らーめん 改

かい

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
都営大江戸線 / 蔵前駅 徒歩3分(170m)
ジャンル
ラーメン 塩ラーメン 魚介・海鮮料理
定休日
無休
03-3864-6055

【孤独のらーめん】 時間や社会にとらわれず 幸福に空腹を満たす時 つかの間、俺は自分勝手になり自由になる 誰にも邪魔されず気を使わず 物を食べると言う孤高の行為 この行為こそが現代人に平等に与えられた 最高の癒しと言えるのである。 倉庫の在庫出しを終え江戸川区から墨田区へ。 厩橋を越え・・・うまやばし、うまや、うまや、うまや・・・ なんだか腹が減った。 事前の情報(FB大崎さん)でこのあたりにオープンしたお店 を思い出し車をパーキングへ。国際通り沿いのここ。 2/2にオープンしたばかりだと言うのに開店前に既に10名程の並び。 カウンターには座れなかったものの券売機で貝塩らーめん(¥750)をポチッと。 ファーストロットの方々が食べ終わりようやく着席。 お冷は入り口でのセルフ。 カウンターだけのお店で通路が狭く奥まで行くのは至難の業。 カウンターの中では店主と女性2人が和気あいあいとらーめんを作っている。 程なく着丼。 いただきます。 まずはスープをずずっと。 おぉ!貝の風味が口の中いっぱいに広がる、これいい、うまい! 麺は自家製太麺。「ぽっぽっ屋」や「七彩」を思わせる太さ。 トッピングはミツバ、わかめ、タケノコ(メンマじゃない所もミソ) 低温調理のチャーシュー2枚。 個人的にらーめんにわかめはあまり合わないと思っているのだが ここのスープにはスペシャルマッチ、いいじゃないか。 チャーシューも高級ローストポークのようで、これまたいい。 貝塩にこの麺を合わせるとは、さすが、いい仕事している。 もちろんスープも完飲。 ごちそうさまでした。 お店の外にはさらに列ができている。新店でも侮れない。 「いつ樹」「五ノ神製作所」出身の店主と言うことで間違いないうまさ。 来週からは煮干しらーめんも登場、さらには限定もあるようだ。 また通う店が増えたな。 以上雑司ヶ谷二郎がお伝えしました。

Kiyoto Mochizukiさんの行ったお店

らーめん 改の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-3864-6055
ジャンル
  • ラーメン
  • 塩ラーメン
  • 魚介・海鮮料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                都営大江戸線 / 蔵前駅 徒歩3分(170m)
東京メトロ銀座線 / 田原町駅 徒歩8分(590m)
JR中央・総武線 / 浅草橋駅 徒歩10分(760m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

10席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

Facebook https://www.facebook.com/kainoodles/
X(Twitter) https://twitter.com/ra_menkai
Instagram https://www.instagram.com/kainoodles2016?igsh=MWQ2c2JvM3FjM2lncQ==

03-3864-6055