地元食材が主役の洗練コースと心地よい空間
JR宇都宮駅から車で10分 田川の辺りにある、栃木のグランメゾン 日本で20しかない、ルレ・エ・シャトーに 加盟されてる素晴らしいレストランです❣️ ローカルガストロノミーを掲げて 2007年にオープンされ音羽和紀シェフの 家族が運営されてるレストランです✨ 現在は主に息子さんがキッチンに立ち 指揮をとられています 料理は現代風の素晴らしさがありながら それでいて、クラシカルでシンプルです✨ ⚫︎営業時間 ランチ 金-日 11:30~15:00 (Lo.13:00) ディナー 水-日 17:30~22:00 (Lo.19:00) ⚫︎定休日 月曜日、火曜日 ランチは金曜日 土曜日 日曜日のみで なんとか予約できて伺う事ができました❣️ メニューは8品のコースになっていて ローカルの食材が織り込まれた内容でした 言うことなしの素晴らしい料理 それに合わせてくださったペアリングは お茶などの和を織り込まれた 緩急しっかりあって、苦味や酸味、香りが 楽しめてよかったです 素敵な料理 素敵なサービス 素敵な空間 三位一体のフルコース、ご馳走様でした いつも見てくださってありがとうございます #グランメゾン #栃木 #遊び心あり #誕生日のお祝いに
素材の個性が光る、美しく驚きに満ちたフレンチコースを堪能できる空間
名古屋に異動になることになりました。 これから3月末までは私の中で大切だったお店に伺いたいと思います。 最も愛するレストランであり、私にとって特別な場所である『レストランB』…前身の「シャンペトル」時代を通算すると7年超にわたってお世話になりました。 一皿一皿、一口一口…噛みしめながら、味わいながらいただきました。 今晩のメニューにはシェフお得意の "鰆" もラインナップされていて、相変わらず美味しかったな。 これから先、こんなに長く美味しいと思えるレストランに出会えるんだろうか…? 「いつもありがとうございました!!」というメッセージプレートをいただきました。 違うなぁ…私の方が「ありがとうございました」という気持ちなんです。 いつもホッとする雰囲気と料理…来る度に癒されていました。 鈴木シェフと熊田さん、頂戴したフィナンシェも美味しかったです。 教えていただいた愛知のレストラン行ってみます。 お身体に気を付けて…またいつの日かお伺いしたいです。 いつもありがとうございました!! #さよなら東京 #フレンチ #マイベスト
景色と旬の地元食材が魅力の本格フレンチ一軒家
義母の一年祭の直会を、昨年同様に、義母と妻の思い出のお店キュイエットで行いました。こちらは、フランス発本格レストランガイド"ゴ・エ・ミヨ"にも4年連続で掲載されています。 今回のメニューは以下の通り。 *地場野菜のマリネ コリアンダー風味自家製鴨の生ハム *山梨県産桃の冷製スープ 前田屋EXバージンオリーブオイル *トマト塩麹&八ヶ岳湧水鱒の燻煙 発酵サヴォイキャベツと鱒と岩魚の卵のせ *鮎と茄子のムースを包むパートブリックのフリット バジルソース&肝ソース添え *無農薬スウェーデン蕪のソテー&白イカ つぶ貝のポアレ、フユイヌ、山椒、ヴィンコット *甲州ワインビーフ頬肉のプレゼ イタリア丸茄子、ヤングコーン、マデラ酒ソース *チーズ2種 白かびチーズ&ブルーチーズ *山梨県産ブルーベリー、スモモ、穂坂町産マンゴ ーのクープ仕立て、サクランボのジュレ、フロマ ージュブランのムース、ピスタチオのグラス *アイスコーヒー お店の看板メニューとも言える"桃の冷製スープ"はもちろんのこと、とっても珍しい"岩魚の卵"を乗せた鱒料理、旬の"鮎"を包んだパートブリックのフリット、とろけるような"甲州ワインビーフ頬肉"など素晴らしいお料理ばかりでした。グラスの中に、フロマージュブランのムースをベースに地元山梨県産のフルーツをあしらったデザートはこれまでにいただいたことのないテイストで感動ものでした。 今回もまた、日常を離れ、ぶどう畑に囲まれた長閑な一軒家で至福のひと時を過ごすことが出来ました。
