更新日:2025年11月29日
魚魚一名物「浜名湖うなぎの刺身」は、脂のり食感ともに想像以上の美味しさ!
浜松にて。 うなぎ推しのお店。珍しいうなぎの刺身が食べられます。独特の泥臭さはあるものの特有のクセだと思って食べれば美味しくいただけます。 店員さんのホスピタリティも高く気持ちよく食事できました。 帰りに折鶴がもらえる。
富士山を望む極上のひととき、和とフレンチが響き合う美食体験
パリで日本人として初めてミシュラン三つ星を獲得した小林圭氏。その小林氏が監修するレストランが、日本に増え始めている。店によって系列が異なり、御殿場のMaison Kei(メゾン ケイ)は、小林氏と和菓子の「とらや」のコラボレーションによるものだ。 僕は数年前にパリに訪れた際に、パリの本店の予約が取れなかったので、本店に一番味が近いと言われる御殿場店に訪れることにした。御殿場は期待に応える素晴らしい店だった。 東京から電車で訪れるのは難しく、我々はクルマで昼食に訪れたので、ワインは飲まなかった。給仕の話では、ワインを飲みたかったら、御殿場のアウトレット モールまでバスで訪れて、そこからタクシーで店まで来ることもできるとのこと。 交通が不便な代わりに眺めは良く、木の生い茂る庭が有るし、天気が良ければ富士山も眺められる。 先ずは4種のフィンガー フード。夏だけか一年中なのか聞きそびれたが、少し甘いソルベが夏の食事の導入部として嬉しい。 ガスパチョは何気ない感じだが、色々な素材が入っており、複雑な味わいだ。微かな苦味とメロンに起因する甘みに加えて、酸味も有る。てっきりグリーン トマトが入っているのかと思い、給仕に聞いてみたが、そうではなく、紫蘇やバジルが入っているのでそう感じたのではとの答え。 本店で定番の野菜のサラダ。写真は良く見るものの、食べるまで味が想像できなかった。レモンから作った泡が載っており、それを野菜とかき混ぜてから食べる。先ず野菜に力が有る。レモンの泡が、味と食感の両方に変化を与えている。鮪みたいな食感の素材が有ったので給仕に聞いてみたら、鱒とのこと。素材の力、そして味と食感の複雑さが生み出す逸品だ。 馬肉のタルタル。もちろん臭みは全くない。馬肉はネットリとした食感で、周りを覆うパイは、とても軽い食感。見事な対比だ。 魚と肉は複数から選べた。僕が選んだ鮎は出色だった。日本人のフランス料理シェフは、鮎に胡瓜などの瓜系の味を合わせる人が多いが、この店はその選択肢は取らない。肝から作ったソースが鮎の周りを覆うのは、しばしば見られる手法だが、この店のソースは平凡な店を遥かに凌駕する深みの有るものだ。サマー トリュフの香りも効果的。 肉は鳩を選んだ。素材と火入れはもちろん素晴らしいが、肉汁と味噌を使ったソースに驚いた。味噌の主張は控えめで、味に円やかさを加えることに徹している。フランス料理店の主菜は肉をシンプルに焼いたものが多いが、この店は独自の変化を付け、かつ高い完成度で纏めている。本店でも味噌は良く使うそうだ。 アヴァン デセールは、柔らかいフロマージュでベリー系の果物を包んだもの。オリーブ オイルが味に変化を与えている。食事の続きからデセールへの導入部にもなるような品だ。 デセールはパッション フルーツとメレンゲ。強い酸味と儚い食感の組み合わせ。「とらや」の餡が変化を加えているが、奇を衒った感じはせず、自然な組み合わせとなっている。 この店のシェフは、パリの本店で数年間スーシェフを務めた日本人で、小林氏も時々味見に訪れるそうだ。 どの皿も、様々な食材と味が組み合わされ、味わいが複雑ながら完成されている。和食の素材を取り入れているのが日本人ならではが、元となるフランス料理の腕が極めて高く、その上で和食の素材も取り入れている。素晴らしい料理だった。
魚の美味しさと心地よさが響き合う、焼津の隠れ家茶懐石
ちょっと足を延ばして焼津の「温石」さんへ訪問。 料理も、サービスも、大将の人柄も凄いいい。 居心地の良い雰囲気。焼津まで行く価値が十二分にあります。 美味しかったです‼︎ 2025.7.15 18:30訪問
名物の極上マグロと贅沢なコースが味わえる、格式ある老舗鮨店
子供のお宮参りのお祝いに、行ってきました末廣鮨! 夜は時価のためとてもいけませんが、今回はランチということでお値段も安心、らしいです。全く知りませんが笑 外観から雰囲気あり、お店の前には・・・外車が沢山止まってました 子供が小さいので2階の座敷に! 計10カンと巻物、特にネタが新鮮でマグロなんて口の中でとろけます!! コースはメロンでしめるのか、お寿司の数を増やすのか選べますが、迷わずお寿司に笑 量的にもちょうど良く、雰囲気もいいので遠方からの友人が来た時や接待?にちょうどいい感じでした!
