実家に帰った時に、皆でランチで利用! 以前は流山にあったお店が、新松戸に移転。この辺りで、多少改まった集まりに使うのに良さそうなお店。新しくて綺麗な店内で、個室でゆったり。 特選うな重の松を頂きました!飲み物も、この日は飲みませんでしたが、意外と日本酒が充実している模様です。うなぎ以外にも、天ぷらや、1品料理も沢山あるようです。
JR諫早駅から北へ徒歩約15分「県央保健所」の先、右手に見えてくる《小料理 初音》さん。愛でたく2019年11月にオープンしたばかり。大阪の吉兆などで修行されたご主人が造る、和食料理を存分に堪能できる店。地元産の食材を使い、季節を感じるランチ御膳が評判。一番人気!日替りの【四季御膳】を注文しました。旬の食材を使った季節折々の料理を見た目も美しく竹籠に盛付けられたお薦めの逸品!他にも『寿司、刺身、天ぷら、唐揚げ御寿司膳や海鮮丼』も揃っています。さらに、ランチメニューはドリンクが無料です! #小料理初音 #初音 #小料理屋 #四季 # #刺身 #天ぷら #唐揚げ #御膳 #海鮮丼 #ランチ #お昼 #ごはん #美味しい #旨い #新鮮なお造り #栄田町 #諫早
今宵の晩ごはんはゴルフコンペの表彰式でこちらへ。地元だけど今まで行ったことないお店で楽しみです。 日本料理のコースです。お造り、天ぷらなどのオーソドックスな料理からビーフシチューのパイ包みと変化球まであります(笑) メインの金目鯛の鍋は優しいお出汁で金目鯛の良さを十分引き出してました。 法要などの貸席メインのお店で気軽に行けないお店なので今回行けて良かった。 #高岡 #日本料理 #貸席 #地元だけど行ったことないシリーズ #ゴルフコンペ
この店が登録されていないとは。大津の「ま喜の」で修行した店長が独立し、開店したのがこの店です。ま喜ので修行したことが生かされ、魚の品質、酒揃え、そして料理の腕も流石です。 カウンターや個室もあり、接待にも大変良い店です。 何回も行ってるのに、料理の写真を撮るのを忘れてました。そのうちにUPします。 追記 11/13に行きましたので、写真を追加しました。 #日本料理 #日本酒 #懐石料理
接待。 していただいた方┏○ペコッ ランチで、座敷(掘り)個室。 メニューが凄い。 和食。 美味しい( ˘͈ ᵕ ˘͈♡)幸〃 メインは肉か魚。 お膳に煮付けがあるので、お肉!! すき焼きです~♪ 柔らかいお肉。 季節物→お造りに鱧の梅肉。 無花果にも鱧の梅肉。 無花果が桃のようにとろけて甘いのに梅肉って!!と思ったけど合うんだね。 写真にはないけど、ご飯とお味噌汁、デザート(アイス)もありました✩.*˚ リッチなお昼に大満足(人´∀`*)
【肉割烹 炙り炎】2020年10月20日リニューアルOPEN!
肉刺しの種類がすごく豊富!! 行ったのが少し前でメニューまで忘れちゃったけど、ユッケも美味しいし海鮮も最高!
