更新日:2025年05月10日
古民家を階層した趣のある雰囲気で味わう、カレーが美味しいカフェ
永野芽郁です♡ メイだから5月生まれかと思ったら、9月生まれでした。山羊座かと思ったら、乙女座でした。 でも、パオ〜ンって泣きます! さて、←さて、ぢゃねーし!w スパイスカフェ@墨田区文花! 東京スカイツリーの麓にある古民家カフェ。 緑が多く、自然の風が店内に吹き込み居心地がいい。 一説によると、現在日本で人気の狭義でのスパイスカレーは、1992年に大阪で開店した「カシミール」が元祖と言われている。 スパイスカフェは2003年の開店なので、そこだけ聞くとずいぶんと後続のような気がするが、東京におけるスパイスカレーの元祖と言える。 オーナーの伊藤さんは会社員を脱してバックパッカーになり、様々な異国を旅し、帰国後好きだった料理を活かしてスパイスカレーに辿り着いたらしい。 本来のインドやスリランカのカレーは、アーユルヴェーダにおける五味の概念「甘味、酸味、塩味、辛味、苦味」が基本にある。 カレーが日本に伝わった経緯が、イギリス海軍経由だった事もあり、この五味の概念が希薄になりがちであった。 スパイスカレーの歴史においても、そうしたセオリーが一旦は軽視されたと思われるフシがあるが、人気とされるスパイスカレーのお店に行くと、この五味をしっかり感じとる事が出来る。 そして、本場っぽいカレーの中に、ホタルイカなどの日本の旬の素材を上手く調和させる事にも成功している。 美味しかった! スパイスカフェのレシピ本買っちゃう気がする。 パオ〜ン!
レトロな内装が懐かしい感じで落ち着く、本格的薬膳カレーが食べられるお店
夫婦で野菜カレーと海鮮カレーをいただきました。元々汗かきやすい体質ですが、滝のように汗を流しました。フリードリンクはぜひ薬膳茶をお試しあれ、健康ランドを想起します。
日本人の好みの優しい味わいの本格的カレー店
キーマカレーと野菜チキンカレーをいただきました。 特にキーマが絶品すぎます。柔らかくとろみあるひき肉がピリ辛で味濃いめに処理されており、ご飯が進みまくります。 また来ます!
シンプルで素朴な懐かしい味のカレーが食べられる、新御徒町駅すぐの専門店
「 待ち時間0分」のカレー専門店『サカエヤ』さんへ。店内は混雑してるので「待ち時間0分」とまではいきませんがやはり提供は速い。 カウンターのみの店内。カウンターの中ではお忙しい中、お父さん、お母さんお二人とも大変丁寧な対応をされていらっしゃいます。 『エッグカレー 650円』と『けんちん汁 150円』をいただきました。 噂通りカレーはサラサラ。まるでスープカレーのよう。しっかりとしたカレーの風味が感じられ食べやすいカレーはサラサラ入っていきます。 『エッグカレー』のベースは「ポークカレー」と思われます。同じ「ポークカレー」の寸胴から注がれている様子。違いは「ボーク」の量を多く注ぐか少ないか。ボークをたくさん食べたいお客さんは、「エッグカレー」ではなく、「ポークカレーとゆで卵」と注文されていらっしゃいました。 また「冬季限定」の「けんちん汁」がシンプルで美味しい。細かく切った大根がたくさん入っています。素直なお味に心まで温まります。けんちん汁もたのんで正解。 リーズナブルで美味しいカレー。毎日でも食べられそうです(笑)
スパイシーなインド料理とクラフトビールのお店
最近スパイス料理にハマっている同僚を連れて、曳舟の『スパイスバル 猫六』さんへ。18:30のオープンと同時に予約して訪問しました。 オープンと同時に複数のお客さんが入店。人気があるのですね。予約しておいて良かった! 先ずは生ビール。そしておつまみのスパイス料理を次々とお願いしました。 本日の3種類前菜 900円 ラム串 820円 チキンティッカ 820円 砂肝マサラ 870円 茄子のアチャール 370円 お一人様じゃないので色々味わえて嬉しい。かなりおつまみもいただけました。 お店の奥には、看板猫の「グレちゃん」もいました。段ボールに入っておとなしい。写真もパチリ!私の指先の匂いも嗅がせると、グレちゃん 触らせてくれました。 途中でレモンサワーへ。ここのレモンサワー美味しい! ラストはもちろんカレー。本日は『チキンマッパス』と『マトンとごぼう』。そして『チャパティ』と『ライスハーフ』。 こちらのお店は本来スパイスバルなので、カレーがメインじゃないのですが、カレーがめっちゃ美味い。ライスにもチャパティにもベストマッチング。最後まで美味しくいただけました。
グランドメニューはなし、いつ行っても新しい料理に出会えるインド料理店
