
貝料理 梵厨(ぼんず)@新御徒町! 牡蠣や帆立貝を代表とする貝類を食す食文化は世界中に分布するが、日本人ほど長い歴史と共に多様な貝類を食す民族も居ないだろう。 アサリや蛤などの二枚貝、サザエのような巻貝も食し、淡水に住むタニシやシジミにまで及ぶ。 先史時代の貝塚も、モーリタニアやアルゼンチンでも見つかっているが、我が国日本では2,500以上という異常な数の貝塚が見つかっている。 言わば貝類は日本人にとって最も身近であり、DNAに刻まれた食文化と言っても言い過ぎでもない。 貝料理専門店がランチで提供する貝出汁のラーメンが美味かった! 貝だし醤油ラーメン@900円! ひと口スープをすすると、もう海の香りが鼻腔に広がる。 アサリや蛤からの出汁と鶏ガラベースの出汁のWスープらしい。 綺麗な清湯スープだが、貝の持つふくよかな出汁で一気に奥行が広がる。 海域や貝の種類により一概には言えないが、昭和50年代後半をピークに右肩上がりだった貝類の漁獲高は、現在減る一方である。 非常に残念な事である。 貝をカイして!