更新日:2025年12月20日
昭和感たっぷりの賑やかな魚介居酒屋
近場でのアポ終わりに立ち寄り。この季節になれば必ず頼みたい鶏豆腐と、刺し盛り、ミックスフライを注文。カキフライはこの前日に食していたため、今回はスルー。 店内はインバウンド客含めて賑やかだが、リラックスして熱燗で一杯飲めるお店。 #銀座駅
旬の食材を堪能できる大人の隠れ家和食店
周りの方に運ばれてくるお料理を見る度、食べたくなって、色々食べちゃいました。締めのデザートも一つに絞れず2種類食べちゃいました。座り心地の良いカウンター席で、美味しいものばかりをゆったりと楽しめました。今回食べられなかったお料理をまた食べにいきたいお店です。
隠れ家のような立ち飲み割烹で味わう極上の和食体験
■アクセス 東京メトロ銀座線・銀座駅より徒歩5分 ■訪問回数 初めて ■用途 友人とディナー ■概要 銀座コリドー街の路地裏にお店を構える、隠れ家的和食屋さん。 立ち飲みスタイルの形式を取ることで、好立地ながら良い食材をリーズナブルに頂ける人気店です。 ■メニュー お料理はコース・アラカルトのどちらでもオーダー可能。 名物のからすみ蕎麦に始まり、センスの良い創作和食料理が30種類近く取り揃えてあります。 この日はアラカルトで、下記のお料理を頂きました。 ・からすみ蕎麦 ・牛スジ豆腐 ・蟹クリームコロッケ ・雲丹のりせんべい ・カワハギのお刺身 ・牡蠣の西京焼き ■感想 銀座で予定していた食事会が急遽無くなり、当日でも入れる美味しいお店を探していたところ、たまたま予約が取れたこちらへ。 以前から名前は知っており、ずっと気になっていたお店です。 賑やかなコリドー街から一本通りに入った、閑静なエリアにひっそりと佇んでおり、隠れ家のような雰囲気に期待が高まります。 お店は立ち飲み形式で、肩肘張らずにお食事とお酒を楽しめるスタイルとなります。 こちらに来たら必ずオーダーしたいのは、名物であるからすみ蕎麦。 岐阜県産のこだわりのからすみは旨味が非常に強く、お蕎麦の香りと合わさって口の中で最高の美味しさが広がります。 濃い目の味わいがお酒にもよく合い、序盤でも締めでも色々なタイミングで頂けるお料理となっています。 蟹クリームコロッケも印象に残る一品で、サクサクの衣とトロトロのクリームのコントラストが堪りません。 しっかりとしたカニの旨みを支えるように、クリーミーなニュアンスが加わり、老若男女みんなが好きな味わいでした。 お肉料理も美味しそうだったので、次回頂いてみようと思います。 ご馳走様でした。
昭和レトロな古民家で、しっぽり楽しむ大人の立ち飲み空間
神楽坂でゼロの立ち飲み。約70年前の一軒家を改装した居酒屋で、その名の通り、細い路地の角に建っています。入り口が二箇所あり、左側は床の間もある格式あるお座敷です。今回は気軽に使える右側にある立ち飲みを利用します。 民家の土間をリノベーションした立ち飲みスペースで、6人も入ればいっぱいになるコンパクトな空間です。ちょっとした棚をテーブルにして立ち飲む場所なのですが、2席だけ椅子席も用意されていました。 価格表記は税込みでキャッシュオン。正面のカウンターで、注文・支払い・受け取りをするスタイル。つまみ類は出来上がると呼んでくれます。ゼロでおじゃましたので、軽くレモンサワー@500円と、おつまみでへしこ@400円也。 味がありつつもお洒落な雰囲気の中、気軽な一杯が楽しめました。この界隈での最後の〆呑みや、ゼロに最適です。1000円1枚で2杯1品は難しいですが、1500円あれば楽しめると思います。神楽坂に来たら、またふらりと。ごちそうさまでした!
