一口スープを啜った瞬間に絶対的なその違いに気付く。 琥珀色に澄んだスープが全くの抵抗もなく身体に沁みてくる。 後で調べると焼き干しで丁寧にとった出汁だとか。 麺は柔らかめの細ちぢれ麺。 これが繊細にそのスープーを絡める。 この優しいコンビネーションが暑さと暴飲暴食で疲れた体を癒してくれる。 永遠に食べ続けたい感覚。 チャーシューは噛むほどに醤油の旨みが滲み出て絶妙なアクセントに。 お供は胡麻のおこわ、微かに感じる甘さに優しさを覚える。 超有名店だがランチタイムのピークを超えたこの時間は地元のお客が多い。 長い歴史を地元の人達の生活の一部として紡いできたのだろう。
青森の旬が味わえる、地酒と海鮮を楽しむくつろぎの居酒屋
店名:ふく朗 場所:青森県青森市安方1丁目10−12 日時:3月28日(火)20:30 待ち:0分 雰囲気:落ち着いた、店主と話せる メニュー:お刺身 串料理 等 日本酒 ビール 金額:¥6,300 (5,000) 提供:10分 感想:大衆居酒屋を探し歩くこと2件目。またしても地元の方に人気のある、ふくろうに到着。営業時間中も、予約の電話が2,3件ありました。ほんとに、だらけでした笑。仕事終わりの方々の憩いの場のような雰囲気。このお店も海鮮料理が絶品で、お刺身の盛り合わせはその盛り付けの美しさにも拍手。中でもお気に入りになったのが、貝みそです。出汁の効きすぎたスープに、卵ときのこ、そして新鮮な貝。心温まる、憩いを感じるような1品でした。これは必ず食べるべきです!店主の方が忙しそうにしてなければ、ぜひ、店名の由来聞いてみてください、まさか、でした笑 みなさんもぜひ! 累計行った店数:143 #大衆居酒屋 #ふくろう #未来への投資 #青森 #北関東旅行 #東北旅行
新幹線の待ち時間も楽しめる、八戸の旬鮮海の幸と地酒を味わう居酒屋
海鮮物なら八戸とかなり期待を抱いた初訪問! まずは赤星とお通しのイカタコメンチ美味い! 時期に突入したウニとイカの相盛! ウニはバフンと決めていたが、このウニは想像を超す美味さです。(むらさきかなぁ) いかはもちろん甘みと食感がたまらなく美味しい。 メカブ酢はネバネバがそう強くはないが、素材の旨さが引き立つ美味さ、シメサバはあさ〆で新鮮さを実感、サメガレイの煮付けは皮を上げた物がパリパリの食感でビールに合い、本体はちびちび日本酒で骨までしゃぶる美味さ!〆は本鮪のネギトロ巻きはこれでもかとネギトロが巻き込まれておりました。 酒も豊盃、如空、田酒と申し分のないラインナップ! たくさんの人数で来て、もっと色々たのしみたかったな^ - ^
新鮮ネタと豪快具材、余韻が続く満足度抜群の寿司体験
5年振りの青森。雪が全然無くてビックリですがこちらのお寿司もいい意味でビックリです。お寿司は上寿司とサーモン・梅しその巻物を注文。噂の巻物は上寿司に入っている筋子巻を含め想像以上に具がパンパン、寿司ネタも分厚くてやんごとなき食べ応えでした。新鮮さも文句なし。私は普段ウニがあまり得意でないのですが、ここのウニは臭みが一切なく旨みが只々口の中で広がりました。一品料理のクオリティもとても高いです。白身のお刺身は新鮮コリコリで店主がそれぞれの魚を説明してくれました。もずくは人生ベスト。 総額は2人で6000円にいかない程度で近年稀に見る満足感、当方未だに余韻が残っておりますw
素材の新鮮な組合せと食感が楽しめる創作料理の名店
ホタテと林檎のグラタン。味のイメージがわかなかったのですが、林檎の酸味がきいたさっぱりグラタンで美味しかった(^^) 見た目で勘違いしてしまうのはベーコンではなくリンゴの皮の部分です(笑) いがめんちは、お店によって違いますが、この店のは大きい上に中フワで外はカリッと食べ応えあります。 もっと色々食べたかったのですが、1人だと食べる量に限界がありますよね(残念) #要予約 #230502
