手造り無添加にこだわり本当に美味しい料理と 美味しいお酒をご用意しています。
全てがこだわりのお料理。身体に優しいフランス料理。どれもとても丁寧で美味しかった。季節のお野菜もたっぷり食べられた。鴨肉のコンフィはホロホロで最高。天元豚の厚切りも最高。またゆっくり訪問したいです。
全国から仕入れる旬の食材を五感で楽しむフレンチ。大切な人とのお食事にどうぞ。
麻布十番駅から歩いて2分ほど、ビル地下一階にあるフレンチレストラン。 大きなカウンターキッチンが広がる店内はシックなトーンで統一されており、大人な隠れ家フレンチといった雰囲気です。 フュージョンフレンチというだけあり、お店の名物は十割日本蕎麦と季節の土鍋ご飯とのこと。 今回はその両方が楽しめる「釜津田特製季節の土鍋ご飯と熊本県産馬肉のコース」¥22,000をいただきました。 コースで出てきた馬肉の生レバーが、臭みも全くなく濃厚なコクで驚きました。人生で食べた生レバーで間違いなく1番美味しかったです!サマートリュフと合わせて食べるのもとても美味しかったです。 〆の土鍋ご飯はうずらのそぼろ飯で、うまみと香りの強いうずら肉と甘辛いタレがよく合っていました。 ドリンクの方は、ペアリングではなく単品でいただきました。お祝いで利用したので初めはシャンパン、その後は白ワインを香りの華やかなものを中心におまかせでセレクトしていただきました。 シェフ曰く、ペアリングコースも非常におすすめとのことで、次はぜひペアリングでお願いしたいと思います。
寝台列車の非日常空間で味わう、こだわり素材の記念日フレンチ
会社の同僚とのディナーにて。どの料理も美味しかったが、夏トリュフが乗った冷製スープが特に美味しかった。今度は家族も連れて行きたい。【食べログ3.57】
東京駅前で上質なフレンチと絶景を気軽に堪能できるホテルダイニング
アフタヌーンティで利用。 デザート、食事いずれも美味しかっただけでなく、紅茶やフルーツティ、ハーブティ、コーヒーも、いろいろな飲み物が飲み放題。 どれも美味しくついつい飲みすぎてしまいました。
地上57階、特別な日を彩る絶景と極上料理のラグジュアリーレストラン
素晴らしい眺望、ホテルの57階からの、そして美味しいランチ、サイコーのもてなしでした!しかしお水が水道水だったのは、いささか、残念でしたが。たた、パンは何度でもお代わりできます。ご馳走様でした。
六本木ヒルズ52階|フレンチをベースに月の森をイメージした華やかなメニューを堪能
今日のランチは「六本木ヒルズ」のフレンチ 「松本零士展」で散財からの高級フレンチ。 ◎銀河鉄道999 鉄郎のビフテキ 3000円 ◎クレアの涙星カクテル 2200円 商売上手いよね。 「松本零士展」で生原稿の宇宙戦艦見て すげぇ~!!! 銀河鉄道999名場面の生原稿見て すげぇ~!!! グッズ爆買いで散財して出てきたら 目の前に「鉄郎のビフテキ」でしょ そりゃ食べたくなるよね。 見た目ではわからないけど ナイフで切るときに良い肉だな ってわかるレベルのお肉です。 高級フレンチにはライス無いけど めっちゃライス食べたくなる旨さ。 切った後に血が出ない焼き方は どうやっているの? 金銭感覚バグってるから カクテルまで頼んで ここでも散財。 めっちゃ旨かったから後悔は無い。
静かな裏路地で楽しむ、繊細さと華やかさが光る一軒家フレンチ
1枚目のお皿、見てください。 とっっても華やかでかわいい( ; ; )♡ そしてお味も抜群に良いですここ。 神楽坂歩いて奥まった 住宅も混じり合う道沿いにある、フレンチ。 2階へあるのですが入ると、 木の温もりに包まれた空間が広がっています。 なんだろ、緊張しなくていいですね。 イメージ難しいんですけど、 私、フレンチって清潔で爽やかな淡いブルーな色のイメージあるのですが。 ここはほんわかとピンクが滲んだ白、みたいな。笑 スタッフさんがとても丁寧に説明してくれて、 ペアリングは大正解◎ すごく種類があったので悩んでしまいました。 お料理はどれも素晴らしい。 大切な人を招いて、素敵な時間を過ごしてください。 また食べたいなぁ〜 フレンチってなんか胃もたれする時あるけど、 ここは無かった! 出汁感って言ったら的外れなんだろうけど、 ちょこっと和食に通ずるものを感じました。 ご馳走様でした♡
静寂な竹林に包まれた癒しの和フレンチ体験
