更新日:2025年12月13日
長年愛され続ける、こだわりのカレーとラグジュアリー空間を楽しむ本格インド料理店
Cランチセット ¥1400 ガーリックチーズナンに変更 ¥290 カレーはベジタブルとヌールジャハニ お値段変更なしでカレー2種類に変更できます! ただし、辛さは普通のみで選べません。 レバーが入っているのが珍しく、食べたことなかったのでこちらのチョイスにしました。 ヌールジャハニは骨付きチキンと鶏レバー、ハツ 、レーズンが入っていました。レーズンの甘味で優しい辛さです。 ベジタブルは茄子、パプリカ、トマト、刻み生姜がアクセントになってて普通でも結構辛いです。 ガーリックチーズナンにはちょうどいい量のチーズ入ってて少し甘さのあるナンでした。 他のテーブルの方が注文していたチキンビリヤニも美味しそうでした(* >ω<)
スパイス料理とお酒を愉しめるお店。
新大塚ランチ。 カッチャルバッチャル! ランチ再開してたようです。 ランチメニューから カレー3種のセット(1400円) バターチキン 南インドの海老カレー ポークビンダルー ナンはチーズクルチャに変更(+200円) カレーうまし。 ここのバターチキンはトマトソースを加えており、微妙に味が違う。 そしてチーズクルチャ。 名物のこれをまた食せる幸せよ。 ごちそうさまでした!
本格タイ料理を高級感ある空間でリーズナブルに楽しむアジアンビュッフェ
銀座で食べ放題なのに2,600円とコスパ良すぎ! 味もすごく美味しかった(๑˃̵ᴗ˂̵) 残念なのが、アルコールの種類が少なかったこととコーヒーがなかったことです それ以外は最高!
本場韓国料理・焼肉♪サムギョプサル食べ放題◎個室有★24時間営業★赤坂駅2分
赤坂の韓国通りの中でも有名な「兄夫食堂」 店舗でも頂けますが、デリバリーもやっています。 今回も仕事でデリバリー利用。 赤坂だと、お昼のピークタイムでも1時間くらいで宅配をしてくれます。 注文したのは、ダッカルビ弁当。 コチュジャンベースの甘辛ダレで炒めた鶏肉がたっぷり。 野菜がなく、鶏肉オンリーという潔さ。 付け合わせは大根のキムチと、レンコンのサクサクした和物。 全てご飯に合う味付けで美味しいです。 宅配で本場の韓国料理を頂けるのは嬉しいです。
【恵比寿駅直結】絶景×スパイス香るモダンタイ料理、五感で味わう贅沢空間。
恵比寿ガーデン39階の眺望が最高。初往訪。 2025/7/1 恵比寿で仕事のため、予め予約して来店。ビュッフェ形式のランチ。メインはタイご飯料理からチョイス。無難にガパオライス。圧巻は多彩多品種のビュッフェカウンターのラインナップ。おとなしくサラダから攻めて後半に蒸し鶏、唐揚げなどガツンガツンと、ラストに海老パン!この海老パンが食べ放題なのは嬉しさ極まります。お代わりもしたりして(笑)。ガパオライスはご飯に腰あり卵との混ぜ合わせもいい感じ。安くはないプライスですが、質・量・滞在時間とも十分本取れます。 窓から都内見下ろす眺望と明るい接客、女子率高いこと頷けます。
◆食べログ3.6越え◆ランチも大人気の本格ネパール料理!!お得な宴会コース有☆★
新大久保の韓国料理で栄えているエリアの雑居ビルの中にあるネパール料理のお店 2階のお店が 階段下の外まで並んでいたので 入るのが わかりずらくて入りにくいなと思ってしまいましたが 中に入ると にこやかで親切な店員さんが出迎えてくれて 居心地よかったです 一人だったのでカウンターに座りましたが 座敷もあったり オブジェも独特な 面白いつくりでした タカリセット 1298円(税込み)をオーダー カレーが ちきん、マトン、野菜から選べます 私はマトンをチョイス ご飯、豆スープ、野菜のカレー炒め 青菜炒め 大根漬物 トマトの漬物 サラダ パパドのワンプレート トマトの漬物は 見た目はトマトピューレのようでしたが 山椒のような味がして 一口目は なんだこれ?って感じでしたが とてもクセになる味でした マトンカレーには 骨付きのマトンお肉がいっぱい入ってて とっても美味しかったです。 辛さを選べたりしないので、辛かったらどうしようかなと少々心配していましたが それほど辛さに強くない私でも 美味しく頂けました とても美味しかったです
