料理だけでなく、器や雰囲気にもこだわっている割烹・懐石料理のお店
思わず背筋をのばして、しゃんとしてしまう門構え。 昨年秋ごろ、お祝い事で訪問しました。 野永喜三夫さんのハートフルな接客が良い意味で衝撃的でした。どんな質問にも丁寧に且つ面白いお話で返してくださり、日本の伝統である和食を伝えていきたいという素晴らしい心意気を感じました。 男性のファンが多いことにも納得。 すっぽんのお雑炊、美味しかったな。
銀座で味わう旬の和食と丁寧な接客が魅力の割烹
会食でご招待頂いたお店で新橋に料亭のあるカウンター版 料亭と異なり出来立てをすぐに口にできるのがメリットです 日本酒がとにかく豊富で、名前がまずい酒というものがありましたが、名前と反して美味しい 食事はどれも一流料亭だけあって新鮮だし 優しい味付けでした 苺大福は今まで食べた中ではダントツ また行けるかな…
絶品味噌ダレで仕上げる心温まる魚定食
定期的に訪れる反町でのランチ。 今回もかとうさんで、定番の焼魚と日替りのブリ大根をいただきます。 焼魚は3種類のもりあわせで、どれもパリッとふっくら焼き上げられています。塩の塩梅も良くご飯が進みます。幸せです 笑 ブリ大根のほうも大振りのカマと大根が柔らかく煮付けられています。アクセントの柚子も良いですね。こちらもご飯が進みます。 魚出汁の味噌汁もしっかりとした味で大満足。 ひとつひとつが美味しく、夜の料理も気になります。 #反町 #居酒屋ランチ ? #地元民おすすめ
沖縄の味を心ゆくまで堪能できる地元密着の大満足居酒屋
こんなに美味しい沖縄料理は初めて!。その上お値段も手頃でボリュームもあり、お店の雰囲気や接客も素晴らしい。なかなか来れない沖縄ですが、またぜひ再訪したいです!。
アラカルトで本格割烹を楽しめるカウンター和食
◆カウンターのみのカジュアル割烹◆ 平日は18時〜、20時〜の二部制で 休日は、16時〜も追加され、三部制です。 本格割烹をコースではなく、アラカルトで 色々楽しめる点が1番の推しポイントです。 お付き出しは、饅頭でした。 これがとても美味しくて、期待が高まりました。 アラカルトは黒板からオーダーです。 お値段表記ありで、お値段はおそらく1人分。 (一気に頼まなくても、都度都度で大丈夫です。) ・お造り盛り合わせ 伝助穴子、鮪、鮃、マス 伝助穴子がめちゃくちゃ美味しかったです。 ・きんぴらごぼう ・たらこ粕漬け ・地鶏 唐揚げ コレはイメージと違いました。 発想はユニークだけど普通の唐揚げが食べたかった← ・きゅうり糠漬け ・甘鯛と新玉葱の出汁仕立て 流石、和久傳で修行されていた店主さんです。 出汁がとても美味しかったです。 ただ、甘鯛が…少し残念でした。 鱗のパリパリ揚げに出汁がかかっていると思ったら 甘鯛のうろこはそのままで、少し口に残ります。 パリパリ揚げが大好きな人って多いから(私も)、 お値段的に、そこは期待してしまいました…。 ・晴ル風 鯖寿司 と、生ビール4杯、日本酒2合 で、20000円ほどです。(※支払いは現金のみ) オープンキッチンが嬉しいですね。 ついつい目を凝らして見てしまいます(о´∀`о) サービスとして気になったのは、 立地柄海外の方が多く、メニューも少ないので お料理の説明をもうちょっと頑張ってあげてほしいな と海外の方への説明を横で聴きながら思っていました。 美味しかったですし、丁寧ですし、 総じて大満足ですが、 お店全体に緊張感が漂っているのを感じました。 カウンターだけだからこそ リラックスしてお食事を楽しめる、 もっとアットホームなお店になれば、 お酒好きな常連さんも増えるのではと思いました。 いや、勝手な私の願望です。笑 色々思ってしまいましたが、 素敵なお店だったことは間違いないです(^ ^) お席は2時間で、L.O.50くらいだったので、 そんなにゆっくりはできないけれど 是非、こちらのお店では 日本酒とお料理を存分に楽しんでいただきたいです! これも、私の勝手な願望です。笑
大正時代から続く伝統と新潟の美味が集う割烹居酒屋
土曜日(7/26) フジロックを目指し長岡に前泊。 勢いで佐渡に渡るも計画なしで行った為、ぶらぶらしてあっという間に帰りのフェリーの時間に。 長岡に戻り荷物を置いて、行き当たりばったりで(直前に電話をかけて)行ったお店が、とても、よく✨ カウンターで程よい量の美味しい刺身etc.を満喫 おまかせ刺身盛り合わせ(2人前)3,000円 なめろう(ぶり)750円 長岡なす天ぷら 800円 あんこう唐揚 800円 #夜ごはん #魚仙 #新潟県 #長岡
気軽に入れる小料理屋です。 魚から肉料理まで美味しい料理とお酒を準備してます!
