たまに行くならこんな店は、箱崎JCTや水天宮前駅に近い静かな通りにあります 牡蠣と肉とのコラボレーションした和タリアン料理が和酒やワインと共に楽しめます茅場町牡蠣入レ時です。 以前中目黒の牡蠣入レ時には足を運んだことがありますが 最初は泡物が飲みたいと言う事で、さっぱりとしたグレラスプマンテ600円を頂き 矢継ぎ早に、オリーブやケッパー等が投入された気の利いたお通しが用意され 味わいよりも洒落た雰囲気がいいなぁと思いながらお通しを食し切ると 生牡蠣3点盛り1400円が目の前に運ばれてきました。 牡蠣の味わいを余すこと無く確かめるため、何も付けずに頂いてみると 志津川はジューシーで身の締りを感じる味わいで いろは島は、ジューシーさは抑えられていますが、ミルキーな身の旨味が美味しく ※この日はいろは島が一番美味しく感じました。 能登は、身のハリとジューシーさが格別な一品でした。 その後は生ハムのシーザーサラダ温泉卵添え890円を注文し ジュリアス・シーザーが好きだったからシーザーサラダと名前がついた噂もありますが、実際にはメキシコ生まれのサラダメニューで、とろりと柔らかな温泉卵か野菜やハムに絡んでねっとりシャキシャキと美味しいです。 その後は朝挽き豚レバーのカツレツ700円を注文し、カツレツは元々フランス料理のcotelette(コートレット)が原型の料理でありますが、イタリアン風な料理が並ぶ茅場町牡蠣入レ時になぜカツレツ?と思いましたが、イタリアにもCotoletta alla milanese(コトレッタ アッラ ミナレーゼ)※またの名をミラノ風カツレツがあり、なるほど~と思いながら頂いてみると、表面はカリカリで中は硬くなり過ぎない程度の火の通りで、油で揚げ蒸しするとんかつならいざ知らず(一時期作るのにハマった事があります)バターで焦がし揚げして作るカツレツを自分が作ったらパサパサにしてしまいそうだなぁと そうはならない火の通りに仕上げたプロの技を地味に感じました。 その後は杜仲高麗豚の自家製ベーコン炙り焼き850円を注文し ※杜仲高麗豚の公式サイトもあるようです http://www.tochukourai.com/ 杜仲高麗豚の自家製ベーコン炙り焼きは、燻した旨味と肉自体の旨味が濃く 肉厚で柔らかな食感という事もあって、また食べたくなる様なあと引く一品です。 その後は牡蠣とじゃがいものグラタン850円を注文し 牡蠣とじゃがいものグラタンにはバケットも一緒についてくるようで 気が利いているところがある一品で、グラタンは牡蠣の旨味をしっかり感じられて美味しい物のもう少しおまけのバケットが美味しい物が使われてくれたら御の字だなぁと思いました。 その後はルーマニアのワインである、鋭い酸味を感じるモンシェール680円を頂き トリッパノ辛いトマト煮込み650円を注文しました。 ここのトリッパは内蔵部分がかなり大ぶりだなぁと思い これで内蔵独特の臭みが濃厚だったら完全に好みを選ぶ一品だなと思い頂くと 最初に内蔵独特香りを一瞬感じますか、トマトの風味と辛味の刺激が程よくすうっと消え、食べごたえと風味のバランスが良く、ご飯が進みそうな一品でした。 その後は牡蠣むすびのお茶漬け540円を注文し 程よい塩気の出汁とともに牡蠣むすびを海苔と合わせて はたまた柚子胡椒と合わせてさっぱりと食しきり 最後にもう一品〆を食べようと思い、牡蠣とゴルゴンゾーラのリゾット1000円を注文し、個人的にはもう少し胡椒を効かせてくれたら御の字でありましたが チーズと牡蠣のうま味の相乗効果は伊達ではない事を改めて知り、この日の食事を終了しました。 今回茅場町牡蠣入レ時を利用し、先日利用した中目黒店の事を回想してみると 中目黒は魚介が中心に料理を組み立てたのがコンセプトのようでしたが こちらは牡蠣を軸に肉を合わせたのがコンセプトの用で、どちらも違って良いなと思いつつ、中目黒が立地の印象から、背伸びをしたデートに使えるお店であると思う一方で、茅場町の方はオフィス街から近いこともあって、もっと気軽に使えるお店であると思いつつ、水天宮前駅のすぐそばにあります箱崎JCTには、空港行きのバスに乗車できる事もあって、出国前や入国後にお酒と共に料理をつまむ場として使うのにも良いなぁと、実際に利用して感じました。 http://www.tabenomi.info/archives/kayabacho-kakiiredoki.html
