【オススメニュー:インデアンカレー】また来てもうてん!再訪記〈中之島編〉 フェスティバルホールに直結し、有名アーティストやミュージシャンも愛してやまない「インデアンカレー」の人気店! 《カウンター席のみのシンプルモダンな内装の店内で5種類のメニューを提供する『インデアン』直営店》 中之島のランドタワーであるフェスティバルプラザB1に2012年11月28日に旧朝日店がリニューアルオープンしてから早や10年以上経っても、相変わらずインデアンカレーの中毒ファンが訪れる人気店。 Rettyでもカレー好き人気店として、またフェスティバルホールに直結しているとあって、コンサートのリハーサルの合間に有名アーティストやミュージシャンもカウンターに座って美味しそうに食べている姿が見られるお店としても知られています。 ちなみに運営会社の『インデアン』は、大阪を中心に展開し、兵庫県の芦屋に1店舗、2005年に東京店、2020年には大手町店がオープン。そして2021年10月、大阪の梅田に10店舗目となる阪神店がオープンし、大阪を代表するソウルフードの一つとして、創業者が考案した辛さと甘さをベースとしたレシピを1947年以来ずっと守り続けているそうです。 《オススメニュー》 ・インデアンカレー+タマゴ:880円 たまに無性に食べたくなる中毒性の強い「インデアンカレー」は、たくさんのスパイスに野菜とフルーツ、選び抜いた肉を使って、あの甘くて後からカーッとくる甘辛欧風カレーは、玉子を加えていただくのが私の定番オーダー。 オーダーした途端、目の前に登場するキャベツのピクルス。これがまた病みつきになって、そのまま一口いただいたあとカレーのルゥーにガバッとトッピングし、甘酢っぱいキャベツとルゥーの掛け合いの味変がクセに。甘辛いルゥーと黄卵のマイルドな味といろいろ口の中で織りなす「インデアンカレー」の魔力!!を大いに堪能させていただきました。 オススメニュー:インデアンカレー また来てもうてん!再訪記〈中之島編〉 フェスティバルホールに直結 フェスティバルプラザ インデアンカレーの中毒ファン Rettyカレー好き人気店 たまに無性に食べたくなる インデアンカレーの魔力 中之島のランチ 大阪を代表するソウルフード
野添 裕幸さんの行ったお店
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人類みな麺類
南方駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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ラーメン人生JET
福島駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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和醸良麺 すがり
烏丸駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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白熊菓琲
天文館通駅 / カフェ
- ~1000円
- ~2000円
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インデアンカレー 三番街店
梅田駅 / カレー
- ~1000円
- ~1000円
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烈志笑魚油 麺香房 三く
新福島駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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千とせ 本店
難波駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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無鉄砲 大阪店
今宮戎駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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北極星 心斎橋本店
なんば駅 / オムライス
- ~1000円
- ~2000円
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八重勝
動物園前駅 / 串カツ
- ~2000円
- ~3000円
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ラーメン小金太
天文館通駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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一芳亭 本店
難波駅 / 中華料理
- ~1000円
- ~2000円
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燃えよ 麺助
福島駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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世界一暇なラーメン屋
渡辺橋駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~2000円
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明治軒
心斎橋駅 / 洋食
- ~2000円
- ~2000円
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梅田 釜たけうどん 新梅田食道街
大阪駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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らーめんstyle JUNK STORY
谷町九丁目駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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麺屋 丈六 なんば店
難波駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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ストライク軒
天神橋筋六丁目駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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踊るうどん 梅田店
北新地駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円