全国の(4ページ目)ジビエの情報・おすすめのお店

【ジビエ キッチンカー】木更津で一日限定一組のジビエ料理店です。 予約のない日はキッチンカーで県内を回っているそうです。先日はイノシシを狩りに行ってこられたとか！ この日は“猪最高級背ロース焼き” 休日は18時に晩酌解禁ですが… 焼きたて食べるべく、日没前にスタートです。 肉と脂の旨味、塩味で酒がすすみます。 『日本酒と合わせてみてください！』と大将！ 旨しです(*^^*) この時期は猪、シカは夏とのこと！ “月輪熊”も気になるなぁ！ また次回、どんなジビエに出会えるか？ 楽しみです！ 出没場所はTwitterでご確認を！！ “ハッシュタグジビエ”で検索です！！ #ジビエ #キッチンカー #一日一組の予約店

長野県佐久市で地元の方お勧めのお店❤︎Retty初投稿！ 1人では道に迷いそうな路地の中に、可愛い隠れ家発見です。 ランチは、山盛りのサラダ、スープ、鹿肉、リゾット、お口直しにコーヒーのコース。 地産地消で、地元の素材がたくさん使われたお料理♬ カウンター越しに、目の前で作りたてをお腹へ運ぶ幸せ〜 いただいたのは、文末に記載のとおり。 これがなんと、¥2,800！コスパ良すぎ！ シェフのまなみさんのお料理と、それにまつわる楽しい話を聞きながらあっという間の時間。 近々、宿泊も兼ねたオーベルジュ的なことも計画されているそうで、100年ものの古民家をリノベしたお店がどんな風に変わっていくのかもお楽しみ。 ここは一押し、また来たいお店です。ごちそうさまでした！ ※お店は、日曜日のモーニング以外は予約制とのこと。当日でも場合によっては可能かも！ ★今回いただいたコース★ 最初に鬼灯のジュース(コース外)で、お初のワクワク感急上昇！ 山盛りサラダは、 シェフの旦那さま、「たくみの」のお野菜がふんだんに使われ、アーモンドやフルーツがアクセント。 驚いたのは、なんとビーツが生！美味しい❤︎ ドレッシングには、地元で栽培から作られた菜種油が使われて、さっぱりしてるのにコクがあり、山盛りサラダがあっという間にお腹の中へ。 スープは 熟成させた甘いさつま芋に、浅葱醤油をアクセントにし、甘辛が交互に来ます。 さつま芋がペーストに近い濃厚さだけど、この甘辛ミックスで、止まらない…(笑) 鹿肉は、 若い雄のハツ、しっかり成長した雌のロース、そこそこ成長した雄のロースの3種類。 美味しいお塩と菜種油、三年物のお味噌、メスのロースにはさらにオレンジの香りのオイルでいただきました。 柔らかく低温調理されたお肉は、味変しながらいただけます。 リゾットは 玄米のプチプチ感も楽しめる、鹿肉スープのリゾット。菜の花がアクセント。 ※この辺りは、北海道のような気候で、水仙やスズラン、桃に梅、桜が同時に今頃楽しめる季節で、菜の花も旬でした。 コーヒーは目の前でひき立ての豆から入れられ、最後のビーツのアイスクリームは、なんと皮ごと！使われていて、土の香りもアクセント。 ※※※※ ランチコース　　¥2,800 鬼灯ジュース　　¥600

「道の駅のと千里浜」で、ジビエ料理のお店「中村屋」さんのお弁当を発見。今年2月にオープンしたお店ですが、営業日が平日のみだったのでなかなか行けなかったんですよね。どうやら週末や祝日などに道の駅にお弁当を出しているみたいです。 今回販売していたのは焼肉弁当とそぼろ弁当の2種類。焼肉弁当も気になりましたがそぼろ弁当を購入しました。猪肉の旨味を堪能できる美味しいお弁当でしたよ。 実店舗の方はもう少し料理の種類が多いようなので、次こそはお店の方に行きたいと思います。

針中野の紹介制の人気店『上田商店』さんが千日前に店出されたんでいってきました。 めちゃくちゃカッコイイ店やん。 カウンターにつくとコースを提供してくれました。 先ずは生物 ★蝦夷鹿のユッケ ★鹿の睾丸 ★猪の睾丸 塩とごま油を漬けて 『生』で食べるのにはちょっと勇気入りました。 臭みはなくツルンとした食感でよかった。 頭で考えてしまうだけです（笑） ★ツキノワグマ ハリハリ鍋風に ちょっと獣臭い。熊肉食べれてラッキー。 ★自家製味噌で食べるお野菜 ジビエ盛合せ 猪バラ、猪ランプ、猪ネック、穴熊、本州鹿のロース、本州鹿のハツ、蝦夷鹿アバラ1人300グラム位はありそうなボリューム。 焼きスタート ★本州鹿のハツ 弾力があり美味しい ★猪バラ 脂が甘いけどやっぱり冷凍してるから 旨味が少し抜けてるのかな ★猪ランプ ランプでも脂のサシが入ってるからモサモサしてない ★猪ネック 薄切りでも筋肉質でしまってるから 跳ね返りが強い。美味い 箸休め ★ズッキーニとブルーチーズのカルパッチョ ★穴熊のつくね ツキノワグマのハリハリ鍋の時の出汁のあんかけに 穴熊の脂身片もたくさん入ってます。 焼き再開 ★蝦夷鹿アバラ 肉厚。硬めのお肉。 骨周りやから味も濃いが若干臭みも ★本州鹿のロース フレンチで働いた経験がある店主やから アロゼして。 針中野にはないパフォーマンス 岩塩、生胡椒、ポン酢ジュレで食べる。 鹿ロースのポワレ。ほぼレアです。 ★雑炊 ハリハリ鍋の出汁でつくった雑炊。 大根、ごぼう、瓜の漬物をえらび 普段味わう事ができないジビエを堪能できました。山カラスも頼めばあるみたいです。次回はチャレンジしたいと相方が申しておりました。 若い二人が切り盛りされてますが、勉強熱心で愛想も良くて接客も素晴らしかった。