全てが芸術作品と言えるモダンインディアン超有名店。 イノベーティヴでガストロノミーな、格式高い超一流のインド料理が頂けるお店。 圧倒的で感動の連続でした。 お一人様で行ってきました。 2023年4月23日 日曜日 11:00 *ゴールデンタイガーコース ゴールデンタイガーコース アミューズブーシュ ノスタルジー シェフが幼い頃地元でよく飲んでいた「サルバ」と言うジュースを分子調理の技法でジュレにしたもの。口に入れると一瞬でとろけてジュースになります。 海老クエパイティーサラダ 中国とマレー料理が融合したプラナカン料理。カップは「パイティーカップ」と呼ばれ、サクサクした生地のカップにエビやサラダを入れてあり、手にとって一口で食べます。 周りはローズペタル。器もシェフが作ってます。 トリュフマッシュルームチャイ (クミンビスケット) トリュフ風味のチャイ。チャイスパイスを使用していますが、味はスープに近いもの。シェフ特製クミンビスケットはスープに浸して。 帆立のチャート スパイス、ヨーグルト、タマリンドなどを使ったチャート(インドの軽食)を帆立でサラダ仕立てにしている。上に乗せているのはスターフルーツ。パリッとした食感でスパイシーな味わいとフルーツが見事にマッチ。 カルダモンラッシー カルダモンが香るマンゴーラッシー。孔雀が可愛らしい。濃厚なマンゴーの味わいとスパイシーな風味にラッシーの酸味。美味しすぎて一気に飲んでしまいます。 オイスターラッサム コースにはない追加メニュー。 牡蠣の上にはフライドオニオンとドライフルーツ。ラッサムをかけてあり一口で頂きます。濃厚でクリーミーな牡蠣とラッサムの酸味はとても合います。 渡り蟹のダンブリン トムヤムスープ 黒いものはダンブリン、餃子のようなものです。トムヤムスープのまろやかな酸味と蟹たっぷりのダンブリン。贅沢な味わいです。トムヤムスープが、超一流タイ料理店も驚くレベルの激ウマ。 金目鯛のティッカ2種ソース スパイスでマリネした金目鯛を炭火で焼き、ポテトクリームソースとバターナッツパンプキンソースの2種類のソースで頂きます。鯛の旨みを完璧に封じ込めてます。下に敷いた千葉県産菜の花と一緒に頂く、春らしい和を感じるインド料理。 Le Trou Bengal(シャーベット) マンゴー、ジンジャー、黒胡椒で作った口直しのシャーベット。器はシェフがインドから持ち帰ったサトウキビを切り出したもので、下にホワイトマスタードシード。エスニックなシャーベットが突き刺さってます。口直しでも手の込んだ拘り。 ジャーニーサウスチキン(ミニプリ) ミニプリ付き南インド流唐揚げ。緑色の蝶もシェフが作ったもので食べられます。 とってもスパイシーで食欲が跳ね上がります。 ・牛タンホワイトカレーイディアム 蜜蝋の蝋燭に火をつけてくれます。蝋燭も食べられるんです。濃厚な味わいのエスニック牛タン。クリーミーなホワイトカレーと南インドのイドゥリが合わせてあります。 A5北海道知床産ハラル和牛マレーシアンカレー ハラル和牛のマラレーシアンカレーで、下はココナッツライス。東南アジアの濃厚で優しい味わいに、和牛の旨みがしっかり加わった極上マイルドカレー。 ・パッションフルーツジャレビ&ココナッツアイスクリーム、ドリアンのアイスクリーム 手前にココナッツアイスとジャレビ。ジャレビはインドのかりんとう的なもの。ドリアンアイスはコースに無い追加メニュー。 ジャレビを時々齧りながら2種のアイスを堪能。ドリアンアイスの超濃厚な甘味とココナッツのまろやかな甘味。 驚きの連続。予想を遥かに超える素晴らしいコース。大満足。 ベンガルタイガーは2018年にオープンしたモダンインディアンの店。コロナ禍のイートイン休業期間を経て、今年3月から、完全予約制モダンインディアンイノベーティブコースレストランとして再オープン。モダンインディアンをさらに突き詰め、進化してます。 シェフはベンガル出身で、マレーシアの5つ星ホテルでインド料理のヘッドシェフを務めたサヒド氏。主軸は南インド料理でありながら、東南アジア料理にも精通し、オーセンティックなインド料理と東南アジア料理を融合させたガストロノミーな料理が素晴らしい。 突き抜けた独創性があり、徹底してディテールに拘る情熱を全ての料理に感じます。 サヒド氏の料理を知らずして、モダンインディアンは語れません。 圧倒的。 とってもおすすめ。 #モダンインディアンキュイジーヌ #東南アジアとインドの融合 #ガストロノミー #イノベ #百名店 #Retty人気店 #東南アジア #南インド料理 #ディテールにこだわる #5つ星シェフ #食べる芸術品 #千葉
コスパ抜群!本格的なネパール料理が楽しめるお店
