更新日:2025年04月08日
鯖キーマの旨さと辛さが楽しめる!リーズナブルなカレー専門店
スタンダードめのカレーを想像して行ったんだけど、割とスパイスが効いてる系で、そういう想定外はいいよね。普通に美味しかった。あとでコメント見て牡蠣カレーについて書いてる人がいて、名物ならそれにすればよかったーーと悔やむなど。外に出歩くのが日曜が多くて日曜休日のお店にはあんまり行けないんだけど、行ける日があったらまた行こう。
大久保の行列ができる人気牛すじカレー店
前々から行ってみたかった。牛すじカレーの店に行って来ました。お店の外観は、ボロボロでしたが、店内や厨房は、整然としていて、よく手入れされている感じでした。店主は、丁寧に盛り付けしてくれて、奥さんもとても親切に接客していただきました。牛すじカレー並盛にみそ豚トッピングは、スパイスが効いていて、牛すじもほろほろで柔らかく、とても美味しかったです。 #大久保 #カレー
昔から早大生を始め、多くの人が馴染みにしている人気カレー屋
神保町に本店のあるエチオピアの、高田馬場店。細長い店内は席数そんなに多くないですが、休日でも並ばず座れたのがうれしい。 チキン+野菜カリーを5辛で注文。思ったよりサラサラしていて食べやすい!70辛まで選べるので5辛など無に近いかと思ったら、じんわりと汗をかきそうな辛さでした。 野菜もごろごろとたくさん入っていて油も少なめなので、すごくヘルシー(ただしご飯がデフォで320gあるので少なめにすればよかった)。お肉にあんまり味が染み込んでなかったので、もうちょっとホロホロしてる方が個人的には好みだったかも。 欧風カレー、玉ねぎアチャールもおいしかったです。ごちそうさまでした。
高田馬場にある、デリーの伝統を受け継ぐお店
高田馬場に用事があって「カレーが食べたいなー」と思いこちらのお店へ行きました! 注文したのはカシミールカレー大盛り。 カレールーは割とサラサラで、ご飯はパラパラでカレーにピッタリです╰(*´︶`*)╯♡ 具材は大きめの肉が3つ入っていて、これがまた食べ応えあります! あと、ジャガイモが1つ入っていますが、カレーにジャガイモはやっぱり美味しい! 食後はコーヒーも頂けるので、食後まで満足できます( ´∀`) あと、個人的にELLEGARDENが大好きなのですが、店内にELLEGARDENのポスターがあったりステッカーが売っていたり、店長さんも好きなのかな?と思い、そこも満足できました笑
ランチにいきました。 こちらのカレーはなんといっても安い! 大盛りで700円くらい! 高田馬場でこのお値段ならば大満足(^^) 食券わたしたら秒でカレーでてきましたw チキンカレーはチキンが柔らかくて食べやすい! ちょっとスパイスにクセがあるかもですが、シンプルで美味しいカレーでした。
コスパ抜群!本格的なネパール料理が楽しめるお店
8/28 月曜日 13:30 最近ネパール料理を食べはじめてから気になっていたの来てみました。 【ディドセット マトンカレー マンゴーラッシー】 まじでただの異国です。まず店内に入ると入り口がスパイス店のような雰囲気しかなく飲食店っぽくないので一回外に出ましたwもう少し奥に行くと店内が広がります。店内入ると外国の方しかいませんので若干怖いですw ライスのタカリセットの方が口に合いそうだと思いましたが経験だと思い、ディドセットにしました。 提供時に「ここ初めて?手で食べるものだけど慣れないならスプーンもあるから、、」みたいな感じで手食ありきで説明してくれたので久しぶりの手食をしましたwww ディドはそばがきのようなもので(蕎麦粉と全粒粉を火にかけながら練ったもの)もちもちしていて無味無臭、ちぎって食べていきます。美味しいも美味しくないもないです。 マトンカレーは味は申し分なく美味しいですが結構塩分強めでそこでやられる人はやられるとおもいます。 その代わり副菜の野菜には酸味が強いものやあっさり目のもの、生野菜、ヨーグルトなど箸休め的な要素のものもあり調和をとっています。 雰囲気含め安価で簡単にネパールを味わえる貴重な場所だと思います。