こだわりの厳選食材と洗練された雰囲気で贅沢なフランス料理が楽しめる銀座の名店
【2023年12月法問】 2年ぶりとなってしまったラフィナージュさん。 月曜の平日ランチとはいえギリギリX'mas期間だったので普段以上に高級食材を使用した特別コース、最初のChampaignボトルもX'masっぽいデザインで気分上がりますね、この日の内容は以下。 ---------- ミモレットのキャロットラペ オレンジのムース 静岡県産マッシュルームのポタージュ ズワイ蟹とクスクス、キャヴィアのサラダ仕立て フォアグラのポワレ、焦がしバターとパンデピスのソース 黒ソイのポワレとモンサンミッシェル産ムール貝のマリニエール 完全放牧牛ジビーフ フィレ肉のローストと赤ワインの香るソース イチゴミルクとココナッツのムース"ジョワイユ・ノエル" ---------- まずはキャロットラペに見立てて細切りにしたミモレットのアミューズ、オレンジのハッとするアタックから次第にミモレットが顔を出してChampaigneの酸味とマッチ。 続くポタージュにはミルクのエスプーマと乾燥マッシュルームパウダー、シャバシャバサラリなテクスチャーながらマッシュルームと水だけで作ったようなピュアな味わい、アミューズだからマッシュルームの主張を抑えてミルクで緩和させるコース構成でしょうか。 ここのパン用のバターはエシレなのでついつい食べすぎてしまう、無塩でミルキー。 冷菜はサラダ仕立ながらヴィネガーや酸に頼らず蟹・クスクス・キャビアの味覚が主役、フレンチでは甲殻類(特に海)にカレーが定石だけど、サラダ仕立には勝ちすぎるからかサフランで香り付け、蟹とパセリ(?)ソースも程よい濃度だし、蟹の甘味とキャビアの貴賓ある塩気をミネラル感豊かなサンセールで優しく包むマリアージュがドンピシャ。 温菜はフォアグラのポワレ、表面薄皮一枚はキャラメリゼしたようにパリパリながら中はトロッと火入れと、フォアグラはテリーヌ派の僕でも納得の仕上がり。 ソースは焦がしバターと蜂蜜にパンデピスの華やかなアクセントで、まるで食べるクイニーアマンのよう。(と言ったらシェフに笑われたw) フォアグラにはフルーツを添えて貴腐ワインのペアリングが定番だが、華やかな甘味あるスパイスのパンデピスだから同じく華やかなロゼワインでも合うのか、余韻の軽いタンニンでフォアグラの脂を切るのかな。 ポワソンは皮目パリッと強めに焼いて身はプリッと在りし日の完成形な仕上がり。 黒ソイは鯛に似た上品な旨味でサフランとバターを効かせたムール貝のジュのマリニエールソースともぴったり。 ヴィアンドはジビーフ、表面は焼き目を入れて歯に繊維質の弾力感じるが、中心はシルキーで赤身肉なのにサシが入った部位の様に咀嚼で溶ける不思議なテクスチャー。 ジビーフに向き合うためか、ソースは牛コンソメベースで赤ワインで香り付けした軽い仕上がり、今まで食べた牛肉料理の中で3指に入る美味しさで感動。 デセールはクリスマス仕様なドレッセ、左手はココナッツの甘味に苺とミルクを感じるシンプルな美味さ、右手は生の苺のフレッシュな酸味を生クリームでマイルドに。 プティフールはオレンジマカロン・苺ゼリー・蜂蜜マドレーヌの3品、コーヒーと共に余韻を楽しむ。 相変わらず予約は先々まで埋まってるけど、もう少し訪問頻度を上げなきゃな、大満足のMenu Noëlランチでした。 (お一人様だったけどな笑) #フレンチ #銀座 #ランチ
