ワイナリーを併設し、宿泊も出来る、見晴らしの良いレストラン
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伝統を味わう路地裏の本格フレンチビストロ
かなり久しぶりに 『Bistro Cerisier(ビストロ スリージェ)』さんへ。 こちらは手軽に美味しいフレンチを 味わえるビストロで人気のお店です。 今回は4人で訪問したので 色々食べられるのが楽しい。 ○温製山羊チーズのサラダ 山羊のチーズが思った以上に濃厚でサラダに合う ○ピキオスのブランダード詰め 赤ピーマンの炭焼きに塩ダラとじゃがいもを詰めた バスク料理との事。 見た目はたタラコみたい。 ○フォアグラのテリーヌ? 詳しい料理名は忘れましたが、 程よくこってりとした味付けでワインに合います。 ○仔羊骨付き背肉のロースト香草風味 やっぱり仔羊のローストは美味しい。 噛むと旨みが出て来る肉の味に 甘くてきつすぎない脂の旨み。 野菜がたっぷりなのもいい感じ。 ○カステルノーダリー風カスレ 説明では、ガチョウコンフィ、黒豚、ソーセージ等を白インゲン豆と煮込み、オーブンで焼いたあるとの事。 この料理は熱々で色んなお肉が食べられる。 インゲン豆も美味しくてお気に入り。 最後はデザートを頂いて満足。 やっぱり美味しかった。 #ビストロスリージェ #Bistro Cerisier #京都グルメ #京都フレンチ #京都ビストロ #フレンチ #ビストロ #フランス料理
極上ワインと本格ペアリングが魅力のお店
*2022.12* 表参道で年末ディナー=3=3=3 クリスマスは家で過ごしたのでちょっと日をずらして今年最後のディナー? お料理は勿論、お料理に合わせたワインもとっても美味しかった☆彡 ペアリングしたグラスワインだと普段頼まないのも飲めるし、お料理で味わいが変わって美味しくなったり食事が一段と楽しくなる事に気づいてしまった♪ 滅多に出来ない贅沢だけどこういうのも良いねぇ(*´艸`) ディナーコース ~お任せ料理コース~で+ワインペアリング(30000円)♪ コース内容は料理5品+デザート、小菓子、カフェ、グラスワインは5種(泡・白・白・赤・赤)☆彡 ・栗のスープ シナモンの香り シナモンのカプチーノやパイ生地、栗が入ってる! ・天然ブリの炙り 柑橘と香味野菜 氷見の天然のブリ、鰤のタタキは藁で炙り、オリーブオイルと塩がふってある ・天然真鯛のロティ 牡蠣を添えて ・リードヴォーのムニエル 玉ネギと茸のミルフィーユ ・和牛とフォアグラのパイ包み ・自家製パン&名物薫香バター ・洋ナシのパルフェ ・焼き立てマドレーヌ ・コーヒー又は紅茶 どの料理も見た目も素敵で美味しかった〜♪
見晴らしが素晴らしい庭園で飲むワインは最高、地元で人気のワイナリー
【2025年7月 長野旅行】 東御市にあるワイナリー併設のカフェダイニング。 ヴィラデストワイナリー製のワインが1杯300円からテイスティング可能。 メニューにあるワインは12種類と豊富で、ゲヴュルツやピノ・グリといった日本では珍しいアルザス系品種も造られている。 アクセスは悪めなので、ワインも楽しみたい場合は駅からタクシー移動がおすすめ。