ネパール人が故郷の味に再会できる隠れ家風ネパール料理店。 隠れ家と言うか、食事スペースはお店の奥にあって、思いっきり隠れているけど美味しくて人気のお店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2025年9月26日 金曜日 19:59 *タカリセット マトン *ブータンチウラ *コーラ タカリセット ダルパートで、カレーを選べるのでマトンでオーダー。 カトリに入っているものは、ヨーグルト(ダヒ)、ギー、マトンカレー、ダル。付け合わせは、サブジ(野菜カレー)、グンドルック(発酵させた青菜のおかず)、ムラコアチャール(大根の漬物)、チャトニ、サグプデコ(青菜炒め)、サラダ(人参ぶった斬り)です。 マトンカレーは、旨味大爆発系の、骨付きand皮付き。見た目以上にマトンがゴロゴロ入っており、香りもよくスパイシー。ライスはインディカ米と日本米のミックスかな?少しツヤ感が足りなく感じますが、これはギーをかけて食べるためかと。カレーをかけるだけでなく、ギーも加えて混ぜ混ぜして食べるのです。美味しさが数倍アップします。ダルは濃厚で少し黒っぽいポタージュタイプ。ブラックウラド豆とか使ってるのかも。ダヒは、そのままデザート的に食べたり、カレーと一緒に混ぜてみたり、サラダなどをディップして食べるなどすごく重宝します。当然手食でよ〜く混ぜて、あっという間にペロリ。 ブータンチウラ マトン(羊ホルモン)とチウラ(ネパールのパリッパリに乾燥させた干米)を炒めた料理。これが病みつきの美味しさです。パリッパリなチウラの食感とマトンのぷるぷる感の食感も素晴らしく、非常にスパイシーで羊さんの旨味がお口の中に溢れてくるパンチのある味。これはお酒のおつまみにも最高でしょう。さひげなく混ぜ混ぜしたカレーと合わせて食べてみたりしましたが、どーやって食べても美味しい。 美味しく完食いたしました。 『ベトガト』は、2017年6月に新大久保でオープンしたネパール料理店。店名の「ベトガト」には、「再会」とか「出会い」といった意味があります。日本在住のネパール人達が、故郷の味に再会するといった意味なのでしょう。オーナーは、「カドゥカ・ダディワル」氏。方南町にあるネパール料理居酒屋「家帝」もダディワル氏のお店です。ダディワル氏は、日本における「インネパ」文化の発展に貢献したネパール人実業家なのです。そんなダディワル氏のお店ですが、こちらは「インネパ」ではなく正真正銘のネパール料理のお店。しかもかなりディープなスタイル。 まず、入り口をくぐると食材や雑貨が並んでいます。これは販売されているもので、このスペースの奥に2つの広いスペースがあり、そこでお食事ができます。正直、初心者と言うか、慣れていない人だとお店に入るのに勇気が必要かも知れません。しかし、一歩踏み込めば気さくなネパール人スタッフが、お食事スペースへ案内してくれて、フレンドリーな笑顔の接客でもてなしてくれます。 客層は、ネパールの方が多いのはもちろんですが、最近は日本人の客も増えているらしく、この日は会社の先輩後輩らしき男女6人がいて、その中でネパール料理に精通されているような先輩が、みんなに手食を教えてました。いいですね〜みんなで手食楽しそうです。 メニューも豊富で値段もリーズナブル。と言うか、この価格でこれだけ本格派のネパール料理が頂けるのは破格です。もちろんお酒などドリンクメニューも多数あるので、飲み会にも最適でしょう。11時から23時までの通し営業も有り難いですね。 とってもおすすめ。 #メニューが豊富 #ネパール #ダルパート #通し営業 #お一人様OK #スパイス飲み #コスパ最高 #リーズナブルな価格設定 #本格派 #Retty人気店 #新大久保グルメ
【2/7までは20時まで】HAPPYな空間と美味しいメキシコ料理♪
2日連続メキシカン 昨日に続きメキシカンな気分笑 こちらも店内の雰囲気もよく、料理も また行きたくなるお店
優しいお母さんの味、本場の家庭料理を再現したタイ料理店
滅多にない平日休み。ランチ迷って、結局アムリタへ。今日の夜は、ぜったいにバスク料理って決めてたから、まったく違う感じで攻めたかった〜 そばも悩んだけどね〜 アムリタの平日限定にクラ〜っときまして。 オカズ2種盛りにしてみた〜 そっか、5種でもよかったかな。 チキンが硬めでう?ん?って感じ〜。 味は良かったですけどね〜 また平日チャレンジしてみます!
