沖縄にいながら全国のご当地ラーメンを堪能◎心を込めた一杯で、日本各地の味わい旅を
昨日となりますが、かかりつけの病院帰りに、札幌や跡地に23日オープンした【味の蔵 Koshuラーメン】へ。 入口の告知によると7/31までプレオープンになるようです。 うるま市みどり町にあった「北海道 味の蔵」へ最後に行ったのが2012年、その後は味の蔵が大里にオープンさせた「麺太」に繋がるんでしたね。 メニューの画像を見て、Tonakiさんも反応されてましたが、あっ、こりゃあ麺太に関係してるなと思いました。 味の蔵は個人的に味噌が好きなんですけど、プレオープン中は尾道ととんこつの2種なんですねー。 店内はカウンターが6席、4人掛けテーブルX3卓、6人掛け座敷X3卓という構成 オープニングのメニュー表が8/16までとなっていたので、セットものはそれ以降なのかなぁ?と尾道チャーシューメン 950円をお願いしました。 ラーメンがカウンターに届き、食べていると後客がセットを頼んでて、えっ、セットあるのー? ホントだ、メニューを再度見たら下部真ん中にあるじゃあーりませんか。(涙、笑) 麺太もそうだけど、セットものをオーダーしている方、とっても多いので、セットものはもっと大きく、または別メニューにしてくれるとありがたいと思いました。 精算時に次回の割引券を頂きましたので、また訪問させて頂きます♪ 「「「「「「「「「「 ●店名 : 味の蔵 Koshuラーメン(7/23オープン) ●住所 : 沖縄県那覇市古波蔵2丁目2-18(札幌や跡地) ●電話番号 : 098-995-7123 ●営業時間 : 11:00-21:00 ●定休日 : 水曜日 #ラーメン #那覇市内
背脂と煮干しの旨みが広がる、極太平打ち麺の燕三条系ラーメン
加須市の花崎駅近くにある「燕三条中華そば ぎと家 花崎店」は、2024年3月にオープンしたジャンプ系列の2号店で、本店は春日部の武里にあります。店内はカウンターやテーブルを合わせて22席ほどで、全席禁煙、駐車場も完備されているため利用しやすい環境です。看板メニューは燕三条系の中華そばで、背脂の甘みと煮干しの風味が効いたスープに、極太で平打ちの縮れ麺がよく絡みます。麺の硬さや背脂、玉ねぎの量を好みに合わせて調整できるのも魅力の一つです。厚みのあるホロホロ食感のチャーシューは食べ応えがあり、満足感を高めてくれます。中華そばだけでなく、つけ麺や淡麗系、味噌そば、担々麺、油そば、混ぜそばなど多彩なメニューも揃い、気分によって選べるのがうれしいポイントです。価格帯は1,000円前後からで、トッピングや特製を加えると変動しますが、ボリュームと味わいを考えれば十分に納得できる内容となっています。
とある日のランチは最近高岡にオープンしたラーメン屋さんへ。以前もありましたが撤退、今回再オープンです。 お店に入り券売機としばし対峙して一番上の醤油ラーメンを麺の固さ、あぶらの量、味の濃さをふつうで注文。 醤油ラーメン、久々に食べましたが美味しい。病みつきになる濃厚さです。麺の固さ、味の濃さはふつうでよかったのですがおっさんにはあぶらが多すぎたので次はあぶら少なめにしようと思います。 #高岡 #ラーメン屋さん #家系ラーメン #再オープン #濃厚 #あぶらは少なめで #24時間営業
トロント発の斬新な鶏白湯、クリーミー&爽やかな味変ラーメン