行きたかったお店。参宮橋のキノシタで働いていた吉田さんが2019年1月にオープンさせたお店。気軽に食べに来て欲しいという意味も込められた店名だそう。店内は狭く密度も高いですが、その分、特にカウンター席だとキッチンとの距離も近くてライブ感を味わえます。 タスマニアサーモンの瞬間燻製 680 タコの燻製とウフマヨネーズ 680 パテドカンパーニュ サラダ添え 980 豊洲で仕入れた新鮮な魚介のサラダ 1,380 国産牛ホホの赤ワイン煮 大麦、ベーコン、キノコのクリーム煮添え 1,980 シャンタル・レスキュール ブルゴーニュ ピノ・ノワール レ・トプ・メゾン・デュー 7,200 全体的にとてもコスパが高い。価格が控えめなのに割とボリュームがあり、それでいて美味しい。一皿一皿迫力があり、カウンターから見てるっていうのもあるけどシェフの気合が皿に乗り移っているような印象。比較しちゃいけないけど、なんとなくルブションオガサワラを思い出す。 これでひとり8,500円くらいだったかな。深夜3時まで営業してるから驚き。二次会使いもできますね。
芸術的な美しさと独創性が際立つ、洗練されたガストロノミー体験
日本には5軒程度しかない、ワールドベストレストランランクイン店。 ダニエル・カルバートシェフは、ロンドン、NYのPerse、パリのEpicure、香港のBELON(たしかダニエルシェフがいらっしゃったときはAsia Best Restaurantにランクインしていた)を経て、SEZANNEを開店。そんな経歴をお伺いするだけでも行きたくなってしまうレストラン。 インテリアもとても素敵だった。まずフォーシーズンホテル東京のエントランスが素晴らしい。そしてレストランに入ると、白基調の明るい空間に、センス良く渋めのピンクの椅子等が配置されている。とても明るくて、天国ってこんなところなのかなって感じさせる高揚感あふれる空間。こちらにはぜひ明るい色の服を着ていくのが、テンションも上がっておすすめ。 国際色豊かなレストランで、ダイニングはぱっと見、1/3ずつ、日本人、中国系、フランス系といった感じ。サービスの方々もそんな感じだった。 一方でサービスの印象は、個人的にはいまいちだった。 まず、電話予約の際、私は高飛車な印象を受けた。3時間もかかるランチなので、1回転のはずだが、予約は13時からしか受け付けられていない(13:30の日もあった)。そして苦手な食材やアレルギーにあるものに関しては、該当するお皿を削除する形で提供すると言われた。削除する場合には事前に連絡してほしい旨伝えたら、それは受け入れられた。 ダイニングでのサービスはテーブルごとの担当が決まっていないようすで、いろんな人が来た。ほとんどの場合英語で声が小さいので、聞き取りが困難(私のテーブルは中国人と日本人の混合だった)。帰り際にお土産的にメニューが渡されるのだが、こちらに一生懸命聞き取ったことがほとんど書いてある。それなら、最初からメニューを渡してほしい。 レストラン側との料理についての会話もあまり望めない感じだった。しかも、たくさんスタッフがいるのに皆、わき目をふらず目的地に一直線という感じで、通り際声をかけようにもなかなか気づかない。シェフにはぜひお会いしたかったが、最後に挨拶にいらっしゃることもなかった。 一方で料理は素晴らしかった。ほぼ全部のお皿が絶品続き。シェフ、例えば香港では中華のこの技術を学んできたんだろうなと思わせるような、各国料理や調理法のすばらしさが融合したフレンチフュージョンだった。 レストラン入口すぐのところにあるバーカウンターは、メゾン丸の内という別のレストラン。セザンのカジュアルラインだそうで、ダニエルシェフの料理を、幅広い時間帯、より安価にいただける。機会があればこちらにもぜひ訪れてみたい。 いただいたのは平日限定の16000円のコースで、お会計料理のみで20000円ちょっと。内容鑑みるとすばらしいコスパ。