本格派フレンチが手軽に楽しめる落ち着き空間
『天仙』の後、近くにもう一軒行きたいお店があったので、連食で『ビストロ・ソレイユ』も訪問。 ランチコースの前菜はテリーヌ、メインはカンパチのソテーを注文。次はビーフシチューやハヤシライスも食べてみたい。 ランチコース(京都産カンパチのソテー バジルソース、イトヨリとアンチョビのテリーヌ) 1,000円
丁寧なサービスと創造的な料理が楽しめる、居心地の良いカウンター席の隠れ家
とてもおしゃれなお店。友人の家に行くついでにランチに伺ったが、今日は4種類のメニューから選択出来た。料理名は覚えてないが、私は、エゾシカを使った料理。デミグラスソースがとても美味しかった。友人はセットのインゲン豆のスープがとても気に入って、お店の方が親切に作り方を教えてくれました。とても居心地の良いお店でした。
勝沼ぶどう郷駅エリア。勝沼ワインと共に本格料理を楽しめる貴重なビストロ
なんと投稿3回目 今回も勝沼ワインの買い出しに たまには別の店 と思ったけどコロナで休業中だったので 安定のミルプランタンさんへ 今回は子羊の特別コースをオーダー 濃厚な赤ワインのソースに柔らかなお肉が絡んで悶絶 そしてそして当然ながらコースに合わせて勝沼ワインをペアリング オーナーさんは当然ながら勝沼ワインに詳しくて 近隣地図がプリントされたランチョンマットで、ワイナリーの場所や特徴について教えてくれる 多分これからも 勝沼来るたびに寄ってしまうなぁ
カウンターのみのフランス料理屋
千石トレカルムのすぐ裏にあるカウンターのみのフレンチ。 友人とのランチで伺いました。 シェフは五反田ヌキテパ出身とのことで、定番ながら安心して食べられるお料理と遊び心溢れるデザートで楽しい時間を過ごせました。 ・マゴチとウニのカルパッチョ ・穴子とズッキーニのフリット、ガスパチョのソース ・新生姜とじゃがいもの冷たいポタージュ、ホタルイカと ・天然真鯛のポワレ、バターとバジルのソース ・牛フィレのソテー、きのこソース ・飴細工の中にカスタードとりんごのコンポート、パフェ仕立て ・紅茶タルト、パチパチキャンディ入りチョコ また伺います!
オーギャマン出身のシェフが独立してオープンしたフレンチのお店
西麻布 グルメな友人に紹介頂きました アラカルトでここまでレベルの高いレストランは久しぶりでした 自家製のアイス、ジェラートも豊富で 最後まで美味しく楽しかったです
創作フレンチと安らぐ雰囲気で特別な日を彩る
記念日に訪問! 友達からオススメと言われていて、やっと行くことができました☺️ 味は想像以上に美味しい! どれもたべたことないような創作フレンチ。 また是非行きたい✨
心安らぐ上質空間で、季節を感じる贅沢フレンチ体験
2023〆は、大切な日の記録を。 〜〜〜 2023.9 何も食べられなかった時期、 奇跡的に体調が良くて食べられた日。 ノンアルコールスパークリングが嬉しい! 雰囲気がよくて、落ち着いて過ごせる。 いつかこの投稿写真を見て、 嬉しい時間を思い出せますように。 〜〜〜 自分にとってなによりの幸せである 「食」を楽しめない日々の辛さを忘れずに、 美味しいものを食べられることに感謝して、 来年も健康に過ごせますように!