創業以来61年、ホームメイドにこだわり、スパイスは贅沢に使用。超お勧め3大カレー
媚びない本場の味が自慢の有名老舗インド料理店。 1957年創業で、日本のインド料理店では最高峰に位置すると言っても過言ではない、名店中の名店アジャンタです。元旦以来の再訪。 2名でいってきました。 2025年5月13日 火曜日 12:38 *LUNCH SET ・マトンカレー ・ベンガリー魚カレー ・ラッサム ・ロティ ・チャパティ ・サラダ ・デザート ・チャイ マトンカレー マトンは創業当時から変わらない味で提供されている一番人気のメニュー。トウガラシやスパイスの量が通常よりもかなり多く、強い辛みを感じます。非常にスパイシーで、肉はゴロッと大きくホロホロで、ゼラチン質もある素晴らしい仕上がり。これぞAJANTAの真髄、スペシャリティの中のスペシャリティ。全体的に重厚感のある味わいで、香りも素晴らしい。このマトンは、ロティとチャパティでいただくか、ライスと合わせるのが最高でしょう。卓上のチャトニやオニオンアチャールを使って味変しても美味しいですよ。アジャンタでカレーに迷ったらコレですね。 ベンガリー魚カレー ベンガル地方は、インド東部の西ベンガル州からバングラデシュにまたがるエリアで、フィッシュカレーはベンガルの定番です。マスタードオイル、イエローマスタードシードの独特の風味が白身の魚と最高に相性ばっちり。仄かにカロンジの香りも感じたような(カロンジ=ブラッククミン、ブラックシード、ニゲラなど別名が多く、近年話題のスーパーフード)。マスタードオイルはやや苦味があるのですが、ここで肝になるのが青唐辛子。青唐辛子を入れると苦味がなくなります。アジャンタのフィッシュカレーも完璧に苦味を打ち消してあり、ほっくほくなジャガイモも入ったお手本のようなフィッシュカレー。ライスで食べたい気もしましたが、今回はロティと一緒に。 ラッサム これぞ老舗の風格。フルーティーな風味でありつつ、ぶっちぎりに鋭い辛さ。攻撃的とも言える酸味。下手な飲み方をすると咽せる上に辛くて涙が出る方もいるのでは。どんなに辛くてもどんなに酸っぱくても、匙を止めることができなくなる至高のおいしさ。アジャンタのラッサムの美味しさに気付けたら、あなたも立派な南インド通、カレーマニアの仲間入りって感じかしら。アジャンタで食べるべきメニューの一つです。 食後はデザートとチャイでほっこり。 美味しく完食いたしました。 「アジャンタ」は、創業1957年の名店中の名店。カレー好きでなくても知っている人が多い、インド料理の老舗です。アジャンタの創業者であるジャヤ・ムールティー氏は、南インドのバンガロールから来日し、日本人の坂井淳子氏(後にスジャータと改名)と結婚。奥様の実家阿佐ヶ谷で、ある日手に入れた1羽の鶏を用いてチキンカレーを振る舞ったところ、奥様は未体験の味に衝撃を覚えたんだとか。そこから、「日本に無いスパイスが入ったカレーを沢山の人たちに食べて欲しい」との想いが芽生え、「カレーと珈琲の店・アジャンタ」が誕生。その後お店は九段に移転して、さらに現在の場所へ移りインド料理専門店として広く知られるようになります。多くの日本人シェフがアジャンタで修行する実力派の人気店になったのです。「シタール」、「和魂印才たんどーる」、「アンジュナ」などなど、アジャンタ出身シェフのお店は名店揃いです。 アジャンタでは、創業当時からインド家庭料理を提供することにこだわり、敢えて日本人が馴染みのある味ではなく、スパイスや素材の味を活かした本場の味を提供し続けています。