旅の目的になるほど感動できる美食体験を堪能できるお店
金沢のフレンチ。次回、また金沢に来たときは再訪したい。いや、再訪目的でもう一度金沢に来たい。そう思えるほど終始一貫、美味なお料理でした。
丁寧な味付けと遊び心あふれるコースが魅力の住宅街ビストロ
以前から気になっていましたが、たまたまお店を覗いたら珍しく空いていたのでホールスタッフの奥さまに交渉してみたら基本的には予約制ですが今回は特別に良いですと言われ入れました。 お店のホームページからか電話で予約が出来るそうです。 今回はお肉のコースでメインは牛フィレを選びました。ワインはお手数なヴィオワインを一本頼みました。 先ずはスパークリングワインで喉を潤していると数分で前菜の白金豚のリエットと小鳥の形をしたキッシュがサーブされました。 小鳥の形が可愛いですね(゚∀゚)中は自家製コンビーフがぎっしり詰まっていました。 秋刀魚とじゃがいものテリーヌ 肝ソースは旬の秋刀魚が脂が乗っていて美味いですね!じゃがいもをテリーヌに入れるのは珍しい気がするしましたが、肝ソースに合いますね(´∀`*)お皿の盛り付けも遊び心あって素敵です。 フォカッチャはモチモチフワフワでお腹に余裕があればお代わりしたかったなw 木の子とカボチャのリゾットは木の子の旨味とカボチャの甘味が良いですね。この時だけ白ワインを頼んでも良かったかも… メインの仔牛のフィレは見るからに柔らかそうで焼き加減が最高!マサラ酒のソースも抜群に美味い‼︎ 予想以上のポーションの大きさに腹パンになりました。 デザートのシャインマスカットのテラコッタをどうにか食べ切って、コーヒーとアルコール度数の高いアイリッシュウィスキーで仕上げました( ̄∇ ̄) これは久しぶりに超美味しいフレンチのフルコースでした♪魚のメインも付けたら食べ切れなかった可能性大ですw 素晴らしいコスパのビストロでした(´∀`*) 次回は友人と一緒に予約して行きたいなぁ。 近辺の洋食店の中ではダントツで美味しいと思います。 ご馳走さまでした、また必ず行きます‼︎ #コースがお得 #予約必須 #住宅街にポツリとある #コスパ最高 #落ち着く雰囲気 #清潔感ある店内 #旬の食材を味わえる #丁寧に作られた #丁寧な味付け #ワインの種類が豊富 #料理に合うワイン #カウンター席あり #一度は行きたい店 #リピート決定 #遊び心あり
選りすぐりの地元食材を用いた懐石風のフレンチ
厳選した地元食材を使い、和のテイストを散りばめた懐石風のフレンチがいただける、フランス料理【tawara】 ディナーコース 12,000円 +ペアリング ・白海老と枝豆のカナッペ ・スナップエンドウのムース、海老、スナップエンドウ ・ドライ帆立のサラダ仕立て ・グリーンアスパラ、赤烏賊 ・ホワイトアスパラ、オランデーズソース ・鰻ととうもろこしのリゾット ・平目のポワレ、甘海老と新玉ねぎのソース ・牛カイノミ ・パイナップル、ヨーグルトのアイス ・マンゴー、ココナッツティラミス ・コーヒー、小菓子 食べ慣れた食材だからか身体に馴染みやすくてホッコリする♡ ホントどれも美味しくて、目でも楽しめて最高でした(*˘︶˘*).。.:*♡ (2024年6月上旬訪問) #女子歓喜度高い #馴染みのメンバーで女子会 #目でも楽しめる料理 #旬の食材を味わえる
代々木、北参道駅近くのフランス料理店
