谷中付近でラーメン通がオススメする人気ラーメン店20選

麺は太さがとってもまばらで、強いコシのありつつもっちりしていて、つけ麺とラーメンの間みたいな独自の個性が光り、食べ応えがある。ごまが濃厚にすりおろされており、香りも抜群。具の青梗菜に染みてるのがまた良い。気持ち酸味が効いてるのが飽きない工夫。 馬賊餃子 皮がもちもち、天面はさくっと綺麗な焼き上がりが特徴の、でっかい餃子です。

オーダーは ◆鶏白湯ラーメン 1030円 着丼したラーメンは、お上品な見た目です。 スープは黄色くて半透明の濁り。 鶏チャーシューが複数乗って、白髪ネギと糸唐辛子のコントラストがきれい。 かなり久しぶりの鶏白湯スープでしたが、こちらのは意外とあっさりしていて、ごくごく飲めます。 麺は中太縮れ麺でもっちり柔らかめ。 最近、全粒粉パツパツストレートばかり食べてたので、個人的にはもっとコシがあると嬉しいかな？ メンマはなく、山クラゲが入ってて、これがいい食感を産み出してます。 全体的にバランスの取れた一杯でした。 ごちそうさまでした～

此処は私の一押しの店、かつて神名備そばって言う究極のラーメンがあったが惜しくも終売。でも今でも素材に拘ったラーメンを供給する店。では注文は今回は塩ラーメンと此処の名物杏仁豆腐を発注。着丼したので実食。ではスープを一口、う～ん、普通の塩味とは異質な風味、魚介の風味とどこか薬膳を感じる複雑系、塩味が感じられないほどマイルド。めんは細麺のストレート。若干、麺が弱いかな。腰はあるけどね。で、此処は杏仁豆腐が秀逸。ふわっとアイスの様な柔らかさと品のある甘みは逸品。確かに単価は高いが、素材を妥協しない店が有っても良いではないかな。ごちそうさまでした。

『とろり味玉 中華そば 900円』をいただきました。お店のメニューには「素材の旨味がギュッと詰まった醤油味の中華そばです。特に椎茸の旨味を際立たせた伊蔵八を代表する一品です。」との説明。 食券をテーブルの指定の場所に置くと、店主から「太麺にしますか？細麺にしますが？」と聞かれました。麺が二種類あるのですね。私は細麺好きなので「細麺」でお願いしました。 醤油は「謹製ちば醤油」。そして京都府産の九条ねぎ。店主の素材へのこだわりが伝わってきます。 スープは正統派の醤油スープ。この醤油の味が「ちば醤油」なのですね。澄んだ醤油色ではなく薄茶色。スープの奥に「椎茸」の味わいを強く感じます。ラーメンのスープで椎茸味は初めてかも。 店主がタイマーを使って麺を茹でるところを見ていましたが、かなりの硬麺に仕上がっています。この硬さがこちらのスタンダードなのですね。博多ラーメンで言えば「バリカタ」より「ハリガネ」に近い感じ。結構パツパツです。私は硬麺好きですが、あと10秒ぐらい余計に茹でて欲しかったかな。ちなみに麺の茹で加減は聞かれませんでした。

店頭の大きなラーメンの麺の茹で釜に「やってるよ」の木の札が下がっています。壁には勇ましい『義』の文字が目立ちます。 こちら耳の聞こえない店長が立ち上げたラーメン屋さんです。他のスタッフもほとんどが耳が聞こえない人だそうです。店内に入ると手話をしている姿の店長やスタッフの等身大のパネルが飾られていました。 看板商品は「醤油らーめん」と「塩らーめん」。食券販売機には「しょうがらーめん」「あご醤油ラーメン」のボタンもありましたが、本日は「✕」マークが点いていました。なので『醤油らーめん 1,000円』と『味玉 200円』のボタンをプッシュ。 席につくと店長らしい方が食券を取りにやってきました。お冷は冷水機でセルフサービスです。 カウンターには「浅草開化楼」の麺箱が積み上げられていました。浅草開化楼の麺を仕入れていらっしゃるお店は、よくお客さんの見えるところに堂々と置いてありますよね。「麺は間違いないよ」ってPRも兼ねていらっしゃるのかな。 らーめんのスープはキラキラ輝く澄んだ醤油スープ。実に美しいスープです。

ラーメン業界では超有名な「三河屋製麺」の麺使用ですね。さっぱりしたスープに細麺のストレート麺がよく合います。 谷中餃子は餡がパンパンに入った小ぶりな餃子。もちもちな皮でジューシーな餡です。この餃子もセットで食べないともったいないですね。 久しぶりに上品で美味しいラーメンに出会いました。醤油や鶏白湯もあったが、そちらもまた絶品なのでしょうね。気になります！