2025/09訪問 湯河原グルメは続きます。駅から車で10分程度のところにあるフレンチのお店。竹藪の中にあって雰囲気とっても良し!窓側の一番景色のいい席を案内いただきました。駅からアクセス良くないのに賑わっていてさすが。ダブルメインのコースをいただきました。どのお料理も丁寧でした♪ 良い意味で家庭料理の風味があるのがお気に入りでした。また行ける機会があるといいな!あとドリンクのノンアルコールスパークリングワインがめちゃくちゃ美味しかったです。
特別な日に華やかさと芸術性を添える、ミッドタウンで楽しむ極上フレンチ
きょうはパリ祭特別メニューの「オマールブルー マンゴーのチャツネと赤大根 オマールのサバイヨン─」を中心にキャビア甘エビ、天然のヒラメなど
ウィーンの宮殿に招かれて生演奏と共に美食を楽しむ非日常体験を
歴史的建造物の1階にあるレストランでランチ #ピアノの調べ #フルコースとワイン 目と耳、舌で味わおうと午前11時半2人訪問。 コースは11,000円 「シュポンッ!」と口開けのシャンパーニュから始まるペアリング12,000円 【有名】な店ですが、意外に高評価ではないので 予約しやすく、 どんな方を連れても恥ずかしくない素晴らしい店という認識です。 全8品 アミューズブッシュは豚さんを模った香り高いクッキーにパティが挟まれていてお洒落な味。 正直、これだけで満足出来る様な美味しさ。 さらに茶碗蒸し風なムースに生雲丹が載ったものが卵のパックに似た食器に可愛らしく立ててありました。コンソメが和風出汁に感じる様が斬新でした。 ホワイトアスパラガスとビーガンチーズ、バジルの香り 青森県産帆立貝と白魚のグルノーブル風は極厚の陸奥帆立が甘く、揚げた白魚の芳ばしさがワインに合います。 尾長鯛のヴァプール 桜の香るブールブラン グラニテ アグー豚のグリル 下北牛のウクライナ風ボルシチ +800は ウクライナのピアニスト由来の家庭料理だそうで、 ボルシチというよりは茹で牛肉、野菜のビーツソース和えという感じです。 ショットのウオッカも用意され、これをクイっと飲み干してから食べるのが流儀らしく、 真似ると不思議なほど上品で幸せな円やかさ♪ ウオッカのお代わりが欲しくなりましたが、 まだワインも残っているので我慢しました。 ダークチョコレートとキルシュの香るフォレノワール”黒い森” 桜のティラミスと白苺 珈琲または紅茶 上記2点は私だけ食べずじまい 無駄の無い素晴らしい接客と 的確なソムリエ選択ワイン♪ そしてリクエストにも応じてくれるピアニスト 最高のランチでした♪ 追加のワインを含めて 会計は5万程度。 大変美味しく本格的な欧州料理を堪能しました♪ #全てが美味しい #もっと評価されるべき料理の数々 #毎月行きたい(月替わりメニュー目当て) #本年度イチオシ
パワーに満ちた一皿を
神楽坂にある西洋料理屋さん。フレンチ・イタリアンとあえてジャンルはこだわらず、日本の四季折々の食材を活かした「西洋料理」をいただけます。気軽に楽しむビストロ料理がコンセプトとのことですので、ゆっくりと食事とワイン、そして会話を楽しむには良い店です。 集合住宅の一室にある店ですので、最初行く際は戸惑います。
心豊かなひとときを、モダンにアレンジしたフランス料理と共にお楽しみください
前職で日頃お世話になっていた方との久々の会食で、ラール・エ・ラ・マニエールさんに伺いました。 会食ということもあり、すべての写真は撮れませんでしたが、なかなかにフォトジェニックなお料理もあり、楽しいひと時でした。 お店は、有楽町駅から徒歩4-5分の場所で地下一階にあります。階段でも行けるようですが、エレベーターの使用が推奨されています。 お店は個室一つ、あとは少しの席数があり、落ち着いた雰囲気。この日は、コースの初めにシェフがご挨拶に来て下さいました。 お料理に合わせたワインをペアリングして下さり、時に斬新で美しいお料理の盛り付けに驚きながら、また、この日はお昼にも会食がありお腹のスペースが少し…と伝えると、調整してくださったりと、本当に親切にしていただき、楽しい時間を過ごすことができました。 ごちそうさまでした。また伺います。
美しい夜景と海を眺めながら特別なひとときを堪能できるレストラン
カタログギフトで平日ランチへ。竹芝の海が見える席は良いロケーション。コースをゆっくり食べれて良い時間でした。土日は結婚式とかやってるのかな?