【コロナ禍真っ最中に新規オープン】 #初投稿Retty という訳で応援も込めてプレオープンにおじゃまです。 プレオープンなのでメニューはなく、おまかせコースのみとのことなので3000円にてお願いしました。 まずは、「赤星」をグイッと! 料理は、 ①麦味噌きゅうり ②わらび ③大葉 ④刺身2種&ふぐ皮酢の物 ここで、すかさず日本酒(もち冷酒)をいただきます。大将お薦め山形県の「麓井の圓」(ふもといのまどかと読みます) このお酒つまみにバッチリ合います! 私にピッタリ。 上品(^_^)v ⑤鴨と砂肝の刺身 これ見映えもいいけど、食感も最高ですね。京都産の鴨だそうです。 締めは ⑥信州蕎麦 これもまた逸品! 呑み屋のざる蕎麦ではありません。本格お蕎麦屋さんのそれですネ。 いやーここの大将料理の腕半端ないですね。お人柄も良さそうだし。今後も応援しますネ。 (2021.1.16) #京都料理 #こだわりの銘酒 #落ち着ける #上品さ
瀬戸内の旬の食材を使用した懐石料理が自慢!職人が手掛ける逸品料理をお楽しみ下さい
松山➰➰2022.1 愛媛のブランド牛を使った本格的懐石コースのいただける割烹。看板は伊勢海老の炊き込みご飯ですが、今回はコースをお連れが注文していてくれた。 まんともまぁ、煌びやかなネオンのファッションビル。なんかスナックとかキャバクラがたくさんはいってそうな雰囲気だけど(^_^;)(^_^;) こんなケバケバしいところにひっそりと割烹がございます。お値段さえ出せば生け簀にある伊勢海老やらアワビやらも調理してくれるようですねー 白木の美しいカウンターもよいですが、今回は個室にて。(^-^) ⚜️drink お連れは殆どお酒が飲めないためほぼ一人で飲むはめになったwww ✡️ビール 乾杯はこれでしょ❗️ ✡️十四代 極上 日本酒を頼むお猪口を、えらべるサービスがあるみたいですね。初盤はよいけど、後半は選ぶのがすこしめんどうに(^_^;)(^_^;) とても綺麗な朱のガラスの酒器についできてくださったのに写真を撮るのをわすれたwww 安定の美味しさ❤️❤️飲みやすい❤️❤️ でも極上ってなんだろね?酒瓶もってきてくれなかつからわかんなかった。大吟醸かなぁ? ✡️黒龍 貴醸酒 ともこさん飲んでますよwww♥️ ✡️獺祭磨き 二割三分 獺祭もここまでいくとまーまーいーお値段しますね(^_^;)(^_^;)もー甘いうまい❤️❤️❤️❤️❤️ ✡️赤ワイン ハーフボトル ハーフがあったからお肉がきたので頼んみた。 肉はやはりワインのほうがよいな。 日本酒なら相当辛口がよいなぁー 逆に十四代、獺祭は甘味を感じすぎてお肉の味がいきないようにおもいます。 ⚜️food ✡️季節のコース ◼️先付 ⏺️媛ポークしゃぶしゃぶ小鉢 ◼️本日の旬造り ⏺️シマアジ、トロ、ヒラメ、鯛、カンパチ とても綺麗な盛り付けでいきもよいですね❤️ ◼️台の物 ⏺️伊予牛すき焼き 小鍋 しゃぶしゃぶに、すき焼き‼️ とおもいましたが、伊予牛は愛媛県のブランド牛で、神戸牛やら山形牛やらほど有名ではないけど、 しっかり肉の味が味わえます。 家でも焼き肉や、すき焼きのときにはよく使ってますね。100g1000円ぐらいなのです。 ◼️天ぷら ⏺️エビ、キス、フグ、牡蠣、アワビ 野菜のない海鮮のみの天ぷら‼️ イクラののってるのな鮑‼️ 鮑の天ぷら初めて食べたかも❤️❤️ 天ぷらにしても柔らかくてうまーい❤️❤️ 残念なことにこのあたりで、だんだん、お腹いっぱいに(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;) ◼️焼き物 ⏺️伊予牛A5モモ炭火焼きステーキ 焼き野菜 これもきれいに盛りつけられて‼️ しかししゃぶしゃぶ、すき焼きときて、野菜のない天ぷら(^_^;)さらに少なめとはいえ、ここでステーキ(^_^;)とはーうまい❤️うまい❤️けどお腹いっぱい いつもおもうけどメインのお肉は序盤に食べたいよね(^_^;)(^_^;) ◼️椀物 ⏺️毛ガニの味噌汁 出汁きいてます❤️❤️おいしーい❤️❤️ ◼️〆物 ⏺️サクラマスとイクラの土鍋炊きご飯 イクラはあとからのせてくれます。いわゆる親子ご飯というやつでしょうか? サクラマスの、かおりがよいですね❤️ とても美味しそうだけど。もーギブ(^_^;) お酒も飲みすぎたかも(^_^;) というわけで炊き込みご飯は少し食べてお持ち帰りにしてもらいました。 鮑の天婦羅おいしかったなぁ❤️❤️ ただ肉が少し多すぎたのが美味しくたべきれなく残念でならないです(ToT) #鮑の天ぷら #サクラマスとイクラの炊き込みご飯 #キラキラファッションビル?
