仲御徒町駅すぐ◆インドカレー人気店が御徒町にも!南インドの本場の味が楽しめるお店
御徒町。昭和通り越えた方。 ヴェヌス 南インド料理 ここのホリディランチが素晴らしいと聞きつけ。 ノンベジセット。1550円。 ナンで隠れちゃっているが ノンベジ✖️2、ベジ✖️2、ラッサムという重厚なカレー構成。 メシものもナン、バスマティライス(限りなくビリヤニ)という布陣。 さらにチキンティッカ、卵焼き、サラダときて ヨーグルトにラッシー。 ナンというかサービス精神あふれまくりのセット。 カレー チキンカレー 直球、正統派のインドカレー ミートボールのカレー まさかミートボールとは。ミートボールがなくなった後のカレーがなんだか切ないがそこはライスなどと食べよう。 ナスとピーマンのカレー まさかのこのベジが一番強烈で味の濃いカレー。このバランスはさすがです。 じゃがいものカレー クリーミーでやさしくどこまでも甘いカレー 噂に違わぬ充実のランチに大満足。
チーズ好き必見!アツアツ&ボリューミーな韓国料理を新大久保で堪能
韓国料理好きの人〜! 新大久保の映える韓国料理はココです♡ チーズはたっぷり!アツアツで食べるチキン最高!! オススメはチーズチュクミ!タコとチーズの組み合わせは間違いなし!! 全部美味しいので、ぜひ行って欲しいです!! Rettyから予約出来ないのが悔しい、、、 予約出来るようにならないかな〜、、笑 また行きます!!
下北沢の隠れ家空間で楽しむ本格スパイスカレーとやさしいひととき
『アンジャリ』さんは、8段ほどの階段を下りたガレージのようなスペースの奥にありました。階段を下りなければならないのでガレージではないと思いますがそんなスペースの奥です。 2人掛けテーブル2つ、カウンター席4席のコンパクトな店内。旦那さんと奥様の(多分)ツーオペで切り盛りしていらっしゃいます。 『カレープレート2種類 1,400円』をお願いしました。カレーは五種類の中から選択です。 ■チキンカレー(辛口) ■エビカレー(マイルド) ■サンバル(小辛) ■マトンキーマ(中辛口) ■銀鮭のカレー 私は『チキンカレー・マトンキーマ』でお願いしました。 カレーは陶器のお皿ワンプートで登場。「チキンカレー」はステンレスの小さなカップ入り。マトンキーマほライスの横に添えられています。 キーマカレーの反対側にはダルカレーが少しかかっています。またレンズ豆のサラダ?が添えられていました。 中辛口のマトンキーマはなかなか辛い。辛口と言ってもいいくらい。マトンの旨味が凝縮したキーマカレーです。程よいウエット感。 辛口のチキンカレーはしっかり辛口。頭の毛穴が開くぐらい。その辛さがたまりません。キーマカレーとは全く違ったスパイス感と味わい。 もちろんダルカレーは優しい。後半はレンズ豆のサラダも一緒に混ぜ込んでいただきました!
【駅から徒歩2分】16年間美味しいサムギョプサルを追求し続けています
韓国家庭料理でおいしくて山のように食べてしまいました。辛さは程よく、チヂミ、チャプチェ、熟成サムギョプサルやカルビはいい出汁の奥深い味がして絶品。サムゲタンもしみじみとおいしい。他にもキムチとかなんとかたくさん食べて、そこそこ飲んで大食いレベルで1人6000円。 私は飲めないのでゆず茶でしたが、一緒に行ったひとはレモンサワー?が半端なくサムギョプサルと合うと言ってました。また絶対行きたいです!
【銀座駅徒歩1分】銀座の街の喧騒を忘れられる隠れ家空間×モダン南インドレストラン
場所は銀座駅からすぐそばにあります。HERMESの横にあるビルの3Fです! アジア·エスニック食べログ100名店のお店です ◯チキンビリヤニ お値段は1200円 めちゃくちゃ美味しかった〜♪♪ ごちそうさまでした!!