水上駅から山沿いの道を歩いて行くと、隠れ家的なこの店がある。 ジビエの人気店。 本格的なジビエの店は初めてだ。 予約して、７時に訪れた。 山沿いの道沿いだから、目的地でなければ中々通らない道。 階段を上り2階の店内に入る。 表現は難しいが、こう言った種類の店らしい店内。 テーブル席に案内される。 まず瓶ビールをもらう。 夜で冷え込んでたとは言え、少し歩いたのでビールが美味しい。 熊はないだろうなと思ったが、鹿も品切れなのは残念。 猪肉と鶏のレバーペースト、ハモンみなかみ（生ハム）、時間がかかるお山の釜飯を注文した。 まずハモンみなかみ。 バケットが供されている。 若い頃はあまり好きではなかった生ハムだが、一度美味しいのを食べてから病みつきに。 この店の生ハムも旨い。 猪肉と鶏のレバーペースト。 こってり濃厚なレバーペーストをバケットに乗せて頂く。 これはくせになる旨さだ。 ビールから白ワインに切り替えよう。 店の方に好みを言ってワインを出してもらう。 追加で椎茸焼と超力豚肩ロースを注文。 椎茸は思った分厚さではないが、香りも良く美味しい。 超力豚肩ロースは、ステーキ風。 しっかりした豚肉の食感と風味が旨い。 これは美味しい豚肉だ。 〆で出て来たお山の釜飯。 ごぼうや野菜など山間の具がたっぷり。 久しぶりに本格的な釜飯を食べたが、食感も風味もやはり素晴らしい。 美味しい料理と店内の雰囲気。 良い店でディナーが楽しめた。

ジビエ料理が楽しめるお店です。 オーナー自ら狩猟をされています。 お祭りに出店されていたので、猪ソーセージドックをいただきました。 臭みなどなく処理がしっかりしている証拠ですね。

「百年の森林（もり）構想」を打ち出し、平成の大合併を拒んだ岡山県英田郡西粟倉村…森林資源を活用した温泉施設…元湯さんは、日帰り温泉あり、宿泊施設あり、ご近所さんにとっての居酒屋機能までもちあわせた魅力あふれる場所だ。 私たちはゆーっくりと温泉に浸かった後、ジビエディナーをいただいた。ちょうどよい量の鹿肉と猪鍋、そして土鍋だきの新米。もういうことなしの滋味あるれるお食事でした。

今日は高山の夜！ 1人で一番街を散策してるとジビエのお店を発見！ なんか開店前から並んでたので並びました笑 ここは猟師の人たちが営んでるお店で、ジビエの解体場がテレビで放送されたんだとか。 最近ここに移転してきたみたいです！ 珍しいものも多く、基本よくあるイノシシ、鹿、熊に加えて 穴熊の鍋 狸の餃子 などなど！初めて食べるものもたくさんありました！ アナグマやたぬきは少し癖が強いですが、それがまたいい！！ ジビエ好きにはたまらないお店だと思います！^ ^

［◇西天満◇拘りの旬のジビエと美味しいお酒が楽しめる立ち飲み酒場］ 店主が猟師でシーズンによってはその時の猟で取れた旬のジビエと季節限定品　他　拘りのジビエ料理と美味しいお酒が楽しめる名店が立ち並ぶ西天満のニュースポット 猟師の店主が自ら料理を調理する本物志向の本格的なジビエ料理がメインという珍しいお店で現在は料理メニューは模索中☆ 料理はお酒に合う味付けでアルコールメニューも充実のラインナップ！ 　旬のジビエと美味しいお酒が楽しめるお店です。 #ポーション小さめの料理　 #お酒に合う味付け #現在は週3日営業　 #ニューオープン！

お遍路さんウェルカム

猪のおっぱいなるものを初めて食しました(^^;; さっぱりして美味しかったです♪ 初めてのものばかり。何事もチャレンジ！な夜でした。　ブータンのハチミツがかかったプリンが秀逸でした。