知る人ぞ知る隠れ家、落ち着いた雰囲気でアットホームな空間
阪急神戸三宮駅から西、トアロードの1本東の地下1階にあるお寿司屋さん。 ビルの看板には店名がありません。 2021年10月12日open。 カウンター6席、テーブル16席。 ¥8000 15品 料理2品 握り10貫 茶碗蒸し 汁物 デザート ¥12000 18品 料理3品 握り12貫 茶碗蒸し 汁物 デザート ¥15000 20品 料理5品 握り12貫 茶碗蒸し 汁物 デザート 《 ¥8800》 ○お料理2品 *いくら 3日間漬け込んだ北海道いくら。 上には香り高い熊本県八代の青海苔。 *明石真鯛 お醤油の中には、かわはぎの肝と芽ねぎ。 ○握り がり、白菜の浅漬けが出ます。 しゃりは赤酢と米酢をブレンド。 ほろっと口の中でほどけ、お米の粒が残る好みのかたさ。 *長崎の迷い鰹 上には熊本県八代の青海苔。 しゃりが添えられているので、最後はとろろごはんに。 *淡路の石鯛 3日間熟成。 *鰤 13日熟成。 *本まぐろづけ 青森の大間産、2週間熟成。 *ほたて 目の前でかけている煮詰めは、驚くほどとろぉ~り。 穴子の煮汁が入っています。 *鯖 ゴマののった大分豊後産の鯖。 *とろ 口の中でとろけます。 *太刀魚 藁焼きの燻した香りが漂います。 上には辛味大根と芽ねぎ。 *うなぎ 手巻きで。 パリッと香り高い有明海の海苔。 *たまご 焼き色が付いてしっとりなめらか。 ○茶碗蒸し 鰹出汁のあん ○汁物 あおさ海苔と芽ねぎのお味噌汁 ○デザート 博多あまおうに練乳と雪塩がかかっています。 追加 鉄火巻き 20代の若い大将は大阪のお寿司屋さんや元町の『鮨しゅんぺい』さんで修行。 スタッフさんも皆さん20代という若いメンバー✨。 ○Instagram https://www.Instagram.com/ainishiuma ○Ameba blog http://ameblo.jp/ainishiuma ○Google https://maps.app.goo.gl/crupHJkkfXjibvd48 #華松 #寿司 #コース料理 #神戸寿司 #神戸グルメ #三宮寿司 #三宮グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #ランニング #朝ラン #ランニング女子 #ランニング好きな人と繋がりたい #神戸マラソン #おかやまマラソン #筋トレ #筋トレ女子 #ゴールドジム
赤魚粕漬(アコウダイ)〈コーヒーサービス、+アルファー付〉(¥900)を頂きます。 メニューの「白板」には美味しそうな『メニュー』が並んでます、ほぼ『千円以下』 この『メニュー』も『コーヒー』以外は書いたてなかったので『次から次へ』と出てくる『小品』に『軽い』驚き!だったのですが『漬物』も『古漬けの燻り風大根』と『きゅうりの古漬』、『酢の物』は『酢ダコ』と『きゅうり』の和物、『肉じが』は『じゃがいも』が『溶けちゃってる風』、『ワンタンの中華風』と『小物鉢』が盛り沢山。 『赤魚粕漬』は勿論、美味しかったです、『縁側』以外は『身がほぐれやすかったので、『ご飯』の『ピッチ』より早く食べてしまいました。『ご飯』もお代わり無料でしたが『大きな茶碗』だったので『最初の1杯』も『ワンタン中華風』をおかずに頂く次第でした。 『コーヒー』にも『小豆抹茶羊羹』が『3切程』付いてきて美味しかったです。 とにかく、『サービス品』が効いた『夜は居酒屋』の『お魚』『ランチメニュー』でした。