静岡県と全国の旬の食材を美味しいお酒で!
【つばさ寿司本店】 修善寺でのゴルフ後に念願のお店へ。 《本日のおすすめ 7200円》 赤イカ ひらめ ひらめのえんがわ 小肌 ボタン海老 鰯 本マグロ赤身 黒ムツ 本マグロ中トロ 本マグロ大トロ 美味すぎるので二周目をお願い(笑) 鰆の燻製 生タコ ホタテ 赤貝 シマアジ 金目鯛 さらに別料金でウニの食べ比べを。 北方四島のバフンウニ 函館のバフンウニ 函館の方が濃厚でねっとりした味わい。 値段も高いそうで。 たぶん2貫で4000円以上(^◇^;) 〆さば どれもこれも素晴らしい味。 1番好きだったのは黒ムツかな。 味噌汁も絶品すぎた。 大満足の20700円。 都内じゃまず無理。
天国に近い美しいバーで特別な一杯と心地よい時間を
静岡の名門、Blue Labelに足を運ぶ。静岡駅の北側の歓楽街のハズレのビルの6F。店の前に行くと「天国に一番近いショットバー」、なんかしゃれてる。店内に入ると所狭しと並ぶウイスキー。カクテルもあるらしいがまずはウイスキーを。ハイボールに合うウイスキーを相談したらブキャナンズという高級スコッチを薦めてくれた。口当たりは強めだったがじんわり身体が温まった。少し前は銀座7丁目にあったお店、静岡で出会えて光栄でした。
進化と伝統が融合する、驚きと温もりに満ちた至福の日本料理体験
菊川の地に静かに佇む、特別な夜を約束してくれる名店。一歩店内へ踏み入れると“別世界”へ滑り込むような感覚に包まれます。 食べログ2025日本料理百名店にも選出され、店主は「ふじのくに食の都づくり仕事人」として表彰された名主。四季の“走り・旬・名残”を鮮やかに織り込み、静岡食材の魅力を軸に高みを目指す“新日本料理”を掲げるお店です。 扉を開けた瞬間、木の香りがふわり。 杉の一枚板カウンターは重厚で美しく、その佇まいだけで背筋が伸びます。掘りごたつ席は温もりに包まれ、個室は大人の静寂が心地よい。どの席も“上質な時間が流れる場所”として設計されており、まさに“大人の隠れ家”という言葉がふさわしい雰囲気です。 今回は、世界のワイン界に名を刻む日本ソムリエ協会会長・田崎眞也氏がペアリングワインを監修した ☑️ ペアリング特別コース をいただきました。料理の美しさ、味わい、香り、演出、そこに合わせる特別なワイン、、、そのすべてが優雅で立体的。まさに“食の芸術”と言える内容でした。 ・半熟唐墨と治郎柿 完熟目柿のソース〜マロソル / キャビアをパンに乗せて 完熟柿のとろみが舌にふわっと寄り添い、カラスミの濃厚な塩味がじんわり広がる。そこへキャビアがプチッと弾け、甘塩のバランスが瞬時に整う“上質な調和”。スパークリングワインとの相性は華やかそのもので、最初のひと皿から高揚感が一気に加速します。 ・越前蟹のしゃぶしゃぶ 鰹 姫鯛 活きた越前蟹を店主が目の前で捌く臨場感!昆布出汁にくぐらせると、蟹の旨みがサッと引き立ち、口の中で“ぷるん”とほどける甘み。鰹と姫鯛は切れ味の良さが際立ち、海の恵みの深さを感じさせる質の高い刺身。 ・越前蟹と松茸の茶碗蒸し 蟹味噌フォアグラソース なめらかで上品な茶碗蒸しに、蟹味噌の濃厚な旨みが重なり、フォアグラのコクが深く伸びる。口に含むと“とろり”と広がる香りが心地よく、贅沢の象徴のような一品。 ・平茸と蛤の土瓶蒸し 蓋を開けた瞬間、豊かな香りがふわっと立ち上がり、蛤の上品な旨みがじんわり体に染みる。