【 #ファミリー 】【 #観光 】【 #大人デート 】 深作直歳さんによる 新感覚5Dレストラン「elan vital」(エランヴィタール) 。五感を刺激する技術と分子技術を用いた特別な空間。プロジェクションマッピングなど、インスタレーションアートと素敵なお料理、全てが大満足でした♪
料理はどれも美味しい!おすすめは鴨ローストと生ハム!フレンチのお店
「CHEZ CHILO」さん(*^^*) 伝統的なフランス料理と力強い地方料理をフランスワインと共に楽しむレストラン✨️ 現在、常連のお客様で予約が埋まっている為、 新規予約は受付できない状態です。 そんなことで暫く投稿を控えていましたが、 今年3月に10周年を迎えられた為、 記念に(ӦvӦ。) 前菜、メインから一品ずつ選ぶスタイルです。 ドリンク、デザ一ト、チ一ズ別料金 パン、チャ一ジ代あり。 ★アミュ一ズ ・豚肉のリエット ★前菜 ・ルッコラと仏バイヨン産生ハムのサラダ ・北海道ウニのゼリーがけ きゅうりのクリームあえ ウイキョウのサラダ添え(+1100) ★追加 ・仏産ホワイトアスパラガス(温製) ソ一ス・オランデ一ズ ★メイン ・仏シストロン産仔羊胸腺のムニエル モリ一ユ茸、アスパラ添え(+1650) ・淡路産天然平目のムニエル 焦がしバターソース、温野菜添え(+660) ★デザ一ト ・シュークリーム塩キャラメルソース ・キャラメルアイス ・カシスシャーベット+マ一ル酒(+550) ■ドリンク ・生ビ一ル ・Veuve Olivier & Fils Carte ďOr Brut(G) ・Pascal Jolivet Blanc Fumé ・Le C de Calon Ségur(G) ・エスプレッソ ・レモンジンジャーティー ■take out ・カヌレ② ・マドレーヌ ・パルミエ ・くるみのタルト ・塩チョコサブレ 他一品 初訪問から、 30回近くになろうとしてるかな?ww 毎回お料理とワインのセレクトが素晴らしい◎ お腹いっぱいでも、 奥様の作られるデザ一トが楽しみ♪ めちゃくちゃ美味しくて、 いただかずには帰れません。 2025.07 ■アミュ一ズ ・豚肉のリエット ■前菜 ・アンディーブとロックフォール りんごとクルミのサラダ ・川津海老のフリットとアボカドの厶一ス ひよこ豆のチップス添え ■メイン ・イカ煮込みセ一ト風、バターライス添え ・青森県産鴨胸肉のロースト グリーンペッパーソース+880 ■ デザート ・マンゴーソースのパヴロヴァ+440 ・レモンタルト ・キャラメルアイス ・フロマージュブランジェラート 自家製いちごジャム ■ドリンク ・生ビール ・Charles Pougeoise Brut 1er Cru(G) ・Domaine Joseph Rot Marsannay Rose ・赤(G) ・白(G) ・コ一ヒ一 ・レモンジンジャー ■takeout ・いちじくのタルト ・ フィナンシェ ・塩チョコサブレ ・パルミエ #フランス郷土料理 #神戸市中央区琴ノ緒町 #シェシロ #シェフが本場仕込み #旬の食材を味わえる #新規予約不可 #地元の名店 #ここでしか食べられない #接客が丁寧 #ビストロ #2025.05 #2025.07
千代田線大手町駅から少し歩いたところにある、2020年のミシュラン1つ星のフレンチ。地下の店内は、地上からは想像できなかったおしゃれな雰囲気でした。 コース料理をいただきましたが、旬のものをいただけて、どれも美味しかったです。お皿の温度管理までしっかりなされてました。 少し特別な日のディナーにぜひ。
食で SDGs を体感できるオール・サステナブル・フレンチ
サステナブルなフレンチというコンセプトで、捨ててしまう食材もうまく活用されている。 そんなコンセプト以上にシェフのお料理は全て秀逸! 驚きの連続でした。