薬院エリアは本当にいい店が集まっている。先日訪れた「小料理や ぐりこ」も評判に違わぬ料理の味とドリンクのラインナップ。 刺し盛りも近海産にこだわることなく、おそらく少し寝かせたようなネタもあって味わい深い。そして名物の一口すきやき鍋も、小鍋ながら複数人でシェアしやすくて、卵黄にくぐらせて食べたら悶絶級のうまさ。 日本酒や焼酎もどこの店にもあるようなド定番から、他店ではなかなか見ないような珍しい銘柄まで揃っていて、メニューを眺めるだけでも楽しい。 近所だったら何度も通いたいお店でした。ごちそうさまでした。
接待にも最適、落ち着いた空間で味わう工夫を凝らした和食料理
念願のお店にヤーっと❣️ #空ノウエ #歓送迎会 みなさんに喜んでいただけました。 美味しかった❣️
焼き胡麻豆腐が光る、五感で楽しむ京懐石の実力派
じきみやざわさんのランチ。 初めてだったので一番軽めのコースで予約。 からすみのお蕎麦はついてこなかったけど、次回予約の時言ってくれれば作りますよって言ってくれた優しい大将。 スペシャリテの胡麻豆腐は焼き豆腐になってて、 外がパリパリの中がトロトロでいくらでも食べれそう。また食べたい。一品一品のクオリティー高くてどのお料理もとっても美味しかったけどこのコース1時間しないくらいで終わった。慌ただしく一品食べ終わる前にお皿が出されるのでちょっと落ちつかず急いで食べました。それと量的にも足りなかった。今度はお蕎麦もついたコースでいきます。 ・茶碗蒸し うすい豆、蟹、ゆりね ・かすみかぶら ハタ、木の芽 ・こしび鮪 雲丹 ・胡麻豆腐 ※シグネチャー ・天然鯛のからすみ焼き クレソン ・あらの出汁 ・デザート #2025口コミ投稿キャンペーン
圧倒的満腹感と驚きの美味しさを味わえる創作和食フルコース体験
2025/10/15 ご縁あって「虎ノ門とだか」で満腹ランチ。五反田の本店は◯年待ちとのことですが、虎ノ門の店はお連れいただける諸ルートありで。さすがに仕事中には行けないので午後半休で臨みました(笑) 創作料理の連打、それも16品。どれがメインというわけでなくどんどん出てくる。総じて出汁を効かせた料理で、食材の組み合わせが独創的、かつ美しい。残った汁や具材を次の料理にも使えるというSDGS的なエンタメ感もお客様を飽きさせない。お酒の銘柄は豊富で飲み放題、でも飲んでる暇ないですけどね。小腹が埋まったところで、〆は、舞茸牛炊込みご飯→ちゃんぽん→梅つけ麺→とだカレー…これで腹が破裂する(笑)極め付けは目の前のカウンターで作られるシャインマスカット大福、でかいマスカット3つ入った大福、これはやられた。食後も不思議と胃はもたれておらず、また食べたいと思いました。まさに体験型食堂、いい時間でした。
新鮮な海の幸と粋な雰囲気が魅力の海鮮居酒屋
得意先との会食だったので、写真は撮れず! でも、美味しかった(^^) なんせ、日本酒が豊富! 赤武が飲みたかったなー #240529
丁寧な手仕事と夫婦の温もりに癒やされる、隠れ家和食ランチ体験
夜は高級割烹、昼は手打ち蕎麦を含む会席料理をお手軽に愉しめる。 グルメ友に予約いただき初訪問。 新橋駅から徒歩5分ほどの場所。 路地裏のあまり目立たない角地に店を構えており、知らなければ通ることもあまりない。 開店少し前に到着し待っていると、ランチタイムの開店時間丁度に暖簾が掛けられる。 店内は小ぢんまりとしており、奥には厨房を目の前にしたカウンターが5席、入口脇に4人掛けのテーブル席が1卓。 2階には座敷席がある。 テーブルかカウンターどちらが良いかを聞かれ、もちろんカウンターで。 大将にご挨拶して調理されていく工程を眺めながら料理を愉しむ。 ▪️焼き茄子(お通し) 炭の香りが芳しい。 ▪️きのこの茶碗蒸し 出汁のジュレの中には色鮮やかな雲丹。 温かく喉越しの良い茶碗蒸し。 ▪️甘鯛の鍋 小さな土鍋でふつふつと煮立った状態で提供される。 その名の通り甘味が強い身は出汁にも負けない存在感。 ▪️鮪と鯛の昆布締め 中トロに近い鮪は熟成された旨味が感じられる。 ほどよく水分がぬけ旨みが凝縮した鯛も美味。 〇 北雪 鬼夜叉 ▪️鮎の苦うるか(お酒のつまみ) 顔を顰めたくなるほど苦いがこれが日本酒に合う。 ▪️天ぷら ・マナガツオ2個,舞茸,さつま芋,むかご 粗塩若しくは出汁につけていただく。 揚げたてのふんわり綻ぶマナガツオは香りと味もよい。 ひとつは塩でもうひとつは出汁で愉しむ。 舞茸はその強い香りを引き立てる塩で。 淡白な味わいのむかごは秋の味覚。 さつまいもとはまた違った品のある甘味。 ▪️栗の飯蒸し もっちりとしたご飯の上に、甘い栗といくらの塩味が相まって、一つ上の美味しさを奏でる。 ▪️蕎麦 締めは手打ちのせいろ蕎麦。 そのまま食べれば蕎麦の香りを存分に愉しめる。 喉越しの良い上品な口当たり。 しっかりと出汁の効いたキレのあるつゆと共に一気に啜る。 継ぎ足し用のつゆも一緒に出してくれるが、足さなくても充分な量。 とろみのある蕎麦湯で割ってすべて飲み干す。 日本料理のプロの職人が作る料理とお酒も少々愉しんで、お会計は7千円ほど。 内容的にも破格のお値段。 とても優しげな大将とお気遣いのある元気な女将さん。 お二人の姿を眺めながらカウンターで愉しむ格別な日本料理。 お腹も心も満たされる贅沢なランチタイムを過ごさせていただいた。 7,150円/1人
月替わりコースで旬を味わう和食カウンター
たまにはの贅沢にと。結構前の分の投稿。 風の森から。 熊本の赤なす、肥後紫 きのこ、ミツバ お酒のアテ。 水菜、塩辛とマスカルポーネ、きんぴら きのことなにか、ぐじが上に乗ってる。 これだけで2時間は楽しめるレベル。 キノコをちまちまとつまみながら、 美味しい日本酒を楽しみます。 青梗菜、渡蟹の入ったわんもの。 焼いたお葱が香ばしくて、お出汁が めちゃめちゃ美味しい。 アジの梅肉醤油 甘鯛 生麩、ホタテ貝柱 お豆のご飯。 栗のパンナコッタ、栗の甘露煮 ピオーネ。 4年振りに訪れましたが、やはりすてきなお店。 本当にゆっくりできました。 日本酒も美味しい。
昭和の情緒と人情味が漂う、しぶくて上品な居酒屋体験
仕事が丁寧。 味上品。 リッチが60オーバーにはたまらん小路。 美味すぎて写真撮る余裕なかった。 締めのもずくおじやは絶品。
絶景と旬の和食、特別な日に最適な大人向けのお店
父の米寿祝い 川沿いの部屋だと眺めもよくて 素敵な時間を過ごせました。 料理もおもてなしも最高 鯛茶漬けはしっかり塩味があるので 切り身だけを載せて、お茶を注ぐ方がいいです。 季節で料理が変わるので その都度行きたくなります。
うずら鍋と本格和食を静かに味わう、団らんの小料理屋
都営浅草線両国駅A5出口から徒歩2分ほどところにある小料理屋 大相撲観戦のあと、うずら鍋目当てに伺いました ◯料理 ・先付 ホタテ、鶏団子、昆布 ・根菜煮物 里芋、大根、筍、カボチャ、 厚揚げ、絹さや ・刺身4点盛り かんぱち、戻り鰹 あじ酢じめ、ひらめ ・カレイの天日干し(自家製) ・天ぷら盛り 海老しんじょう(海苔、しそ、蓮根) 茄子、獅子唐 ・ふぐ白子ポン酢 ・うずら鍋 ・〆の雑炊 ・べったら漬け ◯お酒 ・ビール ・福美人 生酒 ・越の寒中梅 生酒 10年ぶりになるかなぁ〜 和食と名物のうずら鍋を堪能させていただきました(^^) 