伝統と上質を味わえる一軒家フレンチ
【洗練された佇まいの老舗フレンチレストランでランチ!】 愛知県名古屋市昭和区広路町梅園24にあるシェコーべさんに訪問しました。 ミシュランガイドにも掲載された八事で40年続く老舗フレンチレストランでランチをいただこうと訪問しました。 ま!吾輩は夏でもスーツでパリッと決められるイケオジなんで、自称こう言うお店こそ相応しいお店と言えますな!笑 一軒家の贅沢な佇まいは優雅な空間そのもので、ここで食事ができるだけでも喜びを覚える雰囲気です。 予約して訪問したので、丁寧に1番奥の店内が見渡せる良い席に案内してもらいました。 テーブル席に付くとご褒美ランチの始まりです♪ Dejeuner 【デジュネ】ランチコース ・アミューズ ・前菜 ・スープ ・メイン(魚料理又は肉料理) 肉をチョイス ・デザートとお飲み物 ・アミューズ アンチョビのシュー ・前菜 ◎サワラのスモーク ・パン ◎海藻バター ・スープ ◎新玉葱のポタージュスープ ・肉料理 ◎黒毛和牛ネック カルボナード ・デザート ピニャコラーダ ◎は特に印象深く美味しかった料理 アミューズのアンチョビシューはレモンサワーの清涼感が広がる一品で、最初から楽しませてくれます♪ 前菜のサワラのスモークは絶品!スモークしてあるのでサワラの独自の旨みが味わえます! パンの付け合わせの海藻バターが滅茶苦茶美味かったな!残ったバターを持ち帰りたいぐらい美味い! メインの前の新玉葱のポタージュスープも味わい深い玉ねぎが楽しめる美味しさ♪ メインの肉料理の黒毛和牛ネック カルボナードは、フォンドボーでじっくり煮込んだお肉に、煮込んだソースと肉汁のソースがかかっていて、牛肉はホロホロで柔らかく、ソースは格別に美味しくメインに相応しい味わいです♪ こりゃ堪らん! 付け合わせの、大府の大根と大根の葉の素揚げとピューレ2種がメインのお肉を引き立ててくれます。 デザートのピニャコラーダはバジルのオイル、マンゴー、パイナップル、キューイなど使い、ラム酒のムース、ココナッツのアイスが単純に美味しく、コーヒーと一緒にさっぱりしたデザートを楽しめました。 トータル的に老舗人気店の味をゆったりと優雅に楽しめて、これぞ贅沢といった内容でした。 料理の説明やホスピタリティも含めてMY BESTに近い内容で、とてもオススメな名店と言えます! とても美味しくいただきました。 また再訪したいフレンチの名店です! ご馳走様でしたた。 #シェコーべ #フレンチ #ランチ #paypay使える #ランチコース #八事 #昭和区 #名古屋 #愛知 #老舗 #2025kn #664 #KatsushiNoguchi
新鮮な魚介類を生かしたメニュー作りにこだわりを持つフレンチ料理の名店
小さい頃から家族で訪れているレストラン。誰かの誕生日やお祝い事の時は決まってここ。それぞれ別の場所にいても変わらなくみんなで集まれること、みんな元気なこと、仲良しなことに感謝。 やっぱり海の街だけあってお魚が美味しく、コース全体を通してそれが感じられる。 ペシコに行った時もお魚が沢山出てきたっけ。やっぱり地方って良いな。 同じ構成でもアップデートしていくこの懐かしく新しい感じが好き。
本格フレンチと圧巻のボリュームが楽しめる隠れ家
【私の心のど真ん中を射る】 このようなフレンチはなかなか。福島時代からずっと行きたいと思いながらも、なんとなくペンディングしておりました。しかし、インスタの料理を見るようになってから、俄然行きたくなった。とにかく、パワフルで美しいお料理の写真は、私の心のど真ん中を抉り込んでくるのです。 今回はお試しと言うことでデジュネで。前菜のボリューム選択、メインは選択制なんですが、グラタンならコースベースの2300円のまま。肉、魚を選ぶとプラス2000円、とかになってます。振り幅すごい。 必ず、肉か魚を選びましょう。 ワインリストから2016のアリゴテを一本。パンにチーズが乗ったアミューズからの前菜です。シート位置、グリル前。調理がバッチリ見える良席。