140年愛される歴史と活気あふれる馬肉料理の名店
明治から続く馬肉料理専門店 ここで前職の同僚と楽しく 町田で飲むことになり2ヶ月ぐらい前から検索 老舗の馬肉料理専門店がヒット ここしかないと思い事前予約(ホットペッパー) 予感は的中 当たりでした(^.^) 何のなく老舗感漂う佇まい 料理も絶品 #馬刺し #馬筑前煮? #馬すき焼き(桜鍋) ちょっとお高いけど 一度は入るべきお店 馬肉は臭みもなくヘルシー 最高でした
旬食材と肉の贅沢競演、圧倒的ボリュームと感動のコストパフォーマンス
銀座宝町の人気店「かがやき」さんに初訪問。店舗入り口はあまり大きくなく1階はカウンターのみの割烹。今回は2階のしゃぶしゃぶ&すき焼きです。 先ず卓上にはきのこのブーケが登場、10種はある色とりどりなキノコを見るだけで期待値上がります。 お造り3種はもちろん箱雲丹、蛤、白子と魚介系盛りだくさん。メインのお肉は国産和牛のシャトーブリアン、ザブトン、イチボ、、、と希少部位ばかりです。 日本酒もいい感じのものを揃えていて飲み放題。 肉も食べ放題、刺身も白子も食べ放題。 凄すぎます。リピート確定。ご馳走様でした。
日曜日も営業開始。日本料理の伝統を踏襲しつつ、枠に囚われない美食の数々を隠れ家で
西麻布にあるラ・ボンバンス。 今回はランチコース。 階段を下ると高級感ある店内。 席間が広く、昼でもわずかに照明を落としているので気が緩む。 特徴的なのは、献立。 謎解き形式になっており、季節の食材を漢字や絵文字で隠してあって、毎皿ごとにクイズのようになっており遊び心を感じる。 きれいな前菜の盛り合わせからスタート。 料理は丁寧に作られており、またトリュフなどを使用した和食を楽しめる。 炊き込みご飯もふわっとした炊き上がりでおいしかったです。 デザートはブランマンジェですが、これはお店で楽しいんでほしい一品。 全体を通して味は強すぎないが、見た目にわからない料理もあり楽しさは感じますが、生の基本的に手をかけているものばかりで、個人的にはお刺身などをアレンジした内容があるとさらに良かったと感じました。 謎解きを含めてエンタメ感があり、会話が弾む店です。 ラボンバンス 東京都港区西麻布2-26-21 ドゥーエ西麻布Ⅰ B1F #エンタメ和食 #楽しさと美味しさの両立 #西麻布グルメ
大鍋煮込みと裏メニューが光る、昼から賑わう正統派コの字酒場
2025年4月の平日午後に訪店! 前から気になってて行きたかったお店へ行こうと思い立ち、京成線に乗って船橋へ! 駅を出て真っ直ぐ向かった一軒目はこちら! 増やま@船橋駅 酎ハイ(ボール)@280円×3 重ネ(煮込み豆腐)@500円 イワシからあげ@280円 オクラ天ぷら@280円 お店へ入ると店内を見渡せる低めの座れるコの字カウンター!ほぼ満席でしたが、何とか1人なんで入れました! 早速酎ハイと煮込みを煮込みの注文! ハチノスがゴロゴロに入ってるし、豆腐も味が染みててウマっ! 頭からガブっといけるイワシからあげ、何となく食べたくなったオクラ天ぷらがデカっw 〆て2090円! お通しなんて無しの明朗会計! いやぁ一軒目からめちゃくちゃ良かったw なかなか平日に遠出して飲みに行くってできないし満足度がめちゃ高かった! また行きたい! ごちそうさまでした!