柏に美味い日本料理店を見つけました。駅から10分程歩きますので、繁華街の賑わいから静かなになる場所も好きですねー。流山の名店のかねき出身にて、御料理は申し分なしです。ひとりで伺いましたが、大将のひとあたりも良く、楽しく過ごせました
【会員制/予約必須】 六本木駅から少し歩いたところの マンションの一室にある隠れ家的なお店。 接客も素晴らしいし、 メニューなしで懐かしい家庭料理を お腹の空き具合に合わせて提供してくれます。 常連さんが多いのも頷ける、、、 これは通っちゃう。
本格的な割烹料理をカウンター席と会席個室・ダイニングルームでお愉しみ頂けます。
2022年6月に近隣で和食のお店きわたさんが、新しくお肉を中心としたお店をオープンされました。 仕事の慰労会でお邪魔させていただきました。 メニューをよく見てなかったのですが、コース料理が基本です。笑、彩、幸の3コースあり、品数が違うようです。11000円からのようです。 本日は、彩コース13200円をいただきました。 前菜は、豚の角煮、鳥のたたき、鴨肉、鳥南蛮、旬菜のおひたしとのことです。本日のお造りは、いさきの藁焼き。茗荷とネギであっさりの味付け。 和牛のたたきは、イチボ、サーロインと続きました。彩り野菜は、ヤングコーンとナス、オクラとハムがマスタードソースで合えられたものです。 ヒレカツサンドには、クリームチーズが添えられていました。椀ものは、根菜とレバー風のこんにゃく、お肉の煮込みで、お肉は箸ですぐ崩れるぐらいほろほろに煮込まれてあっさり出汁でとても美味しかったです。和牛の炭火焼きは、おろしポン酢、わさび、淡雪塩でいただきます。この淡雪塩は初めてで、お肉につけるとスーッとなくなりこの塩だけいただきましたが、口の中ですっとなくなりそこまで塩味もキツくなくお肉を引き立てたくれてました。食事として、稲庭うどん胡麻出汁和牛しゃぶしゃぶのせか、牛丼温玉乗せてのどちらかを選べます。稲庭うどんはこちらもとても優しい味付けでもう少し頂きたいなと思う締めの一品でした。牛丼は、普通のお茶碗にうどんのしゃぶしゃぶと同じお肉を甘辛に炊いたようでそちらに温玉が乗っており、うどんよりガッツリとした感じでした。デザートは、マスカットとメロンゼリーです。さっぱりとしますね。 こちらの食すペースで配膳されますが、大体2時間弱です。ドリンク類も600円〜ボトルワインや日本酒などもあります。 気軽に行ける値段ではなく、柏界隈では高級店ですが、落ち着いた雰囲気といろいろ手の込んだお料理が味わえます。 本日は個室を利用させて頂きましたが、カウンター席では、調理の様子を見ながらいただけるようです。 #肉懐石 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #高級感ある店内
【心安らぐ空間】各地から取り寄せた厳選食材で四季を感じる。
お店の方に聞いたところ、最近先斗町から移転してきたお店らしいです。 ランチの釜飯を頂きました。 釜飯は美味しいのですが、個人的にはほんの少し醤油を抑えた方が好みでした。 でも、炊きたてで美味しい。 おかずはすべて好みで、とても美味しかったです。 店内の雰囲気は先斗町や祇園のお店にいるような雰囲気で高級感があります。 夜も6.000円(前日までに予約らしい)からということなので、一度行ってみたいと思います。