美味しいし腹パンになるし、最高の和食料理屋! このラインナップで¥5,500(飲み物別) ご年配の大将もお元気そうで、今も調理場を仕切ってましたね 接客もいいのでまた行きたいと思います! #両国駅 Name:Fujiyoshi The nearest station is #Ryogoku Amount of money:¥8,000/Per person(1/3) Waiting time:Pre-booked Japanese izakaya restaurant located about a 2-minute walk from the A5 exit of Ryogoku Station on the Toei Asakusa Line. You can eat quail hotpot here. 1-15-9 Midori, Sumida-ku, Tokyo
季節を取り入れた料理を頂ける懐石料理店
ランチに伺いました。 福島の駅から程なくの裏路地にあるお店。 中に入るとカウンターの奥に桜が望めてテンション上がります。 前日に某有名アスリートも来ていたり、 知る人ぞ知る隠れ家の名店です。 お昼は7000円〜 何品か撮り忘れましたが、結構ボリュームがあり、 堪能出来ます。 料理も繊細で、出汁の味、香りが素晴らしかった。 店主もとても気さくな方ですっかり虜になりました。 また是非伺いたいお店です。 #裏路地の名店 #気さくな店主の繊細な料理
料理の美味しさが光る中洲の割烹
卒業旅行本番の懇親会。 ふぐ料理メインのこちらで会食でした。 2階に通され、格式高い座敷で美味しい料理とゆっくり思い出話をしながら楽しい時間を過ごしました。 ふぐはたんぱくで美味しかったです。 クエのあら炊きも上品な味付けで、さすが割烹料理の人気店だなと感じます。 スタッフの方の接客も良かったです。 お値段は張りますが、それに見合う内容だったかなと思います。 ご馳走様でした。 #クエのあら炊き #ふく料理 #割烹料亭 #格式高い #接客が丁寧 #大事な接待に #高級感ある店内 #宴会でも使える
下北徒歩3分。割烹フレンチ、京おばんざいと日本ワイン、自然派ワイン、日本酒
お料理がどれもおいしいお店。幸せ…♡ ワインはナチュラル系でチョイスがステキ。スタッフさんがしっかり味わいまで説明してくださるのもうれしい。 予約した方が落ち着く席に座れそう!次回は予約して伺います(^^)
心温まるひとときと季節が香る、アットホームな創作和食と日本酒のペアリング体験
姫路出身の女将が一人で切り盛りする人気店。 一か月分の予約が数秒で埋まる熾烈な争奪戦を なんとか勝ち抜き、9月のコースをいただきました。 最初は7種のきのこを使ったすり流し。 椎茸は使わず、香りの強い茸類を鰹と昆布の 出汁と塩だけで仕上げた一品。 続く戻り鰹の南蛮風は、赤キャベツやオクラ、 いくらを添えて爽やかな酸味。 甘エビしんじょうのお椀は、夏ごぼうとすだちの 香りが心地よく、おなかにも優しいです。 来た!今年の立派な秋刀魚の刺身です。焼き茄子 と合わせて見た目も秋らしい。 中盤のポルチーニコロッケは、5時間蒸したという じゃがいもの甘みとパルミジャーノの塩気が絶妙。 霧島鶏のトマト煮込みは野菜の甘みとバジルの 香りが印象的な一皿でした。 締めは毎度の真鯛のごまだれ。全部食べそうに なるのをぐっと堪えて二枚だけ残す。 羽釜で炊いたつやつやのごはんに出汁を注いで 絶品鯛茶漬けになります。 おなか一杯、お酒も大量。 次回も行きたいところですが、予約争奪戦敗退。 また来月再トライします。