店名：人形町 寅次郎 場所：東京都中央区日本橋人形町１-１８-２ １F 日時：10月15日（土）12:30 待ち：0分 目的：お散歩中のランチ 雰囲気：木で囲まれた、落ち着いた 特徴：昼は伴助の干物が食べられる一夜干定食屋「寅次郎食堂」、夜は江戸めしと日本酒、昼と夜でこだわりの料理が楽しめる二枚看板の「人形町 寅次郎」江戸時代に花開いた料理の数々を、江戸の風情を感じる世界観で味わうことができる。気軽に暖簾をくぐって専門料理とお酒を楽しめる！ メニュー：ブランド干物「伴助」鯖の炭火焼定食 金額：1000円 提供：20分(主観) 感想：脂の乗った厚めの干物。1口ごとに口の中に溢れてくる旨味と秘伝のタレ、ご飯がとっても進みました。ゆったりと、干物定食を楽しむことができる。今度は、夜の部に、日本酒を楽しみたい～！ みなさんもぜひ！ 累計行った店数：123 #干物 #人形町 #お散歩グルメ #木の香り
03-6661-9449
口コミ(7)
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季節限定カキフライを頂く。オプションの自家製タルタルソース70円を追加。カキはジューシーで熱々、タルタルソースとの相性抜群でとても美味しい。小鉢にネギトロ、玉子焼きも付いてきてお腹いっぱい。 お昼は干物中心、夜は居酒屋で日本酒も種類がありそうな感じ。 今度は夜に来てみたい。 #人形町 #カキフライ
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人形町の寅次郎 寅さんとは関係がありそうで関係無いそうです。 下町らしくマグロぶつ、川海老唐揚げに挟まれた写真はトマトのさつま揚げです。 生ビール、焼酎と共に何れも美味しく頂きました♪
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鯖の干物定食980円 最近オープンしたランチ店舗の中では当たりであったお店。数種類の干物からチョイスするスタイルで、この日は鯖を注文。 大ぶりで立派な鯖は、身離れが良く上質なもの。さらにはうれしいことに付け合わせも充実しており、豚汁＋ネギトロ＋玉子焼き＋ひじき小鉢＋漬物と盛り沢山な内容。 ご飯のおかわりもできるので、「魚を食べたいけど、ボリューム感も欲しい」という層にはぴったりなお店。 #人形町駅 #干物定食
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人形町にある居酒屋です。 ランチで行きました。この日は胃の調子が良くなかったのでお魚の気分。 私は鯖の味醂干し定食、一緒に行った上司は鯖の干物定食に。 ご飯は大盛り・おかわり無料、味噌汁、ひじき、まぐろのたたき、卵焼き、お新香がついてました。 こういう焼き魚定食が1番落ち着きます〜。 #人形町 #焼き魚
人形町 寅次郎の店舗情報
店舗基本情報
| 予約・問い合わせ | 03-6661-9449 |
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| ジャンル |
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| クレジットカード |
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| QRコード決済 |
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住所
| 住所 | |
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| アクセス |
■駅からのアクセス
東京メトロ日比谷線 ／ 人形町駅 徒歩1分（68m）
東京メトロ半蔵門線 ／ 水天宮前駅 徒歩3分（240m）
東京メトロ日比谷線 ／ 茅場町駅 徒歩9分（650m）
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サービス・設備などの情報
| 利用シーン | PayPay決済可 |
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更新情報
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