【オススメニュー:ぶっカレー®】 創業41年の八尾で愛される頑固な父の味を引き継ぐ姉妹で切り盛りするうどん屋さん。 《鰹と昆布が香る自慢の出汁と自家製麺の大阪讃岐うどん》 八尾の南木の本にある『讃岐うどんやさか』は、1982年2月3日にニチイ南木の本店のテナントとしてオープン後、先代のお父さんの味を引き継ぎ現在地に移転。お姉さんが自家製麺、妹さんが出汁担当と姉妹で切り盛りされています。 お店は、和風モダンな木の温もりを感じる手入れの行き届いたテーブル席とカウンター席21席と、来客の度に挨拶が交わされているほど地元の常連客に愛されているのが見て取れます。 丹精込めて作る秘伝のお出汁は、品質、味にこだわりのある鰹屋さんによって鯖節、宗田鰹節、鰹節の三種の国産の節と国産昆布を調合。味の決め手となる先代から受け継いだ「かえし」でできています。 自家製麺は、どちらかというと大阪うどん(お店の記載による)で、鰹と昆布の香りが薫るお出汁に合うように心を込めて作られていて、店頭でもテイクアウト用に販売されています。 《登録商標ぶっカレー》 ・天ぷらぶっカレー(冷):1,050円 お店の看板メニューは、商標登録にもなっている「ぶっカレー」で、ぶっかけつゆも冷と温と季節に合わせて2種類提供されています。 そのお味はスパイシーなカレー出汁と秘伝のお出汁で炊き上げたぶっかけうどん。国産大豆にこだわり、吉野大峰山系の水を使用した特製甘辛きつねあげを刻んだものをカレー出汁をかけながらいただくとなんとも言えない和風カレーうどんがいただけます。 冷たいうどんに載っているのはサクッと揚がった海老天、温玉、極薄に削られた鰹節、大根おろし、青ネギと甘辛いカレーのスパイスとサッパリした薬味に刻みきつねあげを加えると全体的にバランスの取れた唯一無二の味わいが堪能できます。 お品書きにも記載されていましたが、残りのカレー出汁が〆に最適な「追い飯」を注文されることをオススメします。 オススメニュー:ぶっカレー® 八尾で愛されるうどん屋さん 登録商標ぶっカレー 特製甘辛きつねあげ 姉妹で切り盛り 丹精込めて作る秘伝のお出汁 地元に愛されるお店 八尾の人気うどん店
野添 裕幸さんの行ったお店
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人類みな麺類
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ラーメン人生JET
福島駅 / ラーメン
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和醸良麺 すがり
烏丸駅 / ラーメン
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白熊菓琲
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インデアンカレー 三番街店
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烈志笑魚油 麺香房 三く
新福島駅 / ラーメン
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千とせ 本店
難波駅 / うどん
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道頓堀 今井 本店
なんば駅 / うどん
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無鉄砲 大阪店
今宮戎駅 / ラーメン
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北極星 心斎橋本店
なんば駅 / オムライス
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八重勝
動物園前駅 / 串カツ
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ラーメン小金太
天文館通駅 / ラーメン
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一芳亭 本店
難波駅 / 中華料理
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燃えよ 麺助
福島駅 / ラーメン
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世界一暇なラーメン屋
渡辺橋駅 / ラーメン
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明治軒
心斎橋駅 / 洋食
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梅田 釜たけうどん 新梅田食道街
大阪駅 / うどん
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らーめんstyle JUNK STORY
谷町九丁目駅 / ラーメン
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麺屋 丈六 なんば店
難波駅 / ラーメン
- ~1000円
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ストライク軒
天神橋筋六丁目駅 / ラーメン
- ~1000円
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