また、作り方にもこだわり、カレーの場合、普通ならまとめてベースを大きな鍋で作って、その後分けて味を付けていくのですが、最初から鍋も一品ずつ分けて丁寧に作ります。現在、これらアジャンタのこだわりを守るのは、2代目オーナーのアナンダ・ムールティ氏。そして、6人のインド人シェフが腕を振るっています。 アジャンタのお料理は、どれも比較的お値段が高めです。しかし、それでも納得できる完成度の高さと、何を食べてもまた食べたくなる極上の味が魅力。ナイルレストランと並ぶ、インド料理店の草分けであり老舗中の老舗は、もはやカレー界のハイブランド。スタッフのサービスの質も良く、お店は落ち着いて食事ができる雰囲気です。いつ、どんなタイミングで利用しても絶対外しませんよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #日本人に媚びない味 #本場の味 #南も北もハイレベル #レジェンド #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #スパイスが効いてる #丁寧に作られた #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #麹町グルメ
アジアンな雰囲気で楽しむ本格タイごはんとお酒がすすむ充実メニュー
【神泉、名物ガイヤーンを始めとするメニューが旨いタイ料理屋】 道玄坂上の交番付近にある地下にあるタイ料理屋。 地下に入っていくとすごく雰囲気のあるお店で、 アジアの飲食店のような雰囲気があります。 この日は久しぶりの夜での利用でした。 以前食べたものは覚えてないけど、 外せないのはランチでも食べれるガイヤーン。 まずはタイのシンハーで乾杯しつつ、 色々な気になるメニューをひと通りオーダー。 ●ヤムウンセン 春雨に野菜、エビやイカの海鮮サラダ。 ほどほどのピリ辛、つるっと食べれて夏にぴったり。 これは定番の前菜ですね。 ●揚げエビとレモングラスのサラダ エビは殻ごと食べれるように揚げてあります。 割とスパイシーな味わいの中にレモングラスの風味。 ビールにめちゃくちゃ合います。おすすめ。 ●豚スペアリブのガーリック揚げ 骨つきスペアリブに辛めのソースをつけて。 干し肉のように旨みが凝縮されてて、 噛めば噛むほど味わいが出てくる感じ。 思ったほどガーリックは強くない。 ●エビのすり身揚げ ふわっとした歯の通り具合で美味しい。 ハイボールに合わせていただきました。 ●ガイヤーン ここの個人的イチオシメニュー。 お昼でも食べれるガイヤーン。 思った以上に柔らかで鶏の旨みがしっかり味わえる。 鶏の皮もしっかり味がついてパリッとしてる。 甘辛なソースと一緒にいただきます。 ●パッタイ 思ったより辛くないさっぱりとしたパッタイ。 ライムを絞るとよりさっぱりとしてて、 つまみにしても優秀な感じ。 桜海老やナッツ、 具材の海老やもやしの食感がまた楽しい。 他にも今日のおすすめを2品ほど。 太麺の醤油風味の焼きそば?が美味しかった。 またランチでも訪問したいです。 カレーも恋しくなりました。 ごちそうさまでした。 #渋谷 #神泉 #タイ料理 #コンロウ #道玄坂上 #ガイヤーン #パッタイ #ヤムウンセン
BTSもご来店頂き大絶賛だったチーズタッカルビを是非ご賞味ください!
会社の飲み会にいきました、 こちらのお店、本格的な韓国料理でめちゃくちゃ美味しかったですね(^^)日本人向けの良い感じの味付けでめちゃくちゃ食べやすかったです!やはり韓国料理は甘旨いにつきますね〜 本格的でかつ日本人向けの韓国料理をたらふく食べたいときはオススメね!チーズダッカルビも食べたかった〜
秋の夜長に参鶏湯!