これは2人前かなーと思ってみていたものが、1人前のワンプレートで出てきた。 もはやすでに、ワイン泥棒の様相である。特にこの、手前のアンクルートが完全に前菜を超えている。”豚の血と内臓や野菜なんかをオマール海老と”と、様々な要素が織り込んである。しかも、これ一皿で完成できるほどの物量。 ああ!なんて幸せな! クスクスが乗っているのもパリっぽくて、この時点で私は既に大西亭の虜になった。まさに、私好みのフレンチ。 メインは魚と肉を同行者と分けて。魚は島根産の4キロオーバーの分厚いヒラメのペルシャード。グラニースミスのソース、ってなんだろうと思って今調べたらりんごでした。食べた時にはそれがりんご系の何某か、は、全くわからなかった。多分、相当なクリームリッチに仕上げていると思います。ワイルドライスにレタス、それらがヒラメと相まって、、、素晴らしい完成度。というか、これほどまでの一皿って、本当に1年に幾つある?という程に、、、 もう一皿はオーストラリア産の羊。先ず、その量!綺麗な緋色のラムチョップですが、この大きさは結構大きな個体のものだと思います。そいつが、2枚も乗ってる。裏に、ここにグラタン。2種類のソース。甘くとろける羊の肉。そして、グラタンがまた素晴らしく美味しい、、、、 チーズもデザートもすっ飛ばして、もうここでお会計。パンもギリギリ食べれた、ぐらいの素晴らしい量と、完璧な味。私、ちまちました20皿とか出てくるモダンフレンチも大好物ですが、こういった、フレンチビストロも大好物。しかもですよ、このクオリティ!やはり、インスタで見ていた写真の美味しそう、は、本当にその期待を超えてくるほどに美味しかった。本当に、ありそうでないレストラン。他に似たようなお店を思いつかないし、完全にフランスだけど、フランスでもこんな店は相当探さないと辿り付かない。骨格がしっかりとしていて、食事としての成立の仕方が”とても、正しい” 店内を見渡すと何故かフランス、ストラスブールのカレンダーなんかがあって、メニューにもココットがあるので結構アルザス系のお料理は得意なのかもしれないけれど、私がずっとインスタで見ていいなと思っていたのはロースト系の濃いめの赤ワインソースの照り具合。なので、メイン二つをローストに。本当にそれはそれで最高だったのだけど、そこで、常連さんが隣で、”夜のメニュー頂戴”と、鳩のローストを注文し、、、、 早く夜も行かないと。
野菜の美味しさを引き出す洗練フレンチと美しい盛り付け
野菜が主役のフレンチとして最高峰の味 雪の下人参のグリルは筆舌に難い逸品 野菜の持つ甘味を最大限に引き出し、シンプルに味わう技法に脱帽です 感動しました 料理は引き算を極めることなのだと再認識させられました 最後の桜を使ったスイーツもメレンゲとアイスと生クリーム、スポンジの相性が抜群で今まで食べた桜のスイーツでダントツで美味しかったです また是非
屋台で楽しむ本格フレンチと陽気なトークの特別な夜
ブラボー福岡 ❽-2 渡辺通の『レミさんち』は、手作りフレンチが気軽に楽しめる屋台です。 とにかく大将のレミさんのトークが面白い。お客さん通しすぐ仲良くなれて、マシンガントークを必死になって返してると、しまいにはオーダーさえも誘導されて注文してしまった。 でも、赤ワインとキッシュは最高の組合せで、サクサクのキッシュは自分でも作ってみたくなる一品でした。 うちに帰る前のもう一杯にうってつけです。 普段は開店前から行列してるんだけど、飲み会帰りにフラッと寄って、すぐに席につくことが出来たのは、近所の強みですかね。また行こう。(^-^)
焼酎とビストロ料理の妙技が光る、心満たされる大人の隠れ家
幡ヶ谷と笹塚の中間くらいにあるビストロ。しかしながら、凄まじい種類の焼酎も取り揃えていて、その折衷具合が面白い。 女性シェフの作る料理は秀逸で、コンフィなど技巧を活かした料理も当然美味いが、新鮮さそのもののサラダが秀逸。 また、鳥刺しや串揚げなどの料理も取り揃えてあり、焼酎との相性を考えたラインナップも抜かりなし。 店員さんの接客も丁寧で、居心地も良く食事を楽しめる頻繁に通いたくなる良店。 #幡ヶ谷駅