インド料理界の有名人ina氏の人気南インド料理店。 この方を知らなかったらモグリと言われる程の、インド料理界で有名なina氏のお店です。 有名すぎてびびっていましたが、多分そろそろinaさんの凄さを理解できそうと思って、お一人様で行ってきました。 2023年6月3日 土曜日 12:39 *マトン・カリー・ミールス マトン・カリー サンバル(ナス) マイソール・ラッサム ゴーヤ・コロンブ キャベツ・ポリヤル ニンジン・ポリヤル ヨーグルト・パチャディ アッパラム ウールガィ(ピクルス) ポンニ・ライス バナナ マトン・カリー・ミールス マトン・カリー フレッシュマトンを使った抜群に美味しいマトン・カリー。骨の髄まで味わえる、柔らかくて大きなマトンに大興奮。肉の美味しさが飛び抜けてます。もちろん臭みなんてゼロ。 ポンニ・ライス なんどりでは、「ポンニライス」や「ソナマスリライス」を使っています。バスマティは香りが強すぎるのでミールスには合わないと聞いたことが有ります。ポンニライスは、香りが弱いので料理の邪魔にならず、米の粒が細く短いのが特徴。また、食感が軽く消化も良いため、南インドでは日常的に食されているお米です。 サンバル(ナス) サンバルは茄子を使ったマイルドで奥深い味わいのもの。後味が非常に爽やか。 マイソールラッサム トマトも玉ねぎもニンニクも入ってないラッサム。マイソールとはカルナータカ州の都市の名前。豆の香りにブラックペッパーなどスパイスが効いたパンチのある味わい。 ゴーヤ・コロンブ タマリンドを使った甘酸っぱいスープ。カレーみたいなものです。ゴーヤの味わいがばっちり調和しており、こちらも爽やかさがとても美味しい。 ポリヤル(キャベツ・ニンジン) どちらも野菜とココナッツの甘さが効いて、辛さは控えめです。2種類あるのがうれしいですね。地味に激ウマですよ。混ぜたら最高です。 ヨーグルト・パチャディ いわゆる「ライタ」と同類と言えますが、ライタよりも少々手が込んだヨーグルト料理。 アッパラム パパドです。 タミルナードゥはアッパラム、ケララはパパダン、ベンガルはパポール、地域により呼び方が違います。手で細かく砕いて混ぜて食べます。 ウールガィ ピクルスです。アチャールと呼ばれることもあるエスニックな漬物。これが美味しいと混ぜた時の味わいが数段美味しくなります。 バナナ 実はこれも混ぜると美味しいんです。 しかし、僕はバナナ好きなので・・・ついそのまま食べちゃいました。 手食だったので、ついバナナをそのまま食べてしまいましたが、とにかく完成度が突き抜けて高い、レベルの違いがわかる極上ミールスでした。 混ぜて美味しいのはもちろんですが、その混ぜた時のスパイス感や味の変化がすごいんです。 美味しく完食いたしました。 「なんどり」は、知る人ぞ知るインド料理マニア界の重鎮、稲垣富久氏(inaさん)と、「ムトゥ 踊るマハラジャ」を見てインド映画の魅力にはまった妻の紀子さんによる南インド料理店。 inaさんは元ITエンジニアで、会社員時代の1990年代後半からカレーやエスニック料理を食べ歩き、次第に自分でインド料理を作って食べるようになって、2012年になんどりをオープンさせました。 ここは、かなりレベル高いです。 僕のような素人は、まだすごさを半分も感じられていない気がします。半分も感じられていないのに、すごく美味しいことはよく分かります。インド料理マニア、スパイスマニアを唸らせるタミル料理です。素材選びやスパイス使いが絶妙です。 また、なんどりの面白いところは、開店当初からインド映画の「推し活」も展開されてます。日本で公開される作品のチラシ配布協力やイベント、輸入盤DVDの販売などなど。 そして2020年秋には、東京国際映画祭で見てほれこんだ「響け!情熱のムリダンガム」を応援するインド古典音楽の識者たちとオンライントークイベントを開催。映画監督がネットを通じて飛び入り参加したので、日本での再上映について監督に質問。すると、「あなたが買ったら?」と言われ、そのことをきっかけに上映権等を取得。なんと、日本でインド映画の配給にもチャレンジされてます。 ご夫婦揃ってインド愛がすごい。 お店は小料理屋さんの居ぬきで、昭和の雰囲気漂うレトロ空間。基本昼はミールスですが、夜はマニアックなアラカルトがあります。 料理のレベルは高いけれど、敷居は低くて居心地抜群。 すごく良かったので、次は絶対夜に行きたい。 とってもおすすめ。 #唯一無二 #マニアックなメニューあり #アラカルトがおすすめ #化学調味料不使用 #ヴィーガン #素材にこだわり #天才シェフ #絶妙なスパイス使い #マニアも唸る美味しさ #百名店 #Rett