本格ビリヤニと日替わりカレーが味わえるカウンター店
チキンダムビリヤニセット、ミニカリーで1780円。 茅場町の路地裏にあるお店です。ビリヤニで夕飯にしようとやってきました。ミニカリーを付けてほうれん草とマッシュルームを選択です。もう少しボリュームが欲しい感じでしたが、長粒米で美味しかったです。
素材の鮮度とボリュームに驚く、予約制の本格タイ料理体験
東中野の隠れた?名店。 バンコク出身のママさんによる本格的な予約制タイ料理屋さん。 タイ料理好き仲間たちと行って来ました。 近くはちょうど飲み屋街のようで、沿線の焼き鳥屋の煙がもくもくと昭和の古き良きを感じられます。 席はカウンター席のみ。MAX10名いけるとか? 以前は¥10,000コースを用意していたとのことですが、あまり需要がないようなので、現在は3品¥4,500コースのみ。一品のみリクエスト受付(今回はヤムウンセン、トムヤムクン、ラープの中からラープをセレクト) ドリンクは珍しい持ち込み制。アルコールのみ持ち込み料が掛かります。外国っぽい! 私は1月のタイ旅行で購入していたワインカクテル瓶を持参。 当初ママさんかなり寡黙でコミュニケーションが心配になりましたが、一生懸命お料理に集中されていたからと分かり、後半は調理が終わると色々お喋りも出来ました! アロイ〜(美味しい)と言うと笑顔も垣間見れました。 そんなママさんに作っていただいた料理は ・ラープ ・タムテェーン(きゅうりの和え物/味付けはソムタムに近い) ・ガイトード グリーンカレーソース添え の3品です。 とにかく一品がデカイ! 話は聞いていましたが、4人で大きな角皿一つにどっさりと。これなら一品あたり¥1,500は納得かな? これにライスベリーの入ったジャスミンライスも食べ放題。更にタイハーブのホーラパーも食べ放題です。 ママさん日本語お上手です。 ハーブを香草と言っていたり、大人世代の日本人のワードがちらほら。タイハーブを手に入れるのはやはりお高いようです。 フレッシュな素材にこだわっているとのことなので、タイハーブ、チリなどふんだんに使われていました。 かつて某大手食品会社とコラボを提案されたそうですが、冷凍物を使用すると分かりお断りしたそうです。 特に驚いたのがガイトードをグリーンカレーにでーんと載せた逸品!こんなコラボ見たことないし、ガイトードがこれまたゲンコツサイズくらいのもも肉やウイングを使っていて迫力満点、味最強、腹一杯! 実はリクエストの種類がわからず最初ガイヤーンをリクエストしていたのです。 ただ香草を用いるのでNGだったのですが、それを覚えててくれめガイトードを作ってくれたのかも。 ちなみにガイヤーンは仕込むのみ3日掛かるようで、それも気になる… 一般的なタイ料理屋さん以上のものを求めるならこちらはオススメ。 ただお店の清潔感はテーブル等は問題ないのですが、やや寂れたスナック感はあるので、雰囲気重視の方には合わないかもしれません。 テイクアウトは更にリーズナブルで、麺やカレーなど¥800で提供しているそうです。 オススメはパッタイ、パッキーマオ。 パッキーマオはかなり気になるので再訪確定。 同行者全員リピートしたいと申しておりました。 #東中野 #タイ料理 #現地人シェフ #ラープ #タムテェーン #ガイトード #グリーンカレー #パッタイ #パッキーマオ #テイクアウトできる
名古屋市名東区にある南インド料理の店
本格的な南インド料理にびっくり! 味は攻撃的な感じではなく滋味深い感じですがとにかく美味しい。店内の雰囲気も最高。ミールスは予約制で2人以上で3日前からとのことですが、余裕があれば食べてみたいです。
【新大久保駅5分】仕込みからこだわった種類豊富な韓国料理をレンガ調のモダン空間で
新大久保駅から徒歩5分ほどにある韓国料理屋 デジ(豚)カルビを目当てに伺いました ○料理 ・キムチ盛り合わせ ・ナムル盛り合わせ ・炭火デジ(豚)カルビ ・ニラチヂミ ・チャプチェ ・チーズタッカルビ石焼ビビンバ ○お酒 ・ビール ・レモンサワー ・マッコリ まずはキムチとナムルでアイドリングのつもりが、これだけでご飯が進んでしまいそう(^^) お待ちかねのデジ(豚)カルビ! お店の方が炭火でしかっり焼いてくれます 焼きあがるまではニラチヂミとチャプチェ! これがまた旨し! そうこうしている内にデジ(豚)カルビが完成 サンチュと一緒に食べました 豚の旨みと特製味噌ダレがたまらないです 接客もいいのでまた行きたい! Moise The nearest station is #Shinokubo Amount of money:¥6,000/Per person(1/2) Waiting time:Advance reservation Korean restaurant in Shin-okubo. #新大久保駅 #新宿駅