メニューもサイズも気ままに!早稲田の学生街にある、昔懐かしい食堂
久しぶりの三品食堂さん 佇まいも、パイプ椅子も、店の親父さんも女将さんも変わらず ということで今回もカツミックスを注文 カウンターでとんかつが揚げられるのを待っていると、まもなくカレーと牛肉があわさったミックスが到着 いろんなところでとんかつは食べますが、牛めしと合わさったとんかつは三品食堂さんだけなので、思わず唸っちゃいます 昼からビール飲んでる人がいたので、次は真似してみようっと
シチューのような見た目の白カレーが名物のカレー屋さん
午前休で用事が早く済んだのでせっかくだからマックス有休活用しようと新規カレー屋開拓。 食券式だけど、たぶん新紙幣に対応してなくて食券をもってカウンターで支払う。現金のみなのはちょい残念。店内広くて、キッチンもめちゃくちゃ広い。カレー以外も出せそうな作りだと思った。
食べやすいミャンマー料理を味わえる店
居心地抜群味も抜群な人気ミャンマー料理店。 高田馬場にはミャンマー料理のお店がたくさんあります。初心者でも入りやすい店、玄人向け、完全現地仕様の店など幅広くあり、民族の違いで同じミャンマー料理店でもメニュー構成に個性があったりします。 こちらはメディアで何度も紹介されている人気のお店です。 昨年9月のディナータイム利用から、およそ4か月ぶりの再訪です。 2名でランチに行ってきました。 2023年2月4日 土曜日 14:07 *モヒンガセット *煮込み料理セット マトン(+100円) モヒンガセット ミャンマー人の食生活に欠かせないソウルフードでもあるモヒンガは、朝食などで良く食されています。モヒンガは、なまずから出汁を取っています。 ミャンマーのナマズは臭みがなく、日本人にとっても食べやすい味付けになっています。 スープは米粉やヒヨコマメなどの粉を使ってとろみを出してあり、麺は細目の米麺を使います。この麺は「ナンティ」と言います。 非常にヘルシーで口当たりも優しいので、女性に人気があるのもわかります。 また、ひよこ豆の揚げ物が入るので、これがスープを吸っているので一緒に食べると非常においしい。 サムサ セットの付け合わせ。 春巻きの皮でじゃがいもとたまねぎの具を三角形に包んで揚げた、ミャンマーの定番スナック。 現地から取り寄せた香草を使い、本場の味を忠実に再現されています。インドのサモサより芋少な目で野菜中心なヘルシー仕様。 そして、自家製タマリンドソースがめっちゃ美味しいです。 これだけでもすごく満足度高い。 煮込み料理セット 煮込み料理は、お肉の種類を鶏か豚から選べるのですが、おすすめはプラス100円のマトン。お店の方もおすすめと仰っていたのでこちらをオーダーしました。 いわゆるマトンカレーですが、インド的なカレーとは少し違ってスパイス感は優しめ。ホールスパイスがバチバチくるタイプではなく、じんわり体が温まってくる系。辛くはありません。 マトンの旨みがしっかり感じられ、脂っこさも少なく非常に体に優しい美味しさ。 お茶の葉サラダ ミャンマー料理店では、これを食べなきゃ勿体無い定番。ラペットウッと呼ばれ、フライドビーンズやローストひよこ豆粉と一緒に混ぜて食べるおつまみ感覚の料理。 大皿でオーダーすると、トマト、ニンニク、青唐辛子などが添えられ、それらを混ぜて食べるのですが、こちらは付け合わせなので混ぜるオプションはありません。それでもすごく美味しい。 ザクザクシャキシャキな食感と茶葉の香りが最高です。 どちらのセットにもサラダとスープ付き。 この内容でこのお値段は、お得としか言いようがありません。 