ネオ•トウキョウ ❽-7 次男と千駄木のスパイスカレー『とくじろう』に出掛けてきました。 ここの「ダブルカレー」がおいしいんです。牛スジカレーの湖に、ぽっかりご飯の島が浮かんでて、それにキーマカレー がのっかっているんです。 なぜかダブルだと贅沢な気がします。 初手はそんなに辛いわけではないのですが、そこはスパイスカレー、だんだん額に汗をかいてきます。身体の中からあったまる感じです。 壁にスパイスの瓶がきれいに並んでて、これを使いこなせたら楽しいんだろうなぁと羨ましくなります。 マスター、また来るね。(^-^)
■ドライキーマカレー(¥1,100) ■黒毛和牛の牛すじカレー(¥1,250)+トッピング3種(¥300) 今回も残念ながら「鯖カレー」には出会えませんでしたが、美味しいスパイスカレーをいただきました。 浅草松屋店は年中無休ですが、こちらのお店はInstagramで営業日・営業時間を要確認です。
珍しい「鰆カレー」がある、火曜・水曜のみ営業しているおいしいカレー屋
Jamiroquai - Radio Jamiroquai - Blow Your Mind #BGM記録
女性お一人様も多く、日替り、定食、季節のメニューも豊富で有名な大衆食堂
度々テレビで紹介されている人気の食堂。 昔ながらの食堂で、お昼や週末は外に列が出来る事もあります。 何度か行っていますが、個人的なオススメはしょうが焼き定食です。 今回食べたのは唐揚げ定食ですが笑 カリカリのから揚げが美味しい。 ボリュームもあるので男性にはうれしいですね。
20種類以上のスパイスを使った体に優しい本格インド料理が楽しめるお店
ソラマチでカレー。 アマラスペシャルのメニューをチョイス。 チーズナン、3種類のカレー、チキンケバブなど盛りだくさんのワンプレートメニュー。 カレーが種類が多いのは良いですね。 特にほうれん草カレーが美味かった。 ご馳走様でした。 #アマラスペシャル #ワンプレート #ソラマチ
スカイツリーの展望デッキにある、おそらく日本一高所のカフェ
座ってゆっくりお茶ができます。 夕方〜日没までの景色の移り変わりが綺麗でずっと眺めていられます。 平日は空いていて穴場です。
上野駅からすぐ。 カツカレー650円とは破格の安さ。 深みのあるカレー。ルーに潜む牛肉が美味しい。
黒いルーはコクがあってクセになる!金沢カレーが食べられるお店
大人気ロースカツカレーに福神漬けと大盛りキャベツにマヨネーズ。美味しい。
20種類のスパイスを独自に調合、完全無添加のカレー専門店
湯島駅の裏通りにあるスパイスカレーの『カレー clover』さんへ。 裏通りの古いビルの道路に立て看板発見。そのビルの1階突き当たりのドアが空いていたので、てっきりそこが店舗と思って細い通路を進んでいくと別の料理店でした。なんとお店は2階でした。 2階のお店のドアの前にはカレーの説明がありました。 ■身体に優しいカレーです 20種類のスパイスを独自にアレンジしました。 化学調味料不使用 米油使用 食材は、玉ねぎやしょうが、にんにくなどの野菜、鶏肉、お米は国産を使用しています。 『野菜のくろーばーカレー 1,100円』を注文しました。野菜は「なす・ブロッコリー・かぼちゃ・ズッキーニ・ミニトマト」です。揚げ野菜! カレーの辛さは中辛。ご飯は普通盛り。 本当は「チキンカツレツとフライドエッグのくろーばーカレー 1,200円」を食べたかったのですが、最近体重が落ちないのと野菜不足を補うため、野菜カレーの選択です(笑) ご飯の上には揚げ野菜。米油で揚げていらっしゃるのですね。ちょっとブロッコリーが揚げ過ぎで黒い。プチトマトまで揚げてありました。 カレーは別の器で盛られて登場。驚いたのはそのカレーシャバシャバさ。シャバシャバカレーとは聞いておりましたが、本当に全くトロミがないシャバシャバさ。これはスープカレーと言ってもいいくらい。 20種類もスパイスが入っているので、スパイスが効いたシャバシャバカレー。ご飯にかけてもシャバシャバ。どうやって食べようか迷いますね。札幌のスープカレーのように、ご飯を浸して食べてもなんか雰囲気が出ません。結局ご飯にスープカレーをかけていただきました。 私のあとから次々とお客さんが入ってきて満席に。近所の方に人気があるようですね。ほとんど若い方。 他のお客さんが食べてあるキーマカレーが、程よいウエット感で美味しそうでした。 店の棚にあるカレンダーは「高城れに」ちゃんのカレンダー。もしかしたら店名の「くろーばー」は、「ももいろクローバーZ」から来ているのかもしれませんね!