【西小山駅徒歩1分】アラカルトで楽しむ、フランス料理の魅力が詰まった味の世界
【厳選された食材を目の前に、シェフと素材から組み立てる体験型フレンチ】 記念日に家族で訪問させていただきました。 0歳の息子も連れて行ける本格的なお店、そしてなんと個室料無料なのも嬉しすぎるポイント!涙 まず美しい食材がずらっと並ぶカウンターに案内され、それぞれの素材についてとその調理法をシェフが丁寧に説明してくださいます。 どれも聞いただけで美味しそうで悩みます! 前菜とメインでそれぞれ説明を聞いた後、バランスを考えて相談しながらセミオーダーのコースを組み立てることができるのも魅力。 今回は以下でオーダー(メニュー名は参考程度) ・りんごとアンディーブ、レンズ豆、鴨肉、オーベルニュ地方のチーズを使ったサラダ ・アーティチョークと天使のエビのフリット オランデーズソース ・サカエヤさんが手当したお肉のステーキ ・鹿肉のスペアリブ ・クレームキャラメル グラスヴァニーユ どれも総じて美味しかったけど、特に印象に残っているのは鹿肉のスペアリブ。 レアでしか食べたことがなかったので、赤ワインやスパイスに漬け込まれじっくり火を入れた鹿肉は初めて。 特筆すべきは甘くとろける、流れるような油脂感の脂。鹿肉の脂がこんなに美味しいなんて知らなかった!! 持参したワインに合う料理を選んでいただきどれも最高のマリアージュでした。 ⭐︎子連れポイント⭐︎ 無料で予約できる個室が1つあり、子連れフレンドリーです。ベビーカー入店もOK。
食通を唸らせる、京懐石風フレンチを堪能できる人気店
ランチをいただき美味しかったので、ディナーで訪問。 場所がら同伴のお客様が多い⁇ 季節の素材にこだわったお料理の数々。目にも舌にも美味しい^_^
四季を味わい尽くす、池畔で本格フレンチと美食体験
両親が私の誕生日を 福岡のミシュラン一つ星正統派フレンチでお祝いしてくれました❣️ お店の雰囲気もサービスも素敵でした。 初めの前菜は 大濠公園の池の形のお皿に乗って登場。 ジェノベーゼケーク豚の脂のせ 梅のサブレ 梅肉クリームチーズサンド ゼリー寄せの昆布じめと胡瓜と茗荷の生ハム巻き ひよこ豆のフムス入り プリパニ 鹿の血のリエット カンパーニュ インド料理好きだからかもしれませんが、 プリパニに感激しました笑 バケットとカンパーニュを 高千穂バターでいただきます。 これだけでも美味しい笑 焼きとうもろこしの冷製スープ コンソメゼリーが入って爽やか 「焼き」の芳しさととうもろこしの甘味が楽しめる。 長崎県産牛ロース コリンキーとズッキーニソテー 歯応えもありましたが硬すぎないお肉で 量もしっかりありました。 デザートはメロン尽くしの一皿。 メロンジュースにメロンジェラートにバニラアイス トップにはピスタチオのクッキー お茶菓子に アンズフリュイ、クランベリーフィナンシェ、カカオカヌレ スイーツまでとても美味しかった。 平日限定のコースでしたが、 量もあって大満足でした。
八坂の塔を手に京都の町並みを望む地上4階建ての瀟洒な館。美しい景色とともにお食事をどうぞ。
だいぶ時差ですが、2024年11月に行った時のメニューです。 こんなに全品美味しさに驚きながら食べたの初めてです。ひらまつさん大好きですが、ここはお食事のベスト!!!珍しいチーズをいただき、エポワスというチーズが大好きになりました。
静かな夜の茶屋街で、贅沢フレンチとワインをゆっくり堪能