禁酒法時代の秘密のBARがモチーフで、ワクワク感が楽しめるバー
青森は八戸にて天才バーテンダー 発見! 店の前まで行ったら扉がない。 電話をすると、本棚が開いて招き入れられる。こちら、禁酒法時代の秘密のBARがモチーフだとか。なんだかワクワクして来ますな。 さて、相方さんがラムベースで何かと注文すると、もうもうのドライアイスの中、一片の薔薇の花びらを浮かべた真紅のカクテルが登場。 まるで手品を見ているような素敵な演出。 私の方はむせ返るほどの辛口のカクテルをとお願いしたら、Corpse Reviver(死者を蘇らせる)という名のパンチのある一杯。効く! むむむ…これは神戸の「Bar Le Salon」以来の大感動。なるほどオーナーバーテンダーの久保さんはカクテルコンテストで世界一になったこともあるというミクソロジーの天才らしい。 いつもはスコッチ一辺倒ですがここではやはりカクテル。絶対カクテル! #天才ミクソロジストのBAR
青森食材をふんだんに利用した和食・郷土料理が頂けるお店
『2018年 タベアルキスト和久井の印象に残ったこの10軒』 5軒目 食材の宝庫青森県の豊かな食材を堪能できる隠れた名店。 「めいど いん あおもり」をコンセプトに掲げ既製品・化学調味料・添加物など使用しないのもこの店の特徴で、店主独自のルートで青森県の食材を厳選し、繊細な包丁と調味料の数を減らした調理法で訪問客を魅了させる。 毎日吟味する厳選食材は、天然活締め魚介類、自家菜園無農薬野菜、朝取り山菜、黒毛和牛の他、調味料もできる限り身の回りで彩られる食材にこだわる。 新鮮な食材は必要以上の事はしない、青森食材とまっすぐに向き合ったごまかしのない直球勝負の料理が津軽割烹未にはある。 今回は、夜の16,000円コースをいただいた。 ●いちご煮 いちご煮は、ウニとアワビを贅沢に使用した潮汁で、八戸地方に古くから伝わる代表的な磯料理。 魚介類の豊富な八戸地方の中でも晴れの膳の一番のご馳走であり、現在も愛され続けている贅沢な料理である。 こちらのいちご煮は一般的ないちご煮とは別物。しっかりとひかれた出汁がインパクト大で、肉厚なアワビや大ぶりの雲丹も食べ応えがある。 ●八寸 久六島のサザエ、湯上がり娘の豆和え、岩木山麓しらとり農場のピーマン、鯵ヶ沢の甘鯛、イクラの構成。 特に印象に残ったのが、湯上がり娘の豆和え。莢と実が鮮やかな緑色の湯上がり娘の豆は茶豆のような香ばしさと甘みが強く枝豆の最高峰の食味と思える味わい。 ●お造り お造りは、平目、真鯛、オクラ、フルティカトマト。 平目は厚みに切りつけて、その白身ならではの旨味中心の味わいが堪能できる。 真鯛は天然ならではの風味が感じられ、噛みしめると淡い旨味と共に酸味が後から追ってくる。 オクラは青臭さやえぐみがなく瑞々しい。 トマトは甘みが強く食味がよい。 ●雲丹と温泉卵八方出汁のジュレ 大間のバフンウニと蓬田村坂本養鶏の放し飼い鶏が産む有精卵の温泉卵の組み合わせ。 冷たいバフン雲丹のねっとりした甘みと、温かくとろけるような濃厚な温泉卵が絶妙に合う。 ●三厩の本鱒の焼きもの 麹に漬けた本マスの焼きもの。 塩麹を使うことで本鱒の身が柔らかくなりパサつきが抑えられおり、鱒本来の甘みや旨味を引き出している。 ●平川市のそばもやし 普通のもやしに比べて相当な細めで長いのが特徴の蕎麦の実を発芽させた津軽の伝統野菜。 シャキシャキした食感とほのかな芳香があり瑞々しい味わい。 ●小椀仕立ての野菜の炊合せ しらとり農場のトウモロコシ、自家栽培のミョウガ、インゲンの野菜の炊合せは、強めないりこ出汁が各野菜の特徴を引き立てる。 ●カサゴの揚げ餡かけ 津軽海峡で獲れたカサゴを使用。 塩気の塩梅が絶妙な餡が揚げカサゴにかかっており、ゼラチン質に覆われた身肉はしっとりとしながらもしっかりとした味わい。 ●倉石牛の焼きもの 豊かな自然に恵まれた青森県五戸町倉石で生まれたみちのくの銘牛「倉石牛」 良質で適度な甘みを持つ上質な脂と良質な赤身は、噛みしめるほどに野趣や奥深い味わいも感じられる。 ●手打ち蕎麦 細打ちで瑞々しい蕎麦は、強い香り前面に押し出すのではなく、あくまでも優しい味わいに仕上げられている。 ツユは江戸風味のしっかりコクを効かせたやや辛め。 ●水羊羹 しらとり農場の花嫁小豆を用いた水羊羹。 すっきり軽やかさな口当たりで、優しい甘さの涼菓。 ●桃のとも和え 川中島白桃、黄金桃、ネクタリンの三種を使用したとも和え。 桃好きには堪らない贅沢すぎる桃スイーツ。
煮干しの旨みとあっさりスープが魅力の老舗ラーメン
青森で人気の老舗ラーメン店「まるかいラーメン」さんへ。昼時に訪問しましたが、店員さんのテキパキした対応で回転が早く、待たずに入れました。 ラーメン(中) 注文したのはラーメン(中)。メニューは大と中とおにぎりのみ。スープをひと口すすると、まず煮干しの旨みがガツンときます。すっきりした口当たりながら、煮干しのコクがしっかり出ていて濃厚さもあり、思わず箸が止まらなくなる味わい。クセになる一杯です。 麺はスープとよく絡む中太麺で、もちもちとした食感があり、煮干しの旨みを引き立ててくれます。トッピングはチャーシュー、メンマ、ネギとシンプルですが、ラーメンそのものの旨さを邪魔せず、むしろ全体の完成度を高めています。 店内・雰囲気 店内は清潔感があり、居心地も良し。人気店らしく次々にお客さんが入ってきますが、活気があっても落ち着いて食べられる雰囲気です。 総評 「煮干しラーメンといえば青森」と言われる理由がよく分かる一杯。観光で立ち寄る価値も十分、地元の方に長く愛されるのも納得です。シンプルながら奥深い、また食べたくなるラーメンでした。 ご馳走様でした〜
観光途中に立ち寄れる地元密着の行列店
青森駅周辺でランチしたいな、 そしてお寿司が食べたいなぁと思うとき、 一八寿しに行きがち。 かなりの人気店で土日は行列覚悟で。 でも平日はタイミングよければあっさり入れます。 にぎりは松竹梅、極上の4つ。 今回巻物はいらないから極上にしたけど、 ここでは松が人気だと思う…多くの人が松をオーダーしがちです。 ネタが厚くて食べごたえあり! そしてここは青森ですし、大間のまぐろが最高! 時期もののほやも、うにもとてもおいしくて。 今回は陸奥八仙と合わせたらピッタリ! めちゃくちゃおいしい♡ 今回も安定のおいしさでした。
鯖好きに贈る、鮮度抜群の鯖料理と日本酒の絶品ペアリング体験
ガイドブックに載っていたので、空いてるか電話したらとっても感じの良い女性の店員さんが色々説明してくれました。みんな東北の人は優しいですねー。なんだか満席で、何かあったんですかね?って言ってました。笑 鯖専門店と言うことでまず鯖刺し。鯖って生で食べられるんだーっ!一旦 冷凍した鯖なんですって。 お腹と相談して鯖刺しとビールでちびちびいただきました。あーお腹が無限に入ればなー。寿司も焼き物も食べたかった〜 帰りにはサバの駅の切符くれますよ^_^
朝から楽しめる、煮干し香る青森ラーメンと無料ライスの絶品コンビ
先月の青森駅前ランチ さすが人気店、12時前に行ったのに10名ほど並んでた 4種類の麺からおすすめと言っていた手打麺で しっかり煮干が効いてるけどエグみもなくめちゃくちゃ美味 都内にも店舗あるの知ってたけど、本場青森で食べられてよかった ご馳走様でした #ラーメン #らーめん #つけ麺 #ラーメン部 #部長 #麺活 #麺スタグラム #ramen 長尾中華そば 青森駅前店『新津軽ラーメン こく煮干し』
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