ザ・エイジングハウス1795 堂島店

公式情報
The Aging House

予算
~4000円
~1000円
最寄駅
京阪中之島線 / 渡辺橋駅 徒歩2分(140m)
ジャンル
肉バル ステーキ 鉄板焼き
定休日
毎週日曜日 祝日
06-6345-2118

「肉屋のステーキランチ」の牛肉ステーキは、 柔らかく食べやすいカットで旨し! 今、流行りである"熟成肉"が堪能できるお店で、肉の持つ本来の美味しさを引き出す製法のドライエイジングのメニューが人気です。それぞれの肉の部位ごとに状態を見ながら3週間から30日間の長い間をかけて熟成した肉は、香り豊かで肉好きにはたまらないとか。 この日は、堂島のクライアントに行った帰りの遅めのランチ。サントリー本社ビル1Fにある「THE AGINGHOUSE〈エイジングハウス〉1795 堂島店」。 広々とした店内は、お客さんもまばらで、これは、ゆっくりと肉を堪能できるとあってチョイスしたメニューが、がっつり牛肉ステーキの「肉屋のステーキランチ」ラージ180gとライス+ごろごろ肉入りスープがセットで1,300円(税込)。ただし、サラダ、コーヒー(13時以降期間限定)お替わりし放題!とあればコスパ率は高いというもの。 レギュラーサイズ(120g)1,000円、ラージサイズ(180g)1,300円、メガサイズ(240g)1,600円と3サイズ。お腹の減り具合で選べます。 ランチタイムは、数量【超】限定の「ステーキ丼」800円が11:30からの早い者勝ちメニューをはじめ、人気ナンバーワン!牛・豚・鶏の3種類入った週替わりのミックスプレート「ブッチャーズランチ」930円。「肉屋のカレーライス」720円など。タンドリーチキン、ハンバーグ、牛リブソースステーキ、肉そばまであります。 サントリーのグループ会社であるダイナックの「ジムビーム」のフラッグシップ店として、ビーム社創業の年である1795年が店名の由来。また、"熟成"を経て生まれるバーボンと、このお店おすすめの"熟成肉"を表現するため「 AGINGHOUSE 」と名づけられたんだとか。 店内の装飾は「ジムビーム」の貯蔵庫をイメージし、レンガや実際にバーボンの熟成に使われた樽を使い落ち着いた雰囲気ながら、95名入れるスペースなので、夜はドラマのシーンに出てきそうなお洒落な雰囲気なカジュアルアメリカンPUBに。肥後橋・西梅田エリアで会社帰りのOLさん、サリーマンに人気なことが頷けます!

野添 裕幸さんの行ったお店

ザ・エイジングハウス1795 堂島店の店舗情報

店舗基本情報

予約・問い合わせ 06-6345-2118
オンライン予約
ジャンル
  • 肉バル
  • ステーキ
  • 鉄板焼き
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~4000円
クレジットカード
  • VISA
  • Mastercard
  • Diners
  • JCB
QRコード決済
  • PayPay

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                京阪中之島線 / 渡辺橋駅 徒歩2分(140m)
JR東西線 / 北新地駅 徒歩5分(400m)
大阪メトロ四つ橋線 / 肥後橋駅 徒歩6分(440m)                        

                        

座席

席数

93席

(カウンター席あり テーブル席)

カウンター
喫煙
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報

お店のホームページ http://www.dynac-japan.com/search/area/west/osaka/#map-area

06-6345-2118