自宅リビングを思わせる家庭的な店内で美味しいビリヤニ食せるインド料理屋
備忘録… #大久保 #百人町 で… #マットンビリヤニ٩( ᐛ )و (※マットンはメニュー表記どおり^^ ) #シンプルなビジュアル しかし #中からマットンがゴロゴロ♪(´ε` )♈︎ #程よいスパイス感 #ライタは薄いけど良し #折をみて全種制覇予定(`_´)ゞ #nascofoodcourt #halal #muttonbiryani (*´∀`)
本格スパイス香る、絶品ラムピリヤニとカレーの専門店
豊田駅から徒歩4分のイオンモール多摩平の森店を訪問!! タフマンさん、エマちゃんが言うように、 『攻撃的なゴリゴリのスパイス』の効いた『チキンビリヤニ』。 青唐辛子を食べたもんだから辛さに輪をかけて 食べ終わっても口の中はヒリヒリ、鼻水止まらない!! スパイシー感が半端ないです!! お値段以上に美味しいビリヤニでした♪♪ ご馳走様でした♪♪ #アナスドーサビリヤニ #チキンビリヤニ #イオンモール多摩平の森店
本格派スパイスとご飯の美味しさに感動、行列も納得の辛口インドカレー体験
入店前に「当店は辛めのインドカリーのお店です。甘いカリーなどはありません」と書いてある看板が先ず目に入りました。実に潔い、店主のインドカリーにかける情熱を感じます! こちらは参宮前駅近くのインドカリーの『ラジャ』さんです。お店は改札抜けてすぐ目の前です。 店内は広い。四人がけテーブルが複数あり、主にお一人様のお客様がそれぞれ座っていらっしゃいました。日本人の奥様がお一人で忙しくご対応。でも極めて丁寧に説明や声かけをされていらっしゃいます。素敵です! テーブルのうえにはオーダーのやり方の説明書。 「カリーは1種〜4種」までの選択 A. ライス220g または パロタ1枚 B. ライス150g+パロタ1枚 C. パロタ2枚 このカレー数種類とA.B.C.の組み合わせになります。しかし、パロタってなんだろう?? 【パロタとは?】 パロタはデニッシュのように層をなす南インドケララの平パンです。 *つい最近NHK「あさイチ」のインド特集で、インドの家庭で食べられている平パンを見ました。フライパンでササッと焼き上げているあの平パンですね。インドの家庭ではタンドール釜なんておいていないので日常でナンなんて食べませんものね。 奥様より「注文の仕方わかりますか?」と声をかけていただきました。そこでオーダーです。 『カリー3種でライスもパロタも食べたいのでBでお願いします 1,980円』と注文です。 「カリーはどうされますか?」とのこと カリーは全部で5種類 ・バターチキン(ちょい辛) ・サンバル(中辛) ・チキンカリー(辛口) ・マトンチキンカリー(辛口)+200円 ・レッドホットチリペッパーチキンカリー(鬼辛) 私は『バターチキン・チキンカリー・マトンチキンカリー』をチョイスしました。辛口を2つチョイス、大丈夫かな? 奥様から「トッピングは?」と聞かれたので『キャベツと茗荷のアチャール 200円』をお願いしました。 まずは初体験のパロタをちぎってバターチキンカリーへ浸けて一口。パロタ旨い、バターチキンカリー旨い。パロタは焼き立てでちぎるのが熱すぎる。 「バターチキンカリー」は「グリーンチリとブラックペッパーが効いた、生クリームたっぷりの北インドカリー」です。これはコクが違います。バターチキンカリーは北インドだったのですね。 次は「マトンチリカリー」へ。これは辛口。羊肉の北インドカリー。辛い、けど大丈夫。辛さが美味い。羊肉の塊も大きく羊の旨さが凝縮。これも北インドカリーなのですね。 ラストは「チキンカリー」。これも辛口。チキンは骨付き。簡単に身がほぐれます。これは辛い。マトンと同じ辛口ですがまた桁違いに辛い。食べ進めると舌が痛くなってきました。けど旨い。やめられません。顔一面に汗が吹き出してぎました(笑) もちろんご飯との相性もバッチリ。ライスは「青森県産まっしぐらとタイ産、インド産バスマティライス」の特製ブレンドライスです。店主こだわりのブレンドですね。 この本格的なインドカリーは本場インド人が作っているのか気になりました。帰り際に奥さんにおうかがいすると「日本人の私の主人が作っています」とのことでした。本格的なインドカリーにビックリ。パロタがいただけたことも嬉しいですね!
