更新日:2025年12月12日
自然派メニューと洗練空間の癒し系カフェ
大井競馬場のメガイルミの帰りに。 インテリアショップ併設だけに内装がおしゃれ。 料理も味はもちろんやっぱりおしゃれ。 かつ自然志向な感じでHP回復しました。おすすめです。
自然の恵みジビエと、素材を生かした本格イタリア料理で至高のひとときを。
#肉の日、福の日 この投稿が【1111】だそうで、 未投稿の下書きがあるからか、®️友さんに教えてもらうまで知りませんでした。 何処にしようか迷っているうちに日にちが経ち、 2月9日ジビエに決めました。 注文はアラカルト シチリアビール2 前菜盛り合わせ(8種類もありました) フランチャコルタ1本 バローロ1本 ほうれん草と数の子のサラダ 山鳩のタリアータ 鹿ロースト 岐阜ツキノワグマロースト 会計は42050円でした テーブル席を予約したのですがカウンターにされたので、思わず帰ろうとも考えたのですが、 数々のフライパンが吊るされているのを見て、 思い直しました。 足の置き場にはバッグ等を入れる籠があるし、 カウンター前にグラッパが並べられているので 奥行きも無く狭いです。 メニューを見ると、産地が明記され厳選された 食材ばかりです。 前菜はどれも優しく 味付けはオリーブオイルと塩程度 野菜もビネガーやバルサミコ程度と 量は多く見えても食べ終えるまでに時間はかかりませんでした。 タリアータはパルミジャーノがふんだんにかけられているので、取り分けるだけで食べられます。 【ハト】は赤ワインでトロトロに煮込まれ、解れているので牛豚羊鶏何にも当てはまらない、強いていえば 兎さんに似た柔らかな食感でした。 【本州鹿ロースト】は蝦夷鹿よりもしっとり、 サッパリしながらもジューシーな気がしました。 味の区別は付きませんので、焼き方や味 新鮮さからそう思ったのかもしれません。 素晴らしい腕です!完璧な料理だと思います。 #初ツキノワグマ 一瞬(食べてよいのか?)と心配になるほど 貴重な肉なんじゃないか?と 頭より先に 「これください!」と口が動いていました 熊は地方で何度か食べた事はありますが、 鍋はともかく串焼きの硬いイメージが強く 敢えては食べようと思いませんでしたが、 小学校1年生だった時の国語の教科書に出てきた 【憧れの熊】です! それを食べる日が来るなんて! テンション爆上がりです! もはや、これを食べる為に 今日アウストロさんに来る運命だったんじゃないか?と思うほどです。 見た目の色合いは鹿にも似た赤身のステーキです。 でも食べてみると、過去に食べたのとは違い パサつき感は全く無く 噛み応えは少しあるものの決して硬いわけではなく 牛肉よりもクセの無い甘い脂身が上回ってきました。 一切れを食べ終えたときには 「凄いな!この肉」 まるでビズリーチの様に人差し指を立てながら立ち上がりそうになりました。 お酒を飲む方が少ないのか、 酒類はフランチャコルタの定価2倍強7,800円はまだ良心的ですが、バローロは定価の3倍近く12,500円と割高感は否めません。 予約どおりテーブル席に座らせてもらっていれば BEST投稿にしたいところですが… やはりカウンター席は狭すぎます。 料理を置く場所、ワインクーラーを置く場所に困って 落ち着けなかったので減点しました。 まだまだ食べたい料理があるので 僕の食べ方と顔を覚えてもらえるなら 次回はゆっくり楽しみたいと思います。 #ビールはメッシーナ #コーペラディヴァ・フラ・プロデュットーリ バローロD.O.C.G. リセルヴァ・コルダーナ 2013 #レマルケジーネフランチャコルタ ブリュット ニテンス
まるでパリの街中のビストロ!トラディショナルなビストロ料理とワインをどうぞ!