『生姜らーめん 950円』をいただきました。 店主の「美味しい食べ方」の説明通り、まずは中央に鎮座する生姜を崩さずそのままのスープを味を味わいます。おお、旨い、なんとスッキリとした味わい。スッキリとした中にもコクのあるスープ。品のある美味しいスープです。 麺はモチモチ、やや細めの中太麺。チュルチュルで美味しい。 次に中央の生姜を少しずつ溶かしいれると、生姜の風味が広がっています。これまた旨い。生姜好きの私としてはたまらないスープ。 叉焼がまたトロットロで美味しい。生姜の変化を味わいながら最後まで美味しくいただけました。お汁も全部完飲です！

鶏白湯(780円) 前を通る度に気になっていたけど、なかなか入る気にならずに2年経つけど、どうしても半チャーハンと中華そば以外のラーメンを食べたくて訪問。 コロナ自粛明けだったけど、まだまだ店内は気を遣っている中でカウンターに座り、食券で鶏白湯を注文。 鶏白湯ってあまり好きじゃないけど、この日に限っては醤油ラーメン以外を食べたかったので珍しく鶏白湯と半チャーハンを注文。 鶏白湯は思っていた甘いポタージュ感はなく、塩味が強く食べやすい。麺も茹で時間を間違えているのかなと思うほど硬い。普段は硬さを選ばず、硬い麺はあまり食べないので、チャーハンを食べている間に柔らかくする作戦にしてみた。 チャーハンはネギたっぷりで胡椒が強く、焦げ目がつくほどしっかり炒めてあって本当に美味しい。半チャーハンは勿体なかったかなと思うほど。チャーハン食べ終わってラーメンに戻るけどまだ硬い。まぁ美味しいから良いのだけど。 トッピングも拘っている感じがあり、とても美味しく自分史上一番美味しい鶏白湯かも！これはクセになる。 今まで何で来なかったのか少し後悔。 また来ます！ごちそうさまでした！

券売機で750円のラーメンをポチる。 食券をお店のお兄さんに渡すと、味の濃さやら麺の硬さやらアブラの有無やら米良美一の可否やらを親切丁寧に聞かれる。 非常に接客が良い！ わざわざ東は東日暮里から西は西日暮里まで歩いて来たのに、接客が悪かったら腹が立つもんね。 接客（折角）来たんだものね？ 最近、ボクのギャグがつまらなくなったと言う人がいるが、それはボクがつまらなくなったのではなく、貴女がオトナになってしまったからだと思います。 チェーン店風の風貌ながら、なかなか味も美味しい。 次回は無料の半ライスを2回おかわりして、「初めからライス大盛って頼めよ！」と思わせに行くんだ！

以前は「和風とんこつ」を謳うラーメン店であったが、現在はまぜそばやつけ麺を推すお店になっていた。 景虎まぜそば@700円！ 麺の大盛無料！ キャベツや味玉などもたっぷり入ってなかなかボリューミー。 麺はやや平打ちのストレート太麺。 この麺がモチっとした食感があり美味しい。 3コ290円の唐揚げも美味しいらしい。 夕方にビールを飲みながら唐揚げもいいかも。

胡麻たっぷりの末廣ラーメンが好きで通っている人はきっと他にも多いはず。 具材のチョイスだったり、スープそのものの味だったり、他に類を見ない唯一無二の一杯！大好きです！

【お店の説明】 季節ごとに北海道から取り寄せた昆布とカタクチ鰯、うるめ、鯖等、数種類の煮干しを丁寧に抽出した出汁と宮崎県産鶏と国産野菜で8時間以上トロトロになるまで炊いたコラーゲンたっぷりの濃厚鶏白湯を合わせたスープが自慢のラーメンです。 ラーメン以外のお酒やおつまみもなかなか充実している様子。なので「ラーメンバル」とのこと。お酒だけの利用も歓迎。北海道の釧路と羅臼から取り寄せた新鮮な素材で作った、しめさば、炙り明太子、珍味三種盛りなんぞもいただけるようです。 スープは煮干しを感じるふくよかな味わい。程よい上品な煮干しの風味でなかなか美味しい。鶏白湯とのことですがあまり鶏さんの存在は感じませんね。煮干しと野菜と調和して一体となっているのでしょうね。 麺はやや細めのストレート麺。小麦の風味を感じる美味しい麺です。煮干しのスープをよくまとってきます。 でっかい海苔はヤワヤワになったところをお箸でちぎり取り、麺と一緒にいただきました。美味しかったです。これが醤油じゃなくて塩だったらどんな味なのでしょうか？気になります！