旨みが凝縮されたカレーはこだわりを感じる。カレーおでんやカレーモツ煮も
Tokyo Foodie Club ❾-6 週末、お昼に出遅れると、わりと色んな店の前に列ができてます。あてもなくさまよっていると「ラッキー」の看板。 えっ、カレー屋さんで「ラッキー」?ここのカレーを食べると「ラッキー」になれるの?色々考えてたら、知らずに席についてました。根津カレー 『ラッキー』。 人の良さそうな大将が、オーダーを聞きにきてくれました。この人からラッキーがもらえそうな気がします。 「ラッキー赤カツカレー」のカツはサクサクです。赤は香辛料プラスで辛めらしい。でも「よくある一味唐辛子の増量で辛味を出す」のとは違うと、メニューからも意気込みが感じられます。 辛味だけでなく、旨味で人を惹きつける。私もそんな人になりたい。(^-^)
上野駅浅草口近くにあるマイカリー食堂にてランチ。 今回は松屋併設店には無く専門店でしか提供していないポークビンダルーカレー並(830円)を+2辛でオーダー。 ちなみに2024年5月調べだとマイカリー食堂147店舗中、専門店は5店舗のみとなかなかのレア度。 程なく完成のカレーはいつもの松屋カレーに強めの酸味を帯びた香り、味わいも酸味先行ながら松屋定番のトマト系ではなくヴィネガーっぽいですね、後から辛味が追いかけてくるし、ピンクペッパーを噛み込んだ時のスパイス感もアクセント。 野菜はジャガイモかと思いきや大根と想像と違ってビックリ、豚肉はホロリと柔らかい角煮仕様、他店には無い独特な味わいだったけど、かなり酸味か強いので苦手な方は要注意です。 #松屋 #カレー #カレーライス #ランチ #上野 #テイクアウトできる
カレーがおすすめ。スカイツリーのふもとの居酒屋兼食堂屋さん
東洋経済ニュースで紹介されたスカイツリー近く謎の食堂 菊屋さんに来店!早朝2時くらいから営業を始め昼12時に閉店するとの情報で10時前に来店すると暖簾が外され扉を開けやってますか?と聞くとご主人から良いよとテーブルに案内されました, 大カレー400円を注文すると竹炭入りペットボトルのお冷やが提供されます, ハウスジャワカレーと他メーカーをミックスさせた家庭的な辛口カレーには真っ赤な福神漬けが良く合いサクッと美味しく朝カレーを頂きましたd(´ڡ`๑)連食で次の店に移動します꒰⍢ ꒱⁼³₌₃
ネパール人シェフが作る本格カレー、押上にあるインド料理専門店
チーズナンが食べたくなったので来店。 店内は広くはないけれど、カウンター、テーブル席(4人掛)が2席、座敷(4人掛)が1席ありました。13時過ぎに伺いすぐに入れましたが、店内にはすでに何人かお客さんがいました。 私も夫もランチメニューでカレー+ナンのセットをセレクト。 カレーは何種類かあるうちから1つ選べて、ナンかライスか選べます。これにサラダと飲み物がつきます。飲み物もいくつか選択肢がありました。 今回は、私がシーフードカレー+ハニーチーズナン、夫が日替わりカレー(この日はチキンとマッシュルームのカレー)+チーズナンにしました。 チーズナンとハニーチーズナンは追加料金がかかります。最後までゴマナンと迷ったので、次回来るならゴマナンを注文したい… ちなみに、普通のナンは何回でもおかわりできるそうです。他のテーブルの方が普通のナンを注文していらっしゃいましたが、普通のナンは薄いですがかなりの大きさがあったので、正直1枚が限界そうと思いました(笑) さて、カレーを食べてみると、シーフードカレーは比較的マイルドな感じでした。ゴロゴロシーフードが入っているわけではなかったですが、程よいスパイス加減のマイルドカレーとぴったりマッチしていて美味しかったです。 チキンとマッシュルームのカレーはシーフードカレーに比べてもう少しスパイスが効いていて、辛味もある感じでした。でも、チキンとマッシュルームにはこれくらいパンチがある方があっていたので、具材ごとにちゃんと味を変えててすごいなぁと思いました。 チーズナンとハニーチーズナンも外さないお味。 かなりのボリュームでしたが、ハニーチーズナンはあまりくどくなることもなく完食できました。 チーズナンを食べていた夫の方が味変を求めておこぼれのハニーを求めていたくらいです。 お腹が120%くらい満たされて、大満足なランチになりました!
辛さが選べる駅前のカレー屋
南千住駅で夕食。サモサに惹かれてここに。ホクホクしたサモサとベジタブルカレー、ナンでなくチャパティでいただく。美味しかったです。
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