平茸の香りも加わり、お出汁の完成度がとにかく秀逸。 ・蟹の甲羅焼 蟹身と帆立のフリカッセ 甲羅の中には濃厚な旨みがぎゅっと詰まり、ホタテの甘みとクリーミーなフリカッセが“とろん”と幸福感を運びます。黒トリュフ、バフン雲丹、“もものすけ蕪”で味変でき、ひと口ごとに表情が移ろう贅沢仕様。 ・近江鴨藁炙り燻製 五香粉 赤柚子胡椒EXソース ピスタチオダイス 薫香が軽やかに立ちのぼり、五香粉のスパイスと赤柚子胡椒、そしてピスタチオの食感が絶妙な立体感を生み出す。香りの重なりは繊細でありながら力強く、紅茶ニュアンスのブルゴーニュと合わせることで一層奥行きが広がります。 ・A5極上フィレ肉低温調理 カシスソース 遠州夢咲牛を昆布で包むことで旨みが深まり、低温調理ならではのしっとりとした柔らかさ。カシスの酸味が優雅なキレを生み、肉の甘さがじんわり浮かび上がる仕立て。 ・鴨雑炊 大根 焼葱 黒七味 土鍋で炊かれたふっくらごはんに鴨出汁がしみわたり、黒七味がピリッと上品なアクセント。静かな余韻を楽しむ“締めの極み”。 ・コニャッククリームソース 苺赤ワイン漬け 濃厚クリームのコクに苺の甘酸っぱさが寄り添い、余韻の長い香りが広がるデザート。 ——— 頂いたワインは一生誇れるほどの内容であり、その他日本酒などのラインナップも素晴らしすぎて非の打ち所がありません。 総評として、料理・空間・サービスの三拍子が揃い、高級店としての完成度が非常に高い一軒。 季節ごとに趣を変える料理構成は“再訪必至”。 静岡食材に寄り添った“高貴で優雅な新日本料理”を存分に堪能できる名店です。 貴重な体験をありがとうございました。 また伺わせてください! ごちそうさまでした✨
新鮮魚介と和の軽やかさが融合するカウンターフレンチの奇跡
中部地方を代表するフレンチ、馳走西健一さんへ。お腹を空かせるために駅から30分程歩いて到着。西さんは広島でフレンチ店を営んでいましたが今使っているサスエ前田魚店の魚のクリオティに惚れ込みなんと広島から地縁のない焼津に移転。 前から魚のクオリティは認識していたようだが当日水揚げされてものを食べて異次元のクオリティを感じて決心したようだ。更に魚をすぐに入手できるようにサスエさんの裏にお店を構える。運が良いのかサスエさんが閉店したとんかつ屋さんを買い取っていてそこに出すことに。 ワインのハーフペアリングをいただきました、鯵だったり真っ黒くて香り良い鯖は食べたことがない上をいく味。広島時代からあるスペシャリテのパイ包はソースも抜群。ファンが多いのも頷けます。また来れますように。
静岡産素材を活かす、季節ごとに趣が変わる唯一無二の和食体験
ちょっと遠征してずっと気になっていた浜松の日本料理店「勢麟」さんへ訪問。Retty人気店。 ふぐざんまい。 美味しかったけど、もう少し違うのも食べたかったかな。 2024.12.15 18:00
駅近で歴史ある、ふっくら鰻を味わえる老舗うなぎ屋
三島出張時の昼食で利用。提供まで30分かかりましたが、その分、美味美味で、ふっくら鰻とご飯の組み合わせ最強でした^_^ JR三島駅前にあるので利便性も大です。
地元食材が彩る、心身を満たす贅沢な和のひととき