駅から少し距離はありますが、ボリュームが多くいろんな種類のラーメンが食べられるお店です。 あまり行くチャンスがないので、全部盛りみたいなラーメンを食べようと980円券を購入。 拉麺TEPPENを注文。 店主さんから【麺が2玉入るけど大丈夫？】と言われ、内心『え？』と思いましたが、説明をちゃんと見てなかったのは自分なので、【大丈夫です】と言ってラーメンを迎えました。 思った以上の量でしたが、食べられない…事はない…はず！と気合いを入れて食べました。 背脂たっぷりですが、見た目ほど脂っこさは感じませんでした。 角切りのチャーシューは食べ応えのあるチャーシューで、ゆでた豚肉も甘辛いタレが混ぜてあり味変出来るのでこの量ですが、意外に飽きずに食べられました。 満腹感を感じる前に急いで食べたので、食べ切れましたが、このラーメンは男性でも普通に食べきれない場合もあると思うので、同じものを食べる場合は、気をつけてください。

先にラーメンが来た。丼の半分が万能ネギで埋め尽くされている。ここに博多ラーメンの定番トッピングの辛子高菜と紅生姜を投入していただく。麺の固さは普通で。豚骨の匂いとネギの香りが食欲をそそる。そして、トッピング連合が辛さを加えて来てラーメンに深みが出る。遅れて餃子が登場。個人的な好みで言えば、餃子は先に来てほしいです。小ぶりの餃子が6個、きれいに並んでいる。醤油、酢、ラー油でスタンダードな餃子のタレを作り、すぐにいただく。麺は残り僅か、でも餃子はまだ残る。替え玉に行くか、ライスを追加か悩む。しかしこの時間だ。どちらもやめようという判断。 ★オススメPOINT:『駅近』『トッピング充実』『チャーハンが恋しい』

日暮里にあるチェーン店のラーメン屋さん 遅い時間に何か食べたくなっても 閉店間際に滑り込み来店。 とんこつは余り口に合わない感じ(^^;

あ、半チャンラーメンは食べます！ 特別それに意味はなく、ご飯モノより麺が好きだからという理由だけだ。 強いて言えば、餃子ぐらいは頼む。 しかしだ！ ココ、ふくやさんに至ってはチャーハンの大盛を頼んでしまうのだ！ ふくやチャーハン（醤油味）@650円+大盛100円！ もう、美味い！ 美味すぎる！ 野球選手だったら、江川うま卓！ パラパラでもしっとりでもない。 米の一粒一粒のモチっと感がありながら、部分的にしっとりと、それでいてパラりと口の中でほぐれるのである。 大胆かつ繊細！ 不細工なのにセクシー！ 口唇と肛門のような哲学的な関係性さえ想像してしまう！ 根津駅界隈に来たら食べてみてネ！

#裏浅草 #麺酒房喜粋 ２年前に此方に移転され #和風拉麺喜粋 として ワンタン好きでしたが、ここは基本の醤油拉麺 鶏、煮干し、醤油、美味しいスープですねー 麺は極細ストレート？かなぁ…と 店主さん…らーめ…

辛味噌ラーメン 無料小ライス 焼肉丼と半ラーメン（味噌）にしたかったが、半ラーメンは醤油のみとのことで断念。 焼肉丼のミニもないとのこと。 かゆいところに手が届かない。 お店の外観や麺の写真からして恐ら…

宮崎らーめん推しのお店だが、限定メニューがいくつかある。 この日は「ちんぽゃん」があった。 長崎出張の際にえらくハマって大好きになったのだが、東京はあまりちんぽゃんが食べられるお店が多くはない。 そんな訳で迷わず「ちんぽゃん」を注文した！ 白のちんぽゃん@950円！ ちんぽゃん独特の白乳色のスープは、イカやエビの魚介類、キャベツやネギなどの野菜類からも出汁が出て、クリーミーさの中にもガツンとした旨味が凝縮している。 さらに麺も美味しい。 いわゆる、ちんぽゃん麺で小麦粉の香りが濃く、ポキポキしたストレート麺で麺料理でありながら、具の一種としていただける。 やはり、たまにちんぽゃんはいい、 ちんぽゃん、大好き！

【田端　野菜たっぷりタンメン】 『2022年ラーメン320杯目』 ①最寄駅 　田端駅北口から白山方面へ徒歩9分（700m） ②混雑状況 　ランチは混雑します。 ③雰囲気 　カウンター、テーブル席あり ④決済情報 　現金の…