バリエーション豊かなメニューが楽しめる、混雑必至のアジアンランチスポット
メニューが豊富で辛くない(けど美味しい)ものもあります。すべてのメニューを試したわけではありませんが、おそらく、すべてが美味しいお店です。
本場シェフが贈る、手食も楽しめる南インドの優しいスパイス体験
久しぶりにマトンビリヤニをいただきました♈︎✨ 羊臭が堪らん ٩( ᐛ )و♈︎ #関内ランチ #南インド料理bodhisena #マトンビリヤニと3種のカレー 先ずは、マトンビリヤニを楽しむべく、ライタをかけながら羊を堪能して、カレーもそれぞれ美味しくてバスマティライスの追加と特製チリソースをお願いして完食しました ^^ #腹パン #スパイス注入 #まじぇまじぇ #激しく美味いです #また食べたいヤツ #lunch #muttonbiryani #southindianfood #yummy
妥協なしの手仕事、感動体験を生む創造的タイ料理の隠れた名店
驚愕の調理技術とセンスで仕上げる極上タイ料理店。 タイ料理を食べ歩くようになってから、ずっと憧れ続けていたのですが、まだメイさんのクリエイティブなタイ料理を美味しく頂けるだけの、知識も味覚も無いと思って自粛していた店。 お盆の頃、かなりの時差投稿ですが、そろそろメイさんが作る、神がかったウルトラクリエイティヴなタイ料理を美味しく頂けるだろうと思い、意を決してランチに行ってきました。 ・ヤムタオフー タイ風冷奴、タイ風お豆腐サラダ、そんな感じで捉えていただくとベスト。「ヤム」は「混ぜ合わせる」という意味で、和え物やサラダなどの料理。ただし、唐辛子やマナオ(ライムの一種)などの調味料を加えて混ぜるため、辛くて酸っぱい味になるのが一般的。 爽やかでとても上品な辛さ。 酸味もナチュラルでとても優しい。 一口で「美味しいタイ料理」の一言で語れない、メイさんのこだわりが伝わってきました。 冷たいお豆腐が夏らしい食感を演出。 ご飯に混ぜ合わせて食べると… 最初ちょっぴり甘酸っぱくて、すぐに自然な辛味、その後に清涼感がふんわりやってくる。 酸味、甘味、辛味、香りの素晴らしいバランス感。 日本人向けの、辛さ控えめアレンジなどではなく、ストレートな現地の味とも違います。 ストイックな調理へのこだわりと、素晴らしいセンスの良さで生まれるミラクルなタイ料理です。 どんな料理でも、そこまで大きく味に違いが出ない工程なら、効率性を上げるために機械を使ったり簡略化した調理を行う部分は、多かれ少なかれあると思います。 メイさんの場合、全てにおいて効率より『味』。 徹底して手間暇かけて作り上げます。 例えばピーナッツのソースだと、皮付きのまま中華鍋で1時間ほど焦がさないように煎ったものを乾燥させ、豆に含まれた水分や油を乾燥させて飛ばした後、皮むきの作業が待っています。 さらにその後は、皮を剥いたピーナッツを潰す作業になるのですが、メイさんは臼を使って手作業で叩いて潰します。 ミキサーを使うと粒が揃ってしまい、香りも飛んでしまうからとの事。 こうしたピーナッツソースまで、殆ど手作りで自家製のものを使ってお料理を提供してくれます。 タイ料理中・上級者向きです。 驚くほどクリエイティヴなタイ料理。 ランチにたった一品頂いただけでも感動。 このお店は、食◯ログ百名店とか、タイ料理ランキング◯位などに選ばれない方がいい、選ぶ必要のない、肩書き不要の名店です。 BEST確定。 過剰な拡散はメイさんの本意に反するので、今後再訪の投稿は自粛。 もし次に新規で投稿する事があるなら、昇天のディナーを体験できた時かも。 