『熱海ふふ』での朝ごはんは和食でお願いしました。オレンジジュースからスタートし、先ずはフレッシュサラダ(ドレッシングはふふのオリジナルドレッシング)からです。焼魚は鯵の干物、鮪の山かけ、だし巻き卵、煮物(鮪、大根、人参、絹さや)お浸しに明太子、蓮根のきんぴら、キクラゲの佃煮、お漬物でけんちん汁にご飯です。フルーツのジュレ掛けと紅茶でした。やはり地元の名品の鯵の干物は塩梅最高でした。朝からお腹いっぱいになりました。 #熱海 #熱海ふふ #朝ごはん #鯵干物 #だし巻き卵
旬の味に出会える、手間ひまかけた和食ランチコース
2019年 グルメ初め! まずは、ここからスタート♪ 取引先と予約なしに、ダメ元で電撃訪問したら、この日は幸運にも、カウンター席が空いておりました。 2019年 幸先の良いスタート♪ ベーシックなコースを注文しました。 板長で店主の山下さんも、スタッフの皆さんも、素敵な笑顔で迎えてくれました。 ここの和食を食してからというもの、僕の中では和食店におけるベンチマークとなっております。 いつ訪問しても、一品一品美味しい感動が待っています。 清潔感あふれる凛としたカウンター席。 まさに、ここは山下劇場と呼んでもいい空間。 神奈川県から静岡県三島市まで来るきっかけになってると言っても過言ではありません。 コスパが良いというレベルを超え、まさにバリュー フォー マネー♪ 本当に素晴らしい和食処なのです。 以前も書きましたが、店内に浴場や寝室があれば、ここでとことん時間を費やしたい思いに駆られます 笑 また、コースの途中で七草粥を提供して頂けたのは、非常に嬉しかったなぁ♪ 今回のコース料理の〆は、牡蠣と菜の花の炊き込みご飯でしたが、牡蠣の旨味がこれでもか!というくらいにお米に移っていて、非常に味わい深い炊き込みご飯を楽しむことができました。 リピーターのお客様には、できるだけ料理の内容が重ならないよう努力され、今回は予約なしの電撃訪問でしたが、やはり、その努力が伝わってきました。 今年も何度かお世話になると思いますが、よろしくお願い申し上げます。 ごちそうさまでした。美味しかったです♪
伝統美と革新が響き合う、五感に訴える旬の日本料理体験
浜松でグルメを語るなら抑えておきたいお店の1つがこちらの"くずし 之助"さん。 当店の魅力は東京でも耳にするほどになってきました。 浜松といえば餃子と鰻のイメージでしたが、浜松の食文化はまだまだ奥深く魅力的なのかと知りうるきっかけになりました。 こちらの特徴を3点にまとめると以下の通り ①地元愛感じる、浜松食材中心のコース ②居心地の良い温かみのある接客 ③こだわり抜いたドリンクメニュー 浜松の大地と海の恵みを映す一皿一皿は、素材そのものが放つ輝きを余すことなく引き出し、まるで宝石を並べたようなコースに仕上がっていました。 心地よい温もりのあるおもてなしが重なり、時間そのものが上質な体験へと昇華していきます。 さらに印象的なのは、希少な日本酒の数々。丁寧に選ばれた銘柄は一杯ごとに新しい発見をもたらし、料理の余韻をより深く豊かに彩っていました。 浜松の美食文化を、贅沢に堪能できる特別なひとときです。 感謝を込めて、ごちそうさまでした。 ▽--------------------------▽ ○店名: くずし 之助 ○食べログ評価3.64(2025/09/06時点) ○浜松駅徒歩7分 ○予算¥20,000/1人 ○静岡県浜松市中央区千歳町39 39ビル 1F ○決済手段:現金、カード、QR ○営業時間17:00〜24:00 ※定休日:不定休 △--------------------------△ 【予約可否】 完全予約制 【オススメ利用シーン】 デート、接待、家族、友人 【混雑状況】 土曜日19時時点でカウンター満席。 