美味しく完食しました。 スィゥミャンマーは、2012年オープン。 タンスエ氏とタンタンジャインさんご夫婦で営まれています。 『スィウミャンマー』とは、ミャンマーの家族、ミャンマーの仲間とゆう意味で、祖国を想いながら日本でミャンマー料理を営まれているのです。 お店は非常にアットホームな雰囲気。 店内には「アウンサン・スーチー」さんの肖像画や写真、店頭には「石原さとみ」さんの写真が飾ってあります。 石原さとみさんも、こちらのお店の料理に舌鼓を打たれたみたい。 高田馬場がメディアで紹介されるとき、ミャンマー料理のお店が取り上げられるぱあいは、かなり高い確率でここのお店がご紹介されていたりします。それくらい人気があって有名。 王道メニューが揃っていて、比較的入りやすい店構えなので、ミャンマー料理初心者にも推奨。 なにより、何を食べても美味しいです。 とってもおすすめ。 #リトルヤンゴン #ミャンマー #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #優しい味わい #アットホームな雰囲気 #Retty人気店 #高田馬場
写真や解説が記入されたメニューが嬉しい、老舗のミャンマー料理専門店
リトルヤンゴン高田馬場の老舗ミャンマー料理店。 高田馬場に数多くあるミャンマー料理店の中でも、おそらく一二を争うレベルで信頼できて抜群に美味しいお店がこちら。 ミャンマーの方からも愛され続けて25年です。 2名で魅惑のディナーに行ってきました。 2022年4月28日 木曜日 19:09 *カッチェカイジョー *ラペットウ *アメターヒン *ワッタードゥトー カッチェカイジョー 『ジョー』とは炒めるとの意味で、簡単に言うときしめん炒めです。きしめんの焼きそばみたいなものかな。 程よいスパイシーさですが、全体的に優しい味わいです。唐辛子、青唐辛子、ニンニクを浸した汁が別皿であります。これをかけて全体に馴染ませても良し、味変的に少しずつ使っても良し。 野菜、お肉、海鮮、卵など五目焼きそば並みに具沢山なので、ボリュームがあって食べ易さも抜群。ピリ辛程度なので、辛いものが苦手な方でも美味しく食べられますよ。 ラペットウ ミャンマー料理を頂く時、外しちゃいけない鉄板級のサラダがこちら。発酵お茶の葉サラダです。 野菜のほかにフライドビーンズやローストひよこ豆粉と一緒に混ぜて食べます。食感がスナック感覚なので、現地ではサラダではなくおつまみ。 生ニンニクや生唐辛子を乗せてそのまま食べるのが現地流。ここのお店では乗せてはいませんが、お皿の端にそれぞれあるので、豪快に和えて食べてみるのがベスト。 お茶の葉はしっとりとした漬物的状態。 お茶の爽やかな香りと渋味が味わえるので、日本人に好まれる味付けだと思います。 すごく美味しいですよ。 アメターヒン ご飯に合わせるなら何が美味しいのか聞いたところ、お店の方一推しなのがコレ。 牛肉煮込みカレーです。 しかし、今回は麺を頼んだので煮込みカレーのみで頂きました。 「アメター」は牛肉、「ヒン」はおかずになる煮込み料理との意味。牛肉の他に豚肉や海老などのヒンもあって、ミャンマーではスパイシーなビリヤニと合わせて食べるのが主流。 カレーと言っても別にライスと合わせないといけないわけではないのです。あくまでも煮込み料理なので。このお店のヒンはいいお肉を使っているようで、程よく肉感を感じつつほろっと柔らかい。 お肉の旨味がお口の中で広がる、とても贅沢な味わいです。 ワッタードゥトー 串に刺した豚の内臓をだしで煮込んだもので、ミャンマー風もつ煮込み。もしくはミャンマー風おでんをイメージしてください。 ヤンゴンをはじめ、様々な所で売られているストリートフードでもあります。 「ワッター」は豚という意味で、串に刺したことを「ドゥトー」と呼びます。 