季節や風土を敬い「旬」の素材を料理人の感性により「素材の本物のおいしさ」を追求
客先との新年会は珍しくフレンチ。自社ビルであるオザミビルの8階〜10階がモダンフレンチのお店となっています。ビルの脇からエレベーターで上に上がります。 初めに季節のフルーツや野菜をふんだんに使った、美しい前菜が続きます。特にこちらのお店のスペシャリテである透明なゼラチンに覆われたブッラータチーズはとても華やか。 料理は勿論、充実のワイン、自家製パン、そして丁寧な接客と申し分ないディナー。モダンフレンチではありますが、親しみを感じる料理です。 メインは牛か鴨をえらべ、鴨をお願いしました。表面がカリッと焼かれ火入れも完璧。デザートも繊細で美しく、最後まで美味しく頂けました。
旬素材と丁寧な調理が光る隠れ家フレンチ
盛り付けもとっても綺麗で お味はもちろん美味しかったです。ノンアルの赤ワインは 赤ワインからアルコールを抜いて作っているそうです。香りが豊かな感じでした。
心温まるサービスときのこの創作フレンチが楽しめる隠れ家
先日家族三人で伺いました。 夫婦二人に息子1人です。 お食事のすばらしさやワインのおいしさ、そして他に類を見ないきのこ料理のことなどを書き留めても、グルメの方々やきのこ好きの方々の参考にもならないと思い、ここでは、このお店の温かいサービスを書いておこうと思います。 ネットを通して予約をする際、食事の目的を選択する項目があったので、「特別なお食事」を選択しました。私たち家族にとっては、ある思いがあっての食事だったからです。 さて、ホームページにはドレスコードについての記述が見当たりません。福岡から出かけていく私にとっては、東京のフレンチレストランというだけでちょっとドキドキ! メールにて問い合わせたところ、「もちろん、お洒落をして来て下さるのは大歓迎ですが、小さくアットホームな気軽な店ですので、リラックス出来て、沢山召し上がれるゆとりの服装(笑)で」との温かいお返事。思い切りゆとりのあるカジュアルな服で出かけました。それでも、最後はそっくり返るくらいお腹一杯でしたけれど また、その問い合わせに、我が家にとっての特別な食事である理由と、追伸として私の趣味が「きのこ採り」であることを書き添えておきました。 特別な食事である理由を、つたない文章で綴っただけなのにもかかわらず、その文をちゃんと読んで下さり、お世辞と知りつつも、とても感激したとのお誉めの言葉を返信して下さいました。お仕事が多忙な中、丁寧なお返事をいただき、「当日お目にかかることを楽しみにしております」なんて書いてくださって、またまたホッコリした気持ちになりました。すでにこの時点で、食事を楽しみにするワクワク度がMaxでした!! 当日の食事では、私の趣味がきのこ採りであることをもちろん頭に入れて下さっていて、他のお客様の接客の合間を縫って、そのことについてお話ししに来て下さったり、特別大サービスでタマゴタケのリゾットのお料理に変更して下さったりと、嬉しく楽しく優しい接客に、私の気持ちはMaxの更に上に上り詰めてしまいました 気分の良さに普段は少ししか飲まない私も、シャンペン、白、赤と調子に乗って飲み進めてしまいました。最後に美味しいチーズを追加したときには、お酒を飲まない連れ合いと息子の手前、私の心の中では、「これ以上お酒の注文はしにくいなぁ…」と半分あきらめかけていたまさにその時、「チーズにお酒はいかがです?」と鶴の一声!!満面の笑みでカルヴァドスをゲット!素敵なリンゴの香りに包まれて、私はMaxの上の上まで辿り着いていました。 ギャルソンのファインプレーにも☆5つ差し上げます!! 忘れられない「特別なお食事」にしていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです!! 恵比寿マッシュルームさんの温かい心遣いと雰囲気が伝わってくれたら幸いです。
和とフレンチが融合する非日常の美食体験、特別な日に訪れたい隠れ家
乃木坂駅から徒歩10分ほど、西麻布の一角に佇むフレンチ。 日本各地の優れた食材をフランス料理の技法で調理する「和魂洋才」をコンセプトにしているらしく、創造性溢れる料理が人気の店だ。 存在感のある店構え、ドアを開くとラグジュアリーな空間が目の前に広がる。 席に通してもらう前に上品な待合室にてウェルカムドリンクを頂くのだが、これから始まる体験の期待値をより高めてくれる演出だ。 店内は程よく薄暗く、拘りがインテリアの隅々まで行き届いており特別感を感じられる。 この日はランチ時に訪問し、注文したのは「【AZUR Lunch Course】」という17,600円のコース。ラインナップは下記。 ■玉響(旬イカ フェンネル キャビア オシェトラ) 一皿目は印象的なお皿に華麗に飾られたイカを中心にした一品。 ねっとりとした食感で旨みの詰まったイカと、その他食材が絶妙に絡み合う。 ■幸いなる出会い(オマール海老 マンゴー クスクス) オマール海老がプリプリ。マンゴー・クスクスとの相性も想像以上に良く、まさに幸せな味わい。 ■華やいだ微笑み(帆立貝 白海老 天豆) 帆立の美味しさが際立つ一品。白海老の食感も良いアクセントだ。 食用の花が見た目の華やかさも演出している。 ■北の国から(白糠仔羊 きんたろうしいたけ サンマルツァーノ) 仔羊の火入れが絶妙。赤ワインにピッタリ。 添えられていたトマトの一種であるサンマルツァーノに、「ちいたけ」こときんたろうしいたけも非常に美味しかった。 ■温故知新(グリオット よもぎ キルシュ) フレンチでは珍しいよもぎを使っているのが面白い。 よもぎの上品な甘みとサクサクの食感が個人的にかなり好き。 ■ハーブティーとプティフール 今回はこちらのコースにワインペアリング(14,850円〜)をお願いしたのだが、ワインも王道のものというよりも少し個性的なラインナップでとても楽しかった。 店員さんの対応も素晴らしく、ふと誕生日が近いという話をしたら、サービスでちょっとしたプレートも出してくれる神対応。 もちろん値段はしっかりと高いし、店の敷居的にもかなり緊張するような店だが、しっかりとその価格に見合った価値を提供してくれる良店だ。 記念日など特別な日にめちゃくちゃオススメできる店である。
静かな時が流れる落ち着いた空間で密やかに味わう本格フレンチ
祐天寺と学芸大の間くらいにあるフレンチへ アットホームな店内で店員さんも感じ良くて、すごく温かい雰囲気でした お任せフレンチのコース11,000円 全部全部本当に美味しかった〜品数も多くて満足度すごく高い◎写真撮ってないけどパンと、豚?のペースト(忘れた)もついてきます 特に鯛のパイ包みと、お肉、りんごのタルトかなあ〜 パイ包みのソースがめちゃくちゃ美味しくて綺麗に食べました。 お肉はジューシーでポルチーニとの相性◎ 最高のディナーでした、また行きたい!
本格ジビエと繊細フレンチを静かな隠れ家で
隠れ家でジビエを気取らずアラカルトで 目黒駅から目黒通りで、目黒川、山手通りを越えて暫くすると、通りに面した外階段を少し登ると、静かに佇むこの店がある 駅からは、かなり離れており、近隣に飲食店はポツポツとあるが、人通りも少なく、かなりの隠れ家感があるロケーション 店内は木のテーブルが並ぶ、落ち着いた雰囲気 シェフがワンオペで切り盛りしている 本格的なフレンチ系の料理をアラカルトで頼めるところが好ましい もちろんコースも頼めるが事前予約が必要 一人当たり前菜が1ー2品、メインが1品が適量とシェフからアドバイスがあった アラカルトは二人でシェアするのが良いと思った ワンオペなので、3人以上の場合は、コースにした方が待たされなくて良いかもしれない カリフラワーのムースはジュレやウニなどが添えられて、とても繊細で上品は一品 もう一つの前菜は菊芋のポタージュ風 ジュレにしたという菊芋は、じゃがいもなどの他の食材とは異なる独特の食感、ほんのりとした粘りと爽やかな後味に、生ハムのブイヨンが深みを与えてくれる 店内は気取らないが落ち着いた空間でお祝いやデートにも使える、そして料理については繊細・上品・本格派で、大衆食堂(ビストロ)という感じは全くしない…^_^ メインは、沖縄豚バラのコンフィと、山鳩のロティを二人でシェアした 沖縄豚バラは、皮がカリッと焼けて芳ばしい歯応えもあり、ふわっと柔らかいバラ肉とのコントラストが楽しく美味しい 山鳩は、これぞジビエと言う感じで、しまった肉は、肉の味がしっかりする、ソースとのバランスも良かった ワインはグラスで赤白各々2種類ぐらい用意されているようだ 美味しい本格的な料理を気取らずリラックスした雰囲気で楽しみたい、そんな人にピッタリの店 シェフはワンオペなので料理などに集中した引き締まった表情をしていることが多いが、話しかけると気さくに色々応えてくれるのも、この店に魅力を増している 3.0 Average ★★★……近くに寄ったら来るかも 3.5 Good ★★★★……また来たい 4.0 Excellent ★★★★★…定期的に来たい
【デートにも最適】落ち着いた空間で堪能する、至高のワインとフレンチのマリアージュ
渋谷にあるワインとお料理が美味しいお店 生ハムは切り立てで賞味期限は短い!ですが、シュワっとする生ハムは初めて食べました★ 自家製パンも本当はもっと食べたかった…!!! ワインセラーを見て大興奮でした! もっといろんな種類のワイン、お料理食べにまた伺いたいです◯