田町駅の芝浦口を出て5分ほどの場所にある人気店。 週末なので満席。 予約しておいて良かった。 カウンター席に座る。 まず生ビールで乾杯。 参鶏湯が名物。 時間がかかるから先に注文を取りに来た。 迷ったが今回は止めておいた。 軽いものでチャンジャ。 そして豆腐サラダ。 シンプルで美味しい。 鳥わさ。 大好きな料理の一つ。 鶏料理店だけあり美味しい。 ビールから緑茶ハイに切り替える。 料理は追加でチーズナチョス。 どの料理も美味しくて大満足。 次回は参鶏湯食べて見よう。
今年で13周年、ベトナム各地の料理とビールが楽しめるお店
フォーをお腹いっぱい食べました! 生春巻きもスイートチリソースをかけて食べると 甘味とパクチーの香りで 異国料理感抜群です! フォーはホタテやエビがふんだんに入っており 海鮮の旨みがたまりません!
ランチタイム15時半まで延長中!ディナータイムは15時半~
新宿三丁目でアポがあり、アポ後にランチで訪問。ゴールデン街と花園神社の間あたりにあり、夜はディープなアンダーグラウンド感の雰囲気が漂いそうなエリアですね^_^ お店は2階にあります。店内は奥行きがあって立地の割には広々とした印象ですね♪ ランチメニューは、セットメニュー中心ながらメニュー数が多くてちょっと悩みましたが、店名をそのまま使ったサームロットセット(1,298円)を注文^ ^ サームロットセットは、 グリーンカレー タイ風オムレツ・ハーフ 生春巻き ライス、スープ ドリンク(ジャスミン茶・ホット) といった料理が並び、ビジュアル的に豪華な感じで食欲がそそられますね^ ^ グリーンカレーは鶏肉をはじめ、茄子と筍も大ぶりなうえ、具だくさんで食べ応え抜群ですね^_^辛さはそこまで強めではありませんが、ハーフとは思えないボリュームで満足★★★ タイ風オムレツは、初感覚の食感^ - ^ 味付けはナンプラーで、カリッとした食感が気に入りました^_^ 春巻きは、皮がしっかりしていて野菜多めで歯応えがあり、サルサソースの味付けがいいですね^_^ セットはボリュームたっぷりで、どの料理もクオリティ高くて気に入りましたよ^ - ^
渋谷でメキシカンパーティー!タコス食べ放題×非日常のフォトジェニ空間で思い出を♪
渋谷のタコス食べ放題レストラン️ 店内はピンク一色なんとトルティーヤもピンク お肉、魚介やビーンズなどいろいろな種類の具がありますが、どれもシンプルで美味しかった。食べ放題とコスパ強し 今度はゆっくり食事でお伺いしたいお店でした♪
香り高いハーブと本場仕込みの柔らかなタイ料理
吉祥寺でいちばん香る本格タイ料理店。 個人的に、吉祥寺で1番素敵なタイ料理店は『ランサーン』だと思っていましたが、『クゥーチャイ』のハーブと香りへの拘りは素晴らしい。今まで足を運んでいなかったことを後悔しました。 激ウマですよ。 お一人様で行ってきました。 2024年8月11日 日曜日 17:40 *ソムタムS *カオニャオ *ヤムタクライ *ゲーンキャウワンガイ *マンゴスチンジュース ソムタムS お一人様サイズのソムタム。サイズはSでもしっかり作られた感のある本気ソムタムです。がっつり頂きに盛られているクンヘン(干しエビ)の量は、Sサイズとは思えません。これは普通サイズのソムタムの量かと。クンヘンやナッツの香ばしさが、ジューシーな青パパイヤの美味しさを引き立てています。こんなに美味しいから普通サイズにしても良かった。 ヤムタクライ こちらのヤムタクライは、豚挽肉を使った「ヤムムータクライ」。タクライ(レモングラス)を薄切りにしてヤム(和える)したレモングラスサラダです。茹で豚肉はブツ切りでラープに迫るボリューム。通常固くて食べられないレモングラスもしっから薄切りにカットされて美味しくいただけます。かなり唐辛子を使う料理ですが、辛さはほどほど(個人差があります)。 フレッシュなタクライの爽やかな香りで、とってもエスニックな美味しさです。 ゲーンキャウワンガイ カオニャオがあるのでジャスミンライスは注文しません。