気軽に楽しめる裏路地ビストロで、心温まるフレンチと出会う
四谷三丁目の荒木町の老舗ビストロです。前菜、メイン、デザートのプリフィックスコースが3,300円。 店はご夫婦(推定)で営まれています。 ハウスワインもお手頃で、これこそ、普段使いのフレンチです。 テーブルクロスとお揃いのナプキンが素敵でした。
伝統×進化が味わえる提案型クラシックフレンチ
【2025年4月訪問】 平井にある1993年創業の老舗フレンチへ。 クラシックなBGMが控えめに流れる店内にはスーツのギャルソンがおり、ソファー席にテーブルクロスを敷いたテーブルが今となっては懐かしく感じます。 コースが幾つかある中、今回はメインが猪のコースをチョイス。 ---------- 北海道産桜鱒の薫製とキャビアのクレープパルマンティエ 九十九里浜産ハマグリの冷製白ワイン蒸し フレッシュチーズとビーツのムース パパイヤ添え うずらのロースト レバー風味サラダ仕立て くるみ油風味 北海道産帆立貝とポロ葱のラヴィオリ ブールブランソース シェフお勧め鮮魚 本日のスタイル 長崎平戸産イノシシのロースト 黒サクランボのソース ニョッキと玉葱の黒ビール煮入りタルト添え 昔風カスタードプリン ヴァニラアイスクリーム添え ---------- アミューズはブリニにキャビアと王道の組み合わせ、レモン香からの次第に薫香が広がりキャビアの上品な塩味とサワークリームの酸味が追加して鱒の風味でフィニッシュ、もう2,3個食べたくなるが、まだ1品目なので我慢。 蛤は咀嚼で旨味と軽い白ワインの酸が広がり、パパイヤのトロピカルな酸味が仲介役。 奥のムースはフレッシュなチーズの酸味とビーツの甘味にバジル香が南仏な印象を追加。 続く料理は鶏肉を用いているもののサラダ仕立なのでヴィネガーな酸味香が印象的、トリュフと胡桃の香りの主張もしっかり。 うずらはしっとり身質でクルトンのガリっとした食感がアクセント。 オードブルなので鶏肉料理ながら食後感は軽め。 ラビオリのソースはグラタンのような粘度でフルーティーな白ワインやヴィネガーの酸味アタックからのバターがぶわっと広がり、トリュフの艶かしい自然な香りが鼻にぬけて悶絶、このソースが頂けただけでも当店に来た甲斐があったと言える抜群のクオリティ。 人気メニューなのも納得、フレンチ好きは一度は食べるべし。 ポワソンはメバルを使用、バリグール風はアーティーチョークが定番だが当店では筍と山菜で仕立てる。 フュメ・ド・ポワソンにバターやトマトを効かせて南仏な印象、別皿提供のパクチーが山菜とソースのバター香とピッタリで新たな組み合わせを堪能。 ヴィアンドはコバヤシの代名詞と言えるジビエから長崎県平戸の猪、獣香は無く身は赤身な咀嚼による旨味を、脂身はサクッと食感で甘味を存分に楽しめるし、甘味優勢なサクランボのソースも肉に合う。 ガルニチュールも隙無くフレンチの仕事が凝縮、手前のタルトは玉葱の加熱による甘味旨味が凝縮して黒ビールの軽い苦味が映えるし、奥の舞茸グラタンはキメ細やかなグラタンに負けない舞茸の旨味。 デセールは選択式だったのでプリンをチョイス、木綿豆腐みたいなテクスチャーにカラメルの苦味で古式ゆかしく甘味はアイスが担当。 小菓子は3種類でカヌレはもっちりしっとり黒糖っぽい風味、生チョコレートはメルティで中に柑橘系のピール、わらび餅は日向夏みたいな軽い柑橘酸味。 創業30年以上の老舗なので歴史を感じさせる重めなフレンチかと思いきや、軽重あるコースの流れにクラシックを活かしたオリジナリティも見えてベテランシェフなのに古くささゼロ、オーナー社長が生き残るにはたゆまぬ進歩が必要と勉強になりました。 次回はフランスの鶏ジビエの時期にリピります! #フレンチ #ジビエ #平井
カジュアルな雰囲気のなかフランスが楽しめるビストロ&ワインバー
たぶんお店の時間を過ぎていたが、最後まで心地よく居させていただき、ありがたい夜でした。 次回は早い時間にごはんを食べにきたい。