人形町に昨年(2024年)11月にオープンした「トロント発」の鶏白湯ラーメンのお店。ちょっと細道で、もともと「crab台風。」があった場所。お昼の早い目の時間に訪れてみたら、まだお客さんがいない状態だった。 入って左にある券売機で購入する仕組み。塩(900円)、醤油(950円)、味噌(1,000円)があったので、塩を選択。トッピングが一つ無料になるクーポンを持っていたので、「味玉」を選択。通常は150円。店内はL字型のカウンター。席数は10席ぐらいかな。 しばらく待っているとやってきた【塩】鶏白湯ラーメン。ちょっとすり鉢状になったラーメン鉢。白濁したスープに鶏チャーシューが2種類、ネギ、味玉、白きくらげ、ミニトマトが見える。麺は中細、と言っていいだろう。太麺ではない。スープは意外なことにあっさり。だがクリーミーな食感で、ちょっとしたポタージュのような感じ。あんまり飲んだことないラーメンスープだった。途中から「塩麹レモン」を加えることで、味変を楽しむことができる。味変と言うと濃くなることも多いが、こちらは酸味を加えて爽やかになるという方向性が面白い。 トロント発、ということもあり日本とは少し違った趣向性があるラーメン。気になる方はぜひ。 #人形町 #ラーメン #トロント発
自家製味噌とシャキシャキ野菜が織りなす、行列覚悟の極上味噌ラーメン
灼味噌ラーメンを注文(^。^) 大きなチャーシューの下には、タマネギ、もやし、挽肉がたっぷり( ^ω^ ) 熱々の味わい深い味噌スープに、生姜がほんのり香る❣️ いつも長蛇の列になるラーメン屋さんだけに、実に美味しい逸品である(o^^o)
パリは驚くほどに日本食、特にラーメン屋が多い! その中でもNo. 1と噂のなりたけさん。並びました。 私は味噌、連れは醤油。 味噌は、濃厚ながらも単調ではなく深みのある味わい。麺は太麺、モチモチ。そしてチャーシュー絶品! とても美味しかったです!
ホーチミンで、現地の人オススメのラーメン店。 こちらは味噌ラーメンのお店です。 ホーチミンに来て初ラーメンでしたが、ここは美味しいです❗ 日本でも会社の近くにあったら普通にリピートしていると思います❗ お店の場所は、レタントン通り沿い。 ハーゲンダッツのお店の向かい側です。 お味噌は、北海道、信州、伊勢、九州と四種類あって、全て日本から輸入しているとの事❗ オーダーは、北海道味噌味噌漬け炙りチャーシュー麺、焼き餃子、チャーハン、コーラで計320000VND(約1600円)なり。 ラーメンには何故かポテトがw?? もやしは、海外に行くとよくある細いやつwスープは美味しいですよ❗ただちょっと塩辛いので、流石の私でもスープはあまり飲めませんでしたw チャーハンは味がしっかり付いているので旨いです❗ 餃子の皮はもちもち、中の野菜がちょっとシャキシャキ感が残っており、繊維質を感じる歯応え。
山椒味噌ラーメンをいただきました。山椒の風味がよく美味しかったですが、個人的にはもう少し山椒が欲しかったかなって思いました。
お客さんを帰してやれやれと家まで歩いて食べログを見てると近くに美味しそうなラーメン屋さんが。 そういえば小腹が減ったなと、これが太る原因だと承知しながら寄ってしまいました。 清潔な店内は地下もありますよと案内されましたが、酔ってて転がり落ちそうなのでカウンターへ。 中太卵のちぢれ麺でスープもコクがある味噌でかなりの好みでした! 思わずスープまで飲み干してしまいました♪太るのに…。今度はシラフでまた来たいです♪ 因みに翌朝TVをつけると地元のTVで中継してました。人気になっていけなくなるかなぁ。 #良い店発見 #今度はシラフで #太るってば
【全国各地の味噌が楽しめるこだわりの味噌ラーメン!】 もともと味噌屋出身のオーナーがはじめた気鋭の味噌ラーメン店。全国にもかなり店舗が増え、海外にも積極展開している。 そんな田所商店が新宿初進出。以前俺の空 新宿店があった青梅街道沿いの立地。 新宿店で選べるのは北海道味噌、伊勢味噌、江戸前味噌の3種。北海道味噌は赤みがかった褐色のコクのある味噌で一番人気。北海道らしく厚切りのポテトがのる。 選ぶ味噌によってがらりと味が変わるので、食べ比べできるのが楽しい。 #北海道野菜味噌ラーメン
クセになる濃厚味噌スープと細麺が自慢のフードコートラーメン
弘前のソウルフードと聞き訪問。ヒロロ4階のフードコート内だが昼間は大人気で行列。時間を外し15時訪問すると並びはなし。辛みそ、中盛り850円を注文。濃厚味噌スープは少し甘みがあり辛過ぎず旨い。辛味噌を混ぜて味変。麺は想像より細麺だが、よく絡む。もやし等野菜たっぷりで嬉しい。
