揚子江菜館

ようすこうさいかん

予算
~6000円
~2000円
最寄駅
東京メトロ半蔵門線 / 神保町駅 徒歩1分(40m)
ジャンル
中華料理 上海料理・上海蟹 テイクアウト ラーメン
定休日
無休
03-3291-0218

こちらは日本の「冷し中華」発祥の店だそうです。そして作家の池波正太郎さんが愛した「上海焼そば」があることでも有名です。「酢豚」も美味しいとか。ごろんと肉の塊が乗った「中華のカレー」も美味しそう。どうしましょう? そんな中、メニュー「辛い、でも旨い❗癖になったらゴメンね」と書いてある「香辣肉片定食(シャンラーローペン)」を注文しました。これも今日の訪問の目的の一つ。店員さんから「カライ、ダイジョブ?」と聞かれましたが大丈夫でしょう。 見た目にも辛そうな肉片が大量のモヤシの上に乗っかって登場しました。ヒタヒタのスープも辛そうな色です。肉片を一口。辛さはそれほど感じません。牛肉かと思っていたらどうも豚肉のようですね。 下に沈んでいたモヤシを食べると思わず咳き込んでしまいました。やっぱり辛いんでしょうね。最近激辛の担々麺など食べているのでどうも辛さが麻痺してきたようです。これだけ七味や山椒の姿が確認できるのでやっぱり辛いのでしょう。辛い感覚よりむせてしまいます。 味は想像していたものと違い薬膳の味ですね。付いていたスプーンでスープもすくって飲みました。にんにくも効いていますね。旨いと言うより不思議な味わい。でもこのタイプの味わいはたぶん回数を重ねていくと中毒化の危険がありそうです。 じんわりと汗をかきました。唇の回りがヒリヒリします。私は癖にまではなりそうにありませんでした。 ただやっぱり池波正太郎さんが愛した上海焼そばが食べてみたい。再チャレンジしましょう。

A.Mizusakiさんの行ったお店

揚子江菜館の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-3291-0218
ジャンル
  • 中華料理
  • 上海料理・上海蟹
  • テイクアウト
  • ラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~6000円
クレジットカード
  • Amex

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ半蔵門線 / 神保町駅 徒歩1分(40m)
東京メトロ東西線 / 竹橋駅 徒歩7分(550m)
都営新宿線 / 小川町駅 徒歩9分(710m)                        

                        

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カウンター
喫煙 分煙
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個室

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お店のホームページ http://www.yosuko.com/