また、写真掲載は店名を伏せてくれとも仰ってるので、とりあえず写真モザイクかけてます。 (あんまり意味ないかな…) SNSへ公開する際は、メイさんのお店のポリシーも一緒に伝えてもらいたいとあるのでリンク貼り付け。 WEBのメニューから『当店からのお願い』を読んでから行く方がいいでしょう。 http://www.baanmay.com 追記 クリエイティヴなメイさん。 お料理は徹底的に手間暇かけて作りますが、ランチセットのドリンクは、1リットルのジャスミン茶をペットボトルごとカウンターにドーーーン!と出してくれて、 『これ、おかわりいいよ〜』と。 メイさん、お茶目で素敵な人です(╹◡╹) #料理がクリエイティブ #ワンランク上のタイ料理 #ルールは厳守 #名店 #お一人様歓迎 #過剰な拡散お断り #まずはランチへ #レジェンド
こちらには初訪問です。 11時半の開店30分前に到着で記帳が2番目 5分前にお店前に行って待っことしばしで 名前を呼ばれて入店です。 カウンターとテーブル席の店内 とても清潔感ありますね。 メニューからダルバートとチャイのホットを注文 選べるカレーは骨付き山羊肉のカレー ライスの量は180gramでお願いしました。 とても繊細なダルバート 美味しいですね。 お一人様も多いようです。 店員さんの接客も素晴らしですね。 ご馳走様でした。
ベトナム人が認める本格料理!旅行に行った気分が味わえる!日本語メニュー有
高座渋谷駅から徒歩20分弱、平成中期にタイムスリップしたかのような街並みは逆に味がある感じ。 土曜のランチ時、人は居ましたが並ぶほどではなく一安心。人気のフォーは出汁が効いていて美味しかったです。メニュー豊富でどれもお安くコスパ◎デザートも美味しそう〜 お店の中も外観もそして周囲の環境もめちゃくちゃディープなのでそんな雰囲気が好きな方はぜひ。
現地さながらの味と雰囲気に浸れる、タイ料理通も唸る屋台系食堂
2025/6/24初訪問。 噂には聞いていたが、1本道を入るとそこにはタイがあった! 13時頃着。15人くらい並んでいた。 サクサク進み、10分後には注文へ。 既にほとんど売り切れ。 マッサマンカレーとパッペッガイ(鶏肉の辛味炒め)しかなかったので、この2種盛りを注文。 パッペッガイはご飯が進む系。美味い。マッサマンカレーはちょっと重たくもたれる感じだったので、かなりお腹いっぱいになった。 次は11時オープン時に来てみたい。 満足。
独創的なスパイスと彩りで魅せる、新感覚ミックスカレープレート
店に入るとやや広めの長いアプローチが伸びていて、アートスペースが広がっています。 その通路の壁には近所の文化芸術施設から集めてきたチラシやポスターを展示。書籍もあります。店名は和歌の「本歌取り(ほんかどり=有名な古歌から1句または2句を取り入れる技法)」が語源とのこと。本場インドカレー等の手法を取り入れて、新しくカレーを作ったというカレーなのでしょうね。 キッチンと食事スペースはL字のカウンター7席のみ。余裕のある空間で狭さは感じません。 テーブルに乗せられた小さな黒板には本日のメニューが書いてあります。「シラス+チーズ+ホウレン草」か「チキン+レンズ豆」の二択です。私は『チキンササミ 1,300円』でお願いしました。 【ホンカトリーのカレー】 カレーはサラッとしたインドカレーを思わせるが、実は過去に食べたパキスタンの無水トマトカレーと、マレーシアのココナッツミルクを煮込んだルンダン、そしてベルギー人に教わったピーナッツペーストでチキンを煮込んだ料理をミックスし改良したもの。 