ハノイ旅行4日目ディナー。この日は世界遺産ハロン湾へ日帰りツアーの後でしたがハノイの夜は雨。宿の近くで見つけたこちらへささっと入ってみましたが、なかなかのヒット。ビールが飲みたい私は前日のビアホイで習った揚げ豆腐ネギ和え。ネギ控えめだけどやっぱり美味しい。付け合わせの紫蘇もポイント↑ 定番バインセオは少し小さめで食べやすいサイズ。息子が豚バラ肉煮込みを所望したので、オーダーしたら美味しすぎ。台湾の魯肉飯に似た感じ。肉と野菜の土鍋煮込みも美味しかった。ベトナム北部料理って中国に近い土地柄もあるけど、中華料理の流れを汲んでますかね。土鍋料理好きにはたまらない料理が多いかも。ベトナム料理、外さないですー
ハノイ旅行5日目の朝食。この日でハノイ最後だけど、前日夜に「まだ牛肉フォーを食べてない」となったため、早起きして宿近くの超ローカル店へ。全く英語は通じなくても、指差して身振り手振りで何とかなるし、親切な周りの方々が適当に通訳してくれる、優しい。フォーは本当に優しいお味で朝食にもピッタリですね。途中からライムを絞ったり、チリを入れたり、胡椒入れたり味変。ネギたっぷりで最高。みなさんやってるので揚げパン(シンガポールではヨーティアォ(油条)と読んでます)をオーダーしましたが、1カゴで4本入りだったか? すごい量なので4人で1カゴ、1本ずつで十分。揚げパンは余ったら持ち帰らないとお腹パンパンになりそう。
ベトナム6日目、フエ初日。ホテルの近くにあるこちらQuan Hanhの前を日中通って、ここはきっと人気のお店と感じましたが、18時頃行ってみるとまさに大人気。こちらでは宮廷料理の流れを汲むフエ郷土料理が楽しめます。豚ひき肉のレモングラス棒や小皿に入った蒸料理など(名前忘れた)、小型のバインセオなど、どれも個性的。同じベトナムでも中部料理は個性がありますね。全体的に蒸した料理が多いので脂控えめでヘルシーな印象です。更に魚介類を使ったメニューが多くて日本人に合うと思います。混んでいても回転が早いので待てば席空くと思います。近くに泊まっていれば安くて美味しいローカル飯のオススメです。一点だけ、Dalat産の白ワインを試してみましたが、これ甘かったー。これは食事に合わなかったので、軽いけどローカルビールのFudaで飲みましょう。
ベトナム7日目、フエ2日目の朝。ここまでベトナム料理、フランス料理など、いろいろ食べ過ぎて胃がお疲れ。家族からは何か胃に優しいお粥みたいなの食べたいとリクエスト。ベトナムの朝食にもお粥はありますが、ここは中部フエ特産のシジミを使ったChao Hen(シジミ粥)にしましょう。ホテル周辺にはCom Hen(シジミご飯)を出すお店は多くあったものの、Chao Henはなかなか見つからず、朝の運動を兼ねて20分ほどウォーキング。結構汚い川辺(?)に数軒Chao Hen屋さんが並んでいました。まさかシジミはこの汚い川からじゃないよね??? 英語は通じないものの、メニューに指差しとジェスチャーで問題なくオーダー。10分ほどで出てきたシジミ粥はとても美味。これは二日酔いにぴったりですね。量は少な目だけど、酔った日はこれがちょうど良い。現地の方々は足りなければ2杯召し上がるそうです。最後の写真にある塩辛液みたいな液体は中部特産のエビを発酵させた醤油みたいなソース。味も塩辛そっくり。これ入れて食べるとパンチが効いて良い味変になります。美味しかったー。
ベトナム8日目、フエ3日目で最終日。フエ空港へ早朝向かうけど、朝ごはんの時間が無い! そんな時はホテル隣にあるCom Henのお店へ。ここのローカル度ときたら、なかなかのものです。早朝から地域の老若男女が集まって、ベトナム特有の低い椅子を詰め詰めに座って朝ごはん。お目当てはもちろんCom Hen(しじみご飯)です。しじみご飯といっても炊き込みではなく、炒めたしじみや細かく刻んだ野菜、ピーナツ、香草、豚の皮揚げなどの具材を入れて混ぜご飯のようにして食べるみたい。更に別皿のシジミスープときたら、めちゃめちゃ出汁が効いてる。これをスプーンで少しずつかけながら食すみたいです。分からないそぶりをしてると、親切なおばちゃんたちが片言の英語や身振りで説明してくれる。ほんとに皆さん優しいし、飯は美味いし、ベトナム最終日の良い朝食となりましたわ