早めの予約推奨です 【注文】 ◆旬の地物素材を中心に使用した逸品の数々 ¥16,500 【コース内容】 ●お通し茶碗蒸し 浜名湖産幻の堂満蟹の茶碗蒸し。 浜名湖の青のりや餡にタラバ蟹、小葱を使った当店のスペシャリテ。お出汁の旨味と蟹身の食感や風味、青海苔の風味と小葱の食感など、パーフェクトな一品。 ●揚げ物 遠州灘の甘鯛 身に米粉をつけて、皮はそのまま揚げた甘鯛。 和歌山の実山椒を入れた山椒塩をかけて。 身はしっとりと、皮目はパリッと揚げた一品。 ●お椀 遠州灘 舞坂港のカマス 炭オイルと絞りすだち ブータンの早松茸 ●お造り 遠州灘舞阪港 ハタ(3日熟成、1日脱水) 北海道バフンウニと2種類のキャビア(チョウザメキャビア、鱒のキャビア)、花穂を乗せて お塩と浜松ライム、鰹出汁を入れた生クリーム ●お凌ぎ いくらの小丼 北海道産新物筋子 浜松産もち米 浜松産翡翠銀杏 ●炭火焼き 鰻の白焼き 浜名湖産鰻の白焼き 焼いてから1度蒸し、最後にまた焼くことでパリッと感はしつつも中のしっとり感 ●(サービス)遠州灘産 鯵の巻物 ●熊海老の握り レアめに火入れをした熊海老と赤酢のシャリの握り ●奇を衒う 遠州御前崎の岩牡蠣 浜名湖のスッポンの餡をかけて。 餡には生姜もしっかり使われており、食べたら元気モリモリになること間違い無し ●お肉料理 和牛ダイヤモンド富士 シャリアピンソース ズッキーニの丸焼きとお出汁につけたトマト ●土鍋ご飯 浜松産こしひかり。 新米を一度乾燥させてから炊くことで、お米の甘味はしっかり引き立ちつつ、1粒1粒の食感も感じられる完璧な炊き加減に。 ●本日のデザート モナカ 自家製のアングレーゼソース 浜松産シャインマスカット
橋田壽賀子先生御用達、熱海駅近くにある老舗ステーキ店
記念すべき800件目の投稿!! 食べる前に撮る‥p[◎]qωΦ) rettyを始めてから スッカリ習慣になっちゃいました(ꈍ◡ꈍ) 熱海で有名な鉄板焼きのお店! 高級で上質なお肉を食べられる 老舗のステーキ屋さんです。 個室に案内されると 著名人の色紙が飾られていました。 有名人がちょくちょくお忍びで 訪れるお店だそうです。 私はヒレより脂が多いサーロインが好きなので この日のお肉もサーロイン♡♡ 前菜にサラダ・海鮮にと…つづき うわっ!生きたままのアワビまで登場\(◎o◎)/ 贅沢なコース♡ お肉も上質でトロケルようでした。 幸せぇ~~~(#^.^#) 誕生日の月だったので 最後にケーキまで登場しました! Happy過ぎる贅沢なディナーでした。
季節の魚介と心踊るおまかせが楽しめる、幸せ寿司時間
いつ行っても満足( ˙꒳˙ ) 今日は、よく食べた! ◆赤貝〜♡ ◆白海老 ◆あん肝 ◆ハタ ◆鮪 ◆みる貝 ◆雲丹 ◆稚鮎の唐揚げ ◆帆立の磯辺焼き ◆金目鯛とイサキの炙り 握り ◆しめ鯖 ◆鯵 ◆焼き穴子 ◆煮穴子 ◆のど黒炙り ◆雲丹 ◆ねぎトロ もちろん食べたいものを伝えて、注文するのも楽しいけど、勝手に出てくるのって好き。 お酒飲んで話してると、美味しいアテが出てくる。さいこーです♡ 赤貝あってよかった♡
期間限定の鮑料理を多彩に楽しめる和食コース