「多種の副菜を乗せる形は、自分のカレーの試食に飽きてしまい、苦肉の策で野菜や惣菜を手当り次第カレーと混ぜて食べたら意外と面白いと気付いたことが始まりでした」とのこと。 全てを混ぜ合わせて食べれば、穏やかながら酸味が効き、時おり感じられるシャープなスパイス感と、多種多様な歯ごたえが心地よい。 テーブルにはカレーにかける5種類の薬味が設置してあります。 ■ホンカトリーおすすめの食べ方 「ブリックナンプラー」「エビチリココナッツフリカケ」を少量ライスにかける。こちらのバスマティライスは大変水分を吸いやすい品種とのこと。少量づつカレーをかけて食べると最後までパラパラ感を失わずに食べられるそうです。 小鹿田焼きの器にはバスマティライス。そのバスマティライスの上には生野菜や色鮮やかなふりかけがかけられています。カレーは別の陶器の器で提供。 説明書きの通り、まずは「ブラックナンプラー」と「エビチリココナッツ」をかけます。 まずはカレーをかけずにバスマティライスだけいただきます。様々なふりかけとブラックナンプラーが効いて美味しい。このままでも十分旨い。 そしてその上からカレーをかけます。カレー自体も美味しいですが、パラパラのバスマティライスが口の中で解けて楽しい。ゴロゴロの野菜やふりかけのカリカリ感などの食感がまた面白い。 カレーはサラサラではなく、少しとろみがあるカレーです。複雑なスパイスの香り。もちろんカレーも絶品です。ほうれん草のカレーはたまに出会いますが、カレーにシラスが面白い。ちょっぴり海の風味。 他の3種の薬味は使わずに食べてしまいました。バスマティライスは180gとのことでしたが、もう十分な量でした。満腹になりました。
【麻布十番3分】本場韓国の味をとことん追求した、元祖タッカンマリ専門店!
「野毛とりとん 麻布十番店」は、本場の味を追求したタッカンマリ専門店として知られ、「タッカンマリ」を主役に、韓国の雰囲気を再現したネオ大衆酒場。店内はハングルで書かれたメニュー?食べ方?もあり、おしゃれ。 女性客が多く、かつ常に賑わっており店内は満席状態。予約必須です。 •タッカンマリ(鶏一羽の鍋料理) 看板メニューで、シリーズを通じてのこだわりを感じる一品。 コラーゲンたっぷりで、美容意識の高い女子にも定評あり。 スープは濃厚ながら後味すっきりで、最後まで飽きずに楽しめました。鍋そのままでも、〆の雑炊や韓国うどん(カルクッス)でも楽しめる構成が◎ ・食べ放題・飲み放題コースあり タッカンマリ食べ放題(約4,300円~)や、2時間飲み放題付き満腹コース(約6,000円~)など、コスパ重視の宴会にも対応できる仕組み。 ・韓国酒とのペアリング充実 チャミスルをはじめ、生マッコリなど韓国酒の品揃えが豊富で、鍋との相性も◎ タッカンマリ専門店ならではの完成度の高さ 鶏肉は丸ごと煮込まれ、しっとり&ジューシー。スープに旨みがじんわり染み出していて、口当たりがリッチ。 〆まで無駄がない構成力 雑炊や韓国うどんソルカルクッスへのつながりが自然で、満足感が分流するように高まる体験。 グループでも満足できるリーズナブルさ 食べ放題・飲み放題コースの設定で、カジュアルな飲み会にも◎。 丸鶏で来るのは最初だけ。おかわり食べ放題の場合は、カットされたお肉を追加してもらいます。 韓国らしくサイドメニューは色々とそろっており、キムチやナムルなどは基本セット。 コースの内容によってチヂミやカンジャンセウなどもついてきます。 コラーゲンたっぷりで腹パン間違いなし!