動物系のコク深味噌とモチふわ太麺、冬に恋しくなるラーメン新店
平日、外待ち3人、並び始めから食べ終わるまで30分ぐらい 店主さん1人営業、席数も減らして回転はやや遅め 味噌らぁ麺1000円 炒めもやしがいい感じ、出身の「麺処夏海」は淡麗さっぱりラーメンのイメージがあったので意外 炙りチャーシュー分厚く食べ応え有り、名脇役メンマ、シャキ玉ねぎ、三河屋製麺の力強いプリシコ太麺 問題はスープ、1人で追いつかなかったのか、弱い、基盤となるスープ、物足りなさが残ってしまった 多分、スープは生き物、万全の状態であればもっと濃厚で力強いスープのような気がしました、食べた現時点ではそのように感じました。
北海道味噌拉麺!
No.1113【濃厚でコク深い味噌!】 「らーめんの館 輝」で「極・特選 味噌らーめん」「コーン」トッピングを頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:12時9分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「極・特選 味噌らーめん」1380円 「コーン」150円 ◆着丼時間:12時21分(12分待ち) 多摩大橋通沿い、谷内川近くに今年オープンしたお店「らーめんの館 輝」さんに行って参りました。八王子浅川の「らーめん輝」の2号店という位置づけのお店です。小宮周辺の多摩大橋通り沿いは、「江川亭」「樽座」「一六食堂」とラーメン店が充実していますね。どうやら「味噌」と「煮干し」の2本柱のお店で、それ以外にも「豚骨醤油」や「ローストビーフらーめん」なども出しているようです。初回という事もあり、まずは左上の「味噌」を「極・特選」でお願いし、味噌と言えばの「コーン」も追加でお願いしました。 店内見回すと、大きいカウンターが6席、小さいカウンターが3席、4人掛けテーブル席が一つと、2人掛けテーブル席が2つとかなり席数があります。駐車場も2か所あるので結構な人数に対応できる店舗のようです。 店内は厨房メインとフロアメインの二人体制。まだオペレーションに不安を抱えているような掛け合いが聞こえてきたので、その点は今後に期待です。およそ12分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ 「極・特選」トッピングも追加の「コーン」トッピングも別皿での提供です。 早速スープから頂きます。おお、バチンと結構塩味が効いたスープ!ベースは豚骨で濃厚でパンチがある味噌スープですね。複数の味噌をブレンドしているとの事でコク深い味噌の風味が出ています。 麺は味噌と言えばのモチモチの中太ちぢれ麺。デフォの具材ももやし、挽肉ネギ、メンマ、チャーシューと王道一直線ですが、都度鍋で煽ったりはしていないようです。 表面におろし生姜が乗っており、これを溶かすと濃厚な味噌が一気に爽やかになるのも楽しいしかけ。デフォのラーメンは美味しい味噌ラーメンでした。ただ、ちょっと頂けなかったのは別皿トッピング。コーンも、「極・特選」もかなり冷たいため、だからこそスープが冷えないように別皿なんでしょうが、結果的にトッピングを入れるたびにスープがどんどん冷えていく事は避けられません。そもそも、別皿トッピングは苦手で、ラーメンは基本1dishで提供してほしい事もありますが、スープの冷めをユーザーが気にしながらトッピングを浸して食べるのは非常に面倒で、最終的に全部トッピングを突っ込むと、熱々だったはずのスープはかなりぬるくなってしまい、味噌ラーメンの良い所が殺されてしまっていたように感じました。 具材選びやトッピングの量、炙る、温めるなど工夫があってもいいのかな?と感じてしまいましたね。ベースの豚骨味噌が美味しかったので、次回はトッピング無しで食べてみようかな。