鹿と猪はレギュラーメニューというジビエがメインの創作コース料理店。

【初訪問・鎌倉街歩き・食べ歩き〜①】 心配していた雨も上がってくれて、久しぶりに妻と「鎌倉」で開催された街歩きイベントに参加しました。鎌倉へ行ったのは３０年振り以上かもしれませんが、以前は車だったので、今回は電車で行ったので何もかもが新鮮でした〜 最寄駅を630過ぎの電車に乗り、横浜で横須賀線に乗り換えて、北鎌倉駅下車、便利な時代になったものです。朝ごはんを食べずに電車に乗りましたので、お腹がぺこぺこ、イベントのスタッフのご推奨のジビエレストランにやってきました！ いただいたのは、多分、このイベントに参加した殆どの人が食べたと思われる、ジビエ(天然猪＆鹿)カレーライス（雑穀米）、飲み物は、アイスコーヒー、アイスティ、ジンジャーエールから選べます。蜜柑ジュースも興味がありましたが、デザートは、三ヶ日みかんゼリーをいただきました。 場所は住宅街にあるので、レストランに着くまでは静かに歩くのが良いかと思います。本日(6/29)は街歩きイベントのため、特別に８００から開店してもらっていますが、通常は1100開店ですのでご注意くださいね^o^ #隠れ家レストラン #2024.6階店 #店主が自分で、ジビエを捕獲 #北鎌倉駅から徒歩10分 #人生には飲食店がいる

伊那の山間にあるジビエ料理のお店。ざんざ亭というお宿のマスターが新たに開いたお店で昼は食堂野山、夜は山肴野蔌として営業しています。 メニューを見た時はザリガニ、カエルとあったので大丈夫かなと不安がよぎりましたが、癖や臭みなども無くむしろ美味しかったです。多種多様で様々なお肉などの具材とキノコを合わせたお料理がとても素敵でした。お肉は薪焼き、普段食べてる舞茸やしいたけが天然だったのも素敵でした。 一品目のアミューズはささにしきの煎餅に鹿の脾臓を半年熟成させたパウダーを塗したものを下地にし、梨とチチタケのジュレ(？)にハムを載せたもの。甘さと煎餅、ハムの味が相まってとても美味しかったです。 二品目はウチザリガニの茶碗蒸しとキノコのスープ。ザリガニの出汁であったかな。スープに多種多様なキノコとペースト状のザリガニが入っているもので美味しかった。 ウラベニホテイシメジ、アイシメジ、しいたけ、サクラシメジ、ハツタケ、ムラサキフウセンタケと多種多様なキノコが入っているとのことでしたがどれも美味しかったです。なお、ここら辺でキノコを全てメモするのは諦めてしまいました。。。 三品目のいぶきサーモンとトキイロラッパタケ、クロラッパタケのお料理は下地にキノコのソースがあり、どれも合わせると最高でした。このキノコのソースがとても美味しかったのですが、何のキノコか聞きそびれてしまいました。いぶきサーモンとそのいくらも良い美味しさを醸し出していて素材自体の美味しさも素敵ですね。 四品目はウシガエルとマスタケのお料理。マスタケは鳥ササミ、ウシガエルは鳥ももに近い食感と味で不思議な感じでした。 五品目の熊はシコクビエの蕎麦に乗せて。筋肉状のお肉が程よい硬さの食感と味で美味しく頂けました。 六品目はメインディッシュの鹿とキノコのお料理。これまたキノコのソースがとても濃厚で美味しく、鹿肉と併せて素敵に頂くことが出来ました。天然の舞茸も美味しかった。 七品目の猪は濃厚な豚汁のような感じで良かったです。 デザートは松の葉のジェラートとチチタケのパウンドケーキなどを合わせたもの。ジェラートは松の葉の香を感じ、パウンドケーキもキノコだと分かる味でしたが、しっかりデザート感がある上でとても美味しかったです。 他では食べた事が無いようなジビエ料理をとても美味しく頂くことが出来て、とても幸せでした。なかなか場所的に難しいのですがまた行きたいお店です。 ※お酒はペアリングでしたが何度かざんざ亭にお邪魔している友人の好みに合わせたものかもしれません

ずっと行ってみたかったオザミ❣️ついに行けた〜 今日はオランダの同僚たちとの食事だったので、欧州感じるオザミに行ってきた✨ プレフィックスで、ホワイトアスパラに生ハムチーズ、仔牛のきのこクリームがけ(だった気がする)、アップルパイをチョイス。 いや〜もうね、ワインに合う合う〜〜 ホワイトアスパラの時点でテンション上がってます。問答無用でオランダ思い出します。 仔牛はかりっと焼いた面に、ソースが絡まって美味しいです〜〜 ボトル2本いったけど、ワインも美味しいのよ〜選んでくれた上司に感謝！ 再来！

今日は久しぶりのロオジエへ。 前回は春だったので、割とさっぱりした感じのメニュー構成が、今回は夏メニューで 割と重かった。 肉も鹿ロースのロティで、ソースも重い。 次回は秋か冬にって言われたけど、 私達には春メニューが良いかも 前回よりコースの値段もワインの値段も上がってた。 それでもやっぱり雰囲気は最高なので、 また来年かな。