非常に無骨ですが、味はピカイチ。 豚の内臓はあまり食べる機会ないと思いますが、このお店なら食べられます。 歯応えも良く、臭みも無いのですごく食べやすくてうまうま。 店内で繰り広げられていたカラオケ大会の歌声で、テンションあげあげだったので、豚モツもあげあげで食べ尽くしました。 お鍋のスープがぐつぐつ沸騰したら食べられます。 こちらのお店、ミンガラバーはリトルヤンゴン高田馬場にあるミャンマー料理店の中でも老舗中の老舗。1997年から営業されています。 ミャンマーは、ざっくり8つの部族、全体で135の民族が住む国で、高田馬場にもそれぞれの民族のお店があります。 で、「ミンガラバー」とはビルマ語で『こんにちは』なので、たぶん「ビルマ族」のお店だと思います。 ちなみに、同じく馬場の有名店『ノング・インレイ』はシャン族です。 お店は結構広々として清潔感漂う街の定食屋さん的な飾らない雰囲気。 で、壁にはモニターがあって…そうです、夜はカラオケ大会が繰り広げられています。 この日も常連さんやお店のスタッフらしき方まで入り乱れてのカラオケ大会中。 もうビンビンでアゲアゲな夜です。 ミラーボールやレーザー光線こそありませんが、楽しい雰囲気120%でこっちまで楽しくなっちゃいました。 メニューも大きく料理の写真があってわかりやすく、日本人のために簡単な説明もあります。 長年営業されてるだけあり、お店の方に聞けばとりあえずアバウトな説明はしてくれます。詳しい説明もしてくれると思いますが、それを求めるならビルマ語使う必要あるかも。 そうは言っても、お店の人は親切だから心配は無用、はじめてのミャンマー料理にもおすすめなお店です。 本場感溢れると言うか、もはやここはミャンマーです。 とってもおすすめ。 #老舗 #ミャンマー #シェフが本場仕込み #本場の味 #現地の味 #食べるべきメニューあり #ビルマ #マニアックなメニューあり #日本人の口に合う #リトルヤンゴン #Retty人気店 #高田馬場
90回目 魯珈プレート 大盛 1,650円 ・激辛ドイマース ゲーン ペッガイ 〜菜の花と筍と鶏のレッドカレー〜
一度は閉店したけど常連の大学生が先代オーナーから味を引き継ぎ復活させたと今朝の「グッド!いちおし」で紹介された早稲田メーヤウさんに来店, 金•土限定の激辛チキンカリー1400円をライス大盛100円で注文しました, 一口カレーの味を確かめると辛い物好きな私でもウホッとする激辛です,骨つきチキンに茹で玉子と揚げジャガイモを全て盛り付け激辛カレー攻略法を参考に具材と共に楽しみます,スタッフさんに今朝のTVを見て来たと言うと放映された事を知らず朝から行列の訳が解りましたと満面の笑顔で見送ってくれましたd(´ڡ`๑)連食で次の店に移動します꒰⍢ ꒱⁼³₌₃
【新大久保駅徒歩4分】路地裏の食材店併設《本格バングラデシュ料理》で旅行気分♪
南バングラディシュの家庭料理のお店。 お客様も店員さんも皆さん外国の方 店内で流れている映像も全てバングラデシュのテレビ 旅行した感じです。 お冷が常温で出てきたので、一口目はん?と思ったけど このあと辛くて いっぱい飲んだから常温で良かった メニューを見ても全くわからないw 本当は メニューGの 羊に脳みそバジとか そのほかも全部気になるメニューばかりだけどわからなすぎる 今日のお店のインスタで 文章は一切かかれてないので どのメニューかわからないけど 写真を店員さんに見せて これと注文 どうやら Aの ベジタブルブナ キチュリとチキン というメニューのよう 注文してから 出てくるのが 牛丼屋さんみたいに早かった 上の濃い茶色部分はチキンごろごろのカレーって感じ辛い カルダモン、クローブが そのまま入っていたり こぶミカンの葉、木の皮など がっつりそのまま入ってるので 何も考えずに食べるとガリっとなるw 