圧倒的コスパと職人技が楽しめる創作割烹
ミシュラン広島掲載の名店『むろか』に初訪問。 個室の飲み放題という事でビールサーバーにハイボールサーバー、ワイン、焼酎、日本酒もフリーの夢の様な空間でした。 創作の前菜、刺身も少しずつ木箱に納められており、多品種を味わえます。 その他にミニバーガー、せいろで温める具沢山スープ、牡蠣の柿グラタン、木箱に詰められた鮭と卵の寿司、茶碗蒸し、コーヒーゼリーと申し分無いラインナップでした。 今日は義父母の金婚式のお祝いで使わせて頂きましたが、年配者にはきつい量だったかも… でも大変喜んでいただき、こちらを利用させていただき、本当に良かったです。 接待でも喜んでいただけるし、気のおけないメンバーでも楽しく過ごせる名店と思います。 これからも末長く利用させていただきます^ - ^
旬と粋が詰まった珠玉の八寸と、心温まるおもてなしの割烹カウンター体験
先月に続いて嬉しい貸切会のお誘い。品数多いですが 食べ疲れしない、繊細で優しい味付けが素晴らしい。 鱈の白子から。柿をくり抜いた器ごと食べられます。 お作り5点の後に、松茸の土瓶蒸し。名残りの鱧や 蕪、冬瓜など。お出汁が上品で優しい。 そしてお待ちかね名物の八寸。美しくて豪華です。 あん肝、煮凝り、卯の花、ローストビーフなどどれから 箸をつけるか迷います。どれも繊細で美しく手が込んで ます。これをワンオペで手際よく提供できる技量。 猪肉の味噌仕立ての後に最後は鰤と、鯛・松茸の2 種類の炊き込みご飯。魚の脂をガツンと感じさせる 鰤。一方松茸と鯛は上品な香で甲乙付け難い。 しかしここで少食マンは限界。食べきれない分は おにぎりにして持たせてくれる心遣いに感謝。 お腹も心も満たされました。ここは季節ごとに訪れ たくなる名店です。
大人の隠れ家で味わう、心尽くしの割烹ディナー体験
久しぶりにお邪魔しました。相変わらずの大人気です。お店のしつらえも、お料理も相変わらずのハイクオリティ、まさに大人の隠れ家的なお店です。 今回は特に穴子の白焼がよかったです。接客も満点です。
旬の味覚と豊富な日本酒をゆったり楽しめる、贅沢な和食空間
夏メニューのおぐら家さんも大満足! 美味しい和食と夏酒堪能してきました。 季節感のあるお料理が続々と。美味〜 あわびの肝ごはんは日本酒泥棒。 お値段、品数、お料理のクオリティ、雰囲気を考えるとかなりコスパの良いお店です。 個室もあり落ち着けます。 接客も丁寧でとっても素敵なお店です。 #旬の食材を味わえる #目でも楽しめる料理 #個室ありが嬉しい #個室でじっくり飲める #接客が丁寧 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #落ち着く雰囲気 #落ち着ける店内 #日本酒にこだわり #日本酒の品揃え豊富 #コスパ最高 #リピート決定
季節の美味を気品あふれる仕立てで楽しめる、配慮の行き届いた日本料理の名店
毎年季節ごとに5-6回訪問しています。 季節の高級な食材を非常に上品な仕立てで提供してくれる、日本でも最高峰のお店です。 小豆がだめな私に、定番の水羊羹ではなくゼリーや葛切りを用意してくれたりと、配慮も細やかで素晴らしいです。
創作和食が楽しめる温かな雰囲気の割烹店
名古屋市中区栄4丁目の割烹『おっこん』での食事です。参加者それぞれが好きなメニューをオーダーしました。今回は明太だし巻き卵、縞鯵お刺身、イカ味噌和え、お浸し、フライドポテトアンチョビソース、ポテトサラダ、葱味噌、むつ照り焼き、鶏塩麹焼き、どて煮、焼きそら豆、豚肉野菜巻き、麻婆厚揚げ、季節野菜の天ぷらを頂きデザートに甘い苺を頂きました。メニュー豊富で美味しいのでいつも満席の賑わいです。〆の食事まで行けませんぐらいお腹いっぱいになりました。 #名古屋市中区 #栄4丁目 #割烹 #おっこん
本格瓦そばと新鮮魚介が楽しめる福岡の満足度抜群居酒屋
ここは王道の食材から珍しいものまで、本当に美味しく調理してくれます。 今回はスルーしたけど、瓦そばも絶品です。
路地裏で味わう、鹿児島の旬と焼酎を堪能できる大人の隠れ家
久しぶりの天文館 キビナゴを求めて、菜菜かまどさんへお邪魔しました。 鹿児島きたらキビナゴ食べなきゃね! お刺身に始まり、キビナゴ尽くしで、いも焼酎が最高に旨い! 新鮮なキビナゴが食べれるのでオススメです。