久しぶりの再訪となった【東山ロベール デュマ】 金沢の観光名所である ひがし茶屋街にあります。 日中は観光客でごった返していますが、夜は静寂で昼とは違った雰囲気が楽しめ、夜のひがし茶屋街はかなりの穴場なんですよ〜(∗ˊ꒵ˋ∗) おまかせコース ・人参のムース、才巻海老 ・稚鮎のパートブリック包み、コーンのフリット ・炙りマグロのカルパッチョ、金時草、そら豆 ・岩牡蠣、海ぶどう ・車鯛、オマール海老 百合根と白ワインソース ・鶉のトリュフ巻き、ホワイトアスパラ サマートリュフソース ・チョコレートのブリュレ、キャラメルアイス 落ち着く雰囲気でゆったりと食事とシェフとも会話を楽しんでまったり♡ どれも美味しかったです(*ˊૢᵕˋૢ*) (2024年6月中旬訪問) #店内お洒落 #セレブ女子会 #ワインソムリエ #料理に合うワイン #落ち着いた雰囲気でゆったりできる
斬新な発想で楽しませる新感覚料理店
とにかく舌に優しいフレンチ。 京都で修行されたというシェフだからなのか、どのお皿もじんわり優しい味で、だけど単調ではなく色んな味が重なった複雑な味わい。 この日は下記の食材。 ・桜鱒 ・モリーユ茸 ・太刀魚 ・鴨肉 一皿目の桜鱒のテリーヌを巻いている透明なゼリー状のものは、何とトマトを潰して濾したものだそう!こうすると色素が抜けて透明になるらしい…でもトマトの味はしっかり残って、桜鱒を爽やかに頂けます。 フランスのモリーユ茸は、日本でも採れるそうですが、見た目が似ている毒キノコがあるそうで、個人では絶対に採らないようにとのこと笑 茸の中には帆立のムース、ソースはハーブの酢漬けを使った酸味もあって、濃厚なモリーユ茸によく合います。 太刀魚は私が大好きなお魚。 なんと、2キロ近くある立派な太刀魚らしく、尻尾の方は細いので潰してパテ状にしたものを太刀魚の身でサンドしています。 お魚の下にはホワイトアスパラ、こごみなど、春野菜たっぷり。 メインの鴨肉はロックフォールチーズを入れた糠床に漬けたものだそう。とても柔らかくてジューシーで臭みがなく、牛肉より美味しいかも。 付け合わせの無花果のソースが美味しいです。 とにかく、シンプルに見えて色んな調理法が一皿に凝縮されているので食べ飽きないです。 staubで出される自家製パンもパン屋さんのものより美味しくてびっくりでした。 このパン食べるためにまた来たいくらい。 ご馳走さまでした。
人気フレンチを手掛けるオーナーソムリエの本格フレンチを神楽坂の路地裏で...
フロレゾン (Floraison)@牛込神楽坂/飯田橋/神楽坂 2019年5月オープンだが、現シェフは二代目(2024年5月就任)。以前、ミシュランで一つ星を獲ったがそれは前のシェフの時。現在のシェフは佐藤貢平さんで、六本木「ラトリエドゥジョエルロブション」表参道「リストランテダフィオーレ」北品川「カンテサンス」などを経験。31歳と若い。奥様が同店パティシエ、オーナーの佐々木さんがソムリエ(ソムリエエクセレンス)。 オーナーの佐々木さんは「神楽坂しゅうご」を立上げ、次に福岡でフレンチレストラン『L'eau Blanche(ローブランシュ)』をオープンし、ミシュラン一つ星を獲得。そして神楽坂に戻って、2019年にこの店をオープン。 新体制になってからはまだ1年ちょっとだが、料理はなかなかのもの。カンテよりはロブション寄りかな。 驚くようなものはないが、丁寧で綺麗でしっかりおいしい。シェフは若いのでまだまだ伸びていきそう。 パンは近くの人気店「パン・デ・フィロゾフ」製。 ワインペアリングは5種類、シャンパン込みで6,800円(税込)。リーズナブルなのに料理に合っていいセレクト。さすが経験豊富なソムリエ。 ●コース内容(10500円) 吉田牧場グジェール シガール タルタル カツオ 藁 夏茄子 バジル フランス ブルターニュ 帆立貝 サフラン 和歌山 トビハタ 実山椒 青柚子 和歌山 紀州鴨 発酵ブルーベリー 福島 桃 凍頂烏龍茶 アマレット カフェ 小菓子