下のほうは スプーンで軽く押したら離乳食にできる潰れるくらいのじゃがいもブロッコリーやかぼちゃ インゲン ミックスベジタブルが入ってる べちゃべちゃドライカレーという感じ? キチュリを検索してみると お粥って出てくるけど、お粥ではない 水分がかなりないおじや 水分が多いドライカレー 下は辛くないと思っていたら 途中 青唐辛子をそのまま食べてしまい 激辛になり 涙が出ちゃいました(笑) いつもはかぼちゃは嫌いなのに 今回はかぼちゃ出てくるとありがたかった 私が泣いていたら店員さんが キュウリとレモン、デザートはを持ってきてくれて レモンとキュウリは辛さをマイルドにするから 沢山かけてとカタコト&ジェスチャーで教えてくれました 辛かったのは 全体ではなく 青唐辛子部分だけなので そのあとは 大丈夫だったけど、店員さんのやさしさに感謝 白いデザートはカチャグラっていうみたい ポロポロしていて、味はチーズみたいと思ったら なんと牛乳をレモンで固めた物だそう バングラデシュってレモン沢山使うんですね いろいろ良い経験ができました。
都電荒川線に乗って鬼子母神駅で下車し、気になっていた『カリー・ザ・ハード』さんへ。カレー専門店です。都電荒川線雑司が谷駅より鬼子母神駅のほうが若干近いようです。 店内はカウンターのみの狭小店舗。BGMには終始ハードロックが流れています。店主がお好きなのでしょうね。もしくは店主自身がハードロッカーなのかな? 『ノーマルカレー 800円』に『チキン 100円』をトッピングしていただきました。 こちらのカレーの特徴は、ラードから作った調味料「シュマルツ」を混ぜながら食べるのが特徴です。しかし「シュマルツ」って初めて聞きました。何なのでしょう? 【シュマルツ】 シュマルツとは、主に家禽の動物性脂肪を融かして精製した食用油のこと。炒め物や揚げ物に用いる他、パンに塗って食べたり、菓子作りにも用いる。塩や香辛料を加えたり、脂肪を熱して抽出する際に刻み玉葱と共に熱して香りをつけたものもある。 『ノーマルカレー』には、小さなハンバーグが3つ入り。それに私がトッピングでお願いしたチキンが1本。その上に「シュマルツ」が乗っています。店主から「これがシュマルツです」と説明がありました。 若干酸味を感じるサラサラカレー。独特の旨さを感じます。チキンは柔らかく煮込まれスプーンでほぐれます。ハンバーグも美味しいですが、チキンをトッピングして正解。 「シュマルツ」を溶かすと、また違った独特な風味が広がりました。 「あいがけ」は「デミポークカレー 1,300円」と手書きのメニューが掲示されていました。常連客と思われるお客さんは「あいがけで!」と注文される方が多いようでした。基本の「ノーマルカレー」とのあいがけなのでしょうかね?聞けば良かった!
中古楽器屋さんに用で大久保。 大久保はやっぱり本格ネパール料理だよねっと思って入ったらバングラディシュ料理店、間違った…。 でも思いがけない出会いになりました。 ランチメニューからボッタ4種900円というセットを注文。一緒にサンバルのようなカレーとサラダ、長粒米混合のライスとソフトドリンク付き。 ボッタって野菜をマッシュしたベンガル・バングラディシュの郷土料理だそうで、食べ慣れてる南インド料理で解釈すると煮込みが深いポリヤルのような。 一見、ご飯の量に対しておかずが少なさそうに見えますが味しっかりめで、ご飯が進むタイプ。むしろボッタが少し残たぐらい。 ちょっとバングラディシュ料理に興味を持ついいきっかけになりました。
タンドール窯で焼いたナンが食べられる、家庭的なミャンマー料理のお店