2022年秋に以前と場所は違えど祇園に戻ってきた店で昼・夜共通のおまかせ料理を頂く。9年連続ミシュラン三つ星から色々あって創業者のお孫さんが頑張っている。大将自らが素材や調理の詳しい説明や都のあれこれの話をせず黙々と仕事をしている凜とした姿が好ましい。 それでも、客同士の会話には耳を澄ませており、時々に話の接ぎ穂をしてくれる。また、たどたどしいが外国人には英語で説明もする。但し、本来の料理で勝負するという姿勢がすがすがしいのである。 一般的な懐石料理の順番を踏まずに、小皿・小鉢の料理が連続する仕立てになっているのは、お客の外国人比率が高いためなのであろうか。店の方との会話の中で、外国人の観光について実によく沢山の知見を持っていることが知られた。 写真#1は、「平目のフリッターとデコポン」で、デコポンの強い酸味でお出迎えされる。そして、スナップエンドウの鞘の歯切れも心地良い。デコポンの酸味が強くてフリッターの記憶はない。彩りが宜しい。 写真#2は、「生湯葉をペースト状にしたもの」との説明を受けた。 写真#3は、「袱紗卵」に菜の花と生麩を添えたもの。「フクサタマゴ」とは柔らかに作った玉子焼きのことである。 写真#4は、「真珠貝の酢味噌和え」と説明されて、私が「真珠貝?」とハテナ顔をしたら大将が「アコヤ貝です」と補説。烏賊と煮た嚙み応えの部分もあり、更に柔らな部分もあり、そして長葱のシャキシャキ感が秀逸であった。 写真$5は、「牛肉の南蛮漬け」で、ミニトマトはわざと酸味の強いものを選んでいるのが宜しい。 写真#6は、「掻き揚げ」であるが、コロモの溶く水の温度が高かったのか、油の温度が低かったのか、揚げてから時間が経っていたのか、、、、。 写真#7は、「蛤のしんじょう」である。春の息吹を感じる山椒の木の芽の鮮やかな緑と高い香りで、先ほどまで歩いてきた円山公園の桜が再び想い出される。春の碗モノのお約束である若布が入っていないのは外国人の客を意識しているのであろうか。 脱線するが、この翌日に帰宅して庭の山椒の木の様子を観た。花は散り、小さな実の元となる膨らみがあった。因みに山椒の実を採る時期はだいたい十日間しかないので、毎年注意が必要である。 写真#8は平目と鮪のお造り。鮪は出汁を合わせた醤油で、薄造りの平目は糸昆布を巻いて食べる。さて、昆布締めという調理法がある。昆布と刺身を合わせて寝かせることで昆布の旨味を刺身に伝えるのである。糸昆布の旨味が平目にどのように伝わるかは各位におかれてはご来店の上で確認されたいと思うのである。 写真#9は、右上から時計回りに鮎の子供である「氷魚」、「さつま芋」、「春野菜の煮物」「琵琶湖のもろこ」「隠元」「鯛子」である。 写真#10と#11は、「鰆の焼き魚」で添えられた万願寺唐辛子でヒーハーしたが、魚の皮に入れた包丁の筋が見事である。 写真#12は、春の定番「筍の煮物」である。添えられたお揚げが濃く甘い味付けで意外性に嬉しい。 写真#13は、揚げたおじゃこが意外に強くて参った。 写真#14は、「ご飯の紫蘇の葉まぶし」と命名した。 写真#15は、〆のジュース。すんません。なんのジュースか失念した。 写真#16は、サービスショット。カウンター隣席の外国人から「舞妓さんちのまかないさん」by NetFlixを観たかと訊かれたので、街中で見掛けたポスターを撮影した。私はアマプラ派なので残念であったが、多分は現地語の吹き替えか字幕でこの街や料理のことを下勉強してきたのであろう。ネット恐るべしである。
初めて訪問させていただきました。雰囲気が良く、スタッフの気遣いも良かったです。 水蒸気の熱で網を熱して焼くので煙もまったく出ませんでした。(間違ってたらごめんなさい) 記念日などには最高です。