2025/5/13 人の異動・転出の時によくビストロオザミへ来る。今回も娘のように慕ってくれた若手後輩が転職のため退職。美味しいハンバーグが食べたいというので、それならとビストロオザミさんへ。いざ着席してプリフィクスメニューを見ると残念ながらハンバーグがない。店長藤川さんに主役がハンバーグが食べたいとお願いしたら特別に用意してくれた。感謝です。こちらのハンバーグはフットボールのように厚く、粗挽き感がインパクトある歯応えに、ソースも上質、本当に美味しい。もうひとつの目玉は、オザミ特製のプリン。本店でしか食べられない逸品だが、ときどきビストロオザミでも食べられます。本格フレンチですがとてもカジュアルで居心地がよい。GINZA SIXの6階にずっといて欲しい #2025口コミ投稿キャンペーン
ジビエは季節限定 時期になればInstagram等でお知らせします
日曜の夜、翌日の仕事に備えて大阪に前乗り。お休みのお店が多い中、灯りのついたお店を見つけてぶらりと入ったこちらが大当たり。熟成させた日本酒に合う食材として店主がたどり着いたのが羊肉。これがよく合う!店主のお酒や羊に関する面白い話をいろいろ聞いて、楽しく美味しい時間を過ごしました。
パリの街角をそのまま切り取ってきたような雰囲気の本格的なブラッスリー
ずっと行ってみたかったオザミ❣️ついに行けた〜 今日はオランダの同僚たちとの食事だったので、欧州感じるオザミに行ってきた✨ プレフィックスで、ホワイトアスパラに生ハムチーズ、仔牛のきのこクリームがけ(だった気がする)、アップルパイをチョイス。 いや〜もうね、ワインに合う合う〜〜 ホワイトアスパラの時点でテンション上がってます。問答無用でオランダ思い出します。 仔牛はかりっと焼いた面に、ソースが絡まって美味しいです〜〜 ボトル2本いったけど、ワインも美味しいのよ〜選んでくれた上司に感謝! 再来!
銀座で洗練された非日常を味わう、特別感あふれるフレンチ体験
今日は久しぶりのロオジエへ。 前回は春だったので、割とさっぱりした感じのメニュー構成が、今回は夏メニューで 割と重かった。 肉も鹿ロースのロティで、ソースも重い。 次回は秋か冬にって言われたけど、 私達には春メニューが良いかも 前回よりコースの値段もワインの値段も上がってた。 それでもやっぱり雰囲気は最高なので、 また来年かな。
気取らず楽しめる本格フレンチの名店、季節ごとに訪れたい美食体験
安定のリヨネにバレンタインディナーへ 飲み物4杯、2人コースで4万2千円でした。 バレンタインコースは、たまにしかやらないとのこと 前回普通のコースも頂きましたが今回はチョコレートのデザートが2つ付いてくるとのこと。 全部全部美味しかった〜 特にメインの鶏肉… 柔らかくて、ソースがクリーミーでとんでもなく美味しい〜 蕎麦粉のガレットを割って食べるのも楽しくて美味しかったな デザートもまさかの2品 特に、金柑がふんだんに使われたケーキが美味しかった〜 フレンチだけど、 カジュアルだし入りやすくてお気に入りのお店 季節ごとに来たいお店です♡
シェフの想いの込もった料理とおもてなしで幸せなひと時を‥
器も盛り付けも素敵で、普段の生活ではなかなかいただけないような食材がたくさんでてくるので行くたびに本当に幸せになる。 お肉が有名なお店だけど、今回は鰹が衝撃的。口に入れた瞬間、藁焼き?燻した香りがしっかりと広がりました。こんなに濃い香りになるのかと驚き。
大切な日に訪れたい、重厚感と華やぎに包まれるクラシックフレンチの極み
確実に特別な時間を演出してくれる。日比谷駅からすぐの日本を代表するグランメゾン。店名は美食家の名前だそう。アール・ヌーヴォーの店内は社交場のよう。 創業40年は経過、最近久しぶりにシェフが交代(元々スーシェフだった森山シェフ)。 今回はライトめなランチコースを。初めにこのお店だとわかるオリーブが提供され料理を待つ。アミューズメントが来た後に前菜は’茸と烏賊のフリカッセと半熟卵’を。茸のソースは非常に濃厚、鮮やかな野菜、少し揚げられていて食感の良い烏賊は絶品。 メインの魚介のポワレはソースが泡立ち食べたことないくらいなめらか。パンやデザートは好きなだけ注文可能。スペシャリテの胡椒のアイスはここだけの味。心地よい接客を含め特別な日を素晴らしいものにしてくれた。