お店のメニューにも『もち米で食べる、香るタイカレー』とあります。いや〜このお店わかってますねぇ。 そもそも、グリーンカレーとは、外国人向けに便宜上そう呼んでいるだけで、カレーでもなんでもないわけですからね。 ゲーンは美しいベンジャロン焼きの陶器でサーブ。これ、ハンドペイントなんですよ〜なんた美しい。まずは陶器の美しさを堪能。パカッと蓋を開ければ、なんとも芳しいハーブの香り。 まずはゲーンだけスープのように頂くと、ココナッツがしっかり効いて口当たりまろやかで甘味もあります。しかし、カオニャオでゲーンを食べることを勧めるレベルの高いお店なので、甘いだけで終わりません。しっかり汗が吹き出す辛さが後からやってきます。 カオニャオは手でちぎったて丸め、先にカオニャオだけお口に放り込んでゲーンを啜ったり、カレーのようにカオニャオを浸して食べたり。食べ方は好きなように食べれば良いと思います。よく揉んだカオニャオをスープカレーのようにゲーンにドボンするのもアリです。 濃厚な味わいの中、バイマックルやタクライなどハーブがしっかり主張している絶品。 カオニャオで食べるゲーン、かなり良いですよ。 美味しく完食いたしました。 『クゥーチャイ』は、2010年11月にオープンしたタイ料理店。コンセプトは、『タイ料理は香りを食す』。看板には『吉祥寺でいちばん香るタイ料理店』とあります。 オーナーシェフは、元新日本キックボクシング協会・日本フライ級およびバンタム級王者の「深津飛成」氏。深津氏はムエタイ修行でタイへ行った時、現地で食事に困り値段の高い日本食の店へ行っていたとか。タイ料理苦手だったようです。 その後、キックボクサーを引退し、板橋でよく通っていたタイ料理店の留守番などを何気なくヘルプしていたことがきっかけで、タイ料理店をオープンする事に。バンコクへ渡航し、以前通っていたジム周辺のタイレストランシェフから色々と教えてもらうことに。 その時のシェフの言葉が「ハーブは絶対にケチるな」。この教えが現在のクゥーチャイが掲げる「吉祥寺でいちばん香るタイ料理店」に繋がっています。例えば、本場タイのガパオは、片手でガパオを鷲掴みして作りますが、日本の一般的なタイ料理店は、お箸でひとつまみ程度。しかも冷凍が殆どでしょう。この違いはものすごく大きい。フレッシュハーブたっぷりなのは、とても嬉しいポイントです。 もう一つの推しポイントは、深津氏はタイ料理が苦手だったこと。自分が苦手だったからこそ、苦手な人の気持ちもわかるので、リアルなタイの味だけを追求するのではなく、タイ料理に馴染みのない方でも美味しく食べられる工夫をされているのです。現地のタイ人シェフ直伝の本格派でありながら、日本人も食べやすくブラッシュアップした、柔軟性のあるタイ料理なのです。 食材や調味料、調理スタイルは現地仕様なので、タイ料理マニアも納得な美味しさですよ。 そしてなんと、2024年10月6日、新日本キックボクシング協会東京後楽園ホール大会に、選手もして出場されるらしいです。タイ料理好きと格闘ファンは必食。 とってもおすすめ。 #本格派 #ハーブたっぷり #こだわりのハーブ #媚びてないタイ料理 #シェフが本場仕込み #素材にこだわり #Retty人気店 #吉祥寺グルメ
在日ベトナム人が集う店。パクチー嫌いも大丈夫、辛いの苦手な人も大丈夫です!
日本語よりベトナム語の方が多く聞こえてくる本格的なベトナム料理屋さん。待ち合わせの場合は、全員揃わないと入れないのでご注意。 今回は辛口の牛肉フォー (Bo Sate)を注文!真っ赤で出てきた瞬間はぎょっとしましたが、食べてみると辛さそんなに強くなかったです。でもスパイスたっぷりのせいか汗がノンストップ.... お肉のボリュームもすごくて満足度たっぷりでした!
鶏を丸々一羽煮込んだ豪快な韓国鍋「タッカンマリ」!本場の味を忠実に再現した専門店
たっかんまり、て韓国料理こんなに美味しいんだ! 初めて食べましたがトッポギ、鶏、ツクネ、じゃがいも、雑炊、うどんみたいの 良かったです。