和の味覚を自由に楽しむ、祇園の隠れ家割烹
◆アラカルトでOK!至福に満たされる割烹◆ その日のメニューから 好きなものを好きなだけ注文できるアラカルトが 割烹では珍しく、ウリにもされていると思いますが、 初めましてだったのでコース(11,000円)を♡ コースもアラカルトメニューから 組み立てていただきます。 「このパートはコレかな!!!」というものばかりが 目の前に現れ、ずっとニヤニヤしていました… 全てのお料理が本当に美しくて、 細部にまでこだわりがつまっていました。 何をいただいても、目がパッと開き、 「美味しい…」以外の言葉を話した記憶がありません。笑 日本酒も北陸中心に沢山あり、 こちらもオススメをいただきました。 3人でビール、日本酒2合×3、ハイボール等で お会計は5万円でした。 お料理のクオリティー、立地、サービス… どれを見てもリーズナブルすぎます。 大好きな、大好きなお店がまた1つ増えて、感無量です。
絶品カレーと旬素材を楽しめる隠れた名店
ずっと楽しみにしていたお店 テレビで拝見してワクワクしていました カレーはマストで他も色々と 秋刀魚美味しかったなぁ〜 茄子ピーマンもおつまみにぴったりで ひとときの幸せを 頂きました 大満足過ぎるご馳走様でした。
旬の美味が集う、贅沢尽くしの隠れ家コース体験
東急世田谷線の「松陰神社前」駅からすぐの場所にある「松陰鶴水」。赤い暖簾に鶴の絵、「松陰鶴水」の文字が目印。いつか機会があったら、、と思っていたところ、1年前に予約を取っていた方に運よくお誘いいただいて、念願の訪店。お値段はコースの仕立てによって変わるが、おおよそ30,000円〜40,000円で、ドリンクは飲み放題。暖簾をくぐると、L字型のカウンターで7席。この日は8名だったのでちょっと補助席を。2階にも席があるらしいが、この日は使わず、階段にはたくさんの一升瓶が並んでいた。 席に座って箸置きを見るとパンダ。よく見たら店内にあふれているパンダグッズ。そんなパンダグッズに目を奪われていると、今日出てくる食材の紹介が始まる。じゅんさいにワタリガニ。そして花山椒。期待しかできない。期待に胸を膨らませながらも、まずはビールで乾杯だ。瓶ビールは「ハートランド」。 最初の一品は蕨が乗っかる一品。こごみ、蕨、ふき、ナスなどを蕨とろろでまとめる。あっさりとしているがアクセントが効いている。 続いて、ワタリガニ。こんな美味いワタリガニがあるのだろうか。しっとりと柔らかく、身はほろりと崩れる。あー、日本酒がほしい。 ということで、最初の日本酒は「孝の司」。 三品目は、トコブシの上にカニ味噌と酢飯。この酢飯にも少し実山椒が入る。最高じゃないか。 日本酒が進む進む。次はニューハツサクラ。 四品目はタラの芽。ここにふき味噌。この蕗味噌は少し残しておいて、、、揚げたメヒカリが痕からどーんと入ってくる。このメヒカリがフワフワでめちゃ美味いんだ。 気づいたら次の日本酒。「残草蓬莱」。 五品目はお椀物。ここにはキチジ(カサゴ目の深海魚)と卵豆腐が入る。食感のアクセントでじゅんさい。あー美味い。 ここで日本酒は「杉錦」へ。 六品目はタコとマフグの白子 デカすぎるカニのパフォーマンス。めちゃくちゃでかい。 日本酒は「にいだしぜんしゅ」。 七品目は先ほど焼いていた四万十川の鮎。付け合せに花山椒の佃煮。 八品目からはカニが連続で。ジューシーだしふわふわだし、言う事無し。5月にこんな美味しいカニって食べられるの? 日本酒は京都の「おべっさん」。 そして滋賀の「初恋」。やっぱりカニは日本酒が進んでしまう。 ここからはご飯。申し訳ないが、ここからは「美味胃から食べたいけど、お腹がいっぱいだ。でも食べる。」が繰り返された、という記憶しかない。決して辛かったわけではなく、圧倒的に幸せな時間が続いただけだった。 さすがの松陰鶴水。満足度としては100%を超えていた。また行きたいけど、次は1年後かな。今から楽しみでしかない。 #松陰神社 #和食
雰囲気はカジュアル、味は本格割烹の上質居酒屋
店内の雰囲気は居酒屋だが、料理とお酒の質を考えると、割烹と言うべきだろう。お通しといって出されたのが、写真の料理だが、これはお通しと言うより八寸と表現する方が適切。お造りだって普通の京都の居酒屋でこのレベルはあり得ない。漁港に近いお店と同等。ただしお値段も割烹並なので、その点は覚悟して。