暑くても食欲増大❗️ 暑い時に食べたい料理のひとつカレー。 でもその前にやっぱり生ビール!(^.^) ミャンマー料理自体初めてだけど鶏もも肉のカレー煮込みとビリヤニのダンパッウ^o^ ホロホロに煮込まれた鶏もも肉を崩してビリヤニと一緒に(^^) この炊き込みご飯が控えめな味付けなんだけどカレーの味を引き立ててます(o^^o) スパイスのせいか食べ終えたらより食欲が湧いてきて気になったチェーオーアサッを追加٩(^‿^)۶ 肉団子、海老が入ってて香草の香りで爽快感あるピリ辛スープのビーフン。 ニンニクが効いてる美味い肉団子がゴロゴロ入ってます。 まるで爽麺みたいだけど独特の食感と良くスープが絡み美味い!特製ピリ辛スープは完飲がおすすめ。 これは夏バテの時にピッタリな汁ビーフンです(^^) #ミャンマー料理 #ダンパッウ #チェーオーアサッ #ビリヤニ #夏バテ知らず
メニューを見れば日本語表記はかなりフリーダム
初めてのミャンマー料理 茶葉のサラダ、マトンカレー等 美味しい
個性のある店です。
リトルヤンゴン高田馬場の本格派シャン料理店。 前から気にはなっていたお店なんですが、高田馬場へ出向く用事ができたので、迷わずお一人様で飛び込んじゃいました。 ・トーフノエ ・コーラ トーフノエ シャン族のぷるんぷるん系麺入りスープ料理です。 豆腐と言ってもひよこ豆からできています。 黒っぽいのはチャーニョウ。 甘い豆醤油です。 平麺を使っていますが、もはやスープも一体化しているレベルにぷるんぷるん。 スープ自体はむしろスープと呼ぶことに迷いを感じるくらいにぷるんぷるん。 麺料理なのか、スープ料理なのか… いやいや、もっとうまく表現するなら、麺料理でもスープ料理でもなく、フワトロプルンプルン料理と言えます。 パクチーやナッツ類など具は盛り沢山。 さらに、別皿では豚の背脂揚げのウェッカウッヂョー(ワカッチョウ)と言うスナック菓子のような食感のトッピングまで。 さらに、欠かせないトッピングはモウンニンヂンとゆう小皿に盛り付けられたお漬物みたいなやつ。 全体を混ぜて頂くと、これまた不思議な食感ですがなんだかいつの間にかしっくりきてる。 日本人に合いますね。 ちなみにワカッチョウ、そのまんま食べてみたらかなり美味しくて、本来混ぜるべきものなんですが、半分以上そのまんま食べちゃいました。 まぁ、どう食べようが美味しければOK。 美味しく完食いたしました。 高田馬場でミャンマー料理と言ったら、あの有名な『ノングインレイ』がありますが、こちらのお店はそのビルの2階。 カラオケ完備です。 シャン料理とは発酵食品を多く使い、脂肪分少なめの和食に通ずる点も多い料理なので、事前知識無しでお店に飛び込んで、直感で美味しそうなもの選んでみてもいいかも知れませんね。 また、大きく分けると北部、東部、南部に、分かれるようです。 日本では北部や南部のシャン料理をいただけるお店はかなり少ないんですって。 ちなみに、東部はミャンマー指数は低く、お隣りタイと近い感じだとか。 僕はシャン料理には全然知識がないので、こちらのお店が一体北部なのか南部なのか、はたまた東部なのかわかりません。 でも、とても優しい味わいで美味しかったので、機会があればちょいちょい頂いてみたいと思いました。 お店の人も優しくて笑顔が素敵な紳士でしたよ。 とってもおすすめ。 #リトルヤンゴン #シャン料理 #ひよこ豆 #お得なランチセット #混ぜて美味しい #異国情緒 #お一人様OK #駅近で嬉しい #テイクアウトできる #ミャンマー #高田馬場
高田馬場駅すぐ、フォークで食べるキャベツ山盛りの金沢カレー
昨夜は、ゴーゴーカレーを訪問。初めてだったので、オーソドックスにゴーゴーカレー中を注文! コクのありそうなカレーライスが登場。一口食べるとモッチリとした、なにか学校で食べたカレーライスを思い出しました。 残り少ない日数ですが、通勤経路にあるお店なので、再訪します。
新大久保・高田馬場 カレーのグルメ・レストラン情報をチェック!
他エリアのカレーのグルメ・レストラン情報をチェック!