鮑!アワビ!あわび祭り〜♡ ふんふん! 静岡センチュリーで、期間限定の鮑フェア♪ 鉄板焼、中華、和食の各お店で開催していました。 和食の「花凛」さんに伺いました。 コースでは、鮑のお造り、磯焼き、竜田揚げ、ステーキの中から好きなものを選択します。 2名だったので、お造りと磯焼きに。 もちろん、生しらすなども美味しかったけど、もう鮑待ち。 初めにお造りが来た。 大きいし、きれい〜♡ こりこり、うま〜! お吸物が、松茸とつぶ貝しんじょう。 今の時期にうっかり松茸が食べられてニッコリ。 続いて、磯焼き。 鮑の姿焼だけど、上に海苔がたっぷり。 磯の香りと、肝のソースがたまらん♡ 追加注文 鮑ステーキ。 バター醤油が合わないわけない♪ 鮑の竜田揚げ。 初めて食べました。カリッと揚がっているけど、中は柔らかい。 めっちゃうま! 鮑尽くしに大満足(๑′ᴗ‵๑) 日本酒にぴったりのコースでした♡
特別な一日に訪れたい、手仕事が光る感動のフレンチ
3回ふられて、ようやく予約できたアデリーヌさん 天皇の料理番と言われるシェフのお料理はどれも素敵 1つ1つ、本当にてをかけていて、食べるのを躊躇してしまうくらい…もちろん食べますが笑 今日は、シェフお一人だったので、カウンターでの食事です。 素晴らしいお料理を提供してくれるシェフだけれど なんだか可愛らしくて、友達は、一緒に写真撮りたかった、といっていました。
【伊豆の海と大地の恵み】熱海の隠れ家で味わう、季節を感じる食材で紡ぐフランス料理
熱海、【 来宮神社の参拝時にビストロでカジュアル・ランチ 】。 伊豆稲取『食べるお宿 浜の湯』からの帰路、来宮駅で下車して来宮神社に参拝。 その後、徒歩で海岸方面へ下り、奥様が予約していた同店でランチ。 オードブル・メイン・パン・ドリンクの《 ビストロ・コース 》は、¥2,000-。 これに、ポタージュ・デザートを¥700-で追加でします。 観光地の熱海値段としては、かなりリーズナブル。 この日のオードブルは、《 軽くマリネした地鯵のサラダ 》、メインは《 平田牧場三元豚のポークロースのポワレ・バルサミコのソース 》。 美味しかったです。 お宿で鯵も豚も出ず、食材が重複しなかったのも幸運でしたね。
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洗練されてる…って、まさにこう言うこと? 何度でもベストつけたいお店。エピキュリアンさん。 他では絶対食べられないようなアレンジのお料理がでてきます。 叔母、母、従姉妹と特別なディナー。 みんなでフレンチディナーなんて初めてかも。 1番はじめのアミューズ。ゼリー仕立ての。ビーツの鮮やかなピンクに、たくさんの野菜のムース。これだけで感激しちゃうほどの美しさ。 1つ1つ、手がかかったお料理に、みんな感激。 ディナー後に、叔母がシェフの近くに。 「すべてのお料理が、美味しかったですー。 特に最後の紅茶が1番おいしかったー」 「こ、紅茶?」 みんなで、いやいやいやいやーと全力否定 シェフも苦笑。ほんと、ごめんなさい。それだけ紅茶も美味しかったと、叔母は伝えたかったんです(~_~;) 物静かで素敵なシェフが繰り出す、本当に素敵なお料理、幸せなひと時でした。
非日常の絶景とくつろぎを味わえるラグジュアリーホテルの朝食とディナー体験
コース料理をいただきました。前菜、魚、肉料理どれもタイミング良く提供いただき、ワインもグラス色々楽しめました。 #静岡旅行 #日本平 #ホテルディナー
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