エミリアの本格郷土料理と開放的な雰囲気を味わえるイタリアン
■アクセス 東京メトロ副都心線・明治神宮前駅より徒歩15分 ■訪問回数 初めて ■用途 友人とディナー ■概要 神宮前の閑静なエリアにお店を構えるイタリアンレストラン。 木の温もりを感じる落ち着いた店内で、イタリアのエミリアロマーニャ州の郷土料理とワインの組み合わせを楽しめるお店です。 テラス席も完備されており、ペット連れの利用も可能となっております。 ■メニュー お料理はアラカルトでのオーダーが基本。 定番のメニュー以外にも、旬の食材を使ったおすすめメニューが黒板に書かれており、豊富なバリエーションを楽しむことが出来ます。 この日はディナータイムに二名でお伺いし、下記のお料理を頂きました。 ・ニョッコフリット 生ハム、サラミ、モルタデッラ添え ・淡路島産玉ねぎのオーブン焼き ・コルドネッティ カラスミのアーリオオーリオ ・じゃがいものラビオリ ジロール茸のソース ・宮城県産つぶ貝のカルパッチョ ・ボトルワイン白 ■感想 パスタ好きの友人とディナーをすることになり、以前友人がランチで来て美味しかったというこちらのお店をセレクト。 来店の1週間ほど前にTableCheck経由で予約をしてお伺いしました。 店内はどこか懐かしさを感じる肩肘張らないレイアウトになっていて、初めてのお客さんでもリラックス出来る雰囲気が味わえます。 お料理はエミリアロマーニャ州の郷土料理を中心に構成されており、日本人にとって親しみやすいお料理がほとんど。 中でも力を入れているのが手打のパスタで、この日はコルドネッティとラビオリの2種類をオーダーしました。 ラビオリはもちもちとした食感が心地よく、中に入ったジャガイモがソースによく絡まり、口の中で美味しさの調和が楽しめる逸品です。 ジロール茸の香りとチーズのコクも素晴らしく、また食べたいと思うお料理でした。 店内のキャパシティがあるため比較的予約が取りやすく、美味しいパスタが食べたい時にはまた利用したいお店です。 ご馳走様でした。
【心躍る美食体験】華やかな前菜から極上のマリアージュまで、特別なひとときを
【2000投稿目♡♡】 愛されフレンチ。六本木の名店なのに温かくて優しくて、ホスピタリティに溢れるレストラン。 シェフの安定した技術とどこまでも目の行き届くソムリエと、素晴らしき。 長く大切に通いたいお店です。
季節の食材を贅沢に楽しめる選べるコースが魅力の気軽なフレンチ
大切な友人のお誕生日会に利用しましたが、 みんなまた来たい!とコースが始まってすぐに話した素晴らしいレストランでした。 私たちは6600円のコースにしましたが、かなりボリュームがあり久しぶりに食べきれないかも、、と思ったほど(デザートまで好みすぎて、結果的にみんな完食。) 内容を考えると、かなり良心的な価格かと思います。 ・アミューズ3品 ・前菜 ・前菜 ・本日のお魚 ・メイン ・デザート 素晴らしいお料理、住宅街にありますがわざわざ行く価値があるレストランです。
絶景と遊び心溢れる器で味わう、温かな本格フレンチ体験
丸の内でランチです! 久しぶりに『モナリザ 丸の内店』にお邪魔しました! いただきましたのは、ランチのプリフィクスメニューです♪ ◆アミューズブーシュ 二枚重ねたお皿の間には花びらが散りばめられて見ても食べても美味しいです❤️ ◆前菜① なすのなめらかフラン、人参ポタージュとキャロットラペ ◆前菜② 真ダコと天使の海老の温製サラダ仕立て (巻頭写真) 真ダコと優しい天使の海老のマリアージュは最高でした!! ◆モナリザ特製 茨城かすみ鴨のロースト 夏ゴボウのデュクセルとプチ野菜のメドレー ◆モナリザ特製パンはオリーブオイルとバルサミコ酢をつけていただきます!美味しい〜 ◆デザート盛り合わせ 盛り合わせは一人一人異なっていて、それを見るのも楽しみです♪ ◆コーヒー ドリンクは、 喉が渇いていたので、一杯目は、 ⚫︎ビール(瓶なのにこの素敵な泡!) 続いて、 ⚫︎白ワイン(グラス) ⚫︎オレンジワイン(グラス) です♪♪ 美味しい幸せなひとときを丸ビルのモナリザで過ごしましたよ☆ ご馳走さまでした♪♪ #丸ビル #丸の内 #モナリザ
新鮮な牡蠣をはじめ、生ウニや幻イバラ蟹など産直食材が自慢!
2025/2/27初訪問。 友人から牡蠣好きならとオススメされたお店。六本木で牡蠣?と思ったらなんとイタリアン!コースも安く、試しに訪問してみました。 今回は「絶品 牡蠣尽くしコース 3,000円〈全5品〉お得な牡蠣お料理コース」だけ予約時に注文しておきました。 19時に到着。 まずは、白ワインをボトルで。あと自家製サングリアに白があったのでそれも注文。 白ワインもサングリアも飲みやすく牡蠣にマッチしてました。 そしてコースの生牡蠣と蒸牡蠣or炭焼き牡蠣から炭焼きを選択。 まずは生牡蠣が到着。1人4個。レモンだけでなく卓上にある調味料で色々と楽しめる。 次に炭焼きが到着。1人4個。これが美味しかった~ 牡蠣のフリットorフライはフリットを選択。 1人2個ずつ。 フリットの衣は外はカリっと、中の牡蠣はジューシーで美味しい! 続いて牡蠣のアヒージョ。 安定の美味しさ。バケットが足らないくらいw 牡蠣のパスタorリゾットではリゾットを選択。 こちらも美味しかった~! デザートも注文して、大体1人7,000円くらいでした。 相当な牡蠣を食べているので高い感じはしませんでした。 予約も取りやすかったし、再訪問決定です! 美味しかった! 満足! #牡蠣をたくさん食べるならココ!
竈の技とワインが彩る、清潔感あふれる代官山の洗練フレンチ
3度目の訪問 夜は初めて。 スタッフ、雰囲気、料理共に最高でした。 言うことありません。 おすすめです。
静寂な竹林に包まれた癒しの和フレンチ体験
2025/09訪問 湯河原グルメは続きます。駅から車で10分程度のところにあるフレンチのお店。竹藪の中にあって雰囲気とっても良し!窓側の一番景色のいい席を案内いただきました。駅からアクセス良くないのに賑わっていてさすが。ダブルメインのコースをいただきました。どのお料理も丁寧でした♪ 良い意味で家庭料理の風味があるのがお気に入りでした。また行ける機会があるといいな!あとドリンクのノンアルコールスパークリングワインがめちゃくちゃ美味しかったです。
ミシュランの星を獲得した吉野建氏がプロデュースする広尾の隠れ家フレンチ
今日は広尾のフレンチでランチ。 優しいシャンパーニュで乾杯し前菜はフグ、メインはミスジ、デザートはクリームブリュレをチョイス。 ひとつひとつがおいしくて、ゆっくりいただいたので、お腹いっぱい(*^^*) 今度はもう少し飲めるメンバーといったら楽しそう♡
【贅沢な大人のひと時】蓼科高原の大自然の中で、絶品〝信州フレンチ〟を堪能…
長野県への道中で発見したお店。 オーベルジュという宿泊施設を併設させたレストランで、オーナーシェフは日本ジビエ振興協会の理事もされているとのこと。(もうこれだけで、個人的にはテンションがあがります) 東京&車でのアクセスは中央道の諏訪南ICを降りてから、約20分くらいのところ。 三連休の初日に伺ったが、先客は夫婦1組。 雨がしとしと降っており、これがまた良かった。 そんな中オーダーしたのはランチコース、SeasonB 6,500円。 コース内容をサーバーの方が丁寧に説明して頂き、結局 ・魚: サーモンと貝類のパートブリック包み焼き ・肉: 本日のジビエとしてツキノワグマ(鳥取) ・デザート: 桃と杏仁のパフェ ※ドリンクはジンジャーエール(自家製、ノンアルコール)、白ワイン(銘柄聞くの忘れた、ソーヴィニョンブラン) ※他オードブルなどはデフォルト通り とした。 最初に提供された自家製ジンジャーエールは、しょうがの香りがするものの、しょうが独特の刺激はほとんどしない。むしろシロップと合わせているせいか甘い。初めて飲むジンジャーエールの味。 飲み物としては大変美味しいが、想像以上に甘く、料理に合わなかった笑 アミューズはロールケーキを模したもの。上に乗っているものはとうもろこしを揚げた?もの。 オードブルはシャルキュトリーという、フランチで言う加工肉と、ヴァリエという、こちらもフレンチで言う旬の食材を使った季節の料理。 加工肉はジビエ料理らしく、うさぎなど様々なお肉をつかっており、それぞれ楽しめる。 もう一つのオードブルはキノコのキッシュとサーモン&こいのマリネ。 キッシュも今まで味わったことのない味。素材からの甘味だけで、素朴な味。でもキノコによるコクもある。 マリネは、酸味を抑えたマリネ。マリネの下には、じゃがいもをマッシュしたもの。白ワインが進む。 魚料理として提供されたのは、サーモンと貝を包んだパイ。具材が豪華で、食べてて面白い。白いソースなんだっけな。。。 お肉料理はせっかくのジビエレストランということで、プラス2000円でツキノワグマのジビエにした。 ツキノワグマは鳥取県らしく、ツキノワグマの中でも草などを摂取しているとのことで、獣臭は抑えられている。普段食べるお肉より、野生感は伝わるが美味しい。 食感が牛肉とは比べられない程しっかりしているが、決して口に残る感じではない。 ツキノワグマのお肉は硬いので、甲州かピノ・ノワールの枝に巻かれていて、面白かった。 デザートは桃と杏仁豆腐のパフェ。 パフェというとクドイと思うかもしれないが、八角なども効いており、とてもさっぱりしている。桃も熟す手前の物を使用しており、甘みは少なめ。 食後にハーブティーを頼み、レモングランをメインとしてスペアミント、ペパーミント、ローズマリー?などを使用したもの。 香りが素晴らしい。 結論、味・サービス・雰囲気全て◎。 こんな所で夫婦に来るような将来を過ごしたいと思わせるお店。 ワインやシガーも充実しているので、半日は過ごせる。 いつかまた再訪したい。。。そしてもっと評価高くても良いはず。。。
東京駅の夜景と味わう、焼き鳥とジビエの贅沢コース体験
店内に入ると東京駅の夜景が一望つまみと焼き鳥がいいタイミングで出てきて、お酒が進む 鶏の濃厚白湯スープは濃い風味な後味 鶏皮せんべいは薄くパリパリで1番印象的だった
鹿肉・猪肉を使ったジビエ串焼きや秩父の名物グルメが楽しめる郷土料理店
秩父夜祭の際に訪問。 秩父で検索した際に猪汁うどんとあったので、食べたいと思い伺ったのですが、祭りの日ということもあり、テイクアウト用の鹿肉串と猪肉串、猪汁のみの販売だったようで、鹿肉串と猪肉串を注文。 店内でいただいても良いですか?と伺うと快諾いただけたので、内覧もしつつ、料理を堪能。 まず、言っておきたいことは自分は山育ちであるため、鹿肉はお裾分けなどで食べる機会はそれなりにあったものの、ここまで柔らかいものに出会った事がなく、ここの串焼き、めちゃくちゃ美味しかったです。甘めのタレがなんとも堪ら〜ん。 運転がなければ、この串だけでビールが2杯、3杯と進む事間違いなしと確信してるのに、飲めなかったのは実に不幸。 いつかこの串をあてにお酒いただきたいです。その時